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読みたい本だな

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2011年7月の36件の記事

2011年7月31日 (日)

ルックアップ・マイナンバー

7月29日 金曜日

番号制度シンポジウムin熊本

熊本市国際交流会館にて

特別講演  廉 宗淳(ヨム・ジョンスン)氏
    (イーコーポレーションドットジェイピー株式会社
     代表取締役社長、東京大学公共政策大学客員研究員)

パネリスト

清水 勉 氏(弁護士)

新谷 博 氏(南九州税理士会制度部特命部員)

米満 弘之 氏(熊本県経営者協会理事、医療法人社団
        寿量会熊本機能病院理事長)

廉 宗淳 氏(前出)

向井 治紀 氏(内閣官房社会保障改革担当室審議官)

コーディネーター
松岡 茂 氏(熊本日日新聞社編集局編集委員室長)

 ―――――――・―――――――・―――――――

もう何年前になるか、悪名高き「国民総背番号制度」があった。
ジョージ・オーウェルの『1984』(私は読んでいない)的な
管理社会に対する嫌悪感というか、
漠然とした不安を持つ人たちは多いので、
国民総背番号制という、
人間を番号に置き換えて管理することに対する抵抗感は
非常に強いのだけれど、
実際、社会保障,、運転免許、クレジットカードその他
既に一人の人間が複数の番号を割り当てられている。

だから背番号というか、個人に対して与えられる番号について、
四の五の言っては現実に生きていけない。
しかし、その番号の多くが共通だとなると、
いわゆる、情報の「芋づる」化が完成されることになる。
そういう不安はもっともなこと。

徴税なくして国政はあり得ないので、
まずはきちんと課税したいというのが本音だろう。
生まれたときから、一元化された番号で管理すると、
あとあと都合がよろしいのは、
国も市町村も国民もわかっておる。
私も特に反対する理由はない。

唯一の不安は、原子力神話である。
つまり国が安全だと言っているから、大丈夫だろう。
これまでも多少の疑問はあっても
まあ国が保証すると言ってるしと責任逃れしていた
私たち国民が、やっぱりそれじゃいけないと気づかされた、
それがこの原子力神話症候群(シンドローム)である。
(ただし、まったく別の意味で使われているかもしれないので、
この場限りの用語です)

住民基本台帳ネットワークといって、
おそらくそのシステムを請け負ったところが、
住基村を形成して、そこがもうかっただけで、
現実にはほとんどワークしていないネットが存在する。

日弁連の清水氏いわく、
住基ネットが始まった1999年当時は
暗号技術が未完成であったとのこと。
当時よりセキュリティ的には進歩しているだろうから、
その点の不安はある程度克服されるかもしれない。

しかし思ったんだけど、
ハッカーたちは、テクニック至上主義なので、
無償の愛に満ち満ちている。
つまりそれを完全に打ち負かす有償の仕事、
つまり公共調達はあり得ない。

だから、それすらも分かったうえで、
どこで情報の流れを一旦止めるようにするのか。
省庁間の縦割りは案外役に立つかもしれない。

東北大震災で、ある町で住民基本台帳が流されたという
ニュースを見たけれど、住基ネットには
バックアップはなかったのだろうか。
同じ庁舎内のハードディスクにあってもダメだと
それくらいわかった上で、システムを作らないとね。

パンフレットによると、
「番号制度でできること」が大きく3つあって、
3番目に「災害時における活用」とある。

時間をかければいいものではないが、
駆け足で全国リレーシンポジウムが開催されている。
興味を持たれた方は、
「政府インターネットテレビ」→リンク 
をご覧ください。

ご注意いただきたいのは、
この制度、番号をつけるのが目的ではなく、
社会保障改革の一部であることです。
でも、やっぱり徴税とは表裏一体ですから。




You know my name (Look up my number)

2011年7月30日 (土)

肥後銀行スクラップ&ビルド

肥後銀行スクラップ&ビルド

風情のある建物なので壊すのは惜しいかと思ったが、
ロケーション的に、低層はもったいない。
そういう考えも分からないではない。
建替えは安藤忠雄が監修するそうだ。
そうは言っても最終的には施主のセンスなんです。

2011年7月28日 (木)

ハウス・イズ・ノット・ア・タマホーム

タマホーム、知ってますよね。
木村拓哉はもちろん。
では、タマホームのCMに出ている木村拓哉は。

それが、これ→リンク 

木村拓哉扮する青年A(というべきか本人役)が、
ファーストフード店で、コーラのSを注文するんだが、
店員のマニュアルライクな説得に
いとも簡単に乗せられてしまう。
で、お会計が52万円となる。

52万円は、新築住宅の建築坪当たり単価。
すかさず、となりで並んでいる銀行員みたいな客に
ご融資いたしましょうか、とまで言われてしまう。
それでもさすがキムタクはあわてず、
「35年ローンで」

私はタマホームも木村拓哉も
特に好意的に感じているわけではないが、
このCMの着想の圧倒的な自信。
テンポの良さと相まって、ハイグレードな作品となった。

フラット35。
住宅ローンで人生終わっていいのか。
でも、そうやって日本経済が下支えされないと、 
国自体が危ういという考えもあるけれど。

菊池恵楓園で学ぶ旅

7月27日 水曜日 

ボランティアガイド

7月28日付の熊日によると、
熊本県主催の訪問事業「菊池恵楓園で学ぶ旅」で、
県内小中高の教職員ら約200人が参加。
毎年公募されている。

ボランティアガイドでは前年の反省を踏まえて、
案内の仕方などを工夫しているとのこと。

今年は、各施設に二人ずつ付いて、
5つのグループにそれぞれ同じことを説明をした。
私は納骨堂担当で、旧納骨塔の解説を受け持った。

午後の交流会では、
入所者の方が歴史や思いを語られた。
これを交流会と呼ぶことが妥当かどうかは別にして、
質問事項等は事前に提出されている。
その中で改めて将来構想について問われて、
この施設を将来どのように使うか、の前に
偏見がなくならなければ始まらないと言われたことが
強く印象に残った。

