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読みたい本だな

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2010年5月の34件の記事

2010年5月31日 (月)

過去を担保する。

毎度のことながら、
新聞の整理が滞ってしまっている。
本日、なんとか4月に入ることができた。

それで、しかしそれはそれなりに
このiPadの時代に、新聞紙の片付け、
及びスクラップの、意味のあるかないか、
ほとんど無さそうな行為のうちにも、
個人的にはいい勉強になることもある。

ちょうど、3月分ということは、
合志市長選挙があった時期で、
一応目を通してはいるものの、
改めて、両候補(当時)の言い分を読むのは、
歴史を紐解くみたいな感じがする。

もちろん、議員の補欠選挙は
日蔭者である。

そこで、3月30日の夕刊。
南木佳士(作家・内科医)さんのエッセイ
「生きてるかい?」である。

以下、引用。
「途中、国立の駅を通過するとき、
ここの都立高校に通った16,7歳のころのことを
想い出そうとするが、
まったくよみがえってこない。
過去に過ごした場所は過去そのものを担保しない。
過去は想い出すそのときの状況に合わせて
改変され、上書きされてゆくだけのものなのだ、
きっと」

例のごとく、
ここだけ取り出して、意見を述べるというのは、
筆者に対して、大変失礼ではあるが、
このセンチメンタルさは、
私の上を行っていると思った。

そうだなあ。
はっきり想い出す、なんて言ったって、
自分の都合のいいように、改変されていないとは、
証明しようがないものね。









It is changed to the situation to remember at that time in the past,
and it is overwritten.

2010年5月30日 (日)

勝利に向かって全力疾走

合志南小学校の運動会も
今年で第33回になります。

息子たちが通っていたのも、遥かな昔みたいな。
今年は、案内をいただき、来賓席に。

私自身、足が遅かったので、
まあ、幼いときに大病を患ったために
基礎体力がついていなかったのだと思うが、
運動会は、嫌いだったがじゃ。

それがどういうわけか、長男は足が速かったので、
活躍を見るのは、とても楽しみだった。
そんなことを思い出していた。

で、プログラムも進んで、
3・4年生の表現という種目。
「エイサー 七月ぬ夜」を見たとき、
子どもたちの素直な演技に私は胸を打たれました。

普天間のことは知らないかもしれない。
でも、この子たちを戦争に加担させるような
そんな日本にしてはいけない。
私は、思いを新たにしました。

この曲は、りんけんバンドのレパートリー。
なんで、南小までやってきたのか。
検索したら、「小三教育技術2010年5月号」が・・・
いずれにせよ、いい出合いでありました。

そのあと、来賓競技に出て、
「新合志音頭」を、みんなと踊って参りました。






Touched by an obedient performance of children.

2010年5月28日 (金)

麦刈り。

麦刈り。

ここは菊陽町。

2010年5月27日 (木)

私たちの望むものは

昨夜、NHK総合テレビで、
「作詞家松本隆の40年」を見た。

先週終わった土曜ドラマの「チェイス~国税査察官」※
最終回で、主人公の一人 村雲修次が言い及んだ、
想像しうる、もう一つの別の人生の在りようの可能性、だな。
それに打ちひしがれそうになった。

 ※6月2日、3日深夜一挙再放送の予定。

村雲の場合、子どものときの自分には
なんの責任もないので、
私なんかが引き合いに出すべきではない。

私の場合、
真剣さが足りなかったというか、
本当に、作詞家になろうと考えていなかった。
チャンスに恵まれなかったとは言っても、
つかむだけの努力をしなくちゃいけなかったのだ。


さて、松本隆の40年の、最初の方は、
作詞家ではなく、ロックバンドのドラマーである。

以前書いたが、
私が松本隆と出会った※のも、
NHKのラジオ番組にはっぴいえんどが、
出演したからだ。
そのときの担当が、
後に、吉田拓郎に詩を提供することになる
岡本おさみである。
同じ番組を島根で聞いていた佐野史郎は、
カセットテープをずっと大事に持っていた。

 ※「出会った」と言っても、
  実際に面会したというわけではない。
  高校2年のときには、実際会って、
  言葉を交わすことになるが。

番組では、ヒット曲のごく一部を
NHKの膨大なライブラリーの映像から選び、
紹介するとともに、
薬師丸ひろ子や、KinKi Kidsのインタビューも。

松任谷由実と松本隆の対談は、
二人の活躍を、ほとんど無名の頃から知っている、
私たちにしかわからないヒストリーが
その対話の向こうにあった。

松本隆は、自分の書いた詞が、
時代に流されないで残っているという事実を
淡々と語る。
それに打ち込んできた人だから、言えること。
そのときどきに、いま何が求められているかを
鋭敏に捉え、歌詞の世界を構築してきた彼は、
いま詞を書くとき、
「未来に足らないものって何だろう」と考えるのだそうだ。




The possibility of another another life.








