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2010年5月 9日 (日)

NEED THE AED

本日、午前9時より、
泉ヶ丘市民センターで、
泉ヶ丘自治会環境衛生部担当の
消火訓練及び、AEDを使った救命訓練が行われた。
約2時間。約50名参加。

訓練は、確かに訓練に過ぎないし、
実際にその通りに行くものか、という意見もある。
私も、訓練ばかりやったってねえ、
と以前は思っていたのだが、
オリンピックみたいに選抜があるわけではない。
参加することに意義があるのは、
こういう機会のことです。

消火器の使い方で重要なのは、
屋内では、背中側に逃げ道の確保をすること。
煙や消火剤で、まわりが見えなくなり、
下手をすると煙にまかれる恐れがある。

また屋外では、自分の背中に風を受けて。
風下に向かってないと、
自分が消火剤をかぶるだけである。

また、天井に火が回ったら、初期消火不可。
それは非難の合図である。
などなど、実地的で役に立つアドバイスでした。

救命処置の基本は、AEDよりまず、
「胸骨圧迫」、いわゆる心臓マッサージ。
おっと、順番的には、

1.反応の確認
   声をかけ、反応を見る
2.気道の確保
   あご先を持ち上げ頭を後方へ軽くそらす
3.呼吸の確認
4.人工呼吸(1回1秒を2回)
5.胸骨圧迫(30回)

人工呼吸と胸骨圧迫を救急隊員が来るまで
繰り返す。

家族にしろ、たまたまその場に居合わせたにしろ、
その人を助けたいと思うかどうか、
そこに救命の根本がある。
ということを学びました。

演習が一通り終わったちょうどそのとき、
緊急出動の無線連絡が入った。

さっきまで冗談を交えて、
楽しくレクチャーしてくれていた隊員さんの
目つき顔つきが
一瞬にして、レスキューのそれに変わった。

AED(自動対外式除細動器)は、
有用な機器ではありますが、
それで必ず助かるというものではありません。
しかし、もちろんそれで救える命はあります。

訓練の大切さを、
参加した誰もが実感されたことと思います。






To realize importance of the training.

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