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読みたい本だな

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2011年10月の31件の記事

2011年10月31日 (月)

Rize

「カジノ・ロワイヤル」を聞いたら、
この曲を思い出した。1979年。
こういうハンドクラップが続く
ディスコ・ミュージックが流行っていたっけ。
でも
この物哀しさは何だろう。
サウンドが色や匂いを呼び覚ますような。
‘Rize’って、朝日が昇るとかじゃなくて、
そういう記憶が立ちあがる感じのことなのかな。



2011年10月30日 (日)

地方分権改革と議会

ちょっと時系列的に順不同ですが。

10月27日 木曜日

午前9時より
全員協議会

来年3月末予定の熊本県知事選挙より、
投票時間の繰り上げ(短縮)について説明。
現在午後8時までになっているのを
午後7時までにするとの報告。

合志市地産地消推進条例(案)の提示。
議会からも意見をもらって、
よりよいものにあいたいとのこと。
12月議会で提案したいということなのだが、
議会での議論はともかく、
パブリックコメントを実施する時間はないのではないか。

午前10時より
議会活性化調査研究特別委員会

熊本県立大学総合管理学部教授
桑原隆広氏による講演
「地方分権改革と議会」

大筋での流れを把握することができた。
ちなみに、桑原教授の自治省企画課長時代、
佐賀県の古川知事は、部下だったそうだ。
昨年の合志市自治基本条例シンポジウムでは、
古川知事の講演があり、
パネルディスカッションのコーディネーターは、桑原教授だった。
桑原教授は、職員不祥事が続く熊本市の
コンプライアンス・アドバイザーに就任された。


午後1時より
ヴィーブル福祉会館で
ささえ愛ネットワーク模擬訓練2011参加者説明会

講話「地域で認知症の人・家族を支えるために」
講師 (有)ひとちいき計画ネットワーク代表取締役
      佐伯謙介先生

養成講座「認知症の人への声のかけ方、接し方」
講師 グループホームヒューマンケア
      前川春美先生

佐伯先生のパワーポイントによる説明を見ていたら、
ワークショップで発表している自分の写真を発見。
そのことがすっかり記憶から抜け落ちていた。
一昨年のことで、積極的に参加していた自分を
自己評価する一方、
その内容を覚えていないことには不安を覚えるのだった。




2011年10月29日 (土)

夢を追いかけて~武田美保講演会

10月28日 金曜日

午後2時より 
TPP勉強会

熊本県農業者政治連盟事務局長
木村幸孝氏を講師に迎えて、
JAグループを主体とする農業者の立場からの
TPPの問題点、つまり日本が受ける打撃について聞いた。


午後7時30分より
青少年教育特別講演会

講師 武田美保さん(シンクロスイマー/オリンピックメダリスト)

演題 夢を追いかけて~家族の支え・家族の大切さ~

きっかけは体格だった。
母親やコーチの言葉に力づけられて、
オリンピックを目指した日々の話が
実感を伴って語られた。
後半どんどん力が入っていく様子は、
メダルという目標に向かって練習を積み重ねるという
そういう世界に生きてきた人だからだろう。

合志市、合志市教育委員会、合志市青少年育成市民会議、
合志市小中学校PTA協議会の共催だったが、
そこそこの入りだったように思う。
もっと多くの保護者に聴いてもらいたかった。
聞く人によって違うかもしれないが、
何か一つは得るものがあると思う。
「動員」にもいいところはある。
ずいぶん昔に書いたものだが、
この文章も読んでみてほしい→リンク  
1999(平成11)年に書いた文章を
2004(平成16)年にこの「晴れ永遠」にアップした。

話の内容も大事だが、
同じ話を多くの人と共有できること。
それが大切なことなのだ。
それがライヴの面白さでもある。
来年は臆することなく、動員をかけてほしい。
同じ予算を使うなら、
ぜひ満員にしたいものだ。





保護司研修

菊池地区保護司会合志分会の研修で、
雲仙市、諫早市、島原市に行った。

10月24日 月曜日

雲仙市にある南高愛隣会「雲仙・虹」を訪問。
社会福祉法人としての経験の蓄積を活用して、
障がいのある人や高齢者にとって支えとなり、
社会復帰のお手伝いをする更生保護施設です。

熊本県の地域生活支援センターも
この南高愛隣会が受託しています。→リンク

そのあと、長崎刑務所を見学。
見学という言葉が妥当かどうかは別にして、
処遇等について説明を聞いた後、
所内を案内してもらった。
約700人が収容されている。
司法制度における矯正について考える。

Sn3n0638

長崎刑務所の玄関を出たところ。まだ敷地内。


そして、愛野展望所から。

Sn3n0641

10月25日 火曜日

島原地区保護司会の方々と意見交換会。

全国初の火山体験学習施設という
がまだすドームも見学した。
こういう施設の設備は技術的感覚的に
古びるのが早い。
これからどうするんだろうと思った。

Sn3n0646

玄関を出たところから、普賢岳を望む。



2011年10月28日 (金)

