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読みたい本だな

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2010年1月の31件の記事

2010年1月31日 (日)

ご町内青い鳥理論

昨日1月30日、合志市総合センター ヴィーブルで、
「菊池地域 火の国未来づくりネットワーク
おみしり交流会 in 合志(菊池地域 まちむら探検隊)」
という、イベントが行われた。
イベントというより、報告会と言った方が近いかもしれない。

熊本県に、
平成21年度火の国未来づくりネットワーク地域提案型
事業支援事業というのがあって、予算化されている。

全国レベルでは、
地域づくり団体全国研修交流会というものがあり、
平成23年の第28回は、熊本で開催される。

菊池地域交流会に参加したのは、
合志市、菊池市、大津町から全部で16団体。
それでも登録団体全部からすると、一部。
それぞれに、地域でいろんな活動をしている。

始まりも、成り行きもそれぞれだが、
活動を続けていくには、たいへんな苦労がある。
ボランティアのむずかしさである。
メンバーの高齢化、活動資金は
大なり小なり、各団体に共通の課題。

なんで、そんなことに一所懸命になれるの、と
冷たい視線を送る人は多いかもしれない。
でも、自分が住んでる場所、地域を
もっと楽しく、もっと住みやすくしたいという
願いを持つことは、自然なことだ。
なかなか行動に移せない、
っていうか、何をしたらいいのって、人も多いだろう。

菊池市のNPO法人きらり水源村の
小林和彦さんが言った言葉。
「となりの芝生は青く見える、ではなく、
結局自分の住んでる地域がいちばん良かった」
と気づくこと。
そのためには、やっぱりよそ様のことを
知る必要もある。
これを私は、カート・ヴォネガットの
「坑内カナリア理論」に倣って、
「ご町内青い鳥理論」と名づけよう。

なんか、イマイチだなあ(苦笑





A blue bird theory in the town.

2010年1月30日 (土)

繁栄を導く

1月21日熊日の「経済展望」、
早稲田大大学院教授 川本裕子さんが書いている。
「繁栄を導く経営感覚」

政権交代以降、
国民に安心感が生まれていない一番の問題は、
「この政権には国の繁栄を導く政策の
『経営感覚』があるのかという点だ」
という部分はわからないではない。

だが、「経済の基礎となる安全保障問題」について、
「先人が営々と築き上げてきた日米の信頼関係が、
首相の独り相撲で大きく損なわれたこと」が、
国民にとって大きな誤算だったと決めつけている点は、
ちょっと、どうかなと思う。
「首相の独り相撲」だったとしても、
日米の信頼関係とは、安全保障とは、
そんな表面的なものなのか。

核密約の時代とは違うのだから、
したたかな交渉力を遠慮なく発揮しよう。
多少、米政府の気分を害すくらい何だと思う。

また「経済繁栄は
企業部門が富をつくりだしてはじめて可能であることが
理解されているのだろうか」
という一文もある。
これもなあ。
企業が生き残れば、日本はどうなってもいいと
言っているに等しい。

「子ども手当で需要が創出されるのは良いが、
育児サービスの種類や量を増加させる
供給側の改革を伴わなければ
需要は供給と結びつかない」は、
間違っていないが、
経済繁栄云々の前半とは結びつかない。
と思うんだけどな。






The futile effort of the prime minister.

2010年1月29日 (金)

7階にあるヘヴン

この曲も、ずいぶん長いこと忘れていたけど、
ずっと聞きたかったなあ。 1977年か。
FENで、しょっちゅうかかっていた。
いま聞いたら、大した曲じゃないんだけど、
この曲がヒントになって、「アギーは恋人」を私は作りました。

2010年1月28日 (木)

チャーリー・ドアの「涙のリクエスト」

そうか、YouTubeには、こんなのもあったんだ。
うれっしいなあ。
これは、EP盤を持ってます。今も。
みんなに聞かせたかったんだ。

で、ライブ・ヴァージョンもあります。

歌詞の中で、
"Play that song for me"のところが、
空耳で「ウエダサン、フォー・ミー」に聞こえるんだよね。

2010年1月27日 (水)

