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読みたい本だな

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2009年9月の30件の記事

2009年9月30日 (水)

セーラー服なんて大嫌い

 か細い君の肩を のぼってゆくと
 そこは きみの遥かな うなじなのです

これは、私が高校生のときに書いた歌詞です。
このあとに、

 ぼくはセーラーマン 
 ぼくはセーラーマン
 君を征服するからね

と、続くんですが、
これ1曲で、『センチメンタル』当時の井上陽水に勝てると
私は思ったものでした。
傍から言わせると、これ1曲しかないじゃないか、
だったかもしれませんが。
私が高校生のころは、大学紛争の余波もあって、
髪を自由に伸ばさせろ、とか
制服を廃止しろ、とか喧(カマビス)しかったとです。
都立高校の制服が無くなったのは、
そういう時代背景があったように記憶しています。

しかし、私はそのころ、
セーラー服が嫌いになれなくて、
というか、セーラー服が好きだったというより、
それを着ている女子(複数)が好きだったので、
制服廃止を主張することに躊躇したのでした。
というか、長髪が先でした。

で、なんでセーラー服の話題にしようと思ったのだったか。
枕を書いているうちに、忘れてしまった。

16歳の私は、夏の終わりのある夜、
文化祭に情熱を傾ける東京の高校生たちの
ドキュメンタリーを、NHKテレビで見た。
内容は忘れたけれど、
それに感化された
私は私で熊本で頑張ったのだが、
どう頑張ったのか。
どうもそれも、あまり思い出せないなあ。




Don't unclothe a middy and skirt.

2009年9月29日 (火)

一般論。

民主党がやろうとしていることは、
大抵の場合、前例がないことなので、
うまくいかない可能性も大きい。
しかし、失敗したら、そら見たことか、と
「お手並み拝見」組は多い。
他者の失敗を笑うのは、猿、いや哺乳類の本能かも。

目の前に、AとBの二つの選択肢がある場合、
Aを実行したあとで、
Bを実行したときの結果を実際に見ることは不可能だから、
ああすれば良かったんだと言うは易し、
現実には、同じ条件で、結果を比較なんて出来ません。

民主党びいきではなく、
一般論を述べました。



Generalization.

2009年9月28日 (月)

ロケハン

熊本バスが、10月1日から
携帯を使ったバスのロケーションシステムを導入する。
(9月25日熊日の記事による)

実証実験のおおまかについては、こちら

システム「Sittle」については、こちら
幼稚園や、老人施設などの送迎バスに適しているようだ。

小さい字で書いてあるが、DoCoMoしか使えない。

私は、水道町バス停を利用することが多いが、
固定式のロケーションシステムも、慣れれば便利だ。
私の住む合志市泉ヶ丘方面へは、本数も多いので、
時刻表を見るまでもなく、
到着便が表示に現れるのを(二つ前のバス停で、出てくる)
待てばよい。
それが、携帯で確認できるのは、
便利と言えば、便利だけれど、
公共交通機関の課題である利用者を増やすためには、
その前の工夫が必要である。

それが、何かわからないので、
毎年毎年、この時期にイベントをやるしか、ない。





We must find it.

2009年9月27日 (日)

25%

鳩山由紀夫首相が、国連気候変動サミットで、
2020年までの中期目標で、1990年比25%削減を目指すと表明。
ただし、すべての主要排出国が参加する実効性ある
国際的枠組みを構築することが、 わが国の約束の「前提」となる。
とつけ加えることは忘れていない。
ということは、それくらいのことは、オバマが言っても良かったんだろう。
それを日本の首相が言ったことに意味がある。
と言えば言えるんだけれど、 他の主要国がついて来ないから、
日本だけ出来ないもん、と逃げられる。
なんて、茶化してはいけません。
日本だけ、目標達成出来ない可能性もあるし、
総枠でやれなければ、やっぱり温暖化を阻止出来ない。

これまでの日本政府に、
国際的な交渉力があったとは、とても言えないだろう。
それこそ、政官財のなれあいの中では、
決して鍛えられなかったパワーだと思う。
「試される交渉力」(熊日解説記事)と同時に
実際にどういう政策や規制を国内で施すのか。
偉そうなことを書いているので、
国民のひとりとして、どこまで尽力できるか、
私も試されるのだ。




Tried negotiations power.

