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2010年4月11日 (日)

春らんまん

社会学者の鈴木謙介氏が、
2月6日の熊日に書いていた。
「評論・秋葉原無差別殺傷事件 初公判」

「社会学では、ある出来事の意味や原因は、
それを語る人々によって物語的に
構築されると考える」

「被告が真相を語る前から『格差社会のせいに違いない』とか
『犯人は非モテだったのだ」と解釈したがる人々の存在は、
私たちの社会が抱える問題や、
その兆候を示すものである。
その解釈が正しいかどうかではなく、
そう思ってしまう人たちがいることこそ、
この事件が私たちの社会に問いかけたものの
正体であろう」

ものは、名前をつけられて初めて、
この世に存在し始める。
人間の認識を得るには、名前という言葉で、
記憶され思い出されなくてはならないから。

何度も書くけれど、
「雑草という名前の草はない」という御言葉を思い出す
春爛漫なり。

The air is full of spring.

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