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2009年10月20日 (火)

ライトミュージック

加藤和彦は、文章を書く人ではなかった。
と言っても、若いときは、
雑誌Gutsには、エッセイを連載していた。
ヤマハの雑誌ライトミュージックにも。

デイヴィッド・ボウイーやフェイセズを知ったのも
彼のエッセイから(ボウイーを紹介したのは、代打ミカだった)。

加藤氏は読書家だったらしいが、
寝る前にミステリを読んだら、眠れなくなるので、
伊丹十三さんのエッセイとか読むと言っていたのを
ラジオで聞いて、
そして文春文庫の『女たちよ』を読んだ。
あれから、ほんとに本を読むようになった。

フォーク・クルセダーズ解散後、
本を執筆していると、加藤氏は雑誌に書いていたが、
実際に出版されたのか、
ついに書店で見かけることはなかった。

いろいろ検索していると、
スポーツ報知の記事
なんか、今更ながら、つらくなる。
 
「一生懸命音楽をやってきたが、
音楽そのものが世の中に必要なものなのか、
自分がやってきたことが本当に必要なのか疑問を感じた。
もう生きていたくない。
これ以上探さないで、詮索しないでほしい。私は消えゆくだけ」

ビートたけしが、ニュースショーで言ってた、
「ふっと、(気が)抜けるときがある」
怖いけれど、的を射た一言だったのも、
やはりアーティストとして、相通じるところがあるんだろう。

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