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2011年10月 2日 (日)

市街化調整区域の都市計画

9月30日 金曜日

一起会の勉強会に、
熊本県土木部から講師として来ていただいて、
表題について、基礎的な話から具体的な話まで、
一通り学びました。

都市計画の基本的な性格は、
都市として一体の整備・開発・保全が必要な地域を
都市計画区域とすることにより、
その中での、無秩序な市街化による環境悪化や
後追い的インフラ整備を防ぎ、
計画的・効率的な市街地形成を図ることにあり、
そのために
市街化調整区域(市街地を抑制)と
市街化区域(優先的かつ計画的に基盤整備)とに
線引きするものです。(資料による)

ただ通常、調整区域においては、
かなり強い規制の網がかかり、開発が抑制されるので、
その中に住む人や地権者にとっては、
それこそ成長阻害要因として、規制緩和を求めるのが普通だ。
それは、市街化区域や白地(都市計画区域外)では、
かなり自由に土地を利用できるからでもある。
他人がいい目を見ているのは、
誰しも快く思わない。
それも、どれだけ彼我に違いがあるの、
という場合は尚更である。

菊陽町が市街化区域を徐々に広げて行くことができたのは、
地理的条件に加え、
それだけ予算をつぎ込んだということでもある。
補助金のメニューもあったのかもしれないが、
農地を手放すことを
あまり躊躇しなかったのだろうか。
しかし、これからの合志市の土地利用を考えるとき、
そういう過去の話をしても仕方がない。
これから、どれだけ予算をつぎ込む決意があるかだろう。
行政主導の開発をやるためには、
他の何をおいても、
そこにお金を回さなければならないのではないか。
ただそれが最善かどうかは、今の時点ではわからない。




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