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2009年12月29日 (火)

直売所デフレ

12月25日の熊日に、
農業マーケティング研究所長 山本和子さんの
インタビューが掲載されていた。

消費者の低価格指向が進み、不足気味の農作物ですら
価格が上がらないという現象が起きていることについて、

「熊本は全国的にみても直売所が多いが、
価格形成に問題が少なくない。
出荷する人の中には、
年間100万円程度の収入でいいという高齢者も多い。
農産物の価格を必要以上に安く売る〝直売所デフレ〟が、
市場価格を押し下げる傾向も現れ始めた」

「自給を総合的に考えると、
生産者の生活を賄えることが基本。
そのためには、直売所が適正価格を
自ら形成する必要がある」

確かに消費者である私たちにとっては、
安くて良い品は理想だが、
価格は、全体のバランスを考えていかないと、
国内農業がさらに悪い状況に陥る。

値段だけではなく、
身近な農業を育てる覚悟が私たちには必要ということ。
生産者のみなさん、
少なくとも、あんまり安売りに走って
私たちを戸惑わせないでください。
責任転嫁かもしれないけれど。

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