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2011年3月20日 (日)

浜田知明作品展 2011春

合志市の国立ハンセン病療養所
菊池恵楓園の社会交流会館(歴史資料館)で、
「浜田知明作品展 2011春」が、
一日だけ展示された。

一日だけ。

今日しかないとわかっていたので、
静かな雨の降るお昼前、私は出かけた。

恥ずかしながら、この社会交流会館は初めて。
隣の管理棟には以前、営業で頻繁に訪れていたのに。

《建物の由来と特徴》

この建物は、戦後熊本市にできた県庁舎の
建築様式をかたどってできました。
建物の坪数は509.5坪、塔の高さは75尺(22.5㍍)、
円形池の直径は50尺(15㍍)です。
建物の特徴は、中央にある塔と
現在では作られなくなった鉄枠の窓です。
建築当時は、昭和30年7月に開設された
国立らい研究所熊本分室が設置され、
書庫と共に西日本一の規模でした。
施工は竹中工務店が請け負いました。
その施工記念として同社より、鐘が贈られ、
その鐘は「希望の鐘」と言われ、
塔の最上部に吊り下げられていました。
また、病気が治って退所される際にも鳴らされていました。

   ― ・ ― ・ ― 

現在その鐘は「隔離の壁」と共に
多目的ホールに展示されている。
映写機もあった。

浜田知明氏の初期の作品を見ると、
多くの人に愛される理由がわかった。
作品に付けられているインタビューがまた
正直に語られていて、思わず頬緩む。

ギャラリー、展示室も回った。
充実しているとは言いがたいが、
私たちが学ばなければならない
歴史の一端はきちんと整理されている。






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