トピックス

昨日の全員協議会の冒頭、市長挨拶で、
情報公開度調査について触れられた。
その件については、
9月22日にこのブログに書いている→リンク 

ところが市長の説明と私の分析、理解とが
どうも違っているように感じられた。
オンブズマンの見方が、どこまで客観的と言えるか
については私も言及しているが、
もし、熊本県内14市のランクで最下位になった理由について、
たとえば公式ホームページ上で、
きちんと誤解を解くようなコメントを載せることが
説明責任を果すということではないだろうか。
荒木市長のダイナミックな行動力には
最近好感を抱いていただけに
残念でならない。

写真満載のトピックスも悪くはないが、
そこにとどまっていて良いのだろうか。
所管事務調査で、他市町を訪問することで、
まさにさまざまな事例を見て聞いて学びましたが、
これは市議会議員としてではなく、
一市民としての意見です。
みなさん、どうお考えになるでしょうか。

Sn3n0627

写真は、友人の事務所から撮った夜景です。
左奥のオレンジ色の尖塔は東京タワー。


2011年10月27日 (木)

視察研修報告書

10月19日午後2時00分より

○埼玉県越谷市役所

越谷市は人口約32万人。65歳以上人口のうち、
後期高齢者比率が35.3%と全国平均より約13%、
埼玉県平均よりも約5%も低い。
要介護1~3の高齢者が全体の55%であり、
比較的介護度が低いのは後期高齢者比率が低いせいであろう。
また、認定者自体も全国平均より低い埼玉県にあって、
さらに低い方である。
つまり65歳以上の高齢化率は約20%に近づいているとはいえ、
若くて元気な高齢者が多いと言える。
そのことが介護保険料を低く抑えられる要因か。

介護予防事業には、
一次予防事業(活動的な状態にある第1号被保険者を対象)、
二次予防事業(要介護状態となるおそれの高い第1号被保険者を対象)がある。
平成23年10月より、介護支援ボランティア制度を始める。
これは、65歳以上の高齢者が
介護保険施設等において行ったボランティア活動に対して
ポイントを付与し、本人の申し出により、
貯めたポイントを転換交付金として本人へ交付するもの。
こうした活動を通して、地域における活動を促進するとともに、
高齢者の健康保持や介護予防を促進する効果があると
考えられると解説されている。
ボランティアに対する手当と考えるか、
シルバー人材センター的なものととらえるか
判断は分かれると思うが、
無償で登録者が少ないよりも、
参加へのインセンティブと考えれば有効だと思う。
効果の検証が待たれる。

 
 ――― * ――― * ―――

10月20日午後1時30分より

○小鹿野町役場(いきいき館)

平成17年に2町合併した小鹿野町は
人口13,698人・高齢化率28.81%(23年1月1日現在)、
人口は減少している。
保健福祉事業の歴史の中で特長的なのは、
昭和28年の町立病院(医師5名、36床)開設と
昭和34年の町立養護老人ホーム開設だと思う。
「地域包括ケアシステム」が
「小鹿野モデル」として、よくもてはやされるが、
当事者としては何が「小鹿野モデル」なのかよくわからないと
正直に言われたけれども、
8名の常勤保健師らによる高齢者全戸訪問を始め、
近所の人やお店の人などによる見守りが
ごく普通に行われていることの意義は大きい。

もともと、脳血管疾患が多かったことから血圧の管理に取り組み、
生活の改善から予防医療に取り組んできたので、
町民の生活の中に健康の意識が深く浸透している。
入院した場合も退院後のことを考える地域ケア会議が、
月2回開かれているなど、
保健、医療、介護、予防、住まい、生活支援サービスが
切れ目なく一体的に提供される体制が構築され、
関係機関が総合的な連携を図っている。
役場の全職員数が150名ほどのうち、
保健福祉課には職員33名、嘱託約50名ということを聞いて、
町の規模もあるが、特定の政策に傾注することを選ぶことも
行政の一つの選択であると思った。

 ――― * ――― * ―――

10月21日午前9時30分より

○千葉県流山市(おおたかの森)

流山市は人口約16万5千人。
首都近郊の住宅都市として発展してきたが、
平成27年に開通した「つくばエクスプレス」により、
人口増加に拍車がかかっている。
企業立地等があまり望めない中、
都心まで25分圏内という好条件を生かし、
新たな子育て世帯の居住を促すために、
私立保育園整備補助金事業と送迎保育ステーション事業をおこした。

新たな居住者は車を持たない世帯が多いことから、
待機児童ゼロを目指すときにネックとなる、
保育所の整備と自宅から園までの距離のミスマッチを解消するために、
乗降客の多い「おおたかの森」、
「南流山」駅前に送迎保育ステーションを設置。
ステーションから送迎バスを活用し、
定員に余裕のある保育所へ児童を送迎するサービスを行っている。

もともと駅前の複合ビル開発時に出てきたアイデアなので、
単なる送迎のためのステーションというだけでなく、
事業の委託先である社会福祉法人による
保育所分園や延長保育など、待機児童ゼロ対策に大いに貢献している。

人口規模が合志市の3倍もあるというスケールメリット、
東京都心に近いベッドタウンであるという就労環境、
高速鉄道という公共交通の充実、640haの区画整理など、
比較にならない好条件に恵まれている流山市のモデルが
合志市に直接参考になることはあまりないと思われる。

