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2010年8月27日 (金)

戦争を知らない子どもたち

自分たちの世代を団塊下世代と呼び、
私があこがれのまなざしで見つめていた団塊の世代も、
もう60歳を超えて数年。

彼らが若者の代表だったころ、
「戦争を知らない子どもたち」というフォークソングがはやった。
ベトナム戦争も終わっていないのに、
あまりに理想主義の歌詞に「戦争を知らない」とは言えないのではないか、
と攻撃する向きがあったことを私は覚えている。

詞を書いた北山修氏は、
少なくとも自分たちは直接的に戦争に加担していない
という意味での「知らない」であると主張していたと思う。

また、「大統領様」というフランスの歌は、
戦争で人を殺したくないと徴兵を拒否した若者が、
憲兵に自分を捕まえて殺してくれてもかまわないという内容で、
被害者にならないためではなく、
加害者にならないための反戦について考えるきっかけを私にくれた。
自分が家族のために死にたくないのなら、
相手にも家族がいるはずだ。
そこから始まる反戦を私は音楽から学んだ。


Then and Now : 
今日付けの熊日朝刊「読者のひろば」欄に掲載。
ひさびさです。
毎年この時期は、「戦争」で特集が組まれる。
そこでは、戦争を実際に体験した方々が、
自分の経験を語りつつ、戦争を風化させてはならない、
という文章が一般的である。

私は「戦争を知らない子どもたち」の一人なので、
反発を受けることを覚悟の上で、
私なりの戦争を語った。
私の戦争は「非戦」しかあり得ない。







 

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コメント

戦争

とてもシンプルな考え方で消える物って思ってます。

やられるかもしれないからやる
やられたからやりかえす

を捨てて

人を殺して尚も生きる人生なんて要らない
殺すくらいなら殺されたほうが好い

年間100兆を超えると言う世界の軍需産業予算を
飢餓や宇宙や海洋開発に当てれば
誰も飢える事無く戦争なんて消える

ってシンプルに考える事が大切と思っています。
様々な知識を持つほどに物事を複雑に考えます。
そして、こんなシンプルなスタンスを失う

国民の60%超が軍需産業に何らかで従事するアメリカさんが
世界の警察と言いつつ戦争を国益としている内は
地球から戦争が無くなる事は無いと諦めて居ます。

コメントありがとうございます。
理想は高く、
少しでも近づけるように
努力するしかないと思います。

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