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読みたい本だな

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2009年4月の31件の記事

2009年4月30日 (木)

映画『吹けば飛ぶよな男だが』

映画『吹けば飛ぶよな男だが』
先日、ご案内した大津キネマ倶楽部の映画上映会、昨日無事終了。
今年は光尊寺の山門にスクリーンをかけて、光尊寺初の野外上映。
始まった午後7時半過ぎ頃は良かったのですが、次第にしんしんと冷えてきたので、
本堂の廊下にはストーブも出してあったのですが、坊守さんの機転で、毛布が配られる一幕も。
映画の内容には、子ども向けじゃないセリフや、不適切な表現もたくさんありました。正直言って(苦笑)
でも、公開が1968(昭和43)年。日本もまだまだ貧しかった(嘆)のは事実。
昭和をノスタルジックに描く、吹けば飛ぶよな最近の風潮に対して、したたかさと、たくましさのリアルタイム映画だったと思う。
山田洋次作品の中では、異色のリアリズム映画でもありました。

We lived in those days, too.

2009年4月29日 (水)

れんげハイウェイ

れんげハイウェイ
れんげハイウェイ
国道57号線、通称大津バイパスが開通したのは、私たちが高校生のときだった。
その前は、春になると一面レンゲ畑だったという記憶があるので、
当時高校生の私(詩人の卵)は、その真新しい道路を「れんげハイウェイ」と命名したのだった。

前に書いたかもしれない。

写真は、昨日、大津町岩坂にあるうちの墓の側で撮影。

The lotus flower highway.

2009年4月28日 (火)

持論百論ダドゥロンロン

やっと3月31日まで来た熊本日日新聞の整理。
「持論百論」のページに、4月1日に施行された熊本市男女共同参画推進条例について、二派の考えが示されている。
一方は、条例検討委員会で素案を作った立場。もう一方は、修正案を提案・可決した立場。
根本的な考え方が違うので、反目しあって当たり前だ。
結局どちらにつくか、そもそも男女共同参画社会という考えを肯定するかどうか、なのだ。
自民党市議 落水清弘さんは、「科学的に言うと例えばパイロットは男性、保育士は女性に向いているように」と言っているが、
科学的という表現に寄りかかること非科学的この上ない。
という具合に、落水さんにしろ、その揚げ足取りをしている私にしろ、自分の思想を何とか補強しようとしているに過ぎないのだ。
哀しいかな、それがいわゆる「男性性」であり、まあ自分で言うのも何だが、それに気づいている私の方が偉いとは思う(笑)
条例検討委員会の委員長だった相藤絹代さんの意見は、実際に熊日で読んでください。
その冷静さと筋の通った理屈は、とても女性とは…(検閲)


Gender equality society seriously?

2009年4月27日 (月)

視界良好

視界良好
視界良好
3月29日付熊日「江川紹子の視界良好2009」では、裁判員制度と殺人事件の量刑のむずかしさについて書かれていた。
最後の方で「そもそも、『国民感覚』を生かす裁判員裁判は、
凶悪な殺人事件より、贈収賄や巨額の脱税、特別公務員暴行陵虐罪などの権力犯罪や、
国家賠償訴訟などの国を相手にした裁判で行われるべきだ」とある。
それも一理あるなあ。
ただ、そうなると、殺人事件以上に感情的になりそうな気もする。
どうして裁判員制度が必要なのか。関係の記事を読んでいなかったので、全然わからない。
たとえば木村拓哉みたいに有名な人は、名乗らなくても誰かわかるので、
多分裁判員になれないだろう。

写真は、午後6時頃の水道町。楠の若葉の薫りが舞い降りてきていた。

2009年4月26日 (日)

ポスター

ポスター
このポスターの近くには、「まずは景気だ」という麻生太郎のポスターが、就任以来変わらず、支持率の曲折にもかかわらず、同じ顔で貼られたままだ。
あ、一枚はさすがに剥がれてぶら下がっているが、誰も治そうとしない。
この民主党のポスターも、即席で作られたとはいえ(それも低予算で)、あまりにむごい。
有権者は、そこにやる気の無さを見ると思うのだが、多分それに気づいていないのは本人たちだけだろう。

The qualified voter looks at the lack of the motivation there.