2010年5月26日 (水)

チイキ・ノ・アシ

5月25日 火曜日

午前9時30分より、
合志庁舎2階大会議室にて

第11回合志市地域公共交通協議会に
オブザーバーで参加。

この会議は、もともと
地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」に
基づいて設置されたもので、平成21年1月には、
合志市地域公共交通計画」を策定しています。

法律の方を見ると、
「地域公共交通総合連携計画」となっており、
「総合連携」の部分が重要な気はするのですが、
名称的には、シンプルになっています。

私自身、前々から興味を持っている問題だったので、
早くに、この協議会で討議されていることを
会議録などで、よく勉強しておくべきでした。

ただ、この会議を聞いた限りにおいては、
たいへん手間も時間もかかる話が、
順調に、ここまで到達したのだなという感想を持ちました。

ただ、委員さんが代わったこともあり、
この協議会のあり方、成り立ちを思い出す
よい機会だったかもしれません。

平成22年度は、小型低床バスを2台購入、
コミュニティバスとして、運行実験をするというのが、
事業の目玉のようです。

実は、私の場合も勤務地が熊本市内であったため、
現在も運行されている循環バスにも
乗ったことがありません。
熊本電鉄の路線バスは、よく利用していますが。

すでにある公共交通機関の路線との連携についても
意見が出ていましたが、
広報なり、一度使ってみてはいよ、の部分が
かなり重要なのです。



Please use it once.

2010年5月25日 (火)

合志市戦没者追悼式

5月24日 月曜日 

午前10時30分より
合志市御代志市民センター講堂にて

平成22年度合志市戦没者追悼式に参列。

担当は、福祉課社会福祉班。


太平洋戦争で、父親を亡くした世代も、
70代に差しかかるようになられました。

ところで、合志市役所西合志庁舎の駐車場にある
かなり大きな慰霊碑には、
神風連の乱の際の死者の名前から始まっていました。

あと、普天間基地を
いきなり、合志市黒石原に移設するなんて言われたら、
なんとしょう、などと考えていました。
戦争は過去のものではありません。

2010年5月24日 (月)

“アグリ”カルチャーコンサート

5月22日 土曜日

合志市総合センター「ヴィーブル」で、
3月まで、九州沖縄農業センターに勤務して、
大豆の農商工連携を研究していた笹原和哉氏が、
熊本を離れるにあたり、
奥さんのソプラノ歌手 笹原美香さんと一緒に
コンサート付き講演会を企画したもの。

先日の「ドレミの広場」のスピンオフとも言えるが、
まさに、合志市にピッタリの素敵なコンサートでした。

演目1.農村と都市の共生

笹原さんは、「世代間倫理」という言葉を使われました。
現世代は、未来世代の生存の可能性に対して
責任を持つということです。
そして、農村は世代間倫理を実践してきた。
だから、それを支える意味がある、と。
その媒介となったものが、
農地であり、集落であるということです。

しかし、現状では、
◆担い手がいない。
◆人の交流が少ない。
◆圃場の効率の悪さ。

以上3点が、問題になっています。

そこで、
①農家と加工を結びつける。
②低コスト化と、農村景観ヴィジョン
が、重要になってきますが、

そこに、奇跡の作物である大豆が登場します。

登場といっても、
前から、そこにあったのですが、
それを商売として成り立たせるには、
いくつかの壁があります。
壁がなかったら、もうとっくに成功している。

では、九州沖縄農業センターのページから、
リンク「大豆の用途 利用と加工

まあ、ともかく(途中省略するが)
クロダマルという品種を、大分県で
商品原料のルートに乗せることに成功したという
その報告がありました。

一つ、農商工連携について、
鋭い指摘があったので、
ここに書いておきます。

●買主との交渉は、行政には向かない。
なぜなら、流通を知らないし、立場上
リスクを負う行動が取れない。

行政主導の特産品づくりの困難さというか限界である。


そして、妻のイタリア留学にくっついて行ったおかげで、
イタリアの米作りに直に触れることができて、
それで、また新たな境地を発見したという笹原(夫)氏。
二人の出会いと結婚、
そして、子宝にも恵まれることができたことが、
おそらく研究の社会性の広がりを生んだのではないかと、
私は勝手に推測します。

このコンサートが生まれるまでの道のりに、
ぐるーぷたかんぽを中心とした
人と人とのつながりと、
楽しみながら、作り上げるパワーの存在が・・・。
耕すカルチャーは、やはり
「ザ・グレート・カントリー~偉大なる田舎」にふさわしい。



It is good for the great country.





