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2011年8月21日 (日)

事業仕分け第1日目

今日午前10時より、
平成23年度合志市事業仕分けに参加した。
委員会委員は、総合政策審議会から8名。
市議会から8名(私はここ)、
市長が認めたものということで大学教授2名を含む4名、
市職員代表で部長級4名の計24名が、
2班に分かれて、全部で16本の事業仕分けを
本日と28日の2日間で行う。

荒木市長の挨拶では、
この事業仕分けは予算カットが目的ではなく、
行政、議会、市民の協働で行うことにより、
市が行う事業に対して、市民の理解と協力を得るため、
また行政を身近なものに感じてもらう第一歩にしたい、
ということだった。

選挙マニフェストでは、目的を
はっきり「無駄な事業費のカット」と書かれてあったが、
今回、初の試みとして事業構築する過程で、
より進化した形での事業仕分けになったことを歓迎したい。

私は第2班に入った。
座長は、永松俊雄 崇城大学教授(公共政策学)。
これまでの政策もきちんと検討、チェックされてきたはずだが、
市民と行政と議会との新たな協働の仕組みを通じて、
これからの政策として作り上げていくための
将来の地域社会へ向けての工夫が、
この事業仕分けであると述べられた。

また議員の立場で参加しているとはいえ、
議員全員の意見を聴いてきているわけではないので、
議会の代表ではなく、個人としての意見、見解を
求めたいとも言われた。

それは、総合政策審議会からの委員も同じで、
政策審議に携わった経験から、
一般市民よりも多少は経験を積んでいるが、
あくまで市民個人としての意見を
言ってくれということではないかと思う。

ここに、たとえば、まったく白紙の状態で
委員を公募したとしてみよう。
やってみなければわからないと言われるかもしれないが、
やってみて応募がなかったときの責任を
誰が取るのかという古典的な命題に行きつくはずだ。
そうなれば、締め切り間際に
結局一本釣りで、ある程度知見のある市民に
お願いしなくてはならなくなる。
つまり、現状では、
いくつもの委員会等が同じようなメンバーであることの
責任は誰にあるのか、ということである。
私は市民みんなの責任だと思う。

この事業仕分け委員会の人選が、
旧来のパターンになってしまったのは致し方ない。
それよりも「先へ進む」ことの方が重要だ。
そして成果を市民にわかりやすく説明することだ。

ここでは具体的な審議内容については触れないが、
事業を説明し、鋭い質問や指摘に対して、
仕分け委員に回答する担当課の課長、職員のみなさんは、
もっと、自分の仕事を死守するぐらいの
気概もあってよかったのではないかと思うが、
立場的には、どうしても仕分けられる方が弱い、
ということか。

来週、2回目が行われるが、この事業仕分けが
どれだけ市民の関心を引き、また実際の改善が図られるか、
本気度が試される機会でもある。







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