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2009年9月14日 (月)

国家主義はなじまない

9月14日熊日夕刊の「思考のフィールドノート」。
ノンフィクション作家の保阪正康さんは、
小泉政権から始まる「極右的な発想が政治の表面に現れ、
社会や文化にも国家主義的な潮流が跋扈したこと」を
「危機」と呼び、政権交代によって、
その「危機の4年間にストップがかかった」という。

「自民党大敗を
『国民の大多数に国家主義はなじまない。
生活は民主主義のシステムの上に成り立つ。
それを有権者が了解していたことを示す結果だ』とみる。だ
『自民党は国民に分配をすることで
確固たる支持を得ていた。
あくまでその余裕の中で一部の議員が
右派的なことを言えた。
まだ余裕があると錯覚し、極右的姿勢を見せて
国民に嫌悪された』と
〝現実〟と〝思想〟の乖離があったと分析する」

そういう意見を読んでみたかった。
もちろん、これはほんの入り口だ。
極右的思想こそが、
日本を正しい方向へ引っ張っていけると信じる人たちは、
経済成長が続くことも当然だと
信じていたということか。
郵政選挙で手に入れた300議席を
そういうことにしか使えなくて、
成長を続けていたはずの日本経済は、
アメリカの金融工学という楼閣の立つ砂場だったなんて、
グローバリズムに逆らっているようで、
結局その恩恵に浴して、踊らされていた人たち。

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