怖いもの見たさ

「英米のような二大政党制をもつ国では、
刑事政策が厳格になる傾向がある」

「選挙で負けると政権を失う二大政党制では、
世論の過半数が支持する政策しか提言できない。
そのため、ポピュリズム政治に陥りやすく、
刑事政策も世論に受ける厳罰化が進みがちなのだ」

「そもそも、コンフリクト(論争)型の
二大政党制にあっては、コンセンサス(合意)型の
多党制と異なって、政治的な敵対性が先鋭化する」

以上のようなことが、主題ではないのだが、
1月11日の熊日「論考10」に
社会学者の芹沢一也氏が書いている文章で
なるほどと思った箇所を引用した。

小泉構造改革は、相手を〈敵〉として演出することで、
政権の正統性を担保しようとした。
その「ものごとを善と悪にはっきりと分断したうえで、
悪なる敵を排除するというこのモードの広がりこそが、
00年代を特徴づけるトレンドに他ならない」

はい。図書館で、1月11日付熊本日日新聞を
きちんと全部を読んでみてください。

ところで、昨夜始まった「泣かないと決めた日」。
榮倉奈々が職場でいきなりいじめられる
新人になるんだけど、
悪人ばかりの会社で、
味方になってくれそうなのが要潤。

「ものごとを善と悪にはっきりと分断し」ているようで、
敵と味方が、その場しのぎで入れ替わったりするのだろう。
ひとことで、ホラーです。
見ない方がいいと思います。
怖いもの見たさを、止めることはできませんが。




Read scary articles for curiosity.

2010年1月26日 (火)

ランキング王

ムーンライダーズに、
『東京一は日本一』というベストアルバムがあった。
発表された1981年当時、
東京ローカルというのは、ヒップなことだった。
それで、日本一ではないけれど、
東京は日本で一番なのだから、
「東京一は日本一」という三段論法になった。
命名は糸井重里さんだったのでは・・・

いまは、地方の時代なんで、
「東京一は日本一」とは一概に言えないか(笑

幸山熊本市長は、政令市のビジョンを
「九州ど真ん中!日本一暮らしやすい政令市くまもと
~水と緑と歴史が息づき未来へ挑戦する交流拠点都市」
というコピーにまとめた。

合志市は、熊本で一番住みやすいという。
週刊東洋経済誌のランキングで。
だから、熊本市が日本一になってくれれば、
熊本一の合志市は、日本一より、もっと暮らしやすいまち。
ということに・・・




Number one in Kumamoto is number one in Japan.

2010年1月25日 (月)

そしてサウンドは残る<12/21/2009

クリスマスソングが流れるころ、
なぜか「帰って来たヨッパライ」を思い出す。
12月にヒットしたことやヨッパライのイメージが
忘年会帰りの人たちの姿に重なったのかもしれない。
料理が好きな青年は時代の波に乗り、
音楽を職業とすることで、
私たちに数多くの忘れられない歌曲やメロディーを届けてくれた。
前半、各章の頭に年代ごとの昭和の世相風俗がまとめられ、
加藤氏の生い立ちや音楽が語られる。
しかし本書で特筆すべきは、ワインや家庭料理、
また行きつけの料理屋についての部分だ。
聞き手の松木さんの得意分野でもあるのか、
話の引き出し方もうまい。
「自分が面白い人生を送っていれば、音楽も面白い」という哲学に、
加藤さんは忠実だったということなのだろうか。
きたやまおさむ、松山猛両氏が寄せた文章には、
突然の別れに戸惑いながらも、
楽しみながら共に作品を作って来た仲間への変わらぬ思いがこもる。


 加藤和彦 ラスト・メッセージ   
 加藤和彦・松木直也著 
 文芸春秋刊 1619円

Then and Now : 熊本日日新聞の読書欄
「私の三ツ星」に投稿。不採用。
加藤さんについては、どれだけ書いても書ききれない。
ファンとは、そういうものだろう。
読者のひろばに投稿しようと思い、
何回か書きかけたけれど、うまくいかなかった。
上手に書こうという気持ちが、どうしても出てしまう。
そういうわけで、これもそんな感じは残る。
「クリスマス」で書き始めたので
時期外れには、掲載されにくいよな(苦笑
それでも、それが彼との出会いだから、
外せなかった。

