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2011年3月 9日 (水)

地方議員の役割(ロールプレイ)

2月6日付の熊日に、
熊本市で行なわれた「平和と民主主義・
くらしを守る熊本市民連絡会」の学習会の記事。

弁護士で元熊本大教授の竹内重年さんが、
地方議員の役割と報酬について、
「議員に専門性を求めるのであれば、
報酬が高くて定数は少なくなる。
幅広い市民の意見をくみ取るのであれば
定数は多くて報酬は低くなる。
この二つの考えを対立させることなく
議論することが大事だ」と話したとある。
議員の報酬と定数に関して、
分かり切ったこととはいえ、
的確にまとめられたと思う(記者の技術か)。

現実的には、
議員になって市民のために活動しようと思っても、
選挙の洗礼を受けなければならない。
1回しか選挙を経験していない私が言うのもおこがましいが、
並みの決意で出来るものではない。
当選かどうか開票が終わるまでわからないのだから、
当然、生活の糧が保証されなければ出馬しにくい。

選挙によって、候補者として鍛えられる部分があるので、
結果的には市民の生の声を聞くことと同時に
本人の人間的成長も促されることにはなるが、
そんなにまでして立候補することの意義は
見出しにくいとも言える。

有権者のみなさんは、
議員や議会のことをとやかく言うときに、
「もし自分が選挙に出ることになったら」について、
ぜひ考えていただきたい。
その上で、議員として職責を果たしているか、
個別に、また議会全体について判断してください。

つい「職責」とか「働く」という言葉を使ってしまうので、
やはり議員の仕事は「労働」でもあり、
その対価としての議員報酬があることになるのではないか。
兼業に時間を割くことを認めるならば、
議会活動に集中していないと責めるべきではない。

「二つの考えを対立させることなく」ではなく、
対立させてもいいから、
どちらを住民が認めるのかだと思います。

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