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読みたい本だな

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2009年8月の31件の記事

2009年8月31日 (月)

コンサバ

私の文章をよく読んでいる人は、
私がモラリストであることは、よくおわかりだろう。
モラル原理主義者である。
だけど、そういうことを書いたり、怒ったりしているだけで、
人に直接注意したりするわけではない。
激すると、度を越しかねない人だと
自分でよくわかっているからだ。

で、コンサバティブな人でもある。
だから過激なこととか、先進的なことは肌に合わない。
合わないのだが、文化的に進んでいると思われたいので、
流行の先端には敏感である。
しかし、もともと保守的なので、
変化に対して、非常に臆病である。

コンサバがいいところもある。
しかし、変化に対して臆病でもいけない。

何を言いたいのかわからない。
私の文章らしいではないか。

2009年8月30日 (日)

シンガー宮沢りえ

今日は、選挙の話題ばかりだろうから、
晴れ永遠では、宮沢りえのCDについて語ろう。

『20ans.RIE MIYAZAWA BEST SELECTION』は、
1993年に発売された彼女のベストアルバム。
私は、レンタル落ちで、ずいぶん前に200円で買った。
20ans.ならぬ200yen。笑えない。
でも、宮沢りえのシンガーとしての魅力を
今更ながらに感じる。
まず、声が可愛い。
若さのせいもあるが、ひょっとして
小泉今日子より、声は好みかも。
1989年発表のデビュー曲「ドリームラッシュ」は、
ちょっとはヒットしたのだろうか。
小室哲哉の作曲編曲で、彼らしいみずみずしい曲。
当時生まれた子どもが、もう二十歳か。

ま、いろいろあるさ。



Oh, there is it in various ways.

2009年8月29日 (土)

常識人

昼間のテレビを見ることはほとんどないが、
聞くところによると、総選挙の話題がかすむほど、
酒井法子の覚醒剤ばかり、やってるらしい。
衆院選にはCMでたっぷり稼がせてもらってるし、
取り上げれば、どうしても民主党有利の話題ばかりで、
偏向してると言われかねない。
テレビ局は、視聴者が喜ぶのは、酒井法子だと思っている。
確かにそうなんだろうな。

ところで、今日、ニュース速報というチラシが、
郵便受けに入っていて、それによると、
比例区に重複立候補している熊本3区の坂本氏と後藤氏は、
比例区で当選しそうなので、
三浦氏が当選すれば、地元から3人の代議士誕生するかも!?
だから、日本一幸せな熊本3区にするため投票に行きましょう、だと…
うまい手を考えたものだと感心する。
しかし、そりゃいかんばい。
いくらなんでん、熊本3区に3人は多すぎる。
と、考える私のような常識人の方が多いだろう、多分。

A common sense person.

2009年8月28日 (金)

不都合な真実

今朝の熊日に民主党の
新エネルギーの買い取り制度についての記事があった。
政府が11月から始める予定の制度を見直し、
買い取り対象を太陽光だけではなく、
風力、バイオ燃料、地熱などにも拡大、
全量買い取りを電力会社に義務付けるというもの。

政府案だと、標準世帯の一カ月当たりの上乗せ負担額を
100円程度に抑えるのに対して、
当然スケールが大きくなる民主党案は、
400円になる可能性があるらしい。

私がここで言いたいのは、民主党案の是非ではない。
その「400円」というのが、「新エネ先進国のドイツ並み」
という部分である。
先進国ドイツの新エネルギー普及に、
この買い取り制度が貢献したことは、広く知られている。
しかし、高額買い取りを電力会社に強制するのに、
どういう荒業を使ったかについては、
これまで私が読んだ記事の中には書いてなかった。
ドイツの電力会社は、泣きを見たのか、と
あり得ないことを思っていたのだが・・・

ということは、ドイツ国民は、上乗せ負担を飲んだということだ。
すごい。
そこらへんをきちんと知らせた報道はあったのか。
なかったとは断言できないが、
先進国の具体的事例を知らせるときには、
もう少し親切にやってもらわないとな。





A little more kindness.

