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2011年6月 2日 (木)

インクロージャー・ディスクロージャー

『囲い込み症候群―会社・学校・地域の組織病理』
太田 肇著 ちくま新書刊

その昔ネットサーフィンという言葉が流行った。
今回はライブラリーシェルフサーフィン、
つまり図書館の書棚を何気な~く見ていて、
ふいに手に取った本である。
2001年12月発行なので、あれから10年、
人類の歴史は大きな波をいくつもかぶった。
とはいえ、10年は10年でしかないのだが。

もう返却したので、大ざっぱなことしか書けないが、
会社の組織や、PTA、自治会活動などが、
既成の枠組みの中に囲い込まれ、
本来の役割を果たしていない理由についての分析である。
なにぶん10年前のことなので、
やっぱり年功序列がまだ確たるものとされている。
その後のライブドア事件や派遣切りなんて
予想もつかないころの話だなあ、と変な感慨。

ちょうどその前に『勤めないという生き方』という本を
読んでいたが、時代的にはさかのぼる形か。
6月議会の一般質問で、
市職員のモチベーションアップ(やる気を引き出す)や
そのためのインセンティブ(馬に対するニンジンみたいなもの)を
市長がどう考えているかについて聞く予定なので、
多少参考になった。

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