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2009年11月17日 (火)

作詞家・安井かずみ

日曜の夜NHKのBSで、
「作詞家・安井かずみ」の特集をやっていた。
わが家では、BSは見られないので、
母の家まで、200mほど、コートを着て歩いた。

NHKの地デジを見ていたら、ちょうど番宣があったので、
その放送予定を知ることが出来たのだ。

安井かずみさんが、訳詞でデビューしたことは知っていたが、
「G.I.ブルース」とか、
「レモンのキッス」「ヘイ!ポーラ」なんかも書いていたとは!

秋吉久美子が、安井さんの書いたエッセイを朗読する。
もちろんうまくはないし、適役でもないかもしれないが、
それなら、他の誰がいるか、というと
そうだねえ、って感じかな。
おお、Kyon2がいた!
しかし、今回は、思い出を語る加賀まりこで我慢だ。
(加賀まりこと小泉今日子は、似ていると私は思う)

加藤和彦が亡くなったことで…(敬称略)
いろいろと物思うところがあって、
安井さんのアルバム『ZUZU』を買ったりしていたので、
私のための番組だったとも言えます(笑

たとえば、小柳ルミ子の「私の城下町」なんか、
歌詞を文章として読むと、破たんしているのだが、
歌謡曲では、メロディに乗ることが
まず第一に考えられるので、オッケーなのである。

安井さんは、油絵をずっと描いていたので、
作詞をするときに楽だったと書いている。
「まず、テーマを考える」という部分で。
でも、彼女が書いた詞は、特に絵画的というわけではない。
情景描写より、心象風景の描きだし方に優れている。
荒井(松任谷)由実は、小道具の使い方もうまかったが、
ある部分では、安井かずみの路線だったんだな。
話はそれるが、そういう小道具の使い方は、
村上春樹に受け継がれた。みたいな気がする。

奇しくも、つのだ☆ひろが、
NHK-FMの「ミュージック・プラザ」で、
昔の作詞家の仕事の素晴らしさについて語ったが、
それを壊しちゃったのが、
よしだたくろうなんかだったんですねえ。
でも、それは時代の要請であり、
ボブ・ディランの影響を受けたのは、
加藤和彦とて同じこと。 【続くかもしれない】

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It is similar to draw an oil painting writing a song.

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