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2009年7月28日 (火)

淀川長治インタビュー(昨日の続き)

――専門家の方は必ず劇場で見る、ということでもない。
「・・・日本のいちばんの欠点はね、それなの。
もう完璧でないとダメだというの。
小さいスクリーンでは見た甲斐がないとかね。
それから音楽もレコードではダメだとかね、あんまり
いいすぎるね。クロウトじゃないんだからね、
この世の中の人はみんな。
だから見てね、素直に楽しんでくれたらいいの。
 音響効果のある劇場がいいとか、
大きなスクリーンがいいとか、そらわかったことですよ。
けれど、そんなんでなくても
楽しむだけのエネルギーもってないと、
それだけの技術もってないと、いけないね。
そういうときに完全でないとダメだというの、
キライだな、
意外に僕は完璧のくせに(笑)」

山田辰夫さんが亡くなった。
53歳って、同い年じゃん。
以前、映画『オン・ザ・ロード』について書いたが、
彼については忘れていた。
誰だったか、そのときの彼のキャラクターをべた褒めしていた。
確か、『バニシング・ポイント』で言うなら、
ローカルラジオ局の黒人DJみたいな役どころ。
それを思い出した。
もう一度、日の目を見させたい映画だ。






In my being perfect unexpectedly.

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

淀川さんのご意見に同感です。
私も、楽しめるなら、大きなスクリーンでなくても、よいと思います(・・といいつつ、映画館に行ってますが・苦笑)。
と、いうか、音響効果とか優れたシネコンの劇場でなくても、ちいさな劇場でも楽しめる、ということです。
もちろん、ビデオとかDVDでもよいと思いますし。

基本、アナログな人間ですので、
ハード面はあまりこだわらないかもです。


>山田辰夫さん

『おくりびと』(出演者のひとり、峰岸徹さんも、癌で亡くなられましたね・・・)で、彼を見たとき、
そういえば、昔はツッパリの役をされていたような印象だけど、いつの間にか落ち着いた大人になって・・と思いました。
他に、青春ドラマ等に出ていた役者さん(青春のイメージが強い)などを、久しぶりに見ると、これまた普通の大人になっていて、なんだか不思議な感じがします。

ちなみに、森田健作さんは、県知事になられようが、ずっと<青春>のイメージですねw

不謹慎ですが、昔は、ずうとるびの山田隆夫と区別がつきにくかったんだけど(苦笑)
今は、ずうとるびを知ってる人の方が少ないか。

例え、半分しか見れないにしても、とにかく見ておこう主義は、
淀川さんのこのインタビューが、きっかけですね。

>山田隆夫さん

<ざぶとん運び>以外の彼の姿も、たまには見たいですねw


山田隆夫って、
まだ座布団運びやってるんですか。
まあ、出演者があれだけ大御所ばかりなら、
そこから上にはなかなか行けないだろうけど。


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