数年前まで看護学校があったが、
そこを卒業した生徒が各地の病院、施設に出て行った。
彼女たちが、またいつでも戻って来てくれること。
11月にいよいよ保育所が出来るが、
その保育所に通った子どもたちが
生涯に渡って差別や偏見なく育ってくれること、
そういうことがあって初めて、
将来構想の実現があるのではないか。
その言葉は、とても重いのに、
なんと晴れやかだったことだろう。







2011年7月26日 (火)

五感

熊日夕刊に「科学する人」という連載があって、
6月22日は「材料科学者の細野秀雄さん⑤」で
「この項終わり」だった。

あまり熱心に読んでいたわけではないが、
その記事のここが目を引いた。

 色や手触り、においといった五感も大事にする。
 「発見のきっかけはたくさんあるはずだが、
 見逃されている。
 何かいつもと違う現象が起きたとき、
 それが世の中で新しいことと
 見分けられるかどうかが勝負だ」

特に新しい指摘ではない。
しかし、どんな場面でも適用できるのではないか。
五感を大事にする、
五感を信じるとは、
自分の中の野性に頼ることとは限らない。

カート・ヴォネガットがよく書いていたが、
人間は脳みそが大きくなりすぎて、それが災厄を招くと。
だが、その脳みそでは自分の経験だけではなく、
他から得た知識やそれを活用する知恵のシナプスが
出番を待っている、ということもあるでな。
五感は斥候。

凄いひとだとは分かったが、
どういう人なのか検索してみると、
「爆笑問題のニッポンの教養」に
とっくの昔に出ていた。→リンク  

興味が湧いた方は、どうぞ。

子どもたちの子どもたちの子どもたちへ

山田養蜂場が熊日にときどき全面広告を出している。
健康に関する話題で、毎回著名な学者たちと
山田英生社長が対談している。

企業広告にもいろいろあるが、
商品PRに過ぎないだろうと高をくくっていて
これまで読んだこともなかったが、
元国立がんセンター研究所疫学部長の渡邊昌氏の
がん細胞の話を何気なく読んだところ、
これがたいへんわかりやすくて、
この企画自体を見直してしまった。

ただ「サイト内検索」で、
「予防医学」と入力してもヒットせず、
ホームページからなかなかたどり着けなかった。
「企業広告~子どもたちの子どもたちの子どもたちへ」
リンク というところにあった。

この「子どもたちの子どもたちの子どもたちへ」という標語は、
1960年から70年代にかけての、
アメリカのフラワージェネレーション、ヒッピームーヴメントで、
よく使われた言葉ではなかっただろうか。
いつも思うことだが、あれから40年以上経過したのに、
その子どもたちの子どもたちの子どもたちに
より良き地球を残せているのか、人類は。


2011年7月25日 (月)

ペットサウンズ

ペットボトルはリサイクルするよりも
燃やした方が余程環境に優しいとする意見がある。
しかし、合志市に限らず、大方の自治体では
もちろん再生資源物として回収、
リサイクルしていることだろう。
もちろん、コンビニや自販機に備え付けの
回収箱(通称ゴミ箱)も同じだと想像する。

焼却がいいか、再生資源扱いがいいかの議論は、
奥が深そうなので、私は読まないことにしている。
国を挙げてリサイクル派は多いので、
まあそちらが正しいということにしておこう。

そう考える私をいつかどこかで見たことがあるな、
と、ちょこっと自省してみたら、
あ!原子力発電神話と、今となっては呼ばれる
あれと同じではないか。

国が絶対安全だと保障してるから、
地震が来ても大丈夫なんだろう。
それより地球温暖化対策に原子力発電は有効、
省エネも、自分はともかく
日本人全部のことを考えたら、限界あるし・・・

しかし、リサイクルその前に
ペットボトル飲料をまずは買わない。
ということの方が大切なことである。
しかし、ペットボトル製品の利便性とその市場規模を
無視することはできないのではないか。

いや、やっぱり使い勝手がいい。
ゴミとして持ち帰るとしても軽いからね。
ただくしゃくしゃっと丸めるのは、
リサイクルの工程上、迷惑ではないのか。






2011年7月24日 (日)

豚バラ肉の豚味噌漬け味噌のホイル蒸し焼き

これは、私の友人が、
そのまた友人の作った料理について
ついでに私に報告してくるものを
私のブログ「晴れ永遠」上に公開するものです。
レシピはありませんが、
料理と食事について、先入観抜きに考察する
試みであります。
テレビにおける多くの料理番組が、
それを視聴することで目的を達成され、
実際に作ってみる人はそう多くはないであろう。
ということと、あまり変わらない企画です。



 ブランド豚の味噌漬けを貰ったそうで、
 一度には食べきれないので一枚ずつ冷凍した時の、
 残った味噌、
 これ捨てるのは持ったいないんじゃないかということで、
 焼きそば用に冷凍しておいた豚バラ肉を漬け込むこと二日、
 今日調理したと写真送ってきました。
 ヘルシーに油を使わずホイルで蒸し焼きにしたそうです。
 玉ねぎを入れて、蒸しあがったら素麺用に買って残ってた
 大葉をきざんでトッピング、
 「うまい美味い、ビールを飲もう!」と添えてありました。

