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2010年12月15日 (水)

一般質問3日目

今回の定例会では、
13人の議員が登壇しました。
私は抽選で最後、本日になりました。
実際の質問での表現は、かなり変わりましたが、
ここにはその原稿を掲載いたします。

1.レジ袋削減推進協議会について>活動方針

議席番号1番の上田欣也でございます。
早速通告に従いまして質問させていただきます。
まず最初に、レジ袋削減推進協議会についてお訊ねします。
去る12月2日、協議会の第2回目を傍聴させていただいたところですが、
私がこの協議会の存在を知ったのは熊日の記事においてでありました。
その発足について、少々唐突な感じを受けたのですが、
改めてこの協議会を立ち上げられた理由をお伺いいたします。
また、その際、合志市内におけるレジ袋使用
及び削減の現状をどの程度把握されていたのかお訊ねいたします。

第2回目のレジ袋削減推進協議会において、
熊本都市圏協議会での申し合わせでは、独自協議会を持たない、
たとえば大津町、菊陽町ではこの都市圏協議会主導で
各事業所などとの協定締結に向けて協議を行うということですが、
合志市では、独自の協議会を設けた理由を伺います。

レジ袋削減推進協議会では、
大手スーパーの担当者の生の声も聞くことができて、
大変有意義だったと思います。
そういった協議の中身を合志市のホームページなどに公表して、
それに対する市民の意見やアイデアを随時吸い上げながら、
協議を進めて行くことも必要ではないでしょうか。
多様なメンバーがそろっていますので、
レジ袋だけの削減に終わらない、
ごみ減量や環境に配慮したまちづくりにつながるような協議を期待しています。

2.入札制度について>現状と今後の課題

一般的に入札というと、工事入札を思い浮かべますが、
入札と呼ばれるものの種類にはどのようなものがありますか。

条件付一般競争入札が適用される工事の範囲を教えてください。
また、それは何によって規定されていますか。

その条件付一般競争入札において、
さらにフェアであるということで有名な、
変動型最低制限価格制度について
わかりやすく教えていただきたいと思います。
またこれは訓令という形になっていますが、いつでも変更できるということでしょうか。

合志市中小企業等振興基本条例の第5条の2には
「市の発注する工事、委託業務、物品の購入等に当たっては、
予算の適正な執行及び透明かつ公正な競争の確保に留意しつつ、
中小企業等の受注機会の増大に努めること」とあります。
今後、この条例の理念を尊重しつつ、
入札制度や参加資格の見直しなどに発展させて行かれる考えがおありか、
お訊ねします。

今回私が入札制度について、
事実関係を確認することを思いついた理由の一つに、
合志市ホームページの中にある市議会議事録の更新があります。
この業務委託については、
手順にのっとって
適正に業者に発注されたものであることは疑いないと思いますが、
現実にはその業務が大幅に遅れ、
いまだ6月議会の議事録がホームページ上に掲載されておりません。
請け負った業者も、
当初はきちんとやるつもりであったのでしょうが、
実際に契約通りに仕事が運ばない状態であるということは、
大変問題であります。
こういう事例はめったにないことだとは思いますが、
業者選定や契約の履行に問題があった場合、
どういう措置を取り、その被害や遅れを迅速に復旧させるために、
どういう手立てをされるのか、お伺いします。

3.防犯灯設置について>防犯と光害、環境に対する影響

平成23年度の重点施策の中に「防犯灯の整備促進を図る」
という項目があります。具体的にどの程度の整備、
つまり何か所程度に何基ということですが、
計画されているかお訊ねします。

人々が安全に安心に暮らせるまちづくりの重要性と同時に、
本来暗いことが自然である夜空が明るくなりすぎることに問題はないでしょうか。
いまや不用意な広告や照明と同じように防犯灯ですら、
機種の選択や設置方法を誤ると、
光の公害、「光害(ひかりがい)」の原因になりかねません。
また旧西合志町時代に作られた天文台も、
合志市の大きな財産の一つです。

防犯灯の整備において、
自然環境に配慮した設置の仕方を考慮されているか、
お訊ねします。

LEDは万能だと思われていますが、
これも種類によっては蛍の生息に影響を与えるという分析もあります。
職員のみなさんにおかれましては、
幅広い情報にふれるとともに、
常に高い問題意識をもって業務に励んでもらいたいものです。


4.情報公開、公報について>公報の時期のスピードアップについて

さて、その情報がらみで、次の質問に移ります。
情報公開については、
さきほども触れました議事録の件も一つの例でありますし、
また、レジ袋削減推進協議会の件もさきほど申し上げましたように、
積極的に公開して行くことが、ごみの減量の推進にもつながることでしょう。

もちろんすべてが一斉に公開されるべきではないかもしれません。
しかし、そこにいわゆる「情報公開制度」とは違う部分で、
市の施策について説明責任を果たすとともに、
積極的に市民を巻き込みながら推進していくことも必要であると思われます。
そのときに、ある一定の基準、
「何を、いつ、どのように」情報として出していくかの
明確な基準作りが必要だと思われますが、
この点に関して、もうすでに基準があるものか、
あるいは基準を作る予定があるのか、お訊ねします。

「広報こうし」は、
行政と市民をつなぐ架け橋のような情報源ですけれど、
詳しくわかりやすくということを求めるあまり、
記事によっては文字が小さく
文章が多すぎるような印象を受けることもあります。
近隣自治体では、月2回発行しているところもあると聞きます。
予算の問題もありますが、速報性という意味からも、
1回あたりのページ数を若干減らしてでも、
月2回の発行ということを検討すべき時期ではないでしょうか。
いかがお考えになりますか。

5.副市長選任について>副市長の必要性

6月の定例会でもお訊ねしましたけれど、
副市長の選任について、市長は大変慎重でいらっしゃるようであります。
一般的に、市長がトップセールスで外に出る場合の留守居役として、
副市長は必要だと思われるところですが、
今回入札制度について調査していまして、
「合志市工事入札指名等審査会規則」を読んでいましたところ、
第3条に「審査会は、副市長及び関係課長等のうちから
市長が任命した委員をもって組織する」という箇所がありました。
続く第4条では、「会長は副市長をもって充て、
副会長は総務企画部長をもって充てる」とあります。
もちろん、第4条の4に「副会長は、会長を補佐し、
会長に事故があるとき、又は会長が欠けたときは、
その職務を代理する」とありますので、
実際上はつつがなく審査が行われているものと思われます。

しかし、「会長が欠ける」以前に「会長不在」の状態が
規則上変則であることは間違いないことでしょう。
他は調べておりませんが、この例のように
副市長がいることが前提である規則がある以上は、
副市長を早急に任命する必要があるのではないでしょうか。

逆に言いますと、
部長職を市長の代理として遣わされることが恒常化されるならば、
規則自体の見直しも必要になるのではないかと考えます。
差し出がましいことを言うようですが、
以前申し上げましたように、
市長が激務のために体調を崩されるなどということがありましたら、
それこそ「健康都市こうし」のイメージがダメージを被らないとも限りません。
その後、人選は進んでおりますでしょうか、お伺い申し上げます。


もっと早く準備すればいいものを、
今回も、ぎりぎりになってしまった。
やっと回答に対する質疑の切り返しまで気が回るように
なって来ました。
しかし、こんなもんじゃまだまだですなあ。

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