2010年1月24日 (日)

ローカル・モーション

1月21日の熊日に
「地方自治法改正へ議論」の記事。

総務省は20日、「地方行財政検討会議」の
初会合を開いた。
会議の資料に「検討の視点(イメージ)」がある。

○ 地方自治法は、厳格な二元代表制を採用しているが、
長と議会が対立的な関係になって、
住民の意見が適切に反映されず、また、
効率的な事務の処理を阻害していることもあるのではないか。
地方自治体の基本構造のあり方をどう考えるか。

○ 勤労者等、幅広い住民が、
議会をはじめ地方自治体の行政運営に参加するような方策を
考える必要があるのではないか。

上記の2点が特に目を引いた。

ただ、「住民の意見を反映する」、
「(幅広い住民が)行政運営に参加する」というものの、
住民の自治意識がどうしたら、盛り上がるのか。
それが肝心だと思う。
そのことを、私たちは住民として、
考えながら、実践を続けていかなくちゃいけない。





Self-government awareness of inhabitants.

2010年1月23日 (土)

ハナハダガンガン

土屋アンナのauガンガンメールのCM。
だいぶ前からやっているが、
いつ見ても、彼女は素敵だ。

かっこいいけど、色気はない、
そういうタイプの、珍しい女性だと私は思う。
ということは、男に媚びないということだろうか。

しかし、あのCMで、auは得しているのか。
それは甚だ疑問である。

往年のロック・ファンなら、
スージー・クアトロを思い出すかもしれない。
人によるだろうけれど(笑

映画とかに出てるのも知ってるし、
これまでに音楽活動をやっていたことも
知ってるんだけど、
あんまり詳しくないし、
まあ、過去はどうでもよろしい。

ガンガンメール、ガンガントークの彼女が、
私は好きだのダ。





Though she is cool, she does not have sex appeal.

2010年1月22日 (金)

アロエの花

アロエの花
葉肉は霜焼けの手当に重宝しているが、
アロエの花には、あまりなじみがない。
この写真は、通りすがりに見かけたもの。

The aloe.

2010年1月21日 (木)

ゴールデン・スランバーズ

伊坂幸太郎の『ゴールデン・スランバー』を
読みたいと思いながら、まだ果たせていない。

のに、映画が出来てしまった。

「ゴールデン・スランバーズ」は、
ビートルズ・ナンバーである。

Once there was a way to get back homeward
Once there was a way to get back home
Sleep pretty darling do not cry
And I will sing a lullaby

と、うろ覚えで書いてみたが、
「昔は、うちに帰る道があった。確かにあったんだよ。
 泣かないで、可愛い君よ。子守唄を歌ってあげるから」
てな感じで、読んでないけど、
この歌がタイトルになった理由が
よく分かる気がする。

サム・ペキンパの『わらの犬』のラストで、
ダスティン・ホフマンが、つぶやくセリフ。
「もう家に帰る道を忘れた」(正確には覚えていないが、
そんな感じ)のことを、
ときどき思い出す。

生きてると、いつも目の前には、
分かれ道が現れる。
次々と。
戻れない選択。



The choice that you cannot return.

2010年1月20日 (水)

なんでも支持率

去年の今頃は、麻生内閣の支持率が
下がり続ける(実際は持ち直しもあった)のを
嘆息とともに見ていたものだ。

支持していたとかではなく、
あきらめと、無力感に打ちひしがれていた。

今年は、というか
現在、鳩山内閣と民主党の支持率が
話題になっている。
なっているというか、しているのは
新聞とかテレビが、それを自分たちの
崇高な使命だと思っているから。
言いかえれば、存在意義か。
「急落」という活字の何と輝いていることか。

いっそのこと、私は
「なんでも支持率」を提案したい。
「どこでもドア」のように、
当たりかまわず、のべつ幕なし、
オリンピックを支持するかとか、しないとか、
地球温暖化を支持しないとか、するとか。
地球温暖化のなかでも、
北極海の氷が融けるのは支持するが、
海面の上昇は支持しないとか。

何のために、そんなことをするのか。
それは「支持率」を明らかにするために決まってる。
支持率は、思想を簡略に表せるツールなのだ!