 本当かな  今度ご馳走しろと返信したところです。


Img_4006

夏は豚肉だ。







2011年7月23日 (土)

ゲッティング・ベター

Sn3n04700001

JR九州豊肥本線の新水前寺駅と
熊本市電の電停が結節した。
県道熊本高森線を横断する自由通路から
直接電停へ降りることができるが、
たとえば、車椅子の人がJRから市電に乗り換えるには、
一旦県道の歩道に降りて、この写真手前になる
横断歩道のところまで回り込み、電停に渡らなければならない。
とはいえ、現在エレベーターは工事中。

ただし、近い将来サイドリザベーションにする予定なら、
これでいいのかもしれない。

※サイドリザベーションとは、
軌道を道路の両側に寄せて、歩道から直接
電車に乗り降りできるようにするシステム。








2011年7月22日 (金)

出張!なんでも鑑定団in合志

あの人気テレビ番組「なんでも鑑定団」の
「出張!」が、合志市にやってくる。→リンク 

それで、合志市内外を問わず、
お宝を募集しているらしいのだが、
今のところ、集まったのは30件弱らしい。
それでは少ないということだが、
それなら、もっと広範囲に呼びかけるべきだ。
広報こうしやチラシには入ったものの、
まだまだ間に合いますだとか、
もう一度、探してみてくださいと、
積極的に働きかける気迫に欠けるような気がする。
ホームページに地味に載せてそれで終わりか!
ただの連絡事項なら何度載せても同じこと。

市政公布(つまり合併)5周年を盛り上げる
そういう意識を、まず市民に持ってもらおうという
その熱さが足りない。

だからあえて、私がこの「晴れ永遠」に書こう。

締切迫る。一肌脱ごう。

ところで、昨日の熊本県民テレビ「テレビタミン」の
テレビタ特派員情報で、新しい「合志市音頭」の
温習の模様を流してもらえた。
8月14日日曜日、熊本県農業公園カントリーパークで、
合志市民夏祭り(正式名称は知らない)が開かれます。

私の所属する合志まちづくりこうし隊は、
焼きそばを出店するので、
もし来られたら、探してみてください。






 

2011年7月21日 (木)

陽はまた昇る、か

チャンネル5で、
「陽はまた昇る」という新しいドラマを見ている。
主演は、佐藤浩市と真矢みき。
警察学校が舞台。
始めの方のシークエンスは、
脚本家の井上由美子さんは知らなかったかもしれないが、
金城一紀の『レヴォリューションNo.0』の柱となる
エピソードに酷似している。
偶然の一致としても、どちらも貧弱だと思う。





2011年7月20日 (水)

合志市事業仕分け(続き)

今日の全員協議会で、
施策評価作業の流れとスケジュールについて
の説明が政策部からあった。

昨日、総合政策審議会を傍聴したときに
よくわからなかったことが、
グラスの氷が融けるように理解できた。

つまり、昨年まで議会では、
施策評価と事務事業評価をやっていたのだが、
市民アンケートで満足度の高い事務事業について、
議会でそれを再評価することに
どういう意味があるのかという意見もあった。
それと事業仕分けをやるという市長方針もあり、
事業評価については、総合政策審議会で
市民目線で、該当事業を絞り込むという
まず第1段階をやってもらったうえで、
事業仕分け委員会に諮るということ。
そして、議会には施策評価をやってもらうということのようだ。

行政パースンは、うまいことを考えるものだと感心した。
たとえば、健康福祉常任委員会の所管では、
政策に「みんな元気で笑顔あふれるまちづくり」があって、
その中に「健康づくりの推進」という施策がある。
事務事業は、またその中に実際の事業としてくくられる。

つまり議会には、
より大局的な視点からの評価が割り当てられたということになる。
これは新しい試みなので、
まずはやってみて(試行ということになっている)、
来年度どうやるべきかを検討することになる。

PDCAが、行政評価システムの真骨頂だ(なんて、
民間企業では当たり前の話なのだが)。
それで、今回PDCAサイクル自体を、大きなPDCAに掛ける。
元々合志市のマネジメントシステムそのものが、
全国的に見て、先進的なものらしく、
視察によく来られている。
今年は、さらに一歩先行くシステムを試行するわけで、
行政職員も、議会議員もそれに値するように
研鑚に努めなければならないだろう。

追記:事業仕分け委員会の議員選出メンバーに
健康福祉常任委員会から私も参加することになった。
議会からの代表が意味のあるものだと言われるように
2日間しっかり事業を評価したいと思う。

議会からの代表が不要という総括になるかもしれないが、
そうなったら、それでまたいいではないかとも考える。

以上書いたものを読み返していて、
こういう理解でよかったのだろうかと心配になった。
もし間違っていたら、
誰か何か言ってくるだろう。







2011年7月19日 (火)

何度でも、ゼロに、戻れ




『レヴォリューションNo.0』

金城一紀著 角川書店刊 1155円


出てたのは知ってたけれど、
すっかり忘れていた。
あのレジェンド『レヴォリューションNo.3』の前夜の物語。
しかし、そのグレート・エスケープ自体が、
言葉は悪いがしょぼい。
というか設定にかなり無理がある。
とおそらく熱狂的なファンはそう思うだろう。
と同時に、懐かしいメンバーにまた会えた、
時系列的には変なんだけど、
新しいエピソードというだけで、うれしくもある。

ルーティン・ワークで出来上がっているんだから、
あんまり固いことは言いなさんな。
それより、エンディングに近づいて、
あの生物教師のこのひとこと、
「君たち、世界を変えてみたくはないか?」へ
昇りつめる期待と興奮!