2009年8月27日 (木)

TKO NIGHT LIGHT

昨日休んだので、今日は2本(笑)

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今、都合により代車に乗っているんだが、
それで。何と初めてのCDプレイヤー付きの車。
今日は、PANTA & HALのライヴ、
『TKO NIGHT LIGHT』を聞いた。
いやあ、なかなかいいもんだ。

少し古いが、アメリカでの調査で、
事故を起こす頻度が高いドライブ音楽というのがあって、
確かな記憶ではないけれど、
ブルース・スプリングスティーンが一番だというのを
ラジオで聞いたことがある。

PANTAもその口だ。

少々危険なくらいじゃないと、な。
ロック・ミュージックは・・・


Dangerous rock music, I like.

清潔な都市

いつだったか、早朝の熊本市の繁華街を歩いていて、
何か変だなと感じたことがある。
よくよく考えたら、もっとごみが散らかっていそうな路地が、
意外とこぎれいなのだった。
熊本市は清潔なコンパクトシティという文章が、
このブログのどこかに収録されているはずだ。
それは、ごみを捨てる人が少ないと言うより、
拾う人が多いということなのかもしれない。
商店街の方々の日ごろのまめな清掃の効果は大きいと思う。
8月10日の熊日に「第32回火の国まつり」の「おてもやん総おどり」の翌朝、
中心市街地一帯で、市民による清掃活動が行われたという記事。
70㍑の袋18個分。去年より8袋減ったのだそうだ。 少しいい話。
他の都市はもっときれいですか。
ごみが落ちてなきゃいいのかとおっしゃいますか。

The cleanliness is charm of the cities.

2009年8月25日 (火)

安巳橋から

安巳橋から
向こうの大甲橋からは、
国土交通省のカメラがこっちを動画で中継していたが、
今もやってるのかな。
雨が降らないので、白川の水量が減ってきた。
大甲橋の右岸上流では、
河川改修工事が始まっている。
「百年に一度」は、もともと水害対策の基準となる概念である(と思う)。

2009年8月24日 (月)

夕暮れの風

夕暮れの風
麻生太郎が、去年の10月に衆議院を解散していれば、
最大の景気対策だったのに、と言われていたっけな。
麻生は、自分のことを日本を救うヒーローだとでも思ったのだろうか。
一年前に戻ってやり直すことは出来ないので、
別の道を進んでいたら、どうなったかはわからない。
でも危機を煽った人自ら、その煙りに巻かれたって感じ、とだけは言えそうだ。
これもまた歴史的必然。
小泉構造改革をちゃんと総括しなかった自民党の無責任な態度に、責任がある。
とはよく言われること。
やっぱり、みんな頭の使い方が悪いと思う。
その立場にあれば、ああなってしまうのでしょうか。
次の政権を取ると見なされている民主党しかり。
真面目にやれよ。

Do it seriously.

2009年8月23日 (日)

地蔵小屋

熊本県大津町は、今日と明日、地蔵まつりだ。
小学生のときは、分団(地区)ごとに地蔵小屋を立ててもらい、
「おじぞうさんにまいってください」と声を張り上げ、
お賽銭をねだったものだ。
今はどんなふうにやってるんだろう。
町中は子どもの数自体が激減しているから、
昔ながらなんてのは不可能だろう。
地元商店街の力も無くなった。
誰のせいってわけでもなく、経済成長とはこういうものだ。
それなりにみんな成長の果実をかじったと思う。
しかし、時代は変わっちゃってるのに、
分かってるのか分かってないのか、自民党が約束する成長戦略は、
その根拠が、三丁目の夕日に過ぎないのでは。
8月1日の熊日によると、
大津町では、公共施設への太陽光発電と
小型水力発電の導入計画を策定するらしい。
大津町は井手(用水路)で繁栄してきたのだから、
小型水力発電は加藤清正も喜ぶだろう。

The culture of the irrigation canal.

2009年8月22日 (土)

公選法の友>有権者手帳

何かと話題の多い鹿児島県阿久根市長が、
自分のブログに、今度の衆院選の
特定の候補者と政党を支持する書き込みをしていたので、
すわ公選法違反かと、お騒がせだったが、
8月21日の熊日夕刊によると、
「阿久根市選挙管理委員会は21日までに、
公選法には抵触しないと結論付けた」

「同委員会は『投票を呼び掛けたのではなく、
あくまで個人の主張を述べたもの。
選挙活動とはみなされないと判断した』としている」

私も、有権者手帳を提唱している手前、
意中の特定候補者、政党名を
この「晴れ永遠」に書き込もうかと思っていたので、
やっぱり違反か、遅れているぞ、とかなんとか
感じていたのだったが、
あくまで阿久根市選管の判断なので、
全国共通の認識ではない。
逆に言えば、諸般の事情があるにせよ、
阿久根市選管は、粋な計らいをしたと言えるかもしれない。