2009年9月26日 (土)

プラスティック・オノ・バンド

プラスティック・オノ・バンド
昨夜の「僕らの音楽」には、ヨーコ・オノとショーン・レノンが出ていた。
新しいアルバムをプラスティック・オノ・バンド名義で発表した
ヨーコ・オノは、オノ・ヨーコと呼ぶべきか。
バンドとしてのまとまりもすごく良いが、
細野(晴臣)さんのベースには改めて唸ってしまった。
ショーンのプロデュース力は並外れている。
ジョン・レノンのアルバムを制作させることができたら、
なんて言いたくもなる私を許してくだされ。
ヨーコさんのヴォーカルも素晴らしい。
バンドサウンドは彼女の朗読の繊細ささえ、強く訴える力に変えていた。

ところで、前に書いたことがあると思いますが、
サディスティック・ミカ・バンドは、当初セルロイド・ミカ・バンドと
名づけられる予定だった。

In the days of our thing.

2009年9月25日 (金)

イージジー☆ライダー

普通、声変わり前の少年は、高い声が出そうなものだが、
私の場合、小学校唱歌を歌うにも、
高いほうのミの音が出なくて、
それで音楽の授業では苦労した。
人前で歌うなんてことも出来なかった。

普通、それで一生音楽嫌いになりそうなものだが、
生活環境が幸いして、私を救ってくれたのは、
加山雄三と、グループサウンズだった。
加山さんの歌は、キーが低かったので歌えた。
それに、あのスケールというか、ハッタリ感。

小学校のバス旅行で歌ったのは、
「夕陽は赤く」だった。
あの頃からしばらくは、夕日が好きな少年だった。

歌うということは、どういうことなんだろう、と
最近考える。
なんてことを考えていたら、ソニーの
カーナビnav-uのキャンペーンで、
奥田民生の「イージュー★ライダー」を車の中で歌うという
オーディションがあるという。
オレにピッタリじゃんと思ったが、
東京まで自費で行かなければいけないので、
すぐさま断念。

車の中ではよく歌っている私だが、
人前でも歌いたいという欲求もある。
これって、自己顕示欲だけなのだろうか。
というのが、自問するところです。

ブログ書くのと、共通項はあると思う。




The desire that I want to sing in public.

2009年9月24日 (木)

原子力世代

前の環境相、斉藤鉄夫氏が
新政権で環境相になる人に対して、
「原子力(発電)に理解のある環境大臣が
就任してほしい」と記者会見で答えた。
社民党の福島瑞穂党首の名前が挙がっていたので。
9月12日の熊日より。

温室効果ガス排出削減の中期目標達成には、
「原子力の役割は非常に大きなものがある」

「(原発の)新規立地や稼働率向上という柱を取ると、
ほぼ、ほかのものの積み上げでは
数値目標(の実現)は不可能と言っていいかと思う」

原子力発電抜きに、現在の暮らしは成り立たない。
だから、もっともな話なのだが、
安全性云々の前に、
いわゆる原発利権と呼ばれるものがある(らしい)。
それを民主党政権では、白日の下にさらしてほしいが、
小沢一郎なんかも関係していそうだ。




A nuclear power generation right.

2009年9月23日 (水)

ワタシヲ、読ンデ

ワタシヲ、読ンデ
1996年。
13年前、郵便番号はまだ3桁だったのか。
小泉今日子は、30歳だった。

2009年9月22日 (火)

冬支度

冬支度
冬支度
青桐。
葉っぱが枯れて落ち始めると、ご近所の迷惑なので、
毎年この時期に丸刈りです。
この作業は結構手間がかかるので、いつまで続けられるか。
なんて毎年思うんだよね。
つまり、今年も無事この作業が終了したことに
感謝しよう。

Having finished this work safely this year
I will thank for my health.