もちろん、そんなこと真面目に考えていませんから(笑




The approval ratings are the tools to express thoughts direct.

2010年1月19日 (火)

政治とかネ

「政治と金」。
これは、切っても切れない関係にある。
というか、○○と金、□□と金といった具合に、
金と円、いや縁のない物事が、この世にあるだろうか(吉田拓郎の節つけて)
だから、いま話題のOZAWA問題にしても、
まずは「政治とかネ」と、語り始めるべきであろう。

あまり、関係ないけど、福山雅治の「龍馬伝」、
なんか面白くなってきた。
龍馬は、身分的に低い下士とはいえ、
元々経済的には豊かな商家の出である。
だからこそ、あのスケールと行動が生まれたのかもしれん。
ただ、一次資料が少なく、
実像はきちんとつかめていないらしい。
だからこそ、ドラマとしての自由度が上がるのだが。

みなさん、繰り返しますが
合言葉は「政治とかネ」ですよ。

政治とか、ネ、
もう新しい時代に入らなくちゃいけないのよ。
地検特捜部は、考古学者みたいなもの。
自分たちの仮説を証明するために働く。

1ヶ月後、2ヶ月後の新聞が楽しみだ。
どうなってるんだろう。
半年後かな。
そのとき自分は?




With politics, isn't it ?

2010年1月18日 (月)

プリンティング・シングズ

16日土曜日、フジテレビ系で放映された
「阪神大震災から15年」というドラマ。
神戸新聞社で当時働いていた人たちの
コメントを交えながら、櫻井翔君を中心に
あの日から7日間、神戸新聞社の記者たちが、
職業として、また人間として、その社会的使命と
被災者としての立場、感情とどう向き合ったか、
戦ったかの記録を、
淡々としたフィクションにしていた。
煽(あお)りが見られなかったのは、
ご本人たちが出演しているからだとも思う。

15年前、携帯電話やデータ通信の環境が
今ほど発達していなかったので、
新聞の製作・発行がいかに大変だったことか。
カメラだって、デジカメじゃないし。

だが、この2010年と大きく違うのは、
印刷された新聞の意義だと思う。
新聞社としては、いま同じような大災害が起きても、
紙媒体で、どうしても届けなければならないという
そういう世代の人が、かなり残っているだろう。
でも、情報の受け手としてはどうだろう。

今でも、印刷された号外が発行されるんだから、
それと同じである、とは言えないだろう。

個人的には、まだまだ印刷されたものを読みたい。
新聞でも本でも。






I want to read printed articles.

2010年1月17日 (日)

クマモト・オイスター

熊日夕刊に「あなたを聞かせて」という
連載のインタビュー記事がある。

1月6日は、「クマモト・オイスター」の生みの親、
太田 扶桑男(ふさお)さん。
「ノリ種の人口採苗法を発明し
現在の養殖ノリの生産方法を全国に広げた」
ことだけでも、大した人なのだが、
戦後、マッカーサーが米国へ輸出しろと指定したのは、
種カキ8万箱だったのだが、
いろいろな事情で、熊本がその拠点に選ばれた。

で、縁あって、太田さんが岩手から熊本へやってくる。

私の目が留まったのは、次の箇所。
「この事業で一番難しかったのは、輸出前の米国の検査。
検査官が種カキが入った木箱の中に
1匹でも外敵の貝が入っているのを見つけたら、
その場で海に捨てられた」

現在、アメリカ産牛肉の輸入に当たり、
日本では厳重な検査が行われていて、
たまに、危険とされる部位が発見される。
数量自体が比較にならないとは思うが、
やっぱり輸入する側が、
厳しくチェックするべきものか、
それともアメリカ人は、他者に厳しいのか。

ともかく、嫁ぎ先の米国で、
クマモト・オイスター」は人気のブランドとなった。
本家の熊本ではいつのまにか廃れていたのだが、
近年、復興に力が注がれている。






Should a country importing it give a test strictly?