有権者手帳は、もちろん他者に向けて、自分の投票行動を
明らかにするためのものではなく、個人的な備忘録である。
諸般の事情で、誰に投票するか、あるいはしたかを
知られたくないので、そんな記録は残したくないという人も
多分おおいことだろう。
しかし、有権者手帳頒布版には、
公選法一口メモみたいなものを付録でつけるつもりなので、
書き込むかどうかは別にして、
成人式の引き出物などに利用してほしい。




Please use this as the present of the coming-of-age ceremony.

2009年8月21日 (金)

クールビズ会見

肥後銀行で、
偽造キャッシュカードを使った窃盗事件が
続発していることが、先月明らかになった。
その後、ATMで暗証番号が盗撮されていたことが判明。
通常の磁気カードからICカードへの切り替えの手数料を
暫定的に無料にするなどの対応をしているが、
やっぱり、手数料収入が上がらないのは無念らしく、
店頭で積極的に呼びかけているふうでもない。
窓口でも、切り替えについて、要領がよく分かっていない(経験談)。
で、7月30日の熊日に
被害に関する肥後銀行の記者会見の写真があった。
クールビズ実施中なので、ノーネクタイのお偉方。
上着は着ていますが、これは真摯な態度には見えない。
自分たちは被害者だと言いたそうだ。
とはいえ言葉では「ご迷惑をかけ、不安を与えたことをおわびする」と
言ってるんだから、
ネクタイ着用の意義についての考察があってしかるべきだったと思う。

Significance of the tie wearing.

2009年8月20日 (木)

夏のプラタナス

夏のプラタナス
すずかけ台の鈴懸の木。

2009年8月19日 (水)

クールビズがやって来たって。

私の所属する会社、本社では、最初から(2005年から)、
クールビズをやっていたのだが、やっと
今週から、熊本支社でもクールビズに対応することになった。
みなさん、お忘れかもしれませんが、
「クールビズ」は、ネクタイをしないとかのことではなく、
オフィスの空調温度を、夏場で28℃に抑えることが基本。
支社まで強制はしないということだったので、
暑いときは26℃だったり、25℃だったりだったので、
ひとまず27℃に上限設定。
慣れたところで、28℃にという方針(来週くらいに・笑)

女性の方が多い職場なので、
男性のノーネクタイは、本人の体感温度に過ぎない。
本社がクールビズの徹底をわざわざ指示してきたというのは、
二酸化炭素の削減目標を、改めて国際的に約束したことで、
企業にもさらなる省エネ行動計画の策定が求められている、
ということであろう。

夏場の冷房温度の設定を上げることで、
消費電力を削減するということが目的のクールビズ。
しかし、削減効果を本当に検証しているのか、環境省。

国土交通省のホームページには、「官庁営繕の技術基準」があり、
官庁施設におけるクールビズ/ウォームビズ空調システム導入ガイドライン
という親切な指針が掲載されている。
お金はかかるが、民間でも役に立ちそうだ。

ビジネスにおける作業性と服装のマナーなど
文化的な尺度での考察をやってる人もいるとは思うけど、
私の会社では、開襟シャツは禁止なのだと。
これも思想の一環ではあるが、
南国で働く私には、あまりに杓子定規なコードだとしか思えない。

Work in a southern country.

2009年8月18日 (火)

衆院選公示>有権者手帳

さあ、いよいよ総選挙だ。
ここ熊本では、建設関連業界に相当危機感があり、
集会の動員を始め、えらく熱いムーブメントになっている。
ような感じを受ける。
自民・公明の4年間がどうしようもなかったことはわかっているが、
これで、民主党が政権を取った暁には、
ただでさえ、少ない仕事(主に公共事業)が1/3になる
と、誰が言い出したのか、
本当に根拠のあることなのか。

さあ、いまこそ、有権者手帳のことを思い出そう。
というか、まだ覚えられていないと思うけど。
そこらにあるノートの表紙に、「有権者手帳」と書こう。
君は、自分に対して責任を持つのだ。
今度の選挙で、人類が救われるわけでも、
また全滅するわけでもないが、
責任の一端を書き留めておこう。

もし今より世の中が悪くなっても
たった一人の有権者に、責任が取れるわけではないのだが。

2009年の夏が、どんな夏だったか覚えていよう。
同じ夏は二度とは来ない。
生きている以上、その人生に多少は政治が係わってくる。
だから、その証として、有権者手帳を役立ててほしい。
ネーミングが気に入らなければ、変えてもいいだろう。
でも、記録だけは残しておこうじゃないの。
この夏がどんな夏だったか。

同じ夏は二度と来ない。





The same summer never comes.