2009年9月21日 (月)

情報強弱

9月12日の熊日に、
熊本市で行われた「第17回広告セミナー」の記事。

電通コミュニケーション・デザインセンターの
クリエーティブ・ディレクター佐藤尚之氏が講演で
「ブログやツイッターなどで情報を発信する消費者を
『情報強者』と位置づけ、
『大衆が情報を持たず、流れてくるものに従順だった昔とは違う。
彼らが使っているメディアやテクノロジーを知り、
使いこなすことが必要だ』と指摘した」とある。

このセミナーに集まっているのは、
業界の人だろうから、何をいまさら、ではなかろうか。

しかし、私も含めて、
「ブログやツイッターなどで情報を発信する消費者」って、
「情報強者」というより、
「情報弱者」だと思うなあ。
ネット上の情報に信頼を置きすぎているという意味で。

だから、業界的には、狙って落としやすいターゲットだってことですな。

2009年9月20日 (日)

青空にジェット機

青空にジェット機
「私の青空」
「青空のある限り」
「北国の青い空」
「青空、ひとりきり」

時代はずいぶん違うが、青空の歌はたくさんある。
最近の曲にも、ないことはないだろう。
英語で空っぽのことを‘empty’という。
エルトン・ジョンのファーストアルバムのタイトルは、
‘empty sky’、「空っぽの空」だった。
歌詞を書いたバーニー・トーピンは内気な青年に過ぎなかっただろう。
将来に大した夢も持てず、暗い内省的な詩を書いていたのではなかろうか。

ピーター・ポール&マリーのマリー・トラバースが亡くなったので、
山下達郎の「サンデー・ソングブック」で、
「悲しみのジェットプレーン」がかかっていた。
バーニー・トーピンは、本歌取りが得意な人なので、
「ダニエル」を書くときに、頭にあったのではないかと思う。

そういうことを思い出した青空。
今日、母と墓参りに行った、岩坂の青い空である。
空港に近いので、ジェット機も珍しくはない。

Because it is near the airport, we often watch jet planes flying.

2009年9月19日 (土)

再生の町

NHK総合の土曜ドラマ「再生の町」は、
財政再建団体転落直前の大阪の架空のまち、なみはや市の市職員の物語。
出演者の人物造型は、ステレオタイプだけれど、演技力がそれをカバーしている。
時代が違うと言ってしまえはそれまでだけど、
「官僚たちの夏」の主人公たちと比べて、
どれだけ血が通っているように思えることか。
国民というスケールより、市民生活の方が問題も身近に感じられるからだろうか。
ところで、吉田栄作が演じている市長って
熊本県選出の衆議院議員 松野頼久氏に似ているんだよ(笑)

2009年9月18日 (金)

批判のための批判

9月18日、今日の熊日朝刊に、立花隆氏が
「鳩山新政権の発足」という文章を寄せている。
今日が上だから、明日下が掲載されるのだろう。
下を読まずして書かれるこのエントリーを許してね。

鳩山新政権の新閣僚の記者会見に始まり、
「脱官僚依存」の危険性がテーマである。

この記事の弱みは、鳩山新政権を批判することを目的に
書かれているところにある。
いま、この時期に新政権について書くとしたら
こういう批判の方が書きやすいと思う。

「新政権への移行が何も準備できていない」も
「事務方の役人と事前の打ち合わせが何もできなかったから
具体的な話ができない」も本当かもしれない。

でも、感情的な物言いに終始している。

官僚と事前の打ち合わせをしないように
新大臣たちは、申し渡されていたそうだが、
それぐらいのことやらないと、
新しい政治は始められないとも言えるのではないか。

官僚たちには、
ガツンと一発、無視される怖さを味わわせるのも
一つのやり方に思える。

私は、立花隆氏の文章を批判するために
これを書いたので、五十歩百歩だが。





Criticism for criticism.

2009年9月17日 (木)

麦わら帽子ぶん投げて 

今日は、なんにも考えなかったので、
先日書店で見かけた本上まなみの新刊を。

蔦屋書店では、あと1冊になっていたので、
少なくとも2冊は売れてるのでは。

もったいなくて、立ち読みしませんでした。

いつも立ち読みされている
著者の方々には申し訳ないですが。

After throwing a straw hat.