完結編とは言うものの、
20代篇とか、ミドルエイジ篇とかいいんじゃないの。
こっちはもう生きてないかもしれないけれど(苦笑

合志市事業仕分け

平成23年度 第1回合志市総合政策審議会を傍聴。

本日の議題は、合志市版事業仕分け。

平成23年6月23日、規則第17号として
合志市事業仕分け委員会設置規則が
告示第26号として
合志市事業仕分け実施要項ができていた。

この事業仕分けは、荒木市長の選挙マニフェストで、
2年以内に実施ということになっていたもの。

実施要項の第1条には、趣旨として、
次のように書かれている。

第1条 無駄な事業費の削減を進めるとともに、
 事務事業の成果を高めることを目的として、
①行政サービスとして必要か不要か、
②必要であれば、市が実施すべきか民間が実施すべきか、
③市が実施すべきであれば、改善が必要か現行どおりで実施か、
 を視点に、市民、議会、行政の3者がお互いの意見を尊重しあい、
 協調による事業仕分けを実施する。

手順その他は、追って公表される執行部の広報等を
見てもらうとして、
仕分け委員会の委員構成は、
(1)市総合政策審議会委員の代表 8名
(2)市議会議員の代表 8名
(3)市職員の代表 4名
(4)その他市長が適当と認めた人 4名
となっている。

今日の会議では、総合政策審議会が作られたときにも
議論があったようであるが、
議員の代表が、事業仕分けに関わるときの立場を
はっきりさせておくべきではないか、という意見もあった。

担当課からは、
事業仕分けの結果は、来年度予算に反映されるので、
議会にはそのときに審査してもらうということと、
とにかく今回の事業仕分けは、
来年度から本格的に実施するための試行である
という説明があった。

私は冒頭の市長のあいさつを聞いて、
その話ぶりは流暢であったが、ポイントがつかめなかった。
予算が厳しいから、事業仕分けで無駄を省くのではなく、
5年後10年後の将来を見据えて、
税金の使途をきちんとする道筋を作る。
この長期的な視点は素晴らしいと思う。

マニフェストでは無駄な事業費のカットに
重点が置かれていたので、
事業そのものの必要性に仕分けは踏み込む。
市長曰く、行政の人間は自己評価はできても
自ら予算を切れない。
だから事業仕分けを行いたい。

しばらく推移を見守ろう。




2011年7月18日 (月)

海の日

台風が接近しているが、
定休日にも関わらず海の日なので開いている
図書館に行く。
行きはレターバス。
光の森ゆめタウンで降りる人は多かった。
JR光の森駅前から乗り、日本たばこ前で降りた
ビジネスマンもいた。

ヴィーブルの合志図書館は2階にあるので、
広々とした開口部(窓)からは、
東から南から西まで、田園地帯が見渡せる。
地権者の気持はわからないではないが、
こんなジブリみたいなロケーションなのに、
どうしても開発しなくちゃいけないの、みたいな。


文藝春秋8月特別号に
有働由美子さん(NHKキャスター)と
小島慶子さん(ラジオパーソナリティー)の対談が。

 有働 私の同期の女性アナウンサーは七人いたの。
  ほとんどがミスコンの優勝者ばっかり。
  入社したときに、容姿端麗で頭も良くてみたいな
  人ばかりになっちゃったから
  視聴者層に嫌われない顔も一人必要ということで
  採用したって言われました。

 小島 いまとなってはすごい先見の明(笑)。

有働さんのアメリカでの現地出世女性観察が鋭い。
お国柄は違えど、帰国後参加した「あさイチ」の方が、
よっぽど女性が自然体で行けるようになっていたという話。

帰りは、路線バス(北5)。
直行なので、5分ほどで泉ヶ丘中央。
料金170円。




 
 
 
 
 

2011年7月17日 (日)

原子力防災を考える

熊本市内はゆかた祭りで、
猛暑の真昼間から、浴衣姿を見かけた。

地震にしても、原発事故にしても
ときところを問わず起きる可能性はある。
映画『ターミネーター』の最終戦争のように。

いざというときの備えは必要だ。
「いざというとき」がなければ、それに越したことはない。
しかし、たとえば原発が稼働している限り
事故が絶対にないなんてことは言えない。
事故の影響を最小限に押しとどめるのは、
技術であったり、行動であったり。

災害の程度をいくつかの段階に分けて、
その影響をシミュレートして、
その際の、避難誘導、人的配置などの計画を立てておく。
計画通りに動かすには変数が多すぎるとは思うが、
結局想像力の問題なのではないか。

想像力の問題だということは、
あり得ないことはない、ということを忘れないということ。
失策を非難することではなく、
次のステップを早く見つけて、
手や足を早くそれに掛けることが必要だ。

原発が廃止されても、
核廃棄物の処理、保管に課題は残る。
核に関する技術はさらに研究されなければならない。
そうなると、またさまざまな危険が伴う。
人間はえらいものを手に入れてしまったものだ。