柑橘系

柑橘系
今年も夏蜜柑の花が咲き、甘酸っぱい香りが庭に漂っています。

2009年4月25日 (土)

エネミー・オブ・省エネルギー

エネミー・オブ・省エネルギー
国立教育政策研究所が、中学3年生に技術・家庭科の内容を出題した2007年度特定課題調査の結果を公表したという記事(3月26日熊日)。
その中に興味深い記述があった。
環境保全、省エネルギーの分野で、「古い電気製品を長期間使うことが省エネの正しい取り組みかどうか」を尋ねたところ、
なんと驚きの結果!
「正しい」25%、
「誤り」28%と半数以上が誤答。
??
実は正答は「どちらともいえない」でした。
正答率は46%。
「新製品の方が消費電力が少ないことを踏まえる」とそうなるという解説。
この正答率は半数以下とはいえ、経済産業省の官僚よりも、中学生の方が常識を持っているという証かもしれない。
新製品を使うことが必ずしも省エネの正しい取り組みではないことがきちんと把握されている。
全国一斉学力テストよりは、どれだけためになることか。

Is it an energy-saving right action to use the old el

2009年4月24日 (金)

Mr.クークー

Mr.クークー
SMAPのクサナギ君の悪酔い事件について、事を興味深いものにしてくれた失言大魔王がいた。鳩山邦夫だ。
感情を抑えきれない人が、死刑執行の署名をしていたことを思い出させてくれたね。
事の前に、思慮深さが必要なことを教え諭す人が、彼の身辺にいないことのやりきれなさは、中川昭一の場合と同じ。
そして、今回のクサナギ君は現行犯逮捕されたとはいえ、中川君の場合と比べて、まだ同情の余地がある。
国民も半分は、クサナギ君を憐れんでいると思う。
過度の飲酒で人事不省に陥りやすいという共通点に、麻生太郎は気づいただろうか。
Mr.クークーとは、総務大臣鳩山邦夫のことで、麻生太郎は現職の総理大臣です。

Sympathetic room.

2009年4月23日 (木)

そうは言っても…

3月25日付熊本日日新聞の掲載記事。
「ニッポンの病巣」という連載で、経済同友会終身幹事の品川正治氏(84歳)が語る。

「国の財政を健全化するには、法人税率を引き下げ、消費税率を上げて家計部門が借金を返すべきだという議論があるが、
まず過去に最高益を続けてきた企業部門に増税するのが当然。
法人税を下げないと海外に移転するという企業は出て行けばいい」

経済同友会を検索してみて、なるほど年輩の会員さんだと、こういう意見を述べて当然の団体であることがよくわかった。
国の今年の経済対策が、この考えの真逆であることからこそ、貴重な意見だ。
アメリカみたいなレイオフが制度的になかったから、日本では派遣労働という雇用が生まれたという考えもあるが、
派遣は究極のカンバン方式というのが、わかりやすい。

"The dispatch" is kanban of the ultimate.

2009年4月22日 (水)

責任の所在の不在

漢検のスキャンダルは、いま行われている公益法人改革に関連して表沙汰になったのだと思う。
公益法人改革とは、確か、官僚の天下りの温床であるとされる、
財団法人や社団法人を公益性を原則に整理しようというものだ。私の記憶では。
数多くの公益法人が存在しているが、現在は所管庁によって見事に縦割りに監督されているものを、
「総務省で統一するか」というものだったと思う。
何でも総務省に権限を寄せてしまっていいのか、という意見もあるだろうが、
今回の漢検の問題は、所管である文部科学省が、きちんと監督していなかったことの
非常にわかりやすい結果ではないだろうか。
誰かそれを証明すべきではないかと思うが、実際には、漢検の元理事長にすべてを押しつけて幕引きとなるのかな。

A thing clear at a glance.

