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2011年8月11日 (木)

ごみの分別、意識の流れ

合志市在住の高校生、中村莉子さんが、
ごみの分別について書いた投稿が
8月5日の熊日読者のひろば「若者コーナー」に掲載されていた。

簡単にまとめると、
熊本市でごみ減量化が進んだと言われるが、
合志市に住む者から言わせれば、
そのための分別意識が、まったく違っていて、
これまで減量化できていなかったのは、
熊本市の怠慢であると。
もちろん、そこまでは書かれていないが、
つまりはそういうことである。
私の個人的な意見だけれど。

人口が多い都市では、不心得者の数も
人口に比例して多くなるであろうから、
ごみ出しルールの徹底はなかなかむずかしい。
また、ごみを収集、処分する方法が、
細かいところで、各自治体によって違うので、
中村さんが書くような、県全体での取り組みは
統一的にやりにくいところでもあると思う。

私の町内でも、
もう少し手間をかけて分別すれば、
もっと燃やすごみを減らすことができるのに、
と感じられるものが多くある。

ごみ収集の有料化、
つまり指定ごみ袋の販売と使用義務付けは、
ごみの減量化に金銭的なインセンティブを与えるものであるが、
ある程度までしか効果はない。
てっとり早くは、ごみ袋の単価を上げることである。
ただ、それは不法投棄などモラルリスクの危険性も伴う。
せっかくうまく回っていたサイクルが
破綻する恐れもある。

ことほどさように、公共のサービスは、
右か左のどちらかと簡単に振り分けにくいことばかりだ。
だから行政が担うことになっているのだが。

最近出した私の議員活動報告にも
ごみ減量のことを取り上げているが、
実際には、6千万経費が浮くとは言っても、
それが直接市民に還元されるわけではないので、
市民のハートにそう簡単には響かないことは
百も承知のことである。

しかし、それでもやらなくてはいけない、
始めなければならないことはたくさんある。

おっと、本題はそういうことではなかった。
素晴らしい文章を書いた地元の高校生のことを、
私たち合志市民は誇りに思うとともに、
その気持を大切にしなくてはいけないということだ。







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