2010年5月23日 (日)

環境工場建設について、他。

5月21日 金曜日

合志市議会 全員協議会

報告1.第2回環境工場建設候補区域選定委員会の
     協議内容について(環境衛生課)

   2.中小企業振興基本条例の制定について
     (商工観光課)

   3.口蹄疫対策について(農政課)

   4.合志市学校給食庁内検討会の報告について
     (学校教育課)

   5.その他

1.の環境工場建設について。

   合志市のいわゆる「ごみ」は、菊池環境保全組合で、
   処理されています。それが、

   ①現有施設の老朽化(東部清掃工場)
   
   ②処理能力の不足(東部清掃工場)

   ③埋立容量の不足(楽善埋立処分場)

   以上の理由から、新環境工場(新清掃工場・新最終処分場)の
   整備の必要性が考えられています。

   実際の検討は、以前から進められていた模様。
   そういえば、広報誌で読んだことがあったような。

   それで、今回の委員会は「候補区域」を選定するだけで、
   詳細は「環境工場建設用地選定委員会」及び
   「環境工場建設に係る機種選定小委員会」において、
   検討されるものだそうです。

   なんで、そんなにまどろっこしい手間を掛けるか。
   自分ちのそばに、作ってくれなどという要望は、
   おそらく上がってこないからであろうと、想像する。
   しかし、利権が絡むのも事実なのだ。普通。

   とはいえ、温かく見守っていこう。


その後、地域公共交通計画実施事業をサンプルにして、
行政評価に関する研修。
もともとの事業に関する知識が、ほとんどなく、
こりゃ、もっと勉強しなくちゃいけないなと、
痛感したのでした。





   
   

2010年5月22日 (土)

かりそめのブランド

合志市特産品地域ブランド推進協議会のことは、
20日のエントリーで触れた。
その特設サイトが、昨日オープンしたので、
紹介します。→リンク「うまかもん合志

担当者が説明するとき、
「ホームページの女性たちは、
合志市の人ではありませんが」
とお断りを入れていたのが可笑しかった。

つまり、地域ブランドとは言いながら、
やはり、よそのスタイルを借りざるを得ない。
立ち上げ時には、仕方がないことだけれど、
継続していく上で、行政がどこまで関わるか、
生産者や販売店が、
どれだけ独自性を打ち出していけるか。

ブランドは、最終的には購買者、消費者が
そうと認めるものだろうから。




A temporary brand.



2010年5月20日 (木)

おそらくオオキンケイギク

おそらくオオキンケイギク


市役所合志庁舎そばの県道わきの土手にて撮影。

オオキンケイギク

昨日の熊日夕刊の「ハイ!こちら編集局」に
「昨年6月ごろ、熊日で取り上げてあったオオキンケイギク」
について、一報があり、掲載されていた。

私もその記事に覚えがあり、
今年もあちこちで繁茂しているのを見て、
そのことを確認しようと思っていた矢先のことだ。

そもそも、どれほど危険な植物かが、
よくわからなかったので、
今回検索してみたが、
隔靴掻痒の感ぬぐえず、でした。

そんな中、この記事を見つけました。
特定外来生物オオキンケイギク

そして「見分け方

また「続・オオキンケイギク

続々・オオキンケイギク

それから「特攻花
オオキンケイギクではない「特攻花」」まで、
思わぬ学習をしてしまいました。

勝手にリンクを貼ってしまいましたが、
これをお知らせするには、
一刻の猶予もならぬ、という気持ちを
お察しください。

こぎゃん、うまかもん、しっとるね

旧合志町で、
特産品開発推進委員だったので、
何かを特産品に押し上げる際の苦労は
分かっているつもりだ。
そのときは、
1次産品で、ゴマとアスパラガスを特産品に決めて、
ハイ、おしまいだったと思う。

今回の合志市特産品地域ブランド推進協議会は、
平成21年4月に作られているが、
旧町の特産品開発の中途半端だったところを、
かなり補って、実効性のあるものを
目指しているようだ。

だが、オブザーバーとして傍聴していると、
前回までの議論の蒸し返しみたいな部分もあり、
市長が変わったということと、
関係あるのか、ないのか、とか
いらぬ詮索までしてしまった。

荒木市長は、商工会長だったこともあるし、
この協議会の立ち位置をよく理解されて、
会長としての議事の進行も手際良かった。

「スピード感を以って対処する」の看板通り
いまのところ、あちこちよく動いている様子。
自己PRも怠らないし。


今日の会議で、
合志ブランドの第一次認証が決定されました。
明日からホームページが公開される予定。

2010年5月19日 (水)

ブースター

本日午後7時より
合志庁舎会議室にて、
「合志市自治基本条例推進委員会」の
設置条例の叩き台の検討会。

先に検討懇話会で、
自治基本条例を見守る会を一時的に立ち上げた。
そして今夜、推進条例を策定する一歩手前まで
漕ぎつけた。

市長は欠席だったが、
私を除いても、7名の議員が参加。
これは収穫だった。心強い。

自治基本条例の運用状況をチェックするのが、
推進委員会の主だった役目だ。

「参画及び協働によるまちづくり」は、
これから、ほんとうの第一歩を
踏み出すことになるのかもしれない。

職を求めて

本日午後、
菊池市泗水ホールにて、
雇用保険受給者説明会に出席。

すまんが、ほとんど寝ていた。
失業給付が受けられないことがわかっているので、
真剣味が足りないのか。
いわゆるコンサートホールなので、
座席は階段状だし、
DVDを30分も見せられた日には、
眠るなという方が無理。

ところどころ聞いたことを結びつけて、
もう一度テキストを読まなくちゃ。

雇用保険の不正受給を防ぐためとはいえ、
失業認定の煩雑さは、どうにかならないものか。
就業支援には、やはり求職者の尻を
たたくことも必要なのか。






In search of a job.