本上 まなみ
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2009年9月16日 (水)

恥ずかしい

文化庁の2008年度国語に関する世論調査で、
言葉の意味の取り違えが多い語句について、
9月5日の熊日に出ていた。

「時を分かたず」の正しい意味は、「いつも」である。
私は「すぐに」だと思っていた。誤答率67%。

「御の字」は、正しくは「大いにありがたい」。
これは、「一応、納得できる」と思ってた。誤答率51%。

時代とともに、言葉は変わる。
意味も多少違って来たっていいではないか。

という意見に、私はあまり賛同できない。
私は原理主義者だからだ。

だから、正直に自分の恥を告白した。



I confess my shame honestly.

2009年9月15日 (火)

まかせたぜ!

 「自民党をぶっ壊す」と言って登場した
 小泉政権が支持されたのは
 構造改革、小さな政府、官から民へといった基本戦略が
 グローバル化や高齢化が進む日本の進路に
 ふさわしかったからだろう。

今日の日本経済新聞の「大機小機」に
(六光星)がそう書いていた。

「日本の進路にふさわしかったから」ではなくて、
「ふさわしいと思わされた」ではないか。
国民の政治に対する態度は、
「まかせたぜ」である。
あるいは、「あとはよろしく頼む」である。
代議員制だから、任せられる人を選挙で選ぶのであるが、
任せられるほうも、圧倒的多数を占めると、
何でも出来ると勘違いするんだろうな。

それで、昨日のエントリーに戻る。
テレビを見ながらなので、気が散ってしようがない。
すんません。

While watching television, I am distracted .

何を見ているかと言うと、
「救命病棟24時」だ。
別に見たくて見ていたわけではない。

2009年9月14日 (月)

国家主義はなじまない

9月14日熊日夕刊の「思考のフィールドノート」。
ノンフィクション作家の保阪正康さんは、
小泉政権から始まる「極右的な発想が政治の表面に現れ、
社会や文化にも国家主義的な潮流が跋扈したこと」を
「危機」と呼び、政権交代によって、
その「危機の4年間にストップがかかった」という。

「自民党大敗を
『国民の大多数に国家主義はなじまない。
生活は民主主義のシステムの上に成り立つ。
それを有権者が了解していたことを示す結果だ』とみる。だ
『自民党は国民に分配をすることで
確固たる支持を得ていた。
あくまでその余裕の中で一部の議員が
右派的なことを言えた。
まだ余裕があると錯覚し、極右的姿勢を見せて
国民に嫌悪された』と
〝現実〟と〝思想〟の乖離があったと分析する」

そういう意見を読んでみたかった。
もちろん、これはほんの入り口だ。
極右的思想こそが、
日本を正しい方向へ引っ張っていけると信じる人たちは、
経済成長が続くことも当然だと
信じていたということか。
郵政選挙で手に入れた300議席を
そういうことにしか使えなくて、
成長を続けていたはずの日本経済は、
アメリカの金融工学という楼閣の立つ砂場だったなんて、
グローバリズムに逆らっているようで、
結局その恩恵に浴して、踊らされていた人たち。

2009年9月13日 (日)

GDP改定値

9月12日の熊日によると、内閣府は
今年4~6月期の実質国内総生産(GDP)改定値を
年率換算で、速報値の前期比3.7%増から、
1.4㌽下方修正の2.3%増に修正した。

8月に速報値が出たとき、
経済対策の効果が出てきて、景気回復の兆しとか
そういう記事を読んだ気がする。
いま、少し検索してみると、
そういう記事もあった。
速報値の発表が8月17日、総選挙公示日が8月18日というのが
作為的だという見方もあった。

日経ネットによると、企業の在庫圧縮が押し下げにつながった、と
ある。また在庫削減は景気回復期にあるとも。

大雑把な統計数値に過ぎないということだ。



Careless statistics numerical value.