2010年1月16日 (土)

YAZAWAとOZAWA

YAZAWAとOZAWA。
ある意味、似ているところがある二人。
ただ、そう言ってるだけですけど、私が。
信念はあるけど、確信はあるのかどうか。
ただ、もう簡単には下りられない、二人。

私には、信念も確信もない。
ただ、一度きりの人生であることを思えば、
多少は重たい決断もしなくちゃいけないときもあるかな。
まあ、そう深刻にならずに、と自分を励まそう。

2010年1月15日 (金)

クール

1月から始まるクールをなんと呼ぶのか。

基本的に、私は「テレビはドラマ派」なので、
新しいシーズンは、心躍るものがある。
なんてことは、最近はないのだが、
やっぱり気になる。

で、今夜は、これを見た。
フジテレビやTBSの似非ゴージャスとは違う、
テレビ朝日(制作は朝日放送)らしさ、二流感がいいな。
北村一輝が主役ってのが、割安感。
真野響子の少女漫画っぽさとか、
小池栄子もミスキャストというには惜しい。

今井舞のことをボロカスに書いてるわりには、
同じように書こうとすると、むずかしい。

続けて、これだ!
亀梨、いいぞ。その他3人も。
高島礼子、メリル・ストリープみたいで(ほめすぎ)。
加藤清史郎は、ほんとに演技ができる。

という具合に、第1回目は、
どのドラマも、そこそこ面白いってことだ。

参照:「宿命1969-2010」「ヤマトナデシコ七変化♡」

2010年1月14日 (木)

いたるところに青山あり

いたるところに青山あり
以前、悪趣味な看板として
批判したこともあった洋服の青山。
熊本市の屋外広告規制の条例が、
施行前の物件に遡及するかどうかは知らないが、
撤去もしくは、デザイン変更で改築中。
通称熊本東バイパスをはさんで、AOKIの看板。
こちらは、壁に書いてあるので、規制対象外か。



Outdoor advertisement regulation.

2010年1月13日 (水)

猫 「雪」

猫「雪」
珍しく雪が積もった朝、庭を見ると、
猫が一匹。
後で気づいたが、うしろにもう一匹写っていた。
雪の朝、束の間の会瀬を楽しむ若い恋人たち。
振り向いて、「なんや?」という顔をしているのが
雄だろう。

「雪」を歌っていたのは、猫というグループ。
メンバーに、ザ・リガニーズのメンバーがいたため、
ライブでは、「海は恋してる」を歌うこともあったらしい。
で、吉田拓郎が、サビの「おぉー」のパートをやると言ってた。

2010年1月12日 (火)

このまま ぼくら

 きみは苺をつまみながら
 軽い髪に気を配る
 
 すごい勢いで 誰かが風纏い
 走り抜けて行った

 壁は崩れ落ちて 美術館は
 海に変身 きみはまだ
 ちっとも笑いそうにないんだ

 このまま ぼくらに
 悪いことや悲しいことがなければいいのにな

 ぼくはきみの顔を 眺めて暮らすんだ

 
なんて歌詞を、高校のときに書いた。
松山猛氏の影響を受けていて、
まだ松本隆に出会ってない。と思う。
「顔を眺めて暮らす」だなんて、ハハハ。

それから、こういうのも。


 なんにも変わらないんだね
 いつまで こうしていたって

 張りつめた大気のなか
 ぼくが動けば ひび割れる

 だからさ この川を下ろう
 いくつも 氷を砕きながら

 春に萌える若草なら
 摘んでおまえの 髪飾り

 ぼくの冷たい手 おまえのポケットのなか
 おまえの冷たい耳 ぼくのささやきのなか



若さだよ、山ちゃん。




Therefore we will go down this river
While crushing some ice after ice

2010年1月11日 (月)