2010年5月18日 (火)

四つ葉のクローバー

四つ葉のクローバー


白川公園は、一面のシロツメクサ。
これだけあれば、
幸運がたくさん転がっていそうなものだが、
自力で見つけた人にしか
おいそれとは手に入らないのだよ。

(5月16日撮影)

天晴

5月16日 日曜日 晴天

合志市立合志中学校の体育大会に来賓出席。
今年のスローガンは、
「~華~みんなで咲かせる大輪の花~」

二男が在学していたのは、
わずか4年前だというのに、
ほとんど覚えていることがない。

4月27日に結団式をやって、
わずか10日間ほどの練習期間。
高校受験を優先するためだとばかり思っていたら、
9月にやると、あまりの暑さで、
熱中症になる子どもが多いから、
という笑えない理由もあるそうだ。

基本、体育の授業の延長なので(確か)、
練習も10日間ほどに集中するのも
良いことかもしれない。

なんて言いながら、
来賓席で、私は知人と世間話をしていたので、
その態度に問題ありだったかもしれない。
しかし、地元の方と会って話す機会って、
ありそうでないので、
どうも社交の場になってしまう。

10時半頃になると、来賓の方々も
ぽつぽつと抜けて行く。
私も次の予定もあり、退散。



午後、
熊本市中央公民館で、
熊本市地区の大津高校同窓会「岳鷹会」役員会。
役員改選と、6月の総会の件。

熊本県立大津高等学校は、
2年後に90周年を迎えるのだが、
サッカー場を人工芝にするという
計画を、学校側で準備されているとのこと。

卒業生の皆さま、
阿蘇山からの吹き下ろしの風を覚えておられるでしょう。
私たちの年代だと、まだサッカー場がなかったので、
野球部も大変だな、という感慨しかなかったが、
サッカーの場合、最初から最後まで走っているので、
吸い込む砂埃の量が違う。

最近は、黄砂の回数・量ともに増える傾向にあり、
その上、含まれる物質も有害度が増している
という報告がなされている。

母校のために一肌脱ぎたいところだが、
総費用2億円に上るという。
県にも金はないだろうが、
なんとか、みなさん知恵を出し合って、
実現したいものであります。

校長先生は、その完成なった新サッカー場に、
Jリーガーを中心に、卒業生を一堂に集め、
親善試合をしたいと、夢を描いておられる。

ほんと、夢みたいな話だ。
昭和46年の私がそれを聞いたら、
ほら、オレ様が言った通りだろう、とか
ほざくのかもしれないので、
黙っておいてください(笑










2010年5月16日 (日)

日本の幸福

『いのちの山河 日本の青空Ⅱ』
私たち合志市民に提供していただいた
合志市上映実行委員会の方々にまずは感謝したい。

映画の効用というか、
映画にしか出来ないことが、多分ある。
いや、映画で伝えた方が、ふさわしいと言うべきか。

この映画のことを
アカデミー賞的だったり、
映画芸術的な意味合いで批評するのは
筋違いである。

そこに描かれている人物なり、地域、歴史が
事実そのものであるか、も、あまり関係ない。

映画で出合わなければ、
多分そのことを知らなかった。
深沢晟雄という人物を知ることが出来た。
それで十分である。

日本国憲法第25条をことさら強調するのは、
制作者の意図かもしれないが、
言われてみればなるほどのことなのだ。
理想に高すぎるなんてことはない。

深沢村長のダブルの背広は、
私の祖父を連想させた。
私の祖父は、西合志村に簡易水道事業を興し、
その完成を見ることなく、
交通事故で急逝した。
置かれた状況は、それぞれだけれど、
まだまだ貧しい昭和30年代のニッポンの
片田舎での話であることは同じだ。

村民を説得して回る村長と職員、
村議会、村長選挙。
リアルであるかではなく、
そこから先は想像力だろう。

雪の中の撮影はたいへんだったと思う。
予算も限られているし。
最後は夫婦愛の物語としてまとめられたが、
たまには、地方自治の原点に
思いを馳せるのもいいだろう。
近くで上映の折は、
ぜひ鑑賞してください。






Japan of the poor times.

