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2009年7月31日 (金)

素人としての情熱

7月6日の熊日に、
赤川次郎さんの講演の記事。
「なぜプロがプロとしてあり続けられるかといえば、
素人として始めた時の情熱を持ち続けているからだと思う。
素人として、書きたい情熱が残っている限り
書いていきたい」
これを読んで、村上春樹を思い出した。
彼なら、こうは言わないと思うが、
共通する部分はあるように思える。
ベストセラー作家になると、いろいろ言われる。
でも、本人の中では、こういうシンプルな動機が
生きているのではなかろうか。

私が、赤川さんの作品で読んだことがあるのは、
『セーラー服と機関銃』だけだと思う。
映画化されるより前に読んだけれど、
読もうと思ったのはなぜだろう。
チンピラ二人組が、盗んだ車の
カーラジオを速度計と間違えるという
秀逸なギャグがあって、それだけは覚えている。




Passion as the amateur.

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コメント

>素人として、書きたい情熱が残っている限り
>書いていきたい

この気持ち、よくわかります。
27日は久々の原稿依頼の締め切りでした。

28日入稿なのに、締め切りを延ばしてもらい
27日夜はほとんど徹夜状態。
翌日はもちろん定番の仕事もあるし、
はっきり言って加齢に響く寝不足状態でした。

身体は辛くても幸せだったのは
つまりそれ。
若かりし頃の「ものを書いていたい」という
夢の世界に身を置けたからだと思います。
創作ということとは違うけど…。

今回思った事。
私も若かりし頃の情熱を忘れない限り
徹夜も幸福のひととき。
書いているときがライターな自分だと
再び自覚するのでありました。

谷川俊太郎さんが、
あなたは詩人ですか、と問われて、
「詩を書いているときが、詩人かな」と
答えていた。ずいぶん、昔。

で、私は昔、詩を書いていたので、
元詩人という肩書です。

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