第3回 比呂美の部屋

7月16日 土曜日

比呂美の部屋 学園ライブ第3回 
「学芸員の日常―裏話と秘話あれやこれや」

ゲスト  熊本市現代美術館学芸員 蔵座江美

聴き手  詩人・熊本文学隊 伊藤比呂美

熊本学園大学にて

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 歩道橋の上から見ることはあまりない
 海老原喜之助氏の壁画「蝶」

お二人の話は、
いきなり菊池恵楓園絵画クラブの作品から始まった。
熊本市現代美術館(通称CAMK・キャンク)で
展覧会が催されたときには私は行ってない。
特に興味を持たなかったからだ。
市議会議員にならなければ、
いや、なろうと思わなければ、それほど深く知りたいと
思わなかっただろう。
しかし、昨年の文化祭で見た作品や
歴史資料館に展示されている作品は素晴らしかった。

「いつかどこかで見た風景」と蔵座さんは表現する。
園から外へ出ることのできない隔離された場所で、
外の世界を題材にすることは、
過去の記憶を何度も辿り直すことだ。

伊藤比呂美隊長は、まったく初心者としての質問をする。
それが馬鹿に見えるか、純粋な好奇心と思えるかが、
このライブの評価の分かれ道だと思う。
以前、熊本県立図書館で開かれた、
谷川俊太郎さんを招いての連詩のイベントのときより、
ずいぶんと洗練されてきた感じ。
参加者の人数のせいか、
気負いがなくなってきたのか、
リラックスした雰囲気と適度なテンションが好ましい。

「どう作品が見られるかよりも、描きたい気持ち」
蔵座さんは、恵楓園絵画クラブのメンバーの
美術に対する姿勢をそう語る。

伊藤隊長いわく、
「アーティストの場合、エゴが太い活字で胸のところに書いてある」
それがない、ということはいいことなのか、そうでないのか。

入所者の個人的ヒストリーを知ったうえで
絵を理解しようとしてしまう。
それが必要な部分と、
予備知識なしに作品に向かうのと、
どちらも間違ってはいない。

「学芸員の仕事とは」と問われて、
「作品に価値を与えること」と蔵座さんは答えた。
それは、さまざまな視点を提供するということかな。

他に、点字絵本や、
井上雄彦展のことなど。

「聴覚障がい者向けに字幕をつけられた映画を見て、
(文字によって)改めて音を意識した」という蔵座さんの言葉を
過剰に音楽や効果音を押し付けてくる
テレビ制作者に贈りたい。
ちなみに、ワンセグの字幕を見ると、
蔵座さんの言ってることがわかります。

2011年7月16日 (土)

ちゅうちゅう




ばらばら死体の夜 桜庭一樹著
 集英社刊 1575円

いやあ、引きずり込まれました。
読み始めたときの印象は、
なんかこのキャラクター設定と展開に既視感が・・・
それは、宮谷一彦の世界そのままだった。
章ごとに、語り手が替わる手法は、
いまやあまり珍しくなくなっているが、
わが身可愛さの共犯関係を描くには、
ぴったりのやり方だと思った。

消費者金融の知識はついたが、
そこに寄りかかり過ぎた感は否めないが。

行き場がなく追いつめられる感じ、
深い闇に降りてゆくイメージ、
宮谷一彦だ、やっぱり。
こんなところで蘇えるとは思わなかった。


参考までに、インタビュー他集英社のサイト→リンク 





2011年7月15日 (金)

温習・合志市音頭

今日、合志市総合センター‘ヴィーブル’の
福祉会館で行われた
合志市音頭の講習会に行った。
熊本県民テレビのテレビタミンの
テレビタ特派員の取材である。
珍しく、もう放送予定も決まっている。
来週水曜日20日の、確か午後5時40分頃。

今日のメンバーは、
合志市内日舞・洋舞代表者及び地区の代表者たち。
さすがに呑み込みがいいというか、
音頭とはそういうものなのか、
日本人の感性やリズム感にぴったり来るのだろう。




2011年7月14日 (木)

頑迷

もし東日本大震災がなかったとしても、
この夏、電力不足は電力会社によって盛んに喧伝されて、
原発推進論を補強していたことだろう。
再生可能エネルギーの普及も進められたとは思うが、
ソフトバンクは、それどころではなかっただろう。

二酸化炭素削減は、酷暑と熱中症の前で、
この夏の間だけは影が薄く、
それでもやっぱり省エネ家電は売上げを伸ばしていただろう。
そうだ、どちらがいいかは別にして、菅政権はすでになく、
政治の混迷は、さらに深かったかもしれない。

家も堤防も船も人の命も
震災がなかったら、失われたものは遥かに少なく、
でも、ひょっとしたら、別の場所で
地震や津波や原発のメルトダウンが起きなかったとは、
誰にも言えない。

そして自分の頑迷に気づかない人の数は、
もっとずっと多かったことだろう。









カタルーニャの村上春樹

6月は定例会があったので、
一時はだいぶ追い上げた新聞の整理が
また引き離されてしまった。

で、今日初めて村上春樹の
スペイン北東部カタルーニャでのスピーチの
全文を読みました。
前にそのことに触れたのは、
6月11日でのエントリーだったけれど、
それは帳面消しだったので、
ただ書いただけ。恥ずかしい。

きちんと読むと、
もちろん村上春樹の作品の好き嫌いはあると思うけど、
すごいの一言である。
政治家と小説家が違うのは、
その文学的素養だけではないのは、
東京都知事を見てもわかるが、
政治家だったら言えないことが言えるのも
村上春樹だからだろうか。
共同通信だけに全文配信を認めたこと、
それは大きな意味のあることだ。