天気雨

「龍馬伝」第2回目を昨日見た。
始まって15分ぐらい経っていたので、
番組評とはおこがましいが、
見えてしまったところがある。

だいたい私はテレビドラマの「天気雨」が、嫌いだ。
土砂降りなのに、顔には日が差しているというのは、
遮光するとかでカバーできないのかと思う。

治水工事の現場監督を
龍馬がやらされているのだが、
農作業もあるのに、人足にかりだされてたまらんと
農民たちは、工期に間に合わせたい龍馬の言うことに
耳を貸さない。
水害で、下流の男手はいなくなって、
女子どもだけになった。
助けてやりたいんじゃが。とか何とか言うのだが。

で、最後に、「龍馬さんも
雨の中、自分で土俵を担いでいなさる、
みんなで手伝おうじゃないか」となるのだが、
どうも軽い。
映像が、フィルムっぽいだけに、
ドラマの作りの安直さが目立つような気がする。

大河ドラマにあまり多くを求めるものではない。
と、そうなのかもしれないが。

前回の、上士と下士の身分差による確執も
今となっては、べたな演出だったな、とか。



Rain falls under the sun.

2010年1月10日 (日)

どんどや

どんどや
全国的には、どんど焼きというところが多い。
泉ヶ丘自治会主催どんどや、今年約22回目。
豚汁とぜんざいのケータリングあり。
ごみ減量のため、当初よりお椀、お箸は持参することになっています。
元祖エコ自治会。

2010年1月 9日 (土)

知識はミカン箱

昨年の12月30日、熊日に
晩年の森繁久弥さんについて、
二男の建さん(67)が語るという記事があった。

「知識はミカン箱。
込み合う広場にいて
どっちに行けばいいかわからないとき、
その箱の上に乗ると、
進むべき方向が見える」
と勉強の大切さを建さんに
説いたそうだ。

誰かの言葉なのかもしれないが、
いい例えだ。
鳩山さんに捧げよう。
じゃ、当たり前すぎるか。

ついでながら、
今週の週刊文春「考えるヒット」で、
近田春夫氏が、福山雅治の「はつ恋」を取り上げている。
それも、ほめている。
内容は読んでもらうしかないが、
紅白のときは、歌いだしが、
「フィーリング」そっくりということしか思わなかったのに
あれ以来、
あのサビの部分が、どうも耳にこびりついてな。
福山の歌を、私は気に入っていると明言することに
躊躇する自分がいたのだ。
近田春夫も評価してるから、
あの曲はいい曲だと、大手を振って言えるぞ。





The knowledge is a mandarin orange box.

2010年1月 8日 (金)

がぶり

「龍馬伝」と書いただけで、
ヤフーの検索に引っかかって、
またまた空疎なエントリーでがっかりされた方も多いだろう。

スザンヌの「ダイスキ!くまもと」をクリックしてもらったりしたら、
宣伝部員としては、きちんと仕事したってことになるか。

この正月、テレビのCMでびっくりしたのは、
熊本銘菓 誉の陣太鼓のそれである。
提供は、お菓子の香梅
むくつけき男が、陣太鼓を一口でがぶり。
と食ってしまうやつである。

昔の陣太鼓しか知らない人は、
もっとびっくりしたと思うが、
いつの頃からか、一回り小さいサイズもあるので、
一口食いは、それほど困難なことではない。

甘いものは、女子供※の食い物という先入観に
真っ向から、立ち向かった企画。
(※女子供という言い方は、語弊あるかも)

ただ、「びっくりした」のは、そのCMが
あまりうまく作られていないせいだ。
なんか違うんだよな。
もう少し、練り上げてほしかった。
残念ながら、まだ公式サイトにアップされていません。

で、かたやローカル企業のCMとして、
数々の賞を取ったこともある高橋酒造

この「晴れ永遠」では、スピンオフ企画で、
「九州各県の県知事を芸能人で」のエントリーを入れ、
旬ブロに選ばれたこともあったっけ


その後も、話題作を提供している。
だけど、前者同様に、もうちょっとなんだなあ、これが。
泥臭さが身上と考えれば、アリなのかもしれないが。





From the sophisticated distant apart.