2009年4月21日 (火)

グリーン・アンド・グレイ

グリーン・アンド・グレイ
新緑の熊本城。
細川元首相が、熊本県知事時代にやった仕事、やらなかったこと、
まあいろいろあります(苦笑)
やらなかったことの最たるものは、整備新幹線の誘致だ。新幹線を拒絶したと言うべきかもしれない。
で、あいまいな記憶ではあるが、功績に挙げていいと思うのが、緑の三倍増計画(だったと思う)である。
私が20代の頃の熊本は、杜の都というわりに、緑の少ない街でありました。
例えば、楠を街路樹にしたことには賛否あるけれど、迷惑も含めてインパクトあってよかったと思う。
熊本市と益城町の合併協議には、第二空港線の楠並木が陰を落としているのだ。

Kumamoto-jo Castle of the fresh green.

2009年4月20日 (月)

ぼくの妹

ぼくの妹
ぼくの妹
タイトルや事前の情報では、日曜劇場らしい、少しほのぼの系のドラマだと思ってました。
長澤まさみも、素に近い役だろうと思ってたら、それは当たったのだったが、
信じがたく残酷な初回エンディング。全国で思わず、「あっ」と漏らされた声の総和は、かなりの大音響になったのでは(笑)
プロデューサー大山勝美、脚本は池端俊策。やはりただ者ではなかった。
しかし、これだけで予断は避けたい。自分でいつも書いてるからね。


To be continued.


追記。昼間「ドラゴン桜」の再放送をやっていた。
長澤まさみは、不機嫌と泣き顔がいいんだよな(笑)

2009年4月19日 (日)

アートポリス 新地団地

アートポリス 新地団地
はい。今日は、あんまり考えたくありません(苦笑)
2,3日前に撮影した写真です。
新地団地には、いくつものデザインがあるが、これは、「ウルトラセブン」に出てきても違和感がないと、
個人的に思っている建物です。

2009年4月18日 (土)

今日の「論考09」

東京工業大学の橋爪大三郎教授のコラムは、実用的である。
斜に構えることなく、正面突破の清々しさが小気味良い。
今朝の熊日に掲載されている「党首予備選で大胆打開を」を
今日か明日か、古新聞の山に放り込む前に、是非読んでください。
共同通信の記事だと思うので、西日本新聞など他の地方紙でも読めると思います。
リーダーのはずの党首が、ブレーキになっている(一応)二大政党。
所詮人気投票と割り切って、自民、民主それぞれにとって最善と思われるトップ予備選を提言している。
本当は全文引用したいぐらいだ。そのくらい痛快なのだ。しかし民主も自民もプライドと因習のさざれ石なので、やらないだろう。
日本国民は自ら蒔いた種とはいえ、不幸なピープルだと思う。
だが、橋爪先生の提言を読めば、何かしら元気が出てくるよ。
少なくとも、上品な笑いを誘われます(笑)


It provokes a refined laughter.

2009年4月17日 (金)

本日のメトロのマフィン

本日のメトロのマフィン
マンゴーと、ブルーベリーのマフィンを購入。お昼に寄ったら、ちょうど焼きたてでした。
しかし、正直なところ、私は冷めたマフィンの方が好きかもしれない(笑)
店内には、スザンヌ・ヴェガが流れておりました。
また、森永さんは、映画『GOEMON』の中村橋之助を大絶賛でした。


The muffin which cooled down.

