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2011年11月 6日 (日)

徘徊声掛け模擬訓練

もし自分が認知症になったら、
何にもわからなくなるから、かえって気楽だろう。
と考える方もいるかもしれない。
しかし、いきなりそういう状態に行くわけではない。
認知症の初期では、本人がなんか変という感じに
ものすごく不安を感じるらしい。
もちろん家族や周りの人たちも
少しおかしいと気づきつつも、
まさか認知症なんて思いたくないわけで、
お互いにどう対処してよいかわからない。
負の側面という表現は、意識して避けたい。
長寿社会のある一つの側面である。

「ささえ愛ネットワーク模擬訓練2011」
今日は雨だったので、
実際に外に出て、徘徊役がルートを歩くという
メーンイベントは中止になった。
私は徘徊役だったので、
実際は役がちゃんと務まるかという不安でいっぱい。
内心雨に感謝すらしていた。
しかし体育館内で、短時間ではあったが
声掛け訓練をやってみると、
これが徘徊役の方が楽にできる。
訓練とはいえ、声をかけることのむずかしさを
図らずも知ることになった。

認知症とは、
 いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまう
 誰でもなる可能性がある脳の「病気」です。
 多くはもの忘れと判断力の低下がおこり、
 これまで続けてきた生活のなかで困りごとがでてきます。

徘徊とは、
 認知症の人があてもなく歩かれているのではなく、
 ご本人なりの理由や目的があって起こることが多いです。
 まずは挨拶や世間話などから、
 その人が出かけられる理由を知りましょう。(資料より)

85歳以上の高齢者のうち、
いまや10人に2人から、3人が認知症と言われている。
他人事だと思って知らぬ存ぜぬでいるか、
ささえ合いの輪を広げる方に入るか、
どちらの選択もその人の人生ですが。

年に1回の大規模な模擬訓練だけではなく、
小規模な10人から20人程度のグループでの
啓発、訓練を数多くやるという方法も
考えていくべきかもしれない。





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