2009年9月12日 (土)

やっぱり限定、サッポロ・ラガー

最近テレビで、サッポロ・ラガーのCMをよく見るようになった。
正直言って、「やっとここまで来たか、サッポロ」の感慨を覚える。

私が、ビールの味というものを覚えたとき、
つまりメーカーごとのわずかな違いに気づいたとき、
それは缶ビールではあったが、
自分に合うと感じたのは、アメリカのシュリッツだった。
しかし、今ウィキペディアを引いてみると、
その70年代のシュリッツは、シュリッツ史の中でも
最低の時期だったようで、なんか悲しい自分のテイスト。
その頃のサッポロビールは、シュリッツに近かった。

今年売り出しているサッポロ・ラガーは、
昨年コンビニ限定で売り出したこれ(引用)のようだ。

他に、これはかなり古い記事だが、
サッポロ・フツウ・ノ・ラガーヲ求む」や、
サッポロ=ミュンヘン=ミルウォーキー」という記事も書いている。

何故に、私がこんなにサッポロにこだわるのかというと、
単に最高の味だと思うということではなく、
やっぱりノスタルジーに過ぎないという気がする。

だから、あんまり真剣に受け取らないでほしい。
それに、強いものより、
少し弱っちいものを応援したくなるではないか。
そういうものかな。

昨年の限定復活では、12万通の熱いメッセージが寄せられたのだと。
知らなかったなあ。てか、メッセージ送ったことを
忘れているのかもしれないけれど。





Akaboshi is beer of the workers.

2009年9月11日 (金)

SONGS

熊本のTSUTAYAは、その創設に由来して
レンタル店の名称を、AVクラブという。
もともと、AVとは「オーディオ・ビジュアル」の略であって、
「アダルト・ビデオ」という悪貨(語弊はあるが)に駆逐されてしまった。
しかし熊本でも、いまや、TSUTAYAの呼び名が一般的だ。

熊本のTSUTAYAには、「みんなのブログ」という
ツイッターみたいなつぶやき集合体があり、
私は「TSUTAYAターンラウンド」というのをやっている。

で、そちらにも書いたが、
今日、TSUTAYA AVクラブ健軍店で、
私は、レンタル落ちの、ある商品を買った。
シュガーベイブの『SONGS』1994年版である。
200円。嘘みたいだ。申し訳ない。
でも、得した気分。

1975年に発表されたアナログLPを、私は今も持っている。
1975年、私は大学に入学し、その春、東京にいた。
上京してしばらく、下北沢の叔母のアパートに居候していたので、
このアルバムは、下北沢のレコード店で買った。と思う。
だから1曲目の「SHOW」が流れてくると、いつも
下北沢の初夏の夕暮れを思いだす。
なんていい気分。

そして、最後の曲、おまけ「SUGAR」。
学生会館のビートルズ訳詞研究会の部室で、
先輩のバンドがお遊びで、よくやっていたものだ。
懐かしさをなつかしむことに、何の遠慮がいるだろう。





The dusk of the early summer in Shimokitazawa.

2009年9月10日 (木)

リマスター・オブ・ジェダイ

私にとって、ビートルズは特別であって特別でない。
私は幸運にも、と言うか、まだ解散する前に、ファンになったので、
解散のニュースが伝わってきたときには、
衆議院の解散どころの話じゃなかった。まぁ、選挙権もなかったけど。
だから、当時は、一番好きなバンドだったわけだ。

日本で、その後も、ビートルズ人気が衰えることなく続いたのは、
所属レコード会社の東芝EMIの戦略が優れていたこともあると思う。
もともと魅力的な音楽でなくては話にならないが、
繰り返し聞かされることで愛着が芽生えるということもある。

今月のプレイヤー誌には、
今回のリマスターCDの監修エンジニアのインタビューが載っている。
昔、プログレッシブ・ロックというジャンルがあったけど、
まさに、技術の進歩は留まるところを知らない。
意味は違うけど(笑)

ビートルズが幸運だったのは、ということは
人類も幸運だったということになるが、
イギリスのEMIと契約したことだ。
そこで、ジョージ・マーティンと出会ったことだけでも、
すごい幸運なのに、 会社として、音源をとても大切に扱っていることが、
インタビューに出てきて、この運命に感謝するものである。
私が知らないだけで、どこの会社もそうなのかもしれないけどね。

日本では、戦前の映画のフィルムなど、ずいぶん失われている。
それを国がやるべきか、各社がやるべきか、
いずれにせよ、その国の文化程度がはかられる。
EMIも、いまや斜陽もいいところだけれど、
ビートルズという財産があるので、
できることなのかもしれない。




Property named the Beatles.