2009年4月16日 (木)

ニュアンス

<週刊エコノミスト 4月21日号参照して下さい>
翻訳家 芝山幹郎さんが、シネマ館というコラムに書いている。
タイトルは「風俗の視点から映画を観る」で、取り上げるは、アカデミー賞で話題の『スラムドッグ$ミリオネア』だ。
「(監督の)ボイルは、手作りを急ぐあまり、登場人物や映像から、
本来そこに伴うべき陰翳を取り落としてしまったようだ。これは惜しい」
この場合の「手作り」は、いわゆる「ものづくり」などと言うときのそれではない。ポーカーなどのカードゲームで、札を揃えるようなことを指す。
私は、鋭い指摘だなと感心した。ただ、本作品を見ていない人には、ネガティブな評価を印象づけることでもある。
思い出したのは、『アメリカン・ビューティ』のことだ。
アカデミー賞も取ったし、それなりにヒットもしたが、芝山さんの言葉を借りれば、「映画の急所で、登場人物の言動や情景描写が類型化」していたという共通点があるような気がする。
『スラムドッグ$ミリオネア』を見ていなくて、大層なことを書いていることは認めます。
しかし、私は映画そのものの批評をしているのではなくて、批評する文章の表現するものを評価しているのです(笑)
小林信彦さんが、今回のア

2009年4月15日 (水)

考えるヒット&ラン

週刊文春に連載中の近田春夫氏のコラム「考えるヒット」。
毎回欄外に一口コメントがあって、政治社会風俗全般の話題で、
近田氏が、素人っぽい意見を述べるわけだ。
的を射ていることもあるし、勉強不足とおぼしき場合もある。
私の「晴れ永遠」もそういうものだなあ、と思うわけです。
責任逃れではないが、反響もないしね(苦笑)

3月16日の熊本日日新聞の「マンデー特報」欄。インフルエンザのワクチンについて、高木文明記者が、うまくまとめている。
昨年来の(一昨年来か(笑))の政治的混乱の真っ只中で、新型インフルエンザの大流行がなくて、ホントによかった。
だが、次の冬かもしれないし、夏に来ないとも限らないか。
ワクチンの接種順位で国民的合意が形成される前に、パンデミックが来たら、と考えるだけで……考えたくなくなった。

2009年4月14日 (火)

タンポポ

タンポポ
イメージとしては可愛いし自由だし、黄色もきれいだが、
雑草としては手ごわい。
特に、綿毛にご用心(笑)


Be careful with down.

2009年4月13日 (月)

世界はハンカチ

「世間は狭いね」というのを、スペイン語では「世界はハンカチ(のよう)だ」と表現する。
NHK第2のスペイン語講座でやっていた。
スペイン人は数学的頭脳を持っているのか、
確かに一枚のハンカチをたたもうとするとき、あっちの点とこっちの点が時空を超えて接することになる。
たたみ終えれば、面と面が向かいあう。
世界は、もう一枚の別のハンカチへと繋がることで、どこまでも広がる。
さすがに、元祖植民地主義。
どうも、スペイン人を揶揄しているような雰囲気。
そう感じられたら、ごめんなさい。


The world is a handkerchief enough.

2009年4月12日 (日)

つらい。

3月15日の熊日「政考政読」で共同通信編集委員 五十嵐泰さんが書いている。
「よく知る人によると、首相は八歳のころまで祖母夏子さん(故人)に礼儀作法を徹底的にしつけられた。
「人の悪口を言わない」こともその一つだという。
そう言われてみると、ベランメエ口調で自慢気に話すことはあっても、個人攻撃をする姿はほとんど記憶にない」

確かにそうかなあ。悪口ばかり書いている私は…(苦笑)
この文章は、思いやりの人という「仮面」をはずして、政治家として成長しなさい、と遠回しに言ってるのだ。
気配りの人は、今回の追加経済対策に自信満々。
本気で、良いことをしたと信じているように見える。
国民として、それは見ていてつらい。

It is hard to see.

2009年4月11日 (土)

雇用維持

昨夜深夜、NHK総合で「サラリーマンNeo」の再放送を見ていて気づいたこと。
NHKの番組に、一見マニアックだが面白いものが多いのは、ターゲットを絞り込めるからではなかろうか。
スポンサーは基本的に受信料を払っている視聴者なので、横やりが入りにくい。
横やりを入れるのは、自民党の有志(苦笑)くらいのものだ。
それに、受け手を限定することでかえって普遍性を得ることは多い。
季節ごとの番組改編期、民放各局は、スペシャル番組を垂れ流す。
制作費を浮かせて、広告費を別枠で稼ぐつもりなのかは知らないが、
見方を変えれば、いわゆるテレビタレントの雇用維持と言えるかも。


It is sake of the employment maintenance.