2010年1月 7日 (木)

年頭所感考

「年頭所感の書き方」というフレーズで検索して来られる方が、
昨年末から、結構いらっしゃる。
たまたまグーグルの上位に、この「晴れ永遠」が
来ているので、ついクリックして、
なんや、こりゃ役に立たん、とか思われるのでしょうか。

でも、そんなに堅苦しく考えなくてもいいですよ、
的なサンプルには、なっているかもしれない。

昨日、財務大臣の交代について
偉そうなことを書いた。
素人というか、それほど詳しくもないのに、
大仰なことを書いたなと、
ブログを離れたところで、本人は恥ずかしがっている。

だったら、書かなきゃいいのに・・・
と突っ込まれる方も多いだろう。
(てか、突っ込んでくれよ、なのだが)
新聞やラジオのニュースの論評は、
予算審議を前に、民主党に打撃、とか
そういうのばっかりだろう!?

だから、素人が、一般論で
好き勝手なことを書けるところが、ブログの意義であるし、
政治とやらに取り込まれてしまっていない
そういう視点を、メディアの人にも持ってほしいのお、

先週から、NHK大河ドラマで「龍馬伝」が始まったことにも
多少影響受けているかも(笑

その「龍馬伝」については、
第1回目を見て、多少思うところがあったが、
初回で究極の判断を下してしまうのは、
今井舞の悪いところだと自分で書いているので、
回が進んだところで、書くかもしれない。

技術の進歩か、なべて
色調がフィルムっぽくなってしまってるので、
NHKのドラマ、
映像的には逆に新鮮味がなくなってきている。
視聴者は勝手なもんだな。






An audience is selfish, isn't it?

2010年1月 6日 (水)

介の字貼りのリーダーシップ

藤井裕久財務相が辞任して、
後任が菅直人に決まった。

過去に大臣になった人を見ると、
誰でもなれるんだ、と思わざるを得ない。
中には、政策通と言われる人もいたが、
それだって、ノーベル賞級の発見や発明を
するわけじゃなし・・・

年寄りが悪いってわけではないが、
鳩山内閣では、藤井さんだけがご高齢で、
かなり違和感があった。
私の個人的な感想だが。
あ、亀井さんも若くはないか。

だから、藤井さんの個人的な資質とは関係なく、
「予算編成にかかわった人でなければ
審議を乗り切れない」なんて、
そんな甘えたことを言う民主党関係者は馬鹿だ。

予算編成って言っても、
ノーベル賞級の新たな発明をするわけじゃなし・・・
これか、あれか、どちらを選ぶかの話でしょうが。
みんな悪者になりきれないのも
選挙があるからだけだろう。

悪事を暴くのも、国会の責任だろうけれど、
それよりもその先に、国民は政治主導を待っている。




The nation waits for political leadership.

2010年1月 5日 (火)

競合は談合のはじまり(非接触型)

昨年12月26日の熊日夕刊。
日本総合研究所会長 寺島実郎氏が、
次世代の情報通信戦略に、
光ファイバーの全国完全普及が必要だと書いている。

そんなのとっくに達成しているのでは、と思う人は多いだろう。
しかし、9割を越えているのは基幹ファイバー網であって、

「実は最後の接続段階の壁によって
普及率はいまだ2割台」

「通信事業者間の競合も事態を複雑にし、
体系だった普及戦略が
展開されていないのが現実」である。

その辺りは、ゲーム理論で多分説明出来るだろう
(詳しくなないけど)。
ソフトバンクが参入したことで、低価格化が実現。
続く電力会社系も含め、インフラ整備は急ピッチで進んだ。
しかし、それは基幹の話であって、
各家庭への接続については、
価格を始め、
サービス競争が、完全にフリーズしている。

競合は、必ずしも競争になるわけではなく、
お互いの出方を牽制することで、守りの姿勢、
つまり成長をストップさせることもある。
それぞれの企業の状況や体力が冒険を許さなくなることも、
わからないではない。

だから、寺島氏は、
「政府が主導力を発揮して
通信事業者を結束させ、
共同事業体のような主体を設立」することを提案。

政府の歳出に依存せずに、
政府保証の社債を財資にしたプロジェクトにする、
などと具体的な方法も。

「次世代の日本にとって必要な事業を推進する
『社会工学(ソーシャル・エンジニアリング)』的な
方法論が求められるのである」引用。

光ファイバーの普及率100%が意味するものが、
どういうものかよく飲み込めないこと、
「政府保証の社債」が実効性があるのか、
それもよく分からない。

ただ、「通信事業者間の競合も事態を複雑にし」
という部分に、なるほどね、と思ったのでした。




As for the competition, it is not always competed.

