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2009年10月29日 (木)

製品への好印象

10月23日の熊日の「くまもと経済教室」、
熊本県立大総合管理学部教授 棟方信彦氏によると、
マーケティングは、送り手から受け手への手紙に例えられる。

「ブランドが顧客の記憶の中にしっかりとつくられ、
ブランドに対し認められた価値が
商品選択の判断基準として働き、
結果、特定の製品が買われるのだ。
これが顧客創造の仕組みである」

「つまりブランドは企業のマーケティング活動と、
消費者による選択的な価値の受容とが
共同作用した結果、生み出された
ひとまとまりの製品記憶なのだ」

「消費者にとって最も印象深い評価要素がより強く記憶される。
その中で重要な要素は、消費者の共感を得た体験、
忘れ難い使用場面などであり、
これらは常に消費者の感情と結びついている」

と。
ブランド・イメージを形作るのは、
そのブランドを先駆的に所有、使用している人たちの姿である。
そして、自分と彼らを同化する人々が増えて、
体験や使用場面を夢想することで、
ブランドは、まさに確立される。
先駆的な人たちを利用する。
それも、マーケティングのとっかかりと言えるだろう。




Structure of the customer creation.

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