ドン・コル

ドン・コル


ペプシNEXについていた。
わりと、こういうのに目がない。
おまけに『ゴッドファーザー』だし。

しかし、ここで、政治家の言葉は重い。
という現実がある。

そして身内の掟が、法律以上に重い世界について。

いくら手足が可動式だとはいえ、
こんなエントリーでいいのか。

2010年5月15日 (土)

ニュースポーツ

午前中は、
ヴィーブルのアリーナで行われた
各区対抗ニュースポーツ大会に、泉ヶ丘チームの応援に行く。
競技参加も予定していたのだが、
メンバーが集まったということだったので、
見学に回る。

種目は、カローリングと、ふらば〜るボールバレー。
カローリングは、フローリング上でやるカーリングみたいなもの。
力の入れ加減というか、 抜き加減がむずかしい。
ふらば〜るは、おむすび形のボールを使ったミニバレーのようなもの。
ワンバウンドで返さなければいけないなど、
冷静な判断が求められる。
が、それ以上に、三角ボールは当然イレギュラーに跳ねる。
どっちも、やってみると面白い。

各区対抗とはいえ、他チームと交流する時間はない。
あ、プレスの目的のところに、
知名度が低いニュースポーツに慣れて、
各地区のレクリエーションに使ってもらうこととあった。
応援の人が少なかったわけだ。

2010年5月14日 (金)

プレス

議員には、
プレスシートが、FAXされることになっているらしい。

5月14日本日付。

「口蹄疫対策として、消毒用石灰を配布します」

 宮崎県で発生している
 家畜の口蹄疫感染の拡大に伴い、
 合志市では防疫対策として、
 口蹄疫ウイルスに効果がある消石灰を、
 合志市内の酪農、肉牛、豚の全畜産農家135戸に対し、
 今月20日から無償配布します。
 1戸当たり消石灰20kg入り10袋を
 JA菊池の合志中央支所、西合志中央支所で
 各農家に配布。防疫体制に務める。
 約80万円の経費は
 緊急対策のため予備費から流用する。

   産業振興部 農政課 農業振興班



合志市には、九州沖縄農業研究センターがあるが、
昔は、九州農業試験場と呼ばれていた。
前回の口蹄疫流行のとき、
場内の道路の要所要所に、
車のタイヤを消毒する槽を作る工事を
当時勤めていた建設会社で請け負った。
プールの足洗い場みたいなものだったが、
今回も役に立っているだろうか。


An anti-foot-and-mouth disease measure.

2010年5月12日 (水)

防人のうた

5月11日 火曜日

午後7時半より、泉ヶ丘自治会役員会。
もう夏祭りの話が出る時期となりました。

5月12日 水曜日

午後、合志市議会議員「一起会」の研修で、

・九州産廃グループの処理場
・歴史公園 鞠智城
・菊池広域連合 クリーンセンター花房

以上、3か所を訪問、見学。

◆九州産廃については、
昔、反対運動があったことをかすかに覚えている。
しかし、いまや環境に関する規制は、さらに厳しくなり、
それをクリアして営業しているんだから、
それなりの会社だろうと思います。
ただ、公式サイトでの広報は、イマイチです。
現地で頂いたパンフは、よく出来ていました。
案内役も手慣れたものでした。

◆鞠智城は、行ってよかったです。
短時間でしたが、古代のロマンを感じました。
ちょと月並みな感想ですが。

お子様向けの学習資料に、
万葉集の防人の歌が・・・

 「防人(サキモリ)に行くは誰(タ)が夫(セ)と問う人を
 見るが羨(トモ)しさ物思(モノオモヒ)もせず」

  防人に行くのは誰の夫でしょうと、
  噂する人を見ると、
  羨ましくなりますよ、
  人の気も知らないで。

この歌を初めて知ったのは、中学生のときだったか。
これこそ、フォークソング、民衆の歌だと感動したものだ。

公式サイトは、こちら

◆クリーンセンター花房は、
菊池広域連合(菊池市、合志市、大津町、菊陽町)管内の
し尿、浄化槽汚泥を水処理、堆肥化しています。
水は菊池川に放流、
堆肥は、「はなぶさ育ち」という名で、肥料にして
無料で分けてもらえます(1袋15kg入り、要予約)。

所在地:菊池市木柑子1294番地
電話:(0968)24-0065



◎「一起会」は、一期生を中心とした、議員としての
資質向上を図るための任意の集まりです。
私も入会させていただき、今回が初めての参加でした。

2010年5月11日 (火)

ちがう、ちがう、ちがう。

公共職業安定所(ハローワーク菊池)へ行く。

まず、受付で訊ねると、
2階へどうぞ、と言われたけれど、
2階も1階と同様、カウンターにずらっと
人が並んでいて、
聞き間違えたのか、事業者担当者窓口で
順番待ちしている自分に気づく。
なにせ、7年ぶりだし・・・

で、実は1階の受付前で、
最初に求職票に記入しなくちゃいけなかった。
順番が来て、
「実は、私、市議会議員でして云々」というと、
「あ、それでしたら、2階でまず相談してください」
というから、2階の雇用保険担当のところに行く。

事情を話したところ、
議員報酬は、一般でいう給与ではないかもしれないが、
収入に参入されるらしく、
差し引き、失業給付はゼロ査定になると・・・

でも、そしたら、
成績不振とはいえ、自己都合による退職じゃないし、
職業訓練とか、そういう特典は付いてきませんかと
食い下がると(それほどじゃないけど・笑)
その都度、マニュアルというか、関係法令を調べる。
若くて有能そうな女性だったが、
なにせ、「こういうケースは初めてです。
それほど長くはいませんけれど・・・」ですと。