Sn3n0629_2

ライフガーデン流山おおたかの森。
駅への通路より。

2011年10月26日 (水)

宮沢賢治

昨日に引き続き、小鹿野町。
役場の前に宮沢賢治の歌碑。

Sn3n0622

宮沢賢治は地質調査に来ていた。
石灰岩に興味があったのかと思ったら、
盛岡高等農林学校の生徒職員25人の一人だったようだ。
そのことを示す旅館の当主の日記が見つかったのが、
この8月だったようで、奇遇なことでした。

Sn3n0623

2011年10月25日 (火)

わらじカツ丼

埼玉県小鹿野町に着いた私たちは、
午後からの所管事務調査前に
腹ごしらえをすることにした。

役場近くの食堂を訪ねたら、定休日。
寂しい商店街なので、
開いてる店が他になく、電器店で聞いたら、
名物に「わらじカツ丼」があるという。
探し訪ねて行ってやっと見つけました。

Sn3n0620

屋号は「安田屋」
元は肉屋だったみたいです。
組合長の表札もありました。

そして、わらじカツ丼。

Sn3n0619


少し齧ってから、お、撮っておかなくちゃと思いました。
右の器は皿ではなく、丼の蓋です。
とんかつではなく、豚肉のカツレツと言った方が近い。
ウスターソースとしょう油のブレンドみたいな味。
ちょっと塩辛いので好みもあるかもしれませんが、
千載一遇、
一期一会の出合いがそこにはあったとです。

数軒の店が「わらじカツ丼」の幟(ノボリ)を揚げていた。
世にB級グルメという用語があるが、
複数軒の店で、同様のものを食べられて初めて
そう名付けられるのではないかと思った。

また、わらじの一組を一足と呼ぶべきかの論争がありました。

2011年10月23日 (日)

タイシン丼完全体ならず

この文章と写真は、
私の友人から、思いついたように送られてくる
メールをもとに再構成されたものである。
著作権フリーだと思ってもらっていいです
(と書くと、なんか言ってきそうだけれど)。

 ――― 3 ――― 3 ―――

もうどれくらいたったろうか、1ヶ月くらい?
いやもっとかな。そう思っていたら、
いつもは携帯の方に来るのに、パソコンに来た。
早速電話してみる。

「どうしてたの? 間が空いたじゃん」
「ええ、いろいろありまして。それよっか見てもらえました?」
「おう、見た見た。うまそうじゃん、天津丼?」
「ええ、こればっかトライしてたんですよ。
最初なんか片栗粉の使い方わからなくて、
台所中スライムだらけになったりして」
「…スライム!?、…そう言えばなんか言ってたね。
あれからずっとやってたんだ」

「で、ここ何回かうまくできるようになって、
今日は張り切っちゃって食器も買いに行ったんです」
「おうおう、なるほど。箸置きもあるね」

「完全体まで行けるはずだったんですが、
ひっくり返す時失敗しちゃって」
「…良くわかんないけど、難しいんだろうな」
「味はばっちりです。お客様のおもてなしにも使えます!」
「そうかそうか、で、タイシン丼って言うの?」
「ええ、天津丼はかに玉丼ですから、カニが入ってないとダメなんですよ」
「そうか、なんかいろいろ入っているけど、カニは入ってないんだ」
「ええ、それで名前考えて、ひとつ抜けてるから、
天から一取って大津丼!なんて!」

「…」

「もしもし、もしもし、聞いてます?」

「…」

「もしも~し…」

(わははら君に、出身地のことを話したことがあっただろうかと、
懸命に思い出そうとしたのでした)

Taishindon



 ――― 3 ――― 3 ―――


このオチについて、
解説しようかと思ったのですが、
このブログのあちこちにヒントがあるので、
やめておくことにしました。
話の腰を折るようですが、
ただ「大津丼」は「ダイシンドン」と読むのが正確ではないか、と。
ま、いいか。

2011年10月22日 (土)

所管事務調査2日目

10月20日 木曜日

西武池袋駅から、西武秩父駅まで
特急レッドアロー号に乗りました。

Sn3n0616

西武秩父駅前には、
西武鉄道を誘致したことを顕彰する記念碑が。
それから、1時間に1本という西武バスで
埼玉県小鹿野町役場前まで、山道を約40分。
役場前で降りてしまったことで、
一行は思わぬ冒険をすることになるのですが、
それはまた別のエントリーで。

ともかく、研修場所がそこから離れたところにある
般若の丘 いきいき館ということで、
そこまで町営バスで行きました。
結果、地元の元気なお年寄りの生の話も聴けて、
これは予想外の収穫というか、
小鹿野モデルと呼ばれる高齢者サービスについての
予習になりました。

Sn3n0626


2011年10月20日 (木)

所管事務調査

所管事務調査
10月19日 水曜日

合志市議会健康福祉常任委員会で、
埼玉県越谷市役所に行き、
介護保険事業の現状について伺いました。
写真は、越谷市老人福祉センター ゆりのき荘です。

2011年10月18日 (火)

