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2010年12月24日 (金)

山都町にて

昨日山都町に行ったとき、
地域高規格道路というのか、
橋桁と橋脚とそれをつなぐ道路の一部があった。
前も後ろもない、ただそこだけが
映画のセットのようにあった。

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12月11日に
「なぜ交通基本法は必要なのか?
~移動の権利の自由と地域公共交通の活性化・
再生をめざして~」というタイトルで
元国土交通副大臣 辻元清美さんの講演会があった。
彼女は、交通基本法を早期に制定したいと強く願っている。
その思いは、NPO法人くまもとLRT市民研究会の
活動方針と合致するものだ。
国土交通省の考える交通基本法の論点は、
○地域社会の活性化を支える交通のあり方
○まちづくりと一体的な交通のあり方
○我が国の経済成長を支える交通のあり方
など、多岐にわたる。
基本的には、健康で文化的な最低限度の生活を営むために
必要な移動権を守ることに主眼がある。

山都町で見かけた風景は、
過去の公共事業の残骸にも見える。
いや歴史遺産と言い換えた方が適切かもしれないが、
実際は、まだこれから活用されるべき建造物でもある。
ただ「健康で文化的な最低限度」の道路は、
その下にすでに走っているのだが。

そして棚田か畑だか、
いまの時期にはよくわからないが、
ロング・アンド・ワインディング・ロードを走りながら、
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の影響は
こういうところでは、合志市とはかなり違った形で
現れるのだろうと思いながら、また
地産地消の意味するものについても考えた。

車を安全に運転しながら、
一人でいろいろ思いめぐらしたのだ。
もちろん結論が出ることではありません。

先日、熊大の徳野貞雄教授が言い及んだ
「自家用車も公共交通」という言葉が
実に迫って来る景色だった。

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