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2009年12月23日 (水)

熊本のバス

熊本学園大学外国語学部教授の米岡ジュリさんが、
熊日夕刊「きょうの発言」に書かれていた
「熊本のバス」についての意見。

今年9月、学会の世界大会を熊本学園大で開いたとき、
実行委員長として、180人のゲストの移動に
一番悩んだのだそうだ。
熊本市内のホテルから大学へのバスを使ってもらう。
その苦労。

「まず、漢字が読めないとバスの行き先が読めません。
その上、仮に終着点が同じでも、
運行経路が異なるバスの便がたくさんあります」

バス会社の多さが熊本の特徴だとは、
普段の生活で、あまり感じないことだが、
自由主義経済では、競合する会社が多いと、
普通、サービス競争になって
利便性が上がるものなのだが、
熊本では、ただ分かりにくい、利用しづらい
だけのようなのだ。

そして、痛烈な一撃。
「昔は車体が緑、紫、オレンジに分かれ、
区別しやすかったのですが、
車体に広告を施した「ラッピングバス」や高速バスが増え、
見分けができなくなっています」

ラッピングについては、
目先の広告料に目がくらみ、
利用者を減らしてしまったのではないかと、
私はかねて思っていた。
このカテゴリーに、熊本市電のラッピングを
掲載しているが、決して
好ましいものという視点で、やったのではない。

ただ、今回は、
米岡教授が、熊本市交通局に相談した結果、
バスの乗り口に学会名が入った看板を
掲げてくれたそうだ。
「参加者には分かりやすいだけでなく、
歓迎されているようで大変印象が良かったようです」
と、感謝の意を表されている。

そういう何とかしようと工夫する気持ちを
もっと発揮していけば、きっと
もっと使いやすい公共交通機関になるはずだと、
私は信じています。






It was not only plain, but also seemed to be welcomed,
and to have been impressed very good for participants.

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