国旗国歌の強制 どう考える

9月4日熊日の「争論~国旗国歌の強制 どう考える」で、
関西学院大教授 野田正彰氏が述べている。

―大阪府で起立義務付け条例がつくられたが。
「橋下徹知事がやっているのは、
受け狙いのパフォーマンス。
教育には何の関心もなかったが、
弱いものをたたいて自分を強く見せ、
格差が進行する社会にいる府民の不満を和らげるという
政治的な意図ではないか。
教育の現状について府民に伝え、
教育がどうあるべきか、
自分の思想を語ることはしていない」

知事が受け狙いのパフォーマンスをしているとして、
それを意識的にやっているのか、そうでないのか、
その違いは大きいと思う。
意識的にやっているのであれば、
「格差が進行する社会にいる府民の不満を和らげるという
政治的な意図」がその第一に挙げられるだろう。
大阪府民に聞いてみたいものだ。
「起立義務付け条例」で満足したか。
来月に大阪府知事、大阪市長のダブル選挙が予定されている。

橋下徹支持者は、よくやったと言い、
反対者はますます不満を募らせる。
それで国旗国歌の意義が認識されることも
ないような気がするし、
教育そのものについては、尚更である。

同じページで、
明星大教授 高橋史朗氏は、
国旗国歌の教育がなぜ必要なのか、と問われ、
「国際社会の中では、自国、他国の国旗国歌を尊重することは
常識だ。国際的な慣行、マナーとなっている。
これから国際社会で日本人として生きていく子どもたちに、
きっちりと教育すべきだ。
この教育を受ける権利を
子どもが奪われないようにする観点も必要だ」
と答えている。
「外国と比較しながら、
国旗や国歌には各国の理想や歴史が
刻み込まれているということを
客観的に学ばせることが大切だ」

立たない教師がいることが、
子どもの無垢な心を傷つけたかどうか。
おとなになった子どもたちに聴いてみないと、
わからないだろう。
私だったら、そのことで処罰されるということに
恐怖心を抱くと思う。

国旗国歌法を作ったときに
強制するものではないと言っていたのに、
こうなっちゃうんだな。
だから反対したんだよって言う人の理屈が
正しいものになるんだな。

私自身は起立するし、君が代も歌うけれど、
ほとんどの場合、形式だ。
日本の歴史や理想や現実は常日頃考えているのである。
子どもたちの教育において、
国旗国歌そのものよりも他に学ぶべきことは
山ほどもあるに違いない。












2011年10月17日 (月)

セイラー

確かシングル盤を持ってた。
セイラ―の「グラス・オブ・シャンペーン」。
邦題は「二人のシャンペングラス」だったか。
検索すると「二人のシャンパングラス」らしい。
当時、ちょっと変わったことをやると、
それがノスタルジックなサウンドでも
かなり新しく感じられた時代。
昔の音楽しか聞かないっていうのは、
感性が鈍くなっているから。

買えなかった、
あるいは買わなかったレコードという題材でなら、
いくつも文章が書けそうな気がしたが、
書き始める前に、自分で飽きてしまった。
レコードマニアだったころ、
買えなかったレコードが夢に出てきて、
夢の中でゲットしたことがある。
そんなことを書いても自分で面白くない。

また面白くなる日が来るかもしれない。





2011年10月16日 (日)

ふれあいフェスタ

泉ヶ丘自治会で、
「ふれあいフェスタin泉ヶ丘」を開催しました。
公民館を中心としたイベントです。
フリーマーケット、グランドゴルフ・ホールインワン、
作品展示、うどんや喫茶コーナーも。
スタンプラリーは、もう一工夫あった方がよかったかな。
団地内一周するとか。

今回は準備期間が短かったけれど、
みなさんの協力でうまく行ったと思います。

2011年10月15日 (土)

食卓へ届く新技術

九州沖縄農業研究センターに行った。
年に一度の一般公開だった。
今年は、サイエンスカフェと名づけられた
公開講演会を聞く。

○地球温暖化に対応した新しいお米「にこまる」
  九州沖縄農研 水田作・園芸研究領域上席研究員
                  坂井 真氏

○モリブデンによる水稲直播の苗立ち向上効果
  九州沖縄農研 水田作・園芸研究領域主任研究員
                  原 嘉隆氏

○周年放牧で牛を育てる
  九州沖縄農研 畜産草地研究領域上席研究員
 
                  山田 明央氏

ヒノヒカリという品種が出来て20年。
九州を代表するお米のブランドなのだが、
近年の温暖化で、一等米の比率が低下している。
ヒノヒカリは高温に弱い。
栽培方法である程度の効果はあるが、
それにも限界があるということで、
「にこまる」が開発された。
今日のサイエンスカフェでは、
にこまるのおむすびが出ました。

水稲作では育苗と田植えが大きな手間である。
優れた直播技術があれば、コストの大幅な削減になる。
そこでモリブデンをまぶしたモミで、
試験栽培が行われているところだ。
モリブデンは落花生や豆類に多く含まれている。
空中の窒素を固定化させる触媒の役目を果たす。
水田では水張りによって硫化物が種子のまわりにできる。
この硫化イオンの害をモリブデンは抑制する。

