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2011年4月 8日 (金)

分別のある大人

合志市では、この4月から
プラスティックの分別がより細かになった。
細かになったというと手間もかかるということだが、
以前より多くの種類のプラスティックを
燃やすごみではなく、再生資源に回せるようになる、
ということです。

しかし、これは市民一人ひとりに
相当な覚悟を要求するものでもあるので、
それぞれがリサイクルに対して理解を深めなくちゃならない。
時代と地球環境がそれを求めているので、
当然やるべきことである。

東北大震災の被災者への募金活動は、
お金を出すだけですむが(それも意義あることだが)、
私たちは経済活動によって生活の糧を得て生きている。
社会の資源の循環を血液の流れに例えれば、
静脈にあたる部分、というか
それ以前に動脈にコレステロールが付いたりもしているが、
ともかく、ごみを始め、排出部分には
大変お金がかかる。

少し前に「プラスティックな人間」という言葉を
私は発明したが、まだ用法的に確立していない。
要は、使いやすいが処分(解雇等)しにくい人材(素材)
という意味で、人権的には非難されそうだが、
言わんとするところはわかってもらえるだろう。

それに近い概念だが、
「プラスティック・ワード」という、
便利なので使ってしまうが、真意からかけ離れるもの
という言葉もあるようだ。

              




それで、合志市の新しいプラスティック分別は
こういう具合である。→リンク 
菊池南部清掃組合参加の市町はみな同じです。

これまでは、燃やすごみに投じていた
コンビニの弁当容器など、
一応洗って乾かし、資源物Jに回す。
このとき使われる水も資源だろうという意見もあるが、
いまのところ、焼却炉の維持管理など、
燃焼系のコストの方が大きいという話である。
もちろんその言い分を信じることと、
原子力発電所は安全だと言い切っていた国に
裏切られたという感情を抱く人がいることとは別の話です。

なお、分別はそれぞれの自治体のやり方で、
大人の分別でお願いします。

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