すると、再就職手当はもらえるというので、
雇用保険受給者説明会出席の予約をして、
さあ、帰ろうとしたら、
議員報酬があるということは、
7日間失業状態である待機期間が
取れないということになるので、
そもそも権利が発生しなくなると・・・

それから、またマニュアルを、
今度は4人がかりで約30分。
結局、結論持ち越し、電話します、と。

どのようになろうと構わないので、
「最終的には、法的根拠まで説明してくださいね。
みんなに報告しなくちゃいけない」のでと念を押し、
求職の受付を済まして帰る。

30分後、携帯に連絡があり、
待機期間は認められます、ということであった。

今日わかったのは、
かなり高額の給料をもらっていないと、
議員になっても「失業給付」が受けられないので、
会社を辞めてはいけないということだ。

ということは、自営であるか、
よほど懐の深い会社に勤めていないと、
議員になんてなれないということでもあり、
やはり誰もが議員を目指すなんて出来ないということである。

いや、「ちがう、ちがう」(福山雅治の龍馬ふうに)
辞める羽目に陥らないように、
その前に頑張っておれ、ということか(笑
あるいは、失業給付なんて受けようと思わず、
求職活動をしなさい、であろうか。






A job search.

2010年5月10日 (月)

チェスト行け

「チェイス~国税査察官~」が話題らしい。
話題になるのは、とっくにわかっていたのだが、
おとなのドラマなどと、
分かったふうな定義付けをしてはいけない。
といって、私もステロタイプな評価をしているとは思うが。

このブログの読者ならご存知のように、
私は、「父と子」「兄と弟」、そういうテーマに大変弱い。
そして第4回「コーポレートインバージョン」には、
そういう私を祟り目にするエピソードが仕掛けられていた。
益岡徹演じる新谷統括官と、その息子の話。

主人公春馬とその娘の関係も
かなりなものだが、
脚本家というのも因果な商売である。
救いようのない悲しみを書くことで、
高い評価を受けたりするのだから。

それに比べれば、
悪の権化・村雲とその実父の話など、
ドラマの骨格としての役割しかないような・・・

檜山(息子)が、
自分に息子が誕生したことでどう変わるのか、
麻生久美子演じるその妻の母性は?と興味が尽きない。

惜しむらくは、麻生久美子の魅力に
どうも魔性が欠けているところである。
その普通っぽさがいいのかもしれないが。





The woman of missing the evil spirit.

洞窟で伝えるもの

5月9日午後
ヴィーブルで行われている「子ども読書まつり」へ。

私は今日、一人で出かけ、
子育て中の思い出に涙しました。
なんてことはありませんでした(苦笑

チラシは、これ

クラフト紙と段ボールで出来た迷路(良くできている)に入り、
出たとこ勝負で、グリム・ワールド「あなたも主人公」にて、
王様の衣装のコスプレ写真を撮ってもらいました。
議員のパフォーマンス!と
言われそうな気もするが・・・

私たちの年代で、王様というと、
海外ロックの定番を日本語で歌っていた
あの人を思い出します。

そして、『パフォーマンス』。
ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが
初めて出演した映画。
見たことはないけれど、
パフォーマンス、という言葉に、
条件反射的に連想する。

浦島太郎のぬり絵絵本づくりに参加。
う~む、オヤジ一人はさびしい。
科学教室のアルミとビー玉の工作(ピョコタン)に
癒されました。

洞窟での読み聞かせコーナーというのが、
個人的には、いちばん心惹かれました。
嗚呼!あの時代に戻りたい。と。

聞いて驚くなという小額の予算で、
これだけのイベントを継続している
わがまちの図書館を
私は誇りに思います。



I'm proud of the library of our town.

2010年5月 9日 (日)

NEED THE AED

本日、午前9時より、
泉ヶ丘市民センターで、
泉ヶ丘自治会環境衛生部担当の
消火訓練及び、AEDを使った救命訓練が行われた。
約2時間。約50名参加。

訓練は、確かに訓練に過ぎないし、
実際にその通りに行くものか、という意見もある。
私も、訓練ばかりやったってねえ、
と以前は思っていたのだが、
オリンピックみたいに選抜があるわけではない。
参加することに意義があるのは、
こういう機会のことです。

消火器の使い方で重要なのは、
屋内では、背中側に逃げ道の確保をすること。
煙や消火剤で、まわりが見えなくなり、
下手をすると煙にまかれる恐れがある。

また屋外では、自分の背中に風を受けて。
風下に向かってないと、
自分が消火剤をかぶるだけである。

また、天井に火が回ったら、初期消火不可。
それは非難の合図である。
などなど、実地的で役に立つアドバイスでした。

救命処置の基本は、AEDよりまず、
「胸骨圧迫」、いわゆる心臓マッサージ。
おっと、順番的には、

1.反応の確認
   声をかけ、反応を見る
2.気道の確保
   あご先を持ち上げ頭を後方へ軽くそらす
3.呼吸の確認
4.人工呼吸(1回1秒を2回)
5.胸骨圧迫(30回)