「モリブデン化合物による水稲の苗立ち改善のしくみを明らかに」
プレスリリース→リンク

などなど。

昨年よりも来場者は増えているようだった。
「ニシホナミ」のうどんや
「べにはるか」のいも天の試食を味わうだけでなく、
農業研究センターの成果と役割を
見学者はよーく理解しなくてはいけません。
ほんとにいろんな研究が公費でなされているんだけれど、
どこでどう役立っているかが、
なかなか分かりにくい。
その一つの機会としてこういうイベントがあるのだが、
日常的に知らしめる方法はないのか。
それとも研究だけで終わっているものが多いのだろうか。

という私の感想も
昨年とあまり変わりがないような気がする。
それも進歩がないということだ。


2011年10月14日 (金)

ザンビア

MR BIG といっても日本で人気のあるあのバンドではなく、
私が高校生の頃のイギリスのグループ。

あった、あった「ザンビア」!



ヴォーカルのディッケンは、ドラム担当。
ヴォーカルに専念するためか、
メンバーを強化したと聞いていたが、
それが何とドラムス!
笑ったよな、当時は。
でも他のビデオを見たら、ギター弾きながら歌ってた。

サードアルバムは『セップク』だか
『ハラキリ』だかというタイトルで予告が出ていたが、
ついに発表されることなく、音信不通になった。
だから尚のこと印象深い。



この曲になると、普通のポップスですが、
キャッチーなメロディです。

介護保険勉強会

合志市役所は分庁方式を取っているので、
健康福祉部のある西合志庁舎会議室で
健康福祉常任委員会の
介護保険関係の勉強会が行われた。

まず介護保険料の仕組み。
第1号被保険者の介護保険料の算定方法。

第4期(平成21~23年)は、

計画期間の市の介護サービス総費用のうち
   第1号被保険者負担分(20%)
――――――――――――――――――― ÷12月
 計画期間の市の第1号被保険者数

=4,700円(保険料基準額)

というようになっています。

第5期(平成24~26年)は、第1号被保険者負担が
21%になることが決まっています。
介護保険における第1号被保険者は、65歳以上の方ですね。

第5期に向けての課題は、

①新たな保険料の設定

  全国平均 約5,200円が想定されている。

②包括支援センターの充実強化

③施設整備(待機者の解消)

  今年8月調査時での市内の待機者数 535人
  施設整備費はかかるが、在宅で介護保険を利用するよりも
  介護保険会計の負担は少ない場合が多いので、
  それを勘案しなければいけない。

若い人たちも、自分や親には関係ないと思ってると、
すぐに歳を取っちまうぞということもそうだけれど、
老人大国である日本が、これをおろそかにしたら、
国自体が転覆してしまいかねないということだ。

その危険性は、介護保険だけの問題ではないけれど。





2011年10月13日 (木)

デバイス

昨日の熊日、経済・市況のページに
東京エレクトロンの株価が高いと出ていた。
「米アップルが多機能携帯電話(スマートフォン)の
新製品『iPhone(アイフォーン)4S』で、
予約販売が1日で100万台を超えたのが買い材料」
と書かれていた。
「東エレクはスマートフォンに使われる
半導体デバイスの製造装置を多く手掛ける」のだと。

へえ、そうだったのか。
と驚いて、東京エレクトロン→リンク を検索すると、
合志市にあるのは、東京エレクトロン九州→リンク  
というグループ会社だということを知る。
今更ながら。

で、東京エレクトロンの歴史を見ると、
始まりは、TBS東京放送の出資だったということ。
そういうこともわかった。

2011年10月12日 (水)

経済ってそういうことだったのか

8月27日の熊日によると、
「経営破綻した日本振興銀行の設立を認めた
金融庁の行政対応が適切だったかどうかを調べる
検証委員会(委員長・草野芳郎学習院大教授)は、
26日、振興銀行への銀行免許は
『妥当性を欠く不当な免許。
付与すべきではなかった』とする報告書を
自見庄三郎金融担当相に提出した」とある。

「報告書は、当時の竹中平蔵金融担当相がまとめた
『金融再生プログラム』が免許の付与に
強く影響した点を強調」

金融再生プログラム(平成14年10月30日)→リンク 

大臣記者会見の要旨→リンク 

経済学入門の本
『経済ってそういうことだったのか会議』を読んだとき、
政治にとって一番大切なことは雇用である
という竹中氏の言葉に感動した。
いま手元にその本がないので、
記憶に頼っているのだが、
それこそ私の政治家としての思考の原点かもしれない。

だから小泉内閣での竹中平蔵の活躍に
期待していたところがあったと思うが、
もう後はぼろぼろで、やることなすこと
まったく信じられない人の筆頭になってしまった。

市民の市民による市民のためのニュースブログ→リンク 

東洋経済の記事→リンク 

しかし、そこに悪意があったとは決めつけられない。
最善の道だと信じていたのだろう。
何とかなると踏んでいたのかも。
破綻という結果から遡って、
認可の責任を問うというのは無理があるような気もする。
ただリンクした記事を読むと、
認可の手順自体がどうも変だという話。
誰だって自分の間違いは認めたくない。





2011年10月11日 (火)

がん検診

 お知らせ

大腸がんが急増しています
まずは簡単な便の検査を受けましょう!!