2009年4月10日 (金)

ワールド・ベースボール・クラシック

昨夜、テレビで『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』を見た。
と言っても、全部見たわけではない。きちんと見ればよかった。まぁ、DVDもあるだろうけど、
テレビ版にしかないであろう過去の名シーンというオマケもついてたし。
ただ、あのせいで、ますますわけわかんなくなった初心者もいるだろう(苦笑)
テレビシリーズも、見たのは数回。それで、口幅ったいことは言えない(ビッグマウス)が、
今週の晴れ永遠は、クドカンシリーズなので、勘弁してほしい。
ざっと言うと、主人公の一人ぶっさんの死後3年目の話。映画『フィールド・オブ・ドリームス』のカヴァーバージョンでもある。
「パロディ」とはちょっと違う(笑)。
『レヴォリューションNo.3』の金城一紀にしても、宮藤官九郎にしても、
「死」を主題にして、その描き方の文学的リアルさにほんとに驚く。実際的なのだ。
よみがえった死人に向かって、「オレたちは3つ年を取った」ってそんな酷いこと、いくら昔の仲間だって
ちょっと普通言えないよ、面と向かって(苦笑)
金城は68年生まれ。宮藤は70年生まれ。何となくわかる気がするなあ。

2009年4月 9日 (木)

反故主義

4月8日付の毎日新聞社説。
「自動車産業は巨大な雇用を抱えている」ので、各国政府が自動車産業へ支援を打ち出すのは当然のこと。
だが「こうした支援策は保護主義の拡大と裏表の関係にある」。
「温室効果ガスの削減」を再生ペットのノボリにしても、政府が拠出した資金(減税、補助金を含め)が
「車両を安値で輸出するための補助金ともなりうる」
ので、ばらまくなら、自国に限らず、どの国のメーカーにも、という主張。
その政府がホワイトハウスを指すのは明らかだが、日本の場合はどうだろう。
2009年度補正予算15兆円。
昨夜のニュースショーを見て以来、胃の具合がよくない。言い知れぬ憤りが私の胃を直撃している。
財政出動した結果の検証がきちんと出来ないと予想される政府に好き放題させていいのか。
経済対策というより、単純にメーカー救済と思われるものがある。
雇用の確保と言ったって、メーカーは、形を変えた派遣労働による一時しのぎをやるだけだぞ。
と、私は思うのだが。

People! Think properly seriously.

2009年4月 8日 (水)

いま なんつった?

週刊文春に連載中の宮藤官九郎のレッセイ(クドカン流(笑))「いま なんつった?」4月9日号からの引用。
「例えば最新作『ありふれた奇跡』。あんなに静かで穏やかで、かつドラマチックな最終回を僕は見た事がない」
前後は、当該誌で読んでもらうとして、
これこそ、私があのドラマについて書きたかったことなのである。
実際は、もうどんな内容だったか、細かいことは忘れているのだが、印象だけは残っている。
こういう大人な感覚をキチンと持っているからこそ、表向きハチャメチャに見えても、宮藤官九郎は立派である。


The splendidness is a strange praise.

2009年4月 7日 (火)

ニューカマー・トラム

ニューカマー・トラム
交差点の右折待ちで、慌てて撮影。熊本市電の新型超低床型車両。
早く、このタイプに替わってしまわないかと思う反面、電車はきちんと整備すると長持ちするので、
古い電車をきちんと使い続けるということも大切なことだと思う。

A new streetcar.