2009年8月17日 (月)

8・15中川五郎の夜

8・15中川五郎の夜
人前で歌うのは緊張する。
プロだってそうだろうと思う。
アンコールの「生活の柄」まで入れて、全14曲。
でも、歌い終わったあとの達成感は格別みたいだ。
聴き手の私も、和やかで満たされた気分になった。
リラックスした中川五郎さんが、すぐそこにいた。
「『25年目のおっぱい』のアルバムを持ってます」と話しかけた。
音楽評論家や、翻訳家としてその仕事に接することが多かった中川五郎さん。
やっぱり歌い手だ。
それも、跳び跳ねるシンガー!
本人も言ってたけれど、
パーカッショニストを従えて、気持T.REX(笑)
大津町 ハロー通りにて。

Just like Bolan.

2009年8月16日 (日)

カラダにピース

今だけだから、見ておこう。

長澤まさみの
「カラダにピース」カルピスCM 
と「新体験国産」シードワンデーピュアCM



Give peace a chance.
One day at a time.



2009年8月15日 (土)

相馬先生の絵

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12日水曜日、自治基本条例懇話会の会議で、
合志市合志庁舎に出かけた折、
先日、先生に久し振りで会ったとき話に出た絵を
撮ってきました。
タイトルは「菊池渓谷」だったかな?

2009年8月14日 (金)

Nシステム

Nシステム(自動車ナンバー自動読み取り装置)は、
最近ではテレビドラマでも
事件の捜査手段に使われていたりするので、
認知度は上がっていると思われる。
しかし、警察庁は、「裁判所が開示命令を出す可能性は否定できない」
として、全国の警察にデータ記録や解析報告書について、
秘密保持を厳守するよう指示していたことが、
捜査関係者への取材で分かったと、
7月19日の熊日の記事にあった。
つまり、記録はあるんだけれど、ないふりをしろというわけだ。
裁判に使わないなら、何のためにあるのかNシステム。
反対運動をずっと続けている人たちもいるが、
よく分かっていなかった善良な市民である私は、
犯罪捜査に役立つマシンだと信じていたわけだ。
しかし、あるけどないことにするというと、
記録された情報は、そこにアクセスできる人に
秘密裏に都合のいい使い方をされてしまう危険性が高い。
捜査に使いはするが、
捕まえるための秘密兵器なので、
証拠固めは、他でやります、という理屈が通るのか。
確かに、どこに設置してあるかわかれば、意味がない、
かもしれない。
だけど、犯罪に関係ない圧倒的多数の市民が記録されるんだから、
個人情報保護の観点からは、どこにあるか、と
そのデータ開示については、オープンであるべきだろう。

亀井静香なら、なんと言うのか。




Decide not to be what there are.

2009年8月13日 (木)

世界の幸福

鈴木慶一氏のブログ「我がメインテナンスの日々」を読むと、
夢の島のロックフェスに出演、YMOと共演(も出演か)の記事。
やっぱ、東京だなあと感慨深い瞬間。
人口が多ければペイするんだ。
でも、東京にいても、行かなかったかもな、とも思う。
出演者が還暦だったり、間近だったりしても
コンサートに行くのが億劫な還暦は多いかも。
東京の還暦は、やっぱり活動的か(笑)
一方熊本の私は、芝刈りの日々。
もちろん還暦までは遠い(そう遠くない・苦笑)。

そのコンサートは、WORLD HAPPINESS 2009

セットリストと写真は、ナタリーが充実。



Sixty years on.