2010年1月 4日 (月)

寒そうな阿蘇

寒そうな阿蘇
写真に撮ると、結構遠いんだよな。今日の阿蘇方面。

2010年1月 3日 (日)

ひつじさんのお散歩(1970)

これは、中学のころ書いた歌です。
ザ・フォーク・クルセダーズのアルバム『紀元弐阡年』に
「山羊さんゆうびん」が入っていて、
それに影響を受けたものだ。
作詞は、まどみちおさん。
まだまだ現役の詩人である。

「山羊さんゆうびん」は、
ポール・マッカートニーとスティーヴィー・ワンダーの
「エボニー・アンド・アイヴォリー」のような楽観主義ではなく、
真に理解し合うことのむずかしさを、さらりと歌った童謡。
でも、子どもの教育上、あまりよろしくないかも(笑

それはそうと、
私の「ひつじさんのお散歩」は、
実に能天気で、批評性のかけらもない。
中学生だったし・・・


 ひつじさんのお散歩
 きょうはいい天気
 わたしゃ 青空がいちばん好きさ
 明るい太陽 きょうも空に
 白い雲も きょうの空に

 ひつじさんのお散歩
 きょうも楽しい
 わたしゃ しあわせ 何もいらない
 緑の木の葉 きょうも森に
 小鳥の歌も きょうの森に


てな感じで、
あと2番あるんだが、割愛。
改めて見ると
加藤和彦の「日本の幸福」にも影響受けてるな。
こちらは、劇作家 佐藤信さんの作詞。

村上春樹の『羊をめぐる冒険』より
早かった。

2010年1月 2日 (土)

女自転車ふたり旅

昨日NHKで見た、再放送「女自転車ふたり旅」。
長澤まさみと水川あさみのふたりが、
ハワイ島を自転車で巡る旅番組。

日系の農場主が、トマトやニガウリ作ってます、
と語ったり、
地元生産者のお父さんが、
農業ってきつくて儲からないのに、
息子が後を継いでくれてうれしいとか、
日本の状況にそのまま当てはめられるものではないが、
食料自給率の向上なんて、
構えなくちゃいけない国の不幸を
期せずして考えさせられた。

別に、日本国内を自転車で回ってもいいんだけれど、
外を知ることで、また日本を知るという
そんな旅だったのですね。

なんとか山の頂上から、朝日を望む
まさみとあさみ。
日本人の祖先が、流れてきた方か、
流れて行った方か、いずれにせよ、
ずっと昔の人も同じものを眺め、祈ったのだと
あのふたりも、言葉にならずとも、
思ったことでしょう。

They stared at the things same as Japanese ancestors.

2010年1月 1日 (金)

ジャニーズ・カウントダウン

今年2010年を、私はジャニーズと共に迎えた。
テレビでたまたま、「ジャニーズ大集合!!カウントダウンライブ
東西ドーム10万人集結司会は嵐!!
一夜限定のSPメドレー&コラボ名曲満載の全43曲!!
マル秘サプライズ」
という番組に遭遇してしまったのだ。
カメラの切り替えも素晴らしいが、東京大阪、
少なくも2会場以上を同時にミックスするDJ感覚。
紅白の進行のもたつきがあり得ないものに思える。
多層交錯的小集団組成の妙は、一同に会すると、
まるでDNAの二重螺旋をドームに見るという感じ。
そういう趣味のない私までが、危うく
同じ興奮のるつぼで溶かされそうになった。

考えられないからこそ、
この帝国の崩壊のカウントダウンに立ち合い、
その瞬間を目の当たりにしたい。
諸行無常というものの、
生きてるうちには、やっぱり無理かな。

The countdown for the collapse does not begin yet.

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