「非現実的な夢想家」とは、
ジョン・レノンの「イマジン」の歌詞を
誰でも連想することだろう。
あれから40年、変わっていないことの方が多い。

「それは日本が長年にわたって誇ってきた『技術力』神話の
崩壊であると同時に、そのような『すり替え』を許してきた、
我々日本人の倫理と規範の敗北でもありました。
我々は電力会社を非難し、政府を非難します。
それは当然のことであり、必要なことです。
しかし同時に、我々は自らをも告発しなくてはなりません。
我々は被害者であると同時に、加害者でもあるのです。
そのことを厳しく見つめなおさなくてはなりません。
そうしないことには、またどこかで
同じ失敗が繰り返されるでしょう」

広島と長崎における原爆投下についての言及は、
要約を読んだだけではわからない、文章の構成の中で、
必要欠くべからざるものです。

ちょっと目頭が熱くなったぜ。

国会議員のみなさん。
カタールニャのスピーチを読まれましたか。
村上春樹の言葉が伝わらないほど、
あなた方は精神的に追いつめられているのでしょうか。

2011年7月13日 (水)

フォー・アラフォー

婦人公論7月22日号に
南伸坊、嵐山光三郎、安西水丸の3人による
「よもやまオヤジ鼎談」が載っている。

サブタイトルが
「いい女ってやっぱり40からなんじゃない」となっていて、
婦人公論の読者層がおそらくそうだろうから、
40以上の女性に媚を売っているとも、
またお三方がお互いに奥様を持ち上げているとも読める。

南伸坊氏の発言に面白いのがあった。

 ああ、「世界遺産認定の散歩」ね。
 2人で歩き回って、倒れかかった家とか土蔵とか
 勝手に世界遺産にする。
 だいたい認定する端から
 取り壊されちゃうんですけどね。

路上観察学会とかブラタモリとかあったけど、
そういうのって、みんな好きなんだな。
みんな好きなんだけど、
当事者にとっては邪魔になる場合が多いってことか。
人間あきらめが肝心ということでもある。
少し話が違うか。

私も廃屋シリーズと銘打った写真を
撮っていた時期があった。
通りがかったときに撮影していただけだが、
そこに住んでいた家族の歴史が
そこはかとなく刻まれていて、
NHKの朝ドラを思わせる。
そういうセンチメンタルな感慨も、
いつしか解体→駐車場になるのだった。


ときに、アラフォーっていうと、
レイザーラモンHGを思い出す。



2011年7月12日 (火)

午後7時2分

午後7時2分
まだ明るい。坂を下る。
泉ヶ丘公民館で、1町内の会議。
8月6日土曜日の夏祭りについて。

2011年7月11日 (月)

件名:やらせメール

原発再開支持を訴えるメールを送るように
メールで依頼したという問題。
誰がどのように具体的な指示を出したか、
なんとなく雰囲気を読んで、そういう流れになった、
というのがありそうな話ではないか。

そういう立場にいたら、
同じことをやっていたかもしれないと思う。
しかし、コンプライアンスの極意は、
「ちょっと待てよ」である。
それはやっていいことか、悪いことか。
社内的にはオッケーでも
世間はそうは行かないのではないか。
そう思った人がいて、
それをリークした人がいたのだろう。

リークというと、ちょっと後ろ暗いが、
公益通報という考え方がある。
合志市自治基本条例第22条(公益通報)では、
こう書かれている。

 市の執行機関は、適正な市政運営を確保し、
 公正な社会を実現するという公益のため、
 市政に係る違法と思われる行為などに対し、
 市の職員等から行われる通報を受ける体制を整備し、
 当該公益に係る通報を行った者が、
 通報をしたことを理由として不利益な取扱いを
 受けることがないように適切に保護します。

やらせメールが違法かどうかは分からないが、
法令を遵守するというコンプライアンス。
社会の要請に応えるという根っこの意味では、
「ちょっとこれはおかしい」と声を上げた人がいたことは、
誰がどう指示したという騒ぎとは別に、
きちんと評価しなければいけない。

原発が再開できなければ、
電力会社として経営危機に陥る危険性は増大する。
その危機感がわからないではないが、
打つ手が違っていたということだ。

「週間ネコ通信」にあらず

「週間ネコ通信」にあらず

まぎらわしいのは承知ですが、
先週通りすがりに目が合ったので、
撮っておいた一枚です。
場所的には、シャワー通りから
少し入ったところでした。

2011年7月10日 (日)

竹迫観音祭り

竹迫観音祭り

夕立のあと。

2011年7月 9日 (土)

第1回「原子力防災計画」を考える連続講座

「もし玄海原発で事故が起きたら~
事故のシミュレーションからその対応策を考える~」

参考資料 後藤曜子「佐賀県玄海原子力発電所における
プルサーマル事故被害予測」→リンク 

講師 武富泰毅 さん(佐賀市・元佐賀新聞記者)

2011年7月17日(日)
午後1時30分より午後4時30分

熊本市国際交流会館会議室

資料代 1,000円


大きな地図で見る

連絡先 脱原発くまもとネットワーク事務局 
 ☎(096)355-5904


※上掲の案内が、神田公司さんから届きました。
そこで、後藤曜子さんを検索したら、
原子力安全研究グループのポータルサイト→リンク 
と、京都大学原子炉実験所サイト→リンク 
をヒットしました。

興味のある方は、というか
読むにはかなり本気が必要。

2011年7月 8日 (金)

