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2010年7月27日 (火)

平田オリザ講演会

「コミュニケーション教育に役立つ演劇ワークショップ」
と題して、劇作家・演出家である平田オリザさん。
熊日の記事などで、断片的に文章を読んでいただけなので、
改めて、ウィキペディアを開いてみると、
平田オリザの演劇の外見的特長として、
「複数のカップルの会話が同時進行する」というものがあった。
ロバート・アルトマンが映画で開発した手法である。
と、私は思っている。

この講演会のきっかけは、
熊本県立劇場の「演劇アウトリーチ事業」である。
平成22年度事業の概要については、こちらを参照のこと。

これが、平田さんが言及した日本経団連のアンケート結果

いま、コミュニケーション能力が求められている。
それは、教育の中でも重要視されていて、
今年度から、文部科学省も育成事業を始めた。

「コミュニケーションが苦手な子どもたちが増えていると言っても、
子どもの能力が急速に衰えるものではない。
教育システムが時代の要請に会っていないのだ」

平田さんの演劇ワークショップでは、
用意した台本を、
子どもたちに自分たちの言葉で考えさせることで、
どんどん変えていく。
伝えたい気持ちを大事にするからだ。
表現は他者を必要とする。

「文化の東京一極集中が続いている。
教育環境も機会も人材も、東京には豊富にある。
だから、いま地方ががんばらなくては
分化的に、負のスパイラルに陥ってしまう。
いま必要なのは文化の自己決定能力」
これも、常々私が言ってること。
東京はずるい。
でも、そうばかりは言ってられない。

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