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読みたい本だな

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2009年1月の32件の記事

2009年1月31日 (土)

時の記憶

時の記憶
長野良市写文展
アートスペース大宝堂 2月2日月曜日まで。
写真を撮り始めた80年代から、その時々の作品と、撮影にまつわるコメントが添えられている。
若いときの作品は、立派だが自意識過剰気味のものもあり、今となってはそれが愛すべき懐かしさと感じられる。
殴り書きに近い(失礼)文章を読むと、これが年相応に謙虚になっていて、なかなかいい。
阿蘇ばかりではない長野良市は、やっぱりプロの写真家だと今更ながら実感しました。


Memories of the moments.

2009年1月30日 (金)

解体新書2

解体新書2
ティラノザウルスの頭骨。みたいな、解体用アタッチメント。


Like the jawbone of the tyrannosaur.

2009年1月29日 (木)

ワールドワイド・ワースト

NHK-FMのニュースで、麻生太郎首相とアメリカのオバマ大統領が、電話会談をしたと言う。
10分間と言えど、実際に言葉を交わすことの意味は大きいと思う。
しかし、アメリカ合衆国が普通の情報収集能力と、分析力を持っているなら、
日本の現政権に期待など持てないことは、わかりきっているだろう。
落日は、翌朝朝日となって昇ってくるものだが、そのまま海に落ちて、ジュッと消えて炭になるものもある。
前にも書いたかもしれないが、未曾有の経済危機に対処するために、
政治空白は作れないと言って、総選挙を先延ばしにしちゃったことで、
空前絶後の政治空虚を作り出してしまった麻生太郎の責任は重い。
重いのは重いのだが、もはや取ってもらうべき責任の欠片すら見当たらない。
もし、自殺するしかないと思い詰めている人がいたら、その人にこう言ってやってください。
「麻生太郎だって、のうのうと生きてるんだから」


"Fuck me." Harry Callaghan spit it out.

2009年1月28日 (水)

マッグーハンさん死去

AP通信によると1月13日、米ロサンゼルスで死去、80歳。熊日からの引用です。
ニューヨーク生まれとは知らなんだ。「プリズナーNo.6」は、イギリス人にしか作れないドラマだと思ってたが、名前からすると、先祖はスコットランドだろう。
「刑事コロンボ」で覚えている人も多いと思う。しかしやはり映画『大陸横断超特急』だろう。近々DVDが出るらしい。
広川太一郎さんのジーン・ワイルダーの吹替が収録されているとか。
『大陸横断超特急』を教えてくれた友人には今でも感謝している。
思えば、あの頃アメリカでは、ニューシネマの時代が過ぎ、多少懐古趣味だが良質なコメディ映画がたくさん作られた。
いやコメディ映画だけではない。洗練されたギャグがどんな映画にも見られた。
余裕があったということなのだろうか。
まぁ、今はないとも言えませんし、後戻りも出来ませんけど(苦笑)


The U-turn is not possible.

2009年1月27日 (火)

解体新書

解体新書
よく見なければ、このたび人員削減を決めたキャタピラーの建設機械が、建物を解体している現場には見えないだろう。
なぜか私は、解体現場が好きである。
特にビルディングですね。日本家屋の解体には、その家に住んでいた家族の歴史が閉じられるような寂しさがあっていけない。
それが、鉄筋コンクリートだと、住宅だったにしても、ドライに割り切れる。ような気がするだけなんだけど。
むき出しの鉄骨や鉄筋、コンクリート塊を見ると、思わず美しいと思う。
子どものとき夢中になった怪獣が尾を引いているのだろうか。

Attracted by bent reinforcing rods.

2009年1月26日 (月)

大津の市飴

大津の市飴
市飴と書いたものの、漢字は「市」でよかったか。
この米飴は板状のものが基本形だろうか。食べると母乳の出がよくなると言われていた。
母に買ってきてくれと頼まれたが、浪花屋本店もなくなっていて、ジャスコ内で買った。一袋350円。

私の生まれ育った大津町では毎年3月に初市が立ち、植木や陶磁器がたくさん出ていた。
春先なので雨降りが多く、飴市とも雨市とも呼ばれていたような。
1月には旧往還で、綱引きが行われていたが、綱の材料の稲藁といない手不足で、今年から中止になったことを熊日で読んだ。
昔は綱引きに繰り出す人出も多く、子どもでは綱に触ることも難しかったことを思い出す。
4月にはつつじ祭りがあるので、出店の記憶もごちゃ混ぜになっている。
そういう子ども時代を送れて幸運だったと思うが、他には何もなかったから。
大人が昔の催し物を懐かしく思って復活したにせよ、今の子どもたちにとって楽しいものかどうかわからない。

It was good in old days.