人工呼吸と胸骨圧迫を救急隊員が来るまで
繰り返す。

家族にしろ、たまたまその場に居合わせたにしろ、
その人を助けたいと思うかどうか、
そこに救命の根本がある。
ということを学びました。

演習が一通り終わったちょうどそのとき、
緊急出動の無線連絡が入った。

さっきまで冗談を交えて、
楽しくレクチャーしてくれていた隊員さんの
目つき顔つきが
一瞬にして、レスキューのそれに変わった。

AED(自動対外式除細動器)は、
有用な機器ではありますが、
それで必ず助かるというものではありません。
しかし、もちろんそれで救える命はあります。

訓練の大切さを、
参加した誰もが実感されたことと思います。






To realize importance of the training.

2010年5月 8日 (土)

詳細不明

詳細不明
詳細不明
合志市総合センター「ヴィーブル」の東側駐車場に
戦没者慰霊碑が立っている。
吉井さんというアーティストの作品だったと記憶するが、
何も記されていない。

これは残念なことだ。
本人は提示された条件のもと、
全力で製作されたと思う。

私の記憶に残っているのは、この碑の基礎に
マイコマというブロックが使われているからだ。
当時、勤務していた会社で作っていた。

別に軟弱な地盤ではないので、特に必要とも思われなかったが、
いつの日か、大地震が来ることがあったら、
その性能が証明されることになるだろう。
と願う。

そうそう、
あのころ、私は、
「マイコマはん」という4コマまんがを
描いていたっけ(笑

語りかける風景

語りかける風景
昨日の午後、
本県立美術館本館に行きました。(写真は、熊本城二の丸広場)
ストラスブール美術館所蔵作品の展覧会です。
解説読まないと、聞いたこともない画家たちの(失礼)
作品が多かったので、
それで、ドッカリ来たのかもしれない。
19世紀絵画は描き込みがすごくて、
なんて、専門教育を受けてないもんだから、
直感的感慨です。

絵画を通じて出会った画家たちは、
もうとっくの昔に死んでしまった人たちだとは信じられない!

ストラスブールって、聞き覚えがあると思ったら、
あの先進的公共交通機関LRTの街ではないか。
LRTとART!!
観光都市宣言なんてしてないだろうな?!
熊本市?

Tourist city declaration.

70歳からの挑戦!

昨夜、合志市総合センター ヴィーブルで
歌手大庭照子さんの
「二つの故郷をうたう」というコンサートがあった。

40年ぶりに新曲を出されたとのことで、
そのキャンペーンの一環だったようだが、
いろんなご縁から、
大住清昭前合志市長がゲストに招かれ、
お客さんは、大住後援会の方々が多かった。

歌はもちろん素晴らしい。
しかしそれ以上に、語りのうまさ。
実際、歌っているより、
喋っている時間が長かったかも。

いい意味で、彼女のような人を
世に「政治家向き」というのではないだろうか。

新曲の「宮ヶ瀬恋歌」は、神奈川県民の水を支えている
清川村の宮ヶ瀬のダム湖をテーマにしている。
ダムが出来たところと、
中止になったところ、それぞれに
事情や民意があることを、十分わかった上での、
昔風にいうなら、フォークソングなのだ。


年齢は、一つの尺度です。
年齢を公表する(される)ことは、間尺に合わないと
考える人もいます。
でもねえ、人間、物事を相対化するモノサシがないと、
理解することがむずかしいことも多いでしょう。

ジョン・レノンも歌っている。
"God is a concept that we measure our pain"

「神は、私たちの痛みをはかる、一つの概念だ」と。
この際、あまり関係ないか(笑



◆大庭さんのアメブロは、こちら


2010年5月 7日 (金)

さらば!保険外交員

7年間続けた生命保険外交員を
この4月末で辞めた。
というか、成績未達で解職になったのだ。
65歳の定年まで続けるつもりだったが、
年度末は、選挙戦で忙しかったので、
契約獲得に没頭できなかったのだ。
しょうがない。

サラリーマンきん太郎として、
市議会議員と両方やるつもりだったので、
非常に残念なのだが、
実際は困難だったかもしれないと、
いざとなったら妙にあきらめが早い。

地方議会議員ハンドブックによると、
「議員報酬とは、
非常勤職員に対する職務の対価をいいます。
議員は非常勤の特別職であるため給料ではなく、
議員報酬が支給されます」とある。

給料ではないので、求職すれば
雇用保険受給の対象となりそうなものだ。
ハローワークに行って、その結果をまた報告します。

2010年5月 6日 (木)