それはそうと、WORLD HAPPINESSって、幸福の科学みたいだ。
と思った人もいるかも。
細野さんは、以前F.O.E.というユニットをやっていた。
直訳すれば、「敵」だが、
Friends Of Earth の略だったし・・・

2009年8月12日 (水)

有権者手帳<7/26/2009

いよいよ総選挙の日程も決まった。
私はあるときふと、前回の選挙で、
誰に、またどの党に投票したかを思い出そうとして、
確たる記憶がないことに気づいた。
甚だ無責任な有権者である。
自慢ではないが、私はこれまで棄権したことは、
たぶん一度もない。
しかし、立候補者の主張公約を吟味して
投票してきたかというと、そうとばかりは言えない。
人柄であったり、しがらみであったり、いろいろである。
そこで私は、「有権者手帳」というものを企画した。
国政に限らず、自治体の首長、議員の選挙で、
誰に投票したかを記録するノートである。
なぜ、その人を選んだのかをひとこと書き添える。
そのためには、候補者の人となりだけではなく、
意見、考えも知らなくてはならない。
また、そのことで、国民あるいは住民のひとりとして、
自分がなすべきこともはっきりしてくる。
そんな責任は取りたくないという人が増える可能性があるので、
この「有権者手帳」は万人向けではないというのが、
残念なところだ。


Then and Now : 7月30日付熊本日日新聞「読者のひろば」掲載。
担当編集者から、電話で内容について問い合わせがあり、
実際の掲載時には、そのとき話したことも付け加えてもらっった。
有権者手帳については、もうすでに
このブログで書いているので、おなじみだと思います。

2009年8月11日 (火)

車窓から

車窓から
母と墓参りに行った帰り、菊陽町を通過中。
今日も蒸し暑かった。雨降らず。

It was hot and humid.

2009年8月10日 (月)

SoftBank SMAP

スマップが、ソフトバンクのCMに出るというのは、
結構話題になるのかと思ったら、
それほどでもなかったなという印象。
で、実際のCMを見たら、
グランド・ファンクの「ロコモーション」に乗って現われた
メンバーたちは、確かに五つ星!
しかし、大人数で盛り上げようという企画意図が裏目に出た。
ゴージャスさより、まとまりの無さが、見ていてつらい。
演出できる人数に抑えるべきだった。
はっきり言って、映像としての失敗は、
ソフトバンクらしさを逆に際立たせることに。




てんでばらばらを確認するには、こちら
メイキングを見せるために本編を撮ったんじゃ(笑)



Five Stars.

2009年8月 9日 (日)

太陽光買電倍額

7月10日の熊日に
「太陽光買電倍額 年内にも」の記事。
経済産業省は9日、
購入対象の具体的な範囲などを議論する
「買取制度小委員会」の初会合を開いたのだと。

太陽光発電の普及を促進するインセンティブに異論はない。
しかし、「発電設備を持たない家庭は負担増になる」のに
買い取る電力事業者は、まったく痛みを感じなくていいのか。
前にも書いたが、
電力事業者は、「質の悪い」電力を買い取るために
「余分な設備投資」をしなくちゃいけないと、
いつも被害者みたいな立場を取ってばかりいる。
そんなこと、地域(ほぼ)独占なんだから、
ちょっとくらい苦労があってもいいんじゃないのと思う。
そこらの説明を経産省はきっちりやるべきではないのか。
勝手に電気料金に転嫁しますという理屈を
通したかったら、説明責任を果たしてほしい。

それと、
「買い取り対象を一般家庭や学校、病院、事業所などが
太陽光で発電して余った電力とし、
発電事業を目的としたものは除外する基本的な考え方を確認」
というのも、わかったようで、ちょっと変。
一般家庭の負担を軽減(?)するためとかなんとか
言いそうなことだが、
新参の電力事業者が力を持つことを警戒していると
私はついうがった見方をしてしまうのだ。



A witty viewpoint.

2009年8月 8日 (土)

公共交通機関の夜

公共交通機関の夜
昨日今日、熊本市では火の国まつりが開催。
たまたま昨夜、街に出ていたので、
ものすごい人出に出会いました。
その上、暑い。ボルネオ並(行ったことないけど)。
花火大会の交通規制はあったものの、車もかなり通ってはいた。
しかし、こういうときこそ、
公共交通機関の出番であり、書き入れどきだ。
水道町の電停は、手取神社側の歩道に4列位に整列。
乗車制限をしているところに初めて出くわしたが、
手慣れた感じだった。
バス停もいつもより相当混雑。
バス到着を知らせるロケーションシステムが、
ダウンしていたのには、 情けなくて怒る気にもなれなかった。
こういうときに公共交通機関の有りがたさを宣伝しなくちゃな(笑)

Public transport plays an active part.