 守ろう!いのち

  増えつづける大腸がん
 ※この20年で死亡者が2倍以上に
 ※女性のがん死亡原因の1位(2007年)
 ※がん賢者数の1位(2015年予測)

検査は2日分の便を採るだけです

 ●健診時に、同封の問診票と便を提出してください。


明日は、がん複合検診です。
健診と検診は違うと思うんですが、
上記では混同されていますね(笑

癌の専門家と言われる人でも
検査なんてしないと言う人は少なくないです。
ただ市としては、早期発見早期治療で、
医療費を抑制したいわけです。
統計的にそういうことになっていますから、
国家的にそういう方向です。
がん検診に対する市の負担も小さくはないのですが、
やっぱり、治るがんは治すことによって、
悲しいつらい家族の話も少なくなることでしょう。

わかっちゃいるけど、
ちゃんと採便しましたけど、
毎回緊張します。
もっと簡便な方法はないもんだろうか。

明日は、バリウムを飲んで胃の透視。
それと腹部超音波(エコー)も。
肺がん検査はレントゲンかな。



2011年10月10日 (月)

活動報告

みなさま、いつもお世話になっております。上田欣也です。
今年の暑さは例年ほどではなかったようですが、
節電の夏がいつのまにか秋と入れ替わっていました。
金木犀の香りがどこからともなく漂ってきて、
少しだけ幸せな気持ちになります。

さて、平成23年第3回定例会は、
8月30日(火)から9月20日(火)まで22日間の日程で行われました。
この定例会では、条例改正案、一般会計補正予算、
特別会計補正予算、工事請負契約の締結などに加え、
平成22年度一般会計歳入歳出決算、
及び国民健康保険などの特別会計の決算が上程されました。

平成22年度の一般会計の決算は、
歳入 181億440万7千円(対前年度比 8億7,874万4千円増)
歳出 171億2,771万4千円(同上 5億6,485万3千円増)
となりました。
歳入が増えたのは、
合志市の税収が減少したことで交付税が増加したことが
大きな要因です。
歳入増は主に子ども手当の新設、
保育所整備関連費等によります。

私は5月から健康福祉常任委員会に所属していますので、
健康福祉部関係の決算を見てみましょう。

一般会計の中で健康福祉部関係は
全体の39%の約67億5千万円に上ります。
また部内では、特別会計も含みますが、
健康づくり推進課39%、
高齢者支援課30%、
子育て支援課23%、
福祉課8%となっています。

なぜこれだけ健康福祉部関係に
予算がつぎ込まれるかというと、
子育て支援や高齢者対策、
医療保障の費用負担が増えているということもありますが、
それらが国を始め、自治体の本来の大きな仕事だからでしょう。


 ―――!―――!―――

今日は、もうすぐ発行になる私の活動報告の
原案の一部をいち早くアップしてみました。
いち早くと言っても、9月20日に定例会が終わっているから、
全然早くありませんね。
それにもたもたしているうちに、
金木犀も終わってしましました。



2011年10月 9日 (日)

One More Time

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孫の保育園の運動会。
そのあと、自治会で長らくお世話になった
花園さんの葬儀に参列することにしていたので、
人生を高速で巻き戻したような気がした。

午後、合志市総合センター ヴィーブルで、
第8回ヴィーブル合唱団コンサートへ。

2年に1回のコンサートなので、
もう16年も続いているということだ。
レベルもかなり高い。

お客さんはメンバーの友人知人、
ご近所さんがほとんどではないだろうか。
こういう地元の合唱団のコンサートを
地元のホールで聞くのって、
とっても大切な、なごみの時間と空間だと思う。

こんなところにいるはずないのに、
花園さんに似た人を見かけた気がしてな。
あいさつする自分を思い浮かべた。

2011年10月 8日 (土)

ジュークボックス・ジュエリー

ナイジェル・オルスン、1978年のソロ・ヒット。
エルトン・ジョン・バンドのドラマー。
ベースの亡くなったディー・マレイとの
ハイトーンのコーラスワークがあったから、
エルトンのライヴは3人でもパワフルだったんだと思う。
歌いだしの歌詞、
「あんまり長いことしゃべっていると
誰ももうその中身を聞いていないものさ」
が、とってもいい。

 



スパークスの、邦題はなんて言うんだろう、
「母なる大地に仰向けになるな」(笑)
忘れられない曲だなあ。

あ。邦題は「家へは帰れない」らしい。
メアリー・ホプキンがカヴァーしていて、
選曲のセンスもだけれど、
彼女の声に合ってすごくいいです。





探せば出てくるもんだな。
スパークスの「抱きしめたい」。
このシングル、持ってました。
改めて聞くと、全然エクセントリックじゃないなあ。
ビートルズのカヴァー特集でも
ほとんど出てくることがありません。

2011年10月 7日 (金)

10月1日

菊池恵楓園歴史資料館。

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前にもアップしましたが、
この日もきれいだったスイセン。

