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2009年12月10日 (木)

仕分けは目的議論せず

大和総研常務理事チーフエコノミストの原田泰さんが、
12月1日の熊日の「経済展望台」というコラムに書いている。
タイトルは「仕分けは目的議論せず」。

原田さんも仕分け人の一人だそうだが、
「目的について議論しないのは当然のことだ。
そもそも、私たちの税金が良い目的でないことに使われていたら
スキャンダルである」

「問題は、個々の事業が、
本当にそのお題目通りのものでありかを
診断することなのだ」

それはよくわかる。
でもそのあと、「子どもに本を読み聞かせることは良いことに違いない。
しかし、そんなことはボランティアですればもっと安くできるのではないか」
という例えは、ちょっとまずい。
「巨額の資金を持った財団などはいらない」もわかるんだけど、
本の読み聞かせに、既に多くのボランティアが関わっていることを
認識していないのは、お粗末だ。

事業仕分けの大雑把さは認めるけれど、
例えの引き方には細心の注意が必要だと思う。

Scrupulous attention is necessary for the example.

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