花のかおりに

ザ・フォーク・クルセダーズの「花のかおりに」という曲は
ベトナム戦争当時の反戦歌だった。
とっても好きな歌だったけれど、
その「花のかおり」について中学生の私は、
実際には特に何も感じたことはなかった。
子どものころの記憶では、
古い家の古い家具やほこりや
カビ臭さのようなものの印象が強い。
庭にはいろんな花が咲いていたというのに、
色や形以上にはその香りについて興味がなかった。

生まれて初めて、花の香りというものを意識したのが
何の花だったか思い出せないのだけれど、
そのことを覚えているのは、
高校の同級生の女子がこう言ったからだ。
「恋をしたら花の香りが気になるとよ」
そんなませたことを言うのが、女子の特権である。
私はそんなことを考えたこともなかった。
好きな女の子はいるにはいたが、
それが恋だという確信はなかった。
歌やドラマに出てくる「恋のようなもの」に
あこがれていただけだったと思う。

多分「沈丁花の香りってよかねえ」とかなんとか、
私は何気なく言ったのだろう。
それで、恋をしていると心を見透かされたというか、
決めつけられてしまったのだ。
確かにそうだよな。
沈丁花の色と形は春先に庭の何箇所かで
咲いていたことを覚えている。
でも子どものときにはその香りについて、
いい匂いだとか思ったことはなかった。少なくとも覚えていない。

どこからともなく花の香りが漂ってくると、
いまはそのありかを探す。
そしていまでも「恋をしたら」のことばが蘇る。
失礼ながら誰がそれを言ったのか思い出せなくなった。
でも、ユリであったり、金木犀であったり、
そういう息もつまりそうな花の香りが
いつのまにか大好きになっていた。
これがおとなになるってことなのか。
逆に言えば、もう子どもには戻れないということでもある。
死ぬときはくちなしの花の香りで窒息したいとか
半ば本気で思ってしまう。


Then and Now :京都にある松栄堂というお香の老舗が、
「香・大賞」→リンク という公募をやっている。
もちろん入賞するつもりで応募。
忘れていたわけではないが入選通知が来ないので、
サイトを見ると既に発表されていた。
いやあ、26回目だけあってレベルが高い。
この文章は、これまでに書いた断片の寄せ集め
みたいなものだ。
「連戦連敗(by安藤忠雄)」記録をさらに更新。







2011年7月 7日 (木)

ダイジョブか?日本経済新聞

西合志図書館で、
久しぶりに日経を読む。
昨日、株価が1万円台を回復したのは、
自民党の石破茂政調会長が、
内閣不信任案を再提出できると言ったから、
という理由付けをしていた。

ダイジョブか!ニッケイ?
おまえはシナモンか?

それと、九州電力でやらせメールが発覚したが、
その扱いは小さく、
政府が打ち出したストレステストを
必要以上に問題視する記事が・・・

ダイジョブか?ニッケイ!
おまえは八日目のセミか?

いえ、私が非常識なだけかもしれませんが、
あえて個人的な感想を述べました。



ボランティアガイド

今日の午後は、
菊池恵楓園ボランティアガイド、デビューでした。

佐賀県から、
ハンセン病問題を共に考えるネットワーク・さがの
みなさん約40名を迎えて、初のガイド体験。
慣れた方が他に4名いたので、
大船に乗った気持でしたが。

収容門(隔離門)と北側コンクリート壁の説明を担当。
写真パネルの裏に解説があるので、
それを読めばいいのですが、
なにせ、その文章に慣れていない・・・

壁については、
昔コンクリート関係の仕事をしていたので、
見ただけで、ちょっとした話が出来る。
1929(昭和4)年に作られた高さ2㍍の塀。
きちんと打設突き固めされてはいても、
あと20年ほどで、100年経過となる。
ということは、
コンクリートとしての劣化の最終段階に入っている
と言うことも出来るのだが、
そこは専門家ではないので、よくわかりません。






2011年7月 6日 (水)

一起会で長洲町へ

一日ほんとに降りました。
その悪天候にもめげず、
分乗して一路長洲町へ。

町役場では、
中逸博光長洲町長と大山副町長の歓迎を受けました。
長洲町ホームページ→リンク 

役場の職員さんの案内でまず
ユニバーサル造船有明事業所へ→リンク  
まあ、何から何までスケールの大きいこと。
一度実物を見てみることをお勧めします。
鉄板の厚みは26㍉です。
それを切ったり貼ったりして
大型タンカーなどが出来るわけです。

一艘の船が出来るのに、
契約して2年半、鉄板入荷後9か月で完成だとのこと。
従業員総数1,900名。
なんだか小学生の見学旅行みたいなメモです。

次に向かったのは、
LIXIL有明SOLAR POWER です。
この件に関しては、トステムのニュースリリース→リンク 
と、熊本県の見学のお知らせ→リンク 
ぐらいしか、目ぼしいページがありません。

平成21年度地域新エネルギー等導入促進対策事業の
補助金を受けて作られていますと資料にあります。
ということで、検索してみると、
「対策」がついていない事業しかない。
◆それらしい関連団体◆
一般社団法人新エネルギー導入促進協議会→リンク

探索に費やす手間は省エネしたが、
知ってる人にとっては使える補助金メニューは
たくさんあるということと、
そのために新しい団体が作られるということがわかった。

平成23年4月、トステム、INAX、新日軽、サンウエーブ工業、
そして東洋エクステリアが統合して、LIXILリクシルになった。

今日見学した場所は、
リクシルのショールームにもなっていて、
さすがに大手はやることに抜け目がないと思った。

昼食後、
有明広域行政事務組合の
クリーンプラザファイブ→リンク
を短時間見学して、
長洲町立清里小学校にて
千葉真子さんの夢の教室を参観。
JFAこころのプロジェクトについては→リンク 