2009年4月 6日 (月)

入浴本『かわいい女』

入浴本『かわいい女』
「私は勘定を払い、バーに寄って、ニューヨーク風の料理の後にブランディを流しこもうと思った。
なぜニューヨーク風なんだろう、と私は考えた。
工作機械を作っているのはデトロイトではないか。
私は夜の空気の中へ出た。夜の空気の権利を取っているものはまだ誰もいない。だが、権利を取りたいと考えているものは大勢いるだろう。
そのうちに、きっと誰かが取るにちがいない」

レイモンド・チャンドラー著 清水俊二訳
創元推理文庫 320円 1980年2月8日 35版

Copyright 1949 in U.S.A
ミステリーを風呂で読むのは無理がある。切りをつけるのがむずかしいし、前に戻るのも面倒くさい。なかなか進まない。
しかし、純文学ふうの言い回しが結構あったりする。だから人気があったんだな。
清水俊二さんは、字幕もやっていた人。映画『ロッキー・ホラー・ショー』で「エイリアン」を「外国人」と訳したのは、やはり誤訳だっただろう。

The Little Sister.

2009年4月 5日 (日)

青い麦

青い麦
『青い麦』はフランスの作家コレットの書いた小説。昔読んだとき、あんまり面白いとは思わなかったな(苦笑)
「青い麦」は伊丹幸雄のヒット曲。シングル盤を持っていたが、探す手間を惜しんで、実際の青い麦の写真。

2009年4月 4日 (土)

ワークシェアリング

3月9日の熊日に、共同通信社の第三者機関「報道と読者」委員会第38回会議の記事。
読んでもらうのが一番だが、その中で「ワークシェアリング」について、
問題点が的確に捉えられていた。
佐和隆光委員「日本では雇用対策として論じられているが、ワークシェアリングが始まったオランダでは、
育児のための短時間勤務など多様な人生や選択の自由を許容するための制度だった。
ワークシェアリングで雇用確保というのは、的外れな気がする」
五十嵐公利委員「ワークシェアリングは日本とオランダで議論の前提が全く違う。どこかで説明した方がいい。
日本ではうまくいかないと思うが、その背景説明にもなる」

たとえば、「リストラ」は元々「リストラクチャリング」、すなわち
「事業再構築」を意味していたのに、日本ではよく言えば「雇用調整」、
はっきり言って「肩叩き」「斬首(ザンシュ)」「首切り」の意味になってしまった。
日本語の鷹揚(オウヨウ)さかもしれないが、方便となって非情さを誤魔化すために使われることもある。
この「ワークシェアリング」についても、大義を取り違えることのないよう望みたい。

Do not misunderstand an important meaning.

2009年4月 3日 (金)

TSUBAKI Ⅱ

桜の花の悪口を前回書いたが、風に吹かれてさざめく様は、かように可愛い。090402_172601_0002.3GPをダウンロード

2009年4月 2日 (木)

三蔵

三蔵
「晴れ永遠」で紹介されても、ひょっとして迷惑かも、と思いつつ、
熊本県山鹿市の平山温泉にある地鶏炭火焼「三蔵」です。
地鶏セットが、自家製豆腐もついて、確か1480円だったと思う(苦笑)
熊本では、4月5日(日)午前9時半より、KAB熊本朝日放送で紹介されます。
石塚英彦がレポーターになる番組で(タイトル忘れた)(苦笑)す。
写真は、ご主人の早田さんが地鶏を下焼きしてくれているの図。
比較できるほど、あちこちで食べてはいないけど、この地鶏、ホントに美味しい。

The barbecued native chicken.

2009年4月 1日 (水)

夕方トレンド

さあて「夕方フレンド」のあと番組は何だろうと、朝刊のラ欄を見たら、
「え、なに?ぶんちゃんの番組がスライド?」
ぶんちゃんとなれなれしく呼ぶ筋合いの者ではないですが(笑)
ほとんど聞いたことがない番組なので、試しに聞いてみた。
タイトルは「ハートビートクラブ」。頭に「ロッキンウェンズデー」とつく。
私は、FMKエフエム熊本をほとんど聞かないので憶測だが、
FM791である必要ないじゃん、が第一印象。
ロッキンなビートのプログラムなので、もちろん悪くはない。
新しい音楽を聞く機会なんて、ほとんどないので、情報番組と思えばいいかも。


A new information program.

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