2009年8月 7日 (金)

カシミア

7月6日の熊日夕刊に、
「モンゴル 砂漠化 急速」の記事。
モンゴルでは「伝統的に
家畜はヤギとヒツジの割合が3対7だったが、
中国のバイヤーが数年前、
カシミヤを高値で買い付け、
価格が高騰しバランスが崩れた」という。
ヤギは足で草の根を掘り起こす習性があり、
砂漠化を進めるらしい。
カシミヤといえば、一昨年位からユニクロの冬の定番商品になった。
ユニクロのせいで、というつもりはない。
グローバル経済とは、かくあるものだというサンプルである。
モンゴルは国土が日本の4倍。しかし、
「このままでは将来96%の国土が
砂漠になるとの予測もある」
すでに、「75%の国土で草が減るなどの砂漠化が始まり、うち7%は完全に砂漠となった」

モンゴルでは、観光・環境省が環境問題を担当している。
何となくうなづける。

Desertification!

2009年8月 6日 (木)

地球論壇化

文藝春秋8月号に、石原慎太郎氏が
「日米安保」は破棄できるという文を寄せているが、
その一番のテーマは、意外にも環境問題である。

「中国がいくら軍拡しようが、
インドが空母を持とうが、北朝鮮が核を持とうが、
後になってみればまったく無意味な努力でしかなかったという
全地球的な事態が到来するのではないだろうか」
それは、地球温暖化問題に
根本的な解決が図られなかった場合には、ということだ。

東京に、半ば強引にオリンピックの誘致を進める
強面の都知事。の政策と整合性がないような・・・

氏は環境問題については、もう手遅れだというニヒリズムに
毎日のように陥らざるを得ないとまで、書いている(大意)。

「物質的価値より、精神的価値に
重きを置いてきた伝統を持つ日本人」ならば、
経済至上の世界を、正しい方向へ導くことが出来る。
ということを石原慎太郎は言いたいのだ。
その無条件の自負心には、ただ敬服するしかない。




Japanese are great.



2009年8月 5日 (水)

花火

先週の土曜日、熊本県農業公園カントリーパークで、
a-nationのコンサートが開かれた。
県外からコンサートに参加しようと、ネットで、その場所を検索していて、
県道を挟んだところに、ハンセン病の療養所、
菊池恵楓園があることに気づいた若者が、
全国に10人くらいは、いたかもしれないと思う。

コンサートの出演者の、誰か一人ぐらいは、
ハンセン病に言及したであろうか。
ロックのコンサートだったら、あり得たかもしれないが。
それも、私のはかない希望に過ぎない。

今夜は、その恵楓園の夏祭りで、今年も花火が上がった。
私の住む泉ヶ丘団地の団地内道路の四つ角に、
近くの人たちが三々五々集まって、
みんなで、その花火を観賞した。
その様子から思い出したのは、
スティーブン・スピルバーグの映画『未知との遭遇』で、
UFO(というか、その時点では確認されているのだが)を見るために、
集まってきた、アメリカの田舎町の人たちのこと。
それと同じように、なんかいい雰囲気でした。



The people gathered to watch fireworks.
Or flying objects.

2009年8月 4日 (火)

今そこにある危機

「国立メディア芸術総合センター」(仮称)の設立準備委員会で、
漫画家(古めかしい職業名)松本零士さんは、
「とてもうれしいことだ。
未来の人材育成の役割を受け持ってほしい」と発言したと
7月9日の熊日の記事にあった。

しかし、本当に大事なのは、そのあと。
「松本さんは漫画界の現状について
『日本は大国と言われているが
外国の青年も頑張っており、危機に直面している』と指摘。
漫画の原稿やアニメの機材を捨てる人もいる』と述べ、
資料保存施設としての役割も強調した」とのこと。


「日本は大国と言われているが
外国の青年も頑張っており、危機に直面している」ことに、
多分麻生太郎みたいな人は、気づいていない。
もちろん、文化庁にも危機感はないだろう。
驕れるもの久しからずや、に思い至れば、
この「国立メディア芸術総合センター」(仮称)の建設に対する
基本コンセプトと予算がいかに馬鹿げているかがわかる。
ただ、国立漫画喫茶という批判をする人たちも
やはり大馬鹿者という意味では同類である。

設立準備委員会で、建設的な議論が行われることを
期待するが、建設の議論で終わりそうだな。







There is no country continuing as a large country forever.