2009年9月 9日 (水)

こだわりの一滴

缶コーヒー、ジョージアこだわりの一滴(ひとしずく)
自販機で140円。
Essense Drop Blackっていうんだけど、舌触り、喉ごし、
実にリアルシングなんだよね。
しかし、原材料 コーヒー、香料、乳化剤。
これをどう評価するか。
映画『エイリアン』に出てくる宇宙船ノストロモ号の
乗組員だったら、手放しで喜ぶだろう。
コールド専用というのも、わかる気がする。

The drop of feelings.

2009年9月 8日 (火)

ウッドストックがやってくる

少年のころは、大人になれば、
レコードを好きなだけ買えるようになると、
そう信じていた。
いっときは、そういうこともあったけれど、
人生なかなか思うようにならない。
ほしいものが、増える一方ということもあるけれど、
ま、我慢も覚える。

今年は、通称ウッドストック・コンサート40周年で、
ボックスセットがリリースされたりしている。

ところで、そういうわけなので、私はTSUTAYAで
昔の2枚組CDを借りてきた。
そして、夏の終わりをしっかり味わっている。

で、ウッドストックを企画した人物やスタッフについて、
書かれた本がありそうなものだと思っていたところ、
偶然にも、この本を見つけた。

エリオットは、ゲイのユダヤ人で、
悲惨な人生を送っていたらしいのだが、
たまたま、会場がドタキャンになって、
開催が絶望的になってたウッドストックのスタッフと出会い、
マックス・ヤスガーを紹介する。
そう伝説のヤスガーズ・ファームのオーナーだ。
(うまく行ったから、伝説になったんだけどな)

多少脚色しているかもしれないが、
ヤスガーさんが、一日50ドルで貸すと言っておきながら、
評判が立つうちに、五千ドルから、五万ドルに
使用料を吊り上げるところがおかしい。

そういう世代だから、
いつまでも、そういう話に弱いのだ。
Talking Woodstock.
トム・モンテ,エリオット・タイバー
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2009年9月 7日 (月)

揚羽蝶

揚羽蝶
9月4日撮影。

ブレッド&バター&シローというユニットで、
「バタフライ」という曲を歌っていたっけ。
シローは、GREEで有名な岸部シローさんです。

2009年9月 6日 (日)

お手並み拝見

8月25日の熊日のコラム「射程」に、
熊本市本荘5丁目の国道3号交差点。
通称“魔の交差点”と高速道という話題。
先日、大型トレーラーが接触事故を起こして横転。
以前から、急カーブで、白川にかかる長六橋のたもとで
変則5差路。事故多発交差点として有名な場所。
長六橋の架け替え時から、設計の欠陥を指摘されていた。

記事は、事故そのものではなく
事故を起こしたトレーラーが、宮崎から福岡へ
荷物を運ぶ途中であったことに着目。

国道3号線の渋滞緩和で作られたのが、
九州縦貫道であることは、自明だと思うが、
高速料金がネックとなって、
未だに、国道3号線を走るトラックは多い。

民主党の高速無料化は、
「車種別や区間間の弾力的な料金見直しが検討されてもいい」
というのが、宮下記者の主張である。
「大型の運輸車両の料金を引き下げ、
高速道路に誘導することができれば、
県内でも熊本都市圏の渋滞軽減や
農産物の物流コスト削減など、メリットは少なくない」
と続く。
2004~05年に料金割引の社会実験を実施、
最近でも、早朝割引などをやっていたではないか。
なぜ、思い切った政策に繋がらなかったかというと、
リーダーシップを執る者がいなかったということだろう。

民主党は、段階的に無料化を進めると言ってるんだから、
せっかくの社会実験の成果を、生かしてほしい。

中川五郎さんの「お手並み拝見」では、
政界のボスが、新人議員のやる気に燃える態度に対して、
皮肉を込めて、お手並み拝見と揶揄する様を歌う。
マスコミは、政権に対して、批判的は書き方をすることが、
かっこいいと思い込んでいるが、
前向きな態度で、「お手並み拝見」と行こうじゃないかと
私は、いま思っているところだ。




I will have a look at ability.

