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2009年3月24日 (火)

ありふれた奇跡 最終話

見終わって、たいへん満足したドラマだったので、すぐに感想を書くべきだった。
もう忘れかけています。テレビドラマなんて、そんなものか(苦笑)
前にも少し書いたけれど、エンディングに向けて、どんどん面白くなってくるという、
テレビでは、なかなかお目にかかれない作りだった。
山田太一脚本の場合、お話がきっちり出来上がっているので、
全部通して見てから本当の評価を下すべきだろう。
赤ちゃん置き去りのエピソードには、少しハラハラさせられたものの、
こんな善意の人ばかりなんて「ありえない奇跡」だったね、まるで。
さりげなく時代を描きこんでいく手腕。というより、テレビ局の寛容を見たと言うべきか(笑)
しかし、祖父役の井川比佐志に代表される偏屈さにしても、その深さたるや、なかなかここまでうまく描くのはむずかしいだろう。
「ありふれた」日常の機敏が「奇跡」にすら思えるようなテレビ業界の世界観。
21日土曜日にNHK総合で、「どうなってしまう?テレビの、これから」という討論番組をやっていたが、
そんなものより、このドラマの方がよほど、「テレビのこれから」を示唆していたと思う。

Where do they take us to with the television ?

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コメント

週刊文春4月2日号に、山田太一さんと宮藤官九郎の対談が載っている。
その中で山田氏は、最初からきっちり話を作りこんでいるわけではないことが、明かされている。
スタッフや俳優が、次第に出来上がっていくのに合わせて、自然にお話も展開する。
うーむ、よくできた話(笑)

『風のガーデン』に引き続いて、私も楽しみに観たドラマでした。
自殺をしようとした人を、止めた二人とその周囲が、ああいう展開になるなんて、ある意味不思議なドラマだな、と思いました。

観終わった感想としては、「人と人の縁って大切だな」と感じさせるドラマでした。正統派的な反応かもですが、でも本当。shine


ああいう、大人が落ち着いて観られるドラマ、また観たいです、おススメあったら、教えて下さい☆

四月は番組改編期なので、楽しみでもあり、不安でもあり(笑)です。

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