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2011年11月 7日 (月)

哲学的訓練

10月14日の熊日夕刊の
「震災後論~インタビュー日本を創る」という連載に
佐藤優さんが登場。
肩書きが、元外務省主任分析官から
作家になっていた。

エリートの劣化がテーマで、
ここでのエリートとは、政治家や官僚、
そして大企業のいわゆるエリートを指している。

「エリートたちは哲学的訓練が足りません。
論理の力で自分がどういう位置にいるのかを
認識する哲学がない。
人間の感情を学ぶ文学も読まない。
政治は言葉の芸術なのに、
言葉の使い方があまりに貧困です」

哲学や言葉の貧困は、
そういう佐藤優氏の鋭い指摘にも
反応しない人間を作り出すのだと私は思う。

文学はそれを創りあげた作者の世界観であり、
自分の経験と想像力の及ぶ限りを尽くしての
人間の感情のあやとりみたいなものである。

どじょうは英語で「ローチ」。
「間抜け」の意味があると書いてあるが、
別に英語で言われなくても、
日本語のどじょうでも十分間抜けな感じはするのだが。








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