ソングライティング

NHKテレビで、佐野元春の司会で
「ソングライターズ」という番組をやっている。
録画していた松本隆の回を今日少しだけ見た。
もうほとんど、どこかで読んだ、あるいは聞いた話。
大学生向けにに公開講座をやるという趣向は、
佐野がいかにも好みそう。私もそうだから(笑)
彼が「1969年のドラッグレース」を、そして松本隆本人が「風をあつめて」を朗読した。
でも、こういう番組を見ると、おまえは何をしてきたかと自問してしまう。
ま、これから出来ることもないことはないし、とか。
楽観的(笑)

2009年9月 4日 (金)

秋来ぬと目にはさやかに見えねども

夕刊は無用だという人も多い。
でも、ないとなんか寂しいという人です、私。

9月1日の熊日夕刊、ご存じ高橋秀実氏の「テレビふぁいる」は、
話題のドラマ「官僚たちの夏」を俎上に。

高橋氏は、毎回見ているみたいだが、
毎回こう思う、と。

「だから何?と」

「官僚たちが何を戦っているのか、
いまひとつよくわからない。
『日本人の誇り』やら『サムライだ』などと
暑苦しいセリフを振りかざしているだけで、
戦いというより、仲間内でサムライごっこをしていたように
思えてくるのである」

私の感想は、こちら

私は、テキスト・ドラマという定義を発明したが、
氏いわく、キャリア官僚の酒飲み談義を
「そのままドラマにしたようで、
ストーリーの構成も省内文書のごとく分野別に
そつなく整理されており、面白みに欠ける」
と書いている。
見た目の重厚さに騙されて、ドラマとしての深みのなさに
気づいていない視聴者は多いだろう。
そういうふうに、国民は軽んじられてきたのだが、
実際、キャリア官僚自体が、
「実業界をミスリードしたのではないかという
疑問すらわいてきた」という氏の猜疑がよくわかる。

今井舞も、このドラマに関しては、鋭い指摘をしていた。
以下、週刊文春8月6日号から引用。

「ドラマとしての札はすべて揃った。完璧だ。
なのに、見ていてイマイチ面白くないのは何故なのか。
それは、全部が「説明ゼリフ」で進行するからだと思う。
登場人物たちは全員、自分の立ち位置の説明を、
セリフ形式で朗々と謳っている」

だが、人間、説明調で話さないかというと、
そうも言えない気がするのだが・・・

本来もう少し時間をかけて、1年ぐらいかけてやるべきドラマなのだ。
そうすれば、政官業のトライアングルを正当化できたのに。
あ、それじゃいけないのか(笑




I can not see clearly when autumn comes.

2009年9月 3日 (木)

オリンピックの行方

東京へのオリンピック開催誘致に対して、
国民(都民?)の支持率が低い。
オリンピック開催中の応援の盛り上がり方からすると、
意外な気がする。
石原都知事が、いくらがんばっても、民は踊らぬ。
まあ、半分が賛成してるんならいいんじゃないか。
なぜ、オリンピック誘致に反対なのかについて、
腹を割って意見を聞こうという態度がないのが問題だ。
地道にやってたら、間に合わないのかもしれないが。
ちなみに私は、東京でやる必要はないと思うので、反対。
オリンピックだから集まるお金もあると思うが、
東京はそれでなくても経済的中心なんだから、
少しおとなしくしていてほしい。

2009年9月 2日 (水)

わたしのすきなもの

今日、明林堂白山店で見かけた文庫本。
長らくブログをやっていて、
忘れかけていたサムシングを思い出させてくれた。
細かいことは言うまい。
I felt something today.

2009年9月 1日 (火)

無思慮か無料化

総選挙前と後は、ずいぶん変わるだろうが、
やはり、きちんと段階を経てこそ、民主主義である。
8月14日の熊日から。
「経済対策の一環で始まった(高速道路の)休日割引は、
民主の公約をいわば『横取りしたもの』(経済官庁幹部)。
麻生太郎首相は民主党の政策を『けた違いのばらまき』と批判するが、
交通網全体への視点を欠くのは民主党と変わらない」
きちんとに考えたら、思い切った転換は出来ないが、
それでも真面目に考えてくれよ。

Think seriously.

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