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2010年1月27日 (水)

怖いもの見たさ

「英米のような二大政党制をもつ国では、
刑事政策が厳格になる傾向がある」

「選挙で負けると政権を失う二大政党制では、
世論の過半数が支持する政策しか提言できない。
そのため、ポピュリズム政治に陥りやすく、
刑事政策も世論に受ける厳罰化が進みがちなのだ」

「そもそも、コンフリクト(論争)型の
二大政党制にあっては、コンセンサス(合意)型の
多党制と異なって、政治的な敵対性が先鋭化する」

以上のようなことが、主題ではないのだが、
1月11日の熊日「論考10」に
社会学者の芹沢一也氏が書いている文章で
なるほどと思った箇所を引用した。

小泉構造改革は、相手を〈敵〉として演出することで、
政権の正統性を担保しようとした。
その「ものごとを善と悪にはっきりと分断したうえで、
悪なる敵を排除するというこのモードの広がりこそが、
00年代を特徴づけるトレンドに他ならない」

はい。図書館で、1月11日付熊本日日新聞を
きちんと全部を読んでみてください。

ところで、昨夜始まった「泣かないと決めた日」。
榮倉奈々が職場でいきなりいじめられる
新人になるんだけど、
悪人ばかりの会社で、
味方になってくれそうなのが要潤。

「ものごとを善と悪にはっきりと分断し」ているようで、
敵と味方が、その場しのぎで入れ替わったりするのだろう。
ひとことで、ホラーです。
見ない方がいいと思います。
怖いもの見たさを、止めることはできませんが。




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