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熊本電鉄終点御代志駅前、
交差点改良工事に伴う移転。
平田ブロック工場、解体工事中。

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電柱は別に倒れかかっているわけではありませんが、
携帯での撮影ゆえ、こんな感じです。











9月27日

合志市役所合志庁舎南側道路にて。

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道路の向こうに彼岸花。

恵楓園の秋の半日

今日は、恵楓園ボランティアガイドの日。
大牟田市の中学生1年生、5クラス約200名を
ガイド8名で案内した。
どうしてもメインになる歴史資料館で、
各クラスがぶつかってしまう。
資料館には学芸員の原田さんと
松本さんがいて説明してもらえるのだが。

気候がいいのは救いだが、
私などはまだまだすぐにしゃべれるだけの
蓄積がなくて、ガイドブックを引きながらになる。
中学生たちは、校外学習ということで、
社会見学というのだろうか、
ここ菊池恵楓園の入所者の方の講話を聞いたあと、
広い敷地内にある施設と、
施設があったが、今は記念碑だけになっているところを
説明を聞きながら歩いて回る。

どういう感想を持つのだろうか。
それをこちらが聞き出す時間的余裕はない。
もちろん問いかけの言葉もむずかしい。
決めつけるような、こちらの思いに沿った質問には
予想された答えは帰って来ても
それは本心ではないかもしれない。
今日強烈な印象を持つ子どももいたかもしれないが、
折に触れて、今日のことを思い出してくれればと思う。
そう願う。

まだ13年ぐらいしか生きていないのに、
40年、50年をそこで暮らすことの実感は、
いや想像すら困難だろう。
案内する私もガイドしながら、
ガイドとして自分にできることが、まだよくわかっていないのだ。

今日、講話をしていただいた志村さんが、
よく見ていると言われた大牟田市議会議員
北岡あやさんの「うんにゃーブログ」→リンク 


2011年10月 6日 (木)

日本鉄道賞

昨日の熊日に
「熊本市交通局が、鉄道の発展に貢献した
企業・団体を顕彰する第10回『日本鉄道賞』の
路面電車活性化賞を受賞した」とあった。

国土交通省の報道発表資料→リンク  

別添 各賞受賞者pdf→リンク  

受賞は名誉なことだ。しかし、
受賞理由は、それほど圧倒的なものだとは思えない。
熊本市交通局は、
「受賞は大変ありがたい。
観光客の利用増につながれば」と話しているらしいが、
他に言うことはなかったのか。
言葉は悪いが、それくらいの話だということだ。
サイドリザベーションと言ったって、
大それたものではない。

ただこれを機会にもっと応援団を増やすことに
つながればと願う。

2011年10月 5日 (水)

全国自治体めぐり・偽水戸黄門漫遊記

今日の合志市公式ホームページの新着情報欄に
「新人職員と力を合わせ『目指せ健康都市こうし実現を』」
リンク
という市長のメッセージが出ていた。

内容は本文を読んでいただくとして、
隅々まで実に心づかいの行き届いた文章である。
しかし、こういう重厚な文章を
ときどき書くことよりも
短くても、タイミングよくメッセージを発することの方が、
今の時代の要請であると私は考える。
個人的な感想なので、市民のみなさんそれぞれに
感じ方は違うと思いますが。

また職員の部では、
紙媒体では容量が限られるので、
ホームページを活用して、
自分の持ち場の仕事の中身、
市民に協力してほしいこと、感謝した出来事など、
情報は山ほどもあるのではないか。
部課長が率先して発表したらいいと私は思う。

こういうことは、直接職員のみなさんに言うこともできる。
しかし、こういうことを思いつくのが時間外のことが多いので、
忘れないうちに書いておこうとすると、こういう形になるので、
気がついた人は、そういう意見があったぞと、
関係者に伝えておいてください。

ネット上の公開なので、
他市で活用されるかもしれないけれど、
いいことだと思われたなら、
使ったもん勝ちですよね。

ちなみに、銚子市長 野平匡邦氏のブログ→リンク
 
 

銚子市長は弁護士なので、確かに弁が立つ。
何も市長がここまでブログで発言しなくても、
という気がしないでもないが、
ここまでやられると、議員も発奮せざるを得ないのでは。
そういう意味ではお互いを高める機会になるかもしれない。

ついでながら、
市職員の社会貢献としては、
わが家の自由時間に
全国の市町村のホームページめぐりをしてみる、
そういう自宅学習に始まると思う。
地域活動に参加することも大事だが、
自己研さんの第一歩としてのネットサーフィンを
私は推奨するところである。




2011年10月 4日 (火)

ぶら下がり

野田佳彦首相が記者団から質問を受ける
従来の「ぶら下がり取材」に代えて、
記者会見を随時開く形にすると表明した。
今朝の熊日に書いてあった。

共同通信など内閣記者会は、原則
1日2回のぶら下がり取材を求めているが、
どうも「菅直人前首相のように、自ら都合のいいときだけ
記者会見を開く可能性がある」と危惧しているようだ。
しかし、国民の一人として、
マスコミの取材のやり方もどうかなと
思われることも多いので、
ぶら下がりにこだわることは、逆に
取材陣は楽して情報を取ろうとしている。
あるいは、ポロリ失言を期待しているという
人間的な浅ましさすら感じられるではないか。