2009年8月 3日 (月)

起死回生。崖っぷちの月9!!

さあ、週刊文春がもっとも恐れる!
クンタキンヤの「今井舞ドラマ・メッタ斬り!」をメッタ斬り!

――のつもりであったが、ドラマも夏バテなら、
今井舞も今回は総じておとなしめ。
なにせ、「救命病棟24時」には、敵前逃亡図られて、
「ブザービート~崖っぷちのヒーロー~」は、
月9の王道に回帰しちゃって、
そのありえないストレートさに、ひれ伏すしかないって寸法だ。
バスケが下手などと、瑣末なことに拘泥するしかない、
若造どもは、古き良き月9を知らないから、しようがないぜ。

かくいう私は、きちんと見てないので、
論評する立場にない。
北川景子は、モップガールのとき、
とびきりキュートなコメディエンヌぶりで、さらりと演じていたので、
私のお気に入りだったし、
山下智久も、アミーゴや、プロポーズ大作戦での好演で、
好意的な評価をしておる。
「官僚たちの夏」への冷静な分析は、
私の痛烈な批判が、少しは応えたのではないかと、
勝手に思っている。

今井舞への言及は、コレと、コレ

「ブザービート~崖っぷちのヒーロー~」については、
今日の熊日夕刊の「テレビふぁいる」で
高橋秀実氏も、
奇をてらった設定が目立つ昨今のドラマの中で、
「ショッキングな『事件』や『病気』などなくても、
日常の中にドラマは生まれるのだと
訴えているような気がするのである」と
素直に評価している。

誰もが認めるヒール、相武紗季って、
いちばん儲け役だってことだろう。

同じ週刊文春8月6日号の「近田春夫の考えるヒット」では、
レミオロメンの「Starting Over」を、
デイヴィッド・ボウイーと、ロックへの言及という形で
結構ほめています。
実は、「粉雪」が出来過ぎだったのか、と思っていた私も
この「Starting Over」は、
うーむ、ちょっとシリアスにかっこいいぞ、と
評価していいのかどうか迷っていたのだ。
自分のテイストを信じて、意見を表明することを恐れるな。




believe your taste, and do not be afraid of expressing an opinion.

2009年8月 2日 (日)

不親切な案内表示

熊日の連載「発信!2011九州新幹線(第1部)
熊本の懸案」、7月8日分は「不親切な案内表示」で、
「もてなしの心」遠く、の見出しがある。

熊本駅前で「出張で来たが、
訪問先にどう行けばいいのか分からない」と
戸惑う山口県の男性会社員の戸惑いから、
この回の文章は始まる。
そりゃそうだろう、
私みたいな、ほぼヘヴィー・ユーザーでさえ、
戸惑うことも珍しくない(弱笑)

全線開業まで20ヶ月。

ここに私が以前書いた文章をリンクしよう。
タイトルは「おもてなしに省力化はない」である。
私は、2007年2月にこの文章を書き、
3月に熊日の読者のひろばに掲載されておる。
で、2年半が無為に過ぎたとは言わないが、
いまだに、こんな記事が「懸案」として掲載される。

記事によると、
携帯電話を使った案内システムは、
阿蘇で一足早く2006年に始まった。
県も3月から試行。
熊本駅前など熊本市内6カ所に読み取り機を置いている。
来年には読み取り機を25カ所に増設するとのこと。

しかし、私が2年前に指摘したように、
問題の根本は、別のところにあるのだ。
「読者のひろば」掲載はうれしいが、
自分で言うのもなんだけれど、
せっかくの意見が生かされないのは、すごく残念である。


Unkind guidance indication.

2009年8月 1日 (土)

アマゾン 140億円追徴

これも、7月6日の熊日だから、
かなり古いニュース。

「米国のインターネット小売り大手「アマゾン・コム」の
関連会社(本部・米シアトル)が
東京国税局の税務調査を受け、
2005年12月期までの3年間で140億円の追徴課税を
受けていたことが5日、分かった」

詳しくは、新聞社のサイト等で読んでください。

日本国内の販売や流通組織を支店と見なすかどうかで、
申告納税先が日米のどちらになるかが決まる。

アマゾンが最初から、日本には税金を納める気がない、
という方針だったかどうかが一番問題だと思うんだけど。

新品中古、利用者の評価など、
機能が充実しているだけに、なんか残念な話。





Some disappointing topic.

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