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2011年9月25日 (日)

トランジション

9月24日 土曜日

熊本市下通アーケードで行われている
くまもとLRT市民研究会のパネル展に行く。
今回は、東日本大震災で甚大な被害を受けた
岩手県の三陸鉄道を支援するという目的もあって、
会員がこの9月に現地で撮影した写真もあった。
大型のパネルは、広島や富山などのLRT電車の雄姿。

国土交通省道路局のLRT導入支援→リンク  

システムとしての熊本市電は、
もう次世代型に入っていると言えるだろう。
しかし熊本電鉄の路線との相互乗り入れがとん挫して、
なかなか次の一手が打ち出せないまま、
熊本市はもうすぐ政令指定都市となり、
区役所への交通手段が喫緊の課題となっている。

公共交通の必要性を口先で唱える人は多い。
たとえば、高齢者の外出支援だとか云々。
しかし、実際に何をやるかになると、
結局費用負担を公的にどこまで見るかという
そういう次元の話しかない。

簡単なのだ。
月に一度はバスに乗る。電車を使う。
月に一度利用する人は、10日に一度に頻度を上げる。
そういうことが最も大事なことである。
まずは乗ってみて不便さを言葉にしようではないか。
公共交通に小銭を使おうではないか。
あなたが、自家用車を休めてバスに乗るだけで、
何と道路の渋滞が、5㍍も緩和される。

想像してごらん。
車窓を流れるこの季節の風景を。
ブレーキもアクセルも他人に任せたら、
あなたもこのまちの一部であることを実感するだろう。
きっとあくせくすることをしばし忘れて、
誰かを思いやる余裕ができると思う。

デイヴィッド・ボウイーの「ステーション・トゥ・ステーション」には、
"transition"という歌詞が出てくるので貼り付けた。
この頃のボウイーの来日公演は、
確か日本武道館で見たと思う。
エイドリアン・ブリューのアニマル・ギター!

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