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2010年10月 3日 (日)

新しい公共~寄付控除の税制

8月21日の熊日に、
いまや総務大臣の片山善博さんが、
「新しい公共に」に挑もうということで、
「欠かせない寄付控除の税制」について書いていた。

「ここでの『公共』とは、住民や地域社会にとって
必要な施設や事業のことをいうが、
わが国ではこの種の『公共』はすべて
役所が税金を使い、公務員によって提供するのを
習わしとしてきた」

私がそのことに気づいたのは、
マイクロソフト社の創始者の一人である
ビル・ゲイツの桁違いの寄付を知ってからだ。
なんだ、日本ではどうしても税金という形で、
国を経由しなければいけないのか。

ただ、国民の福祉の実現のためには、
人口や地域の経済規模にかかわらず、
最低限の保障を国が負担すべきだということもある。
文化芸術など、本来好きにさせておいた方が
のびのびと発展する分野では、少なくとも
政府の関与を少なくしつつ育てる方向へ、
寄付金控除の税制へ。

「手厚い税制に加えて、
地道というより執拗な努力を重ねることにより、
毎年多額の資金を集めているのが政治家たちである」
政治家の現状を見て、
寄付の生活習慣がわが国にも
根付く余地は十分にあると片山氏は皮肉に結ぶが、
やっぱり「執拗な努力」は、
なんにでも必要なのだと改めて思う。

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