情報公開の本質は、隠さないことにあるとは思うが、
きちんと整理された形で公式に発表することで
通常は済むのではないかと思う。
1日2回という要求も逆に言うと、
取材する側の都合ではないか。

そしてちょうどタイミングよく、
熊日が行った「九州新幹線全線開業アンケート」の
結果が公表されている。
熊本県内14市の市長と
地元商工会議所(一部は商工会)の会頭、会長ら
トップ15人を対象にしたものだ。

「地域への波及効果がある」とした市長が12人。
商工会議所・商工会では約半数の8人。

詳しくは記事を読んでもらうとして、
私の言いたいことは次の通り。
こういうアンケートに答えたということは、
市長としての公式見解を発表したということだから、
この機会に、市民にもそのことについて
自ら語ることが必要なのではないか。
好機と捉えるかどうかは市長の考えによるが、
普段聞く市長の言葉といえば、
さまざまな場所での挨拶ぐらいであることが多い。
それはそれで大切なコミュニケーションであり、
意見表明の場でもあるが、
それだけでいいのだろうか。

どういうときを「随時」と判断するかはむずかしい。
しかし毎日というわけにもいかないだろう。
あるいは、市長と市職員は一心同体で
行政をつかさどっているのだから、
「市の今」を職員がコメントしてもいいかもしれない。
まずは、ホームページで語ってほしいものだ。
行事や報告事項を載せるだけで
広報と言える時代は去った。
本当の信頼感は「信頼」という言葉の中ではなく、
具体的な言葉で語られる中身にあるのだ。



2011年10月 3日 (月)

ジェーンズと日本初の男女共同参画

10月1日 土曜日

熊本市男女共同参画センターはあもにいにて。

「ジェーンズが残した日本初の男女共同参画」
講師/ジェーンズ邸館長 黒田孔太郎氏

明治4年、ときの熊本知藩事細川護久が、
熊本洋学校を作るに当たり、
アメリカから招いたのが、リロイ・ランシング・ジェーンズ。
映画『ラスト・サムライ』でトム・クルーズが演じた
オルグレンのモデルと言われたが、ウィキペディアでは
別の人物になっていた。
当時来日した人物が複数合わさっていても不思議はない。

熊本洋学校は最初男子だけの学校だったけれど、
途中で二人だけとはいえ、女子も入学する。
それが日本初の男女共学と言われるゆえんだ。
寺子屋とかではなく、公立の学校においてですね。

キリスト教に傾倒する生徒が出てきたことで、
熊本洋学校は廃校になる。
その後、京都の同志社に移った生徒の中からは
各界のリーダーとなる人物が多く生まれた。

なんで熊本から出て行くことで活躍する人物が多いのか。
それは論争好きで、議論倒れになりやすい、
熊本の県民性があるのではないかと黒田氏は指摘された。
良く言えば、自由にものが言える風土であるとも。
熊本人としては耳が痛い。

もう一つ。
ジェーンズは、ウェストポイント陸軍士官学校出身の軍人だが、
退役後農業をやっていた時期もあるらしく、
日本に、というか熊本に
キャベツ・レタス・カリフラワーを始め、
オクラ・グリーンピースなどの種子を持ち込み、
栄養不足の改善のために、栽培を奨励したらしい。

2011年10月 2日 (日)

市街化調整区域の都市計画

9月30日 金曜日

一起会の勉強会に、
熊本県土木部から講師として来ていただいて、
表題について、基礎的な話から具体的な話まで、
一通り学びました。

都市計画の基本的な性格は、
都市として一体の整備・開発・保全が必要な地域を
都市計画区域とすることにより、
その中での、無秩序な市街化による環境悪化や
後追い的インフラ整備を防ぎ、
計画的・効率的な市街地形成を図ることにあり、
そのために
市街化調整区域(市街地を抑制)と
市街化区域(優先的かつ計画的に基盤整備)とに
線引きするものです。(資料による)

ただ通常、調整区域においては、
かなり強い規制の網がかかり、開発が抑制されるので、
その中に住む人や地権者にとっては、
それこそ成長阻害要因として、規制緩和を求めるのが普通だ。
それは、市街化区域や白地(都市計画区域外)では、
かなり自由に土地を利用できるからでもある。
他人がいい目を見ているのは、
誰しも快く思わない。
それも、どれだけ彼我に違いがあるの、
という場合は尚更である。

菊陽町が市街化区域を徐々に広げて行くことができたのは、
地理的条件に加え、
それだけ予算をつぎ込んだということでもある。
補助金のメニューもあったのかもしれないが、
農地を手放すことを
あまり躊躇しなかったのだろうか。
しかし、これからの合志市の土地利用を考えるとき、
そういう過去の話をしても仕方がない。
これから、どれだけ予算をつぎ込む決意があるかだろう。
行政主導の開発をやるためには、
他の何をおいても、
そこにお金を回さなければならないのではないか。
ただそれが最善かどうかは、今の時点ではわからない。




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