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2010年2月11日 (木)

モノを大切に

1月26日の熊日、「ニッポンの行方 針路を問う」は
建築家 安藤忠雄氏。

「これからの日本を考える上で最も気掛かりなのは、
国民が『豊かさ』に対する価値観を
見失っていることだ」

「真に豊かな国とは
国民一人一人が心の中に
目標を持っている国だ。
物質的に豊かな国ではない。
国民が付和雷同で、
目標をなくした今の日本は
豊かとはいえない」

安藤氏が子どものころの日本は、
「モノもなく貧しかったが、
世の中は目標に向かってまい進する人々の
熱気があふれ、活力に満ちていた」

そりゃそうだ。
豊かさに向かって、戦前の日本人もまい進していた。
付和雷同の国民性が、戦争への道を選んだ部分もある。
そして貧しくなって、はい上がるために、
もう一度頑張って来たのが日本人だった。

それが「都市は高層ビルが立ち並びきれいになったが、
人の心が廃墟になった。
働く喜びがカネに乗っ取られ、
大人たちはプライドを失った。
家族や地域社会は崩壊し、
すべてを包み込んでいた自然まで破壊された」
安藤忠雄は詩人です。

戦争とは言わないが、もう一度貧しさのどん底に落ちれば、
また活気づくのかもしれない。

しかし、わざわざ貧乏にならなくても
気の持ちようで変われる。か?

「私たちは率先して大量消費の習慣を改め、
モノを大切にする国に生まれ変わるべきだ」

数字の見てくれは、わかりやすい。
それを説得力だと勘違いしないように。




Take good care of a thing.

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コメント

彼の話は”何故”か説得力を感じる。が、彼の仕事には説得力を感じない。そもそも造形を力ずくで追求する仕事。もう少し修行が必要。熊本駅は別に"武者返し”で無くても良い。”武者返し”はお菓子だけで結構。それじゃ面白く能力も無い。"何故”彼の仕事に説得力が無いのか。仕事をお金を稼ぐ手段と彼が限定すれば、多分それ以外は説得力持つ。

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