やってみたいことを実行する

小泉今日子&大人女子実行委員会
宝島社
発売日:2010-04-07
雑誌「InRed」は、創刊から3号まで買った。
あのころの小泉は美しかった。

この本も、「InRed」の連載をまとめたもの。
早く単行本化されないかと思っていたこともある。
これは、立読みしづらい(笑

忘れたころに、コンビニで見つけた。
で、明林堂で買った。

連載当初は、面白い企画だったが、
途中から、ちょっと商業主義に陥ったような感じがあり、
いつのまにか忘れていたのだが、
本になると、
小泉の容色が多少衰えたことを別にすれば、
なかなか楽しい。

小泉が、神奈川県議会議員に立候補するという
まことしやかな発言(笑)が、掲載されてもいる。

まことに「女性上位万歳」な人たちである。

全般に、やっぱり都会だべ感にあふれているが、
それはKyon2の活動拠点が、東京だということと、
都会は人口が多いから、
どんなに地味なことでも、それなりに人を呼べる
大数の法則みたいなものがあるということである。

同様のコンセプト、
あるいは亜種、派生派ならば、
どこでだって、チャレンジ出来る!

そういう心意気をこそ、汲んでほしい。




Law of large numbers.

2010年5月 4日 (火)

5月1日

5月1日
草茫茫の拙庭にて、
カラスアゲハの只今羽化しけるか、
草の間に居れり。

2010年5月 3日 (月)

手かぎ無用

手かぎ無用
子どものころ見たダンボール箱に
「手かぎ無用」と印刷されたものがあった。
今に至るまで、その意味するところを知らない。

PL法施行以降だろうか、
パッケージにも、特段の配慮がなされるようになった。
いや、ユニバーサルデザインというものだろうか。
ともかく、エコロジーへの対応とともに、
それが、メーカーの企業イメージづくりへの貢献となる。
これも、CSRってものだろうか。

2010年5月 2日 (日)

ドレミの広場

ドレミの広場には、最初の頃
少し関わっていたけれど、
このブログ内で検索したけど、ヒットしない。
何も書いてなかったのかな。
ブログを始めてからは行ってなかったのか。

その10年以上にわたる歴史については、
こちらを参照のこと。

そして、近日の話題は、ヴィーブルにあるレストラン
すみっこの台所」のブログをどうぞ。

合志市文化芸術自主事業
ヴィーブルちゃんと歌う600人の大合唱
「ドレミの広場」です。
ほんとうに、久しぶりに参加しました。
というのも、確か4月29日に開催されていた時期があって、
大津キネマ倶楽部の上映会とダブっていたから、
なかなか行けなかったのだったと思う。

特に目新しいことはないけれど、
そこが実にいいところ。
童謡唱歌をみんなで歌うという、
聞いただけでは気恥ずかしいとおもうでしょ?

でも、そういう歌を聞いて、歌って育った世代にとって、
幼い日のゆりかごに戻るって感じでしょうか。

いまの子どもたちも、何曲かは
おんなじ歌をうたっていると思う。

ユリコバレエの女の子たちも可憐だったし、
飯開さんの「泳げたいやきくん」もそれなりに・・・

NHK熊本児童合唱団の歌声に至っては、
さすがプロフェッショナル、ではないが、
日頃の研鑽が、私たちを
天国へと運んでくれたのでした。

2010年5月 1日 (土)

愛の讃歌

4月29日昭和の日、
大津キネマ倶楽部の定期上映会でした。
山田洋次の世界 vol.9
『愛の讃歌』

上映会チラシ↓
「20100405a4.jpg」をダウンロード

本来なら、上映の告知で記事にすべきところ、
諸般の(個人的)事情で、今日になってしまった。
作品詳細は、下記リンクで・・・

愛の讃歌(1967) - goo 映画

昔の俳優は芸達者だったなあ、と
今更ながらに実感した。
映画の作りかた、というか
制作公開された時代が違うと言ってしまえば、
それしかないんだろうけれど。

否。
それなら、小津や黒澤が文化圏を越えて、
広く理解、支持されるのは通じないではないか。

ま、それはともかく、
有島一郎、伴淳三郎をはじめ、みんな生きてました。
キャラが立つというのは、こういうことなんです。

1967(昭和42)年、アメリカでは『俺たちに明日はない』が公開。
でも、日本ではまだまだ、
フランスやイタリアの映画の人気が高かった。
因みに、クロード・ルルーシュの『男と女』が
1966(昭和41)年です。

小沢昭一演じる郵便配達夫が、
「憲法違反であります」というセリフを連発するのも
多分当時の流行語だったんだろうな、と。
憲法が身近だったというより、
軽い存在だったことの証のような・・・

明後日は、憲法記念日。
今朝の熊日に大塚英志氏が、
「ずっと『無憲』状態だった」という文章を寄せている。
私がずっと胸に抱いていた思いを、
すっきりうまく書いてくれたという感じ。

「今、この国にあるのは『考えたくない民意』である」
と氏は書いている。

しかし、現実的には違憲であっても
龍馬が「そりゃいけん」と言おうが、
なくても困ってしまいます。
日本がこの地球から消えてしまうのは、
やっぱり時期尚早かなと
最近思い始めている
私です。




The popular will that 'we don't want to think about'.

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