大雨の中、充実の一日でした。


 

2011年7月 5日 (火)

失言にくちなし群れて色を成す

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大臣の失言で中騒ぎになってるなと思ってたら、
辞任したのだそうだ。
大騒ぎというほどでもないので、中騒ぎだ。





2011年7月 3日 (日)

浦安丼

浦安丼
音信不通だったわははら氏のエージェントから、
久しぶりにメールが来ました。
今回はそのまま転載します。折り返し確認したところ、
わははら氏はイギリス人生まれなので、
天候は気にしない上、
何でもハンティング仕様にしてしまうとのことです。(文責:クンタ)

◇深川丼にあらず、浦安丼だそうです。浦安ディズニーランドの裏あたりで潮干狩りして来たらしいです。
炒り卵風でやってみたそうですが、とき卵風に次はトライしてみるとのこと。
味は、お客様に出しても恥ずかしくない出来だとか。トッピングは大葉のみじん切りとか。
写真ピントきてないですね、下手だな。

※ピントというより、
配置がイマイチだな(文責:クンタ)

2011年7月 2日 (土)

ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー

今週は、週刊文春や週刊新潮で、
一斉に孫正義叩きの記事が出ていた。
と思ったら、今朝の熊日にも同等の記事があった。

私は以前、虫が好かないという理由で、
彼の再生可能エネルギーに賭ける異常な熱意に
―ひょっとしたらそれを熱源で発電機を回せるのでは、
と思わないでもない―水を差して熱効率を下げようと
したわけではないが、
どうにも素直になれない自分の気持を書いた。

同じ合志市議会の神田公司議員にそう言うと、
好き嫌いとか、そういう次元ではなくて、
脱原発、再生可能エネルギーへと
政策が転換されることが大切なのだと。

菅首相と孫正義がタッグを組んだから、
いっぺんに叩けるという考えもある。
何が正しいのか。
誰が間違っていないのか。
そういう問題でもないんだろうな。

ミソジニーの冒険者たち

上野千鶴子著
『女ぎらい―ニッポンのミソジニー』
紀伊國屋書店刊

一言で、たいへん勉強になりました。
何かにつけ腑に落ちることばかりで、
これ1冊でオッケーか、
もっと勉強しなくちゃな、のどちらかになるだろう。
評価しない人もいるので、
評価する人や大筋も含めて、
アマゾンのカスタマーレビューは参考になる。

私は、どうでもいいようなことを2点。
一つは、男2人に女が一人の映画。
若い人には全然ピンと来ないと思うが、

『冒険者たち』
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とか、男が一人前の男であるためには、
もう一人の男にそう認証してもらわなくてはならず、
そのために一人の女が必要であった。
と、そういう説明のつく映画だったのだろうか。
そう言われればそういう気もする。

もう1点は、
イ・ビョンホンの週刊誌インタビューを
引用した部分があったのだが、
自分が守ってやりたくなるような女性が好きです。
と言ったから云々の箇所。

その週刊誌の記事自体、
ビョンホン君が、日本の女性向けに
リップサービスでそう喋ったのか、
もうちょっと違うニュアンスだったトークを
記者が日本の女性に受けると考える言葉に
置き換えた疑いもあるのに、
きちんと書かれた文章と同等に扱っている。
そこがちょっと・・・
いずれにせよ、
確かにイ・ビョンホンならそう言いそうだと
納得してしまうから、それでいいのかもしれないが。

本筋とはまったく関係ないけど、
「神話」についての定義に面白いものがあった。
フーコーの引用と思われるが、
「権力のエロス化」という章にある一文。

◇官能とはまさしく教育され、学習され、陶冶され、
コントロールされるものだからである。
性的官能においても例外ではない、
「官能」が「自然」であり、「本能」であり、したがって「歴史」がない、
というのは近代の性の神話というほかない。
ここで「神話」というのは「根拠のない信念の集合」の別名である。

最後の部分、神話とは「根拠のない信念の集合である
という箇所。
原発に関わる「安全神話」なるものの、
正体もまた、そうだったんだなと気づいた次第。


2011年7月 1日 (金)

くまもとLRT市民研究会総会

6月29日 水曜日

特定非営利活動法人
くまもとLRT市民研究会第2回通常総会。

くまもと県民交流館パレアにて。

私は昨年の今頃、加入した。
昨年の12月には、辻元清美衆議院議員を迎えて、
講演を開いた。
交通基本法の成立間近か、という状況で、
幸山政史熊本市長とのディスカッションもあった。
が、もうすっかり忘れてしまった。

熊本市電にも問題がないわけではないが、
いま緊急にどうにかしないといけないのは、
バスの方だろう。
とにかく乗ってもらわなくてはならない。
それなのに、どうやったら乗ってもらえるか、
交通事業者は分かっているのか。
分かっていて諦めているのか。
どうやっても無理だと。

これは、2003年に書いた私の投稿。
「バス利用者を増やすためには」→リンク 
未だに全然新しい内容に愕然とする。

合志市のコミュニティバスは、
2台の新車を購入したこともあるが、
少しずつ乗客も増えている。
今日7月1日より、時刻表の見直しが行われた。
利用者無視という意見もあるが、
試行期間は来年3月まで。
行政評価は待ってくれないのだ。


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