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2009年2月18日 (水)

小説家としてなすべきこと

村上春樹が、イスラエルの文学賞「エルサレム賞」を受賞した。
選挙対策と言われたガザ攻撃直後なので、辞退すべきだという意見もあった。
彼はメディアになかなか姿を現さないので、その記念講演の映像は、貴重なものだ。
テレビのニュースで見ることができてよかったと思う。
60歳になる彼は、世界のムラカミにふさわしく、普通に英語で話した。
日本語でなく、英語で世界中にメッセージを直接送ることが彼には必要だったのだろう。
とはいえ、卵と壁の比喩は彼らしいものの、どうも半熟という感じを受けた。
全文を聞いていないからだろうか。
「欠席して何も言わないことより話すことを選んだ」その勇気を讃えよう。
いや勇気という言葉すら、色を失ないそうな気がする。
政治家と比較するのはよそう。そもそもやるべき仕事が違うのだから。
村上春樹が、自分は卵の側に立つと言ったそのことについては、誰も文句を言えないだろう。


A novelist stuff.

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