2009年1月25日 (日)

フライング

フライング
正確に言うとフライングではない。
信号が黄色から赤に変わるときに進入しかけて、
横断歩道上で停止したものだから、少し前進してこの広い水道町交差点に入ってしまった路面電車である。
昨年、信号無視して歩行者をはねた熊本市電の運転士がいたが、
こういうのを何度か見かけると、少し坂になっているとはいえ、状況判断が甘いのではないかと思える。


Do not say "Don't say a careful thing."

2009年1月24日 (土)

メイク・マイ・デイ,スザンヌ

メイク・マイ・デイ,スザンヌ
1月20日の熊本初開催のサッカー日本代表戦は、3万人の来場者をどう運ぶかという難題を
公共交通機関の利用の呼びかけと、シャトルバスの活用で解決した。
交通規制も必要最小限程度で、大きな混乱もなかったようだ。
協会関係者によると、熊本県サッカー協会では、シャトルバス経費に1500万円ほど使ったらしい。
大分の例では、それを県が負担したとのことだが、危機的財務内容の熊本県は、ない袖を振れなかった。

ちなみに熊本県庁では、スザンヌ宣伝部長が、大手を振っている(笑)


Susanne guides you with a smile.

2009年1月23日 (金)

長袖の秋

黒木瞳が詩人だなんて知らなかった。
ブックオフで見つけた第一詩集『長袖の秋』角川文庫
標題の「長袖の秋」はこんな風だ。
「太陽をちぎって
僕は日光浴をする

心が火傷しないように
僕は君以外のことを考える」

「本音」という詩はこう結ばれる。
「君に気持ちを伝えたいのだけれど
僕の本音には
音がない」

きゃあっ、と声を上げたくなる言い回しが、いたずらな眼差しを向けています。
ページのそこかしこから。

Lyric writer.

2009年1月22日 (木)

小泉の書評 悼む人

1月11日本よみうり堂の小泉今日子の書評。久しぶりだぜ。
『悼む人』天童荒太著
文藝春秋刊 1619円

ほとんど印象に残らない文章だった。こんなそつのない書評を読みたいわけではない。
勝手な言い分だが、小泉の書評の書評をやってるんだからしょうがない(笑)

ところで、昨夜、NHK総合の「SONGS」は、小泉今日子特集だった。FM791「夕方フレンド」で、ホワイトリリーさんが教えてくれたのだが、
うたた寝していて見ることが出来なかった。
再放送は夜明け前なので録画しようっと。
パート2が来週あるらしい。NHKのサイトでチェックしました。


The program is broadcasted again before the daybreak.

2009年1月21日 (水)

パイロットにつれてって

一昨日テレビをつけていたら、オバマ(アメリカ大統領)が何やら演説していた。
聴衆(国民)に対して、この危機を乗り切るために「力を貸してほしい」と訴えている。効果を図ったにせよ、飾らない気持でもあろう。
対するのも気が引けるが、麻生太郎(日本の首相)は、オレが何とかするから、ついて来いと言う。
そんなもん誰が信用するか、だと思いませんか。思い上がりというより、無能である。
たとえ未曾有を「みぞゆう」と読んでも、「あの人が言うからそういう読み方もあるんだろう」と思わせる人が、リーダーでしょう。
消費税を上げると明言することが良くないのではなく、官僚たちが自分たちの予算が削られるのが嫌で、フリーハンドを確保するために
増税を求めていることを、首相がただ代弁しているに過ぎないことが見え透いているから良くないのだ。

Take me to the pilot of your soul.

2009年1月20日 (火)

[画像]わが映画、わが人生

[画像]わが映画、わが人生
添付し忘れたので…

わが映画、わが人生

『ロバート・アルトマン わが映画、わが人生』
ロバート・アルトマン著 デヴィッド・トンプソン編
川口敦子訳 キネマ旬報社刊 3200円
「ハリウッド映画のジャンルの神話を刷新し、アイロニーと哄笑に満ちた傑作を量産した巨匠ロバート・アルトマン」
「アメリカン・インディーズの父として半世紀に及ぶ映画の歩みを刻んだ彼が
デビューから遺作までを縦横に語ったスリリングなメモワール!」
以上、帯より。
ついに買ったが、まだ読んでいません。
アルトマンのフィルモグラフィーがないものかと思ってたら、本人自ら語るという夢みたいな本です。


I bought this, but do not yet read after all.

2009年1月19日 (月)

苦悩知らず。

苦悩知らず。
スーパーの中で、みだりに写真撮影するなよ。(苦笑)
昔小泉、今長澤。似ていても同じではない。

Not same even if similar.

2009年1月18日 (日)

女と男のいる舗道

NHKスペシャルで「女と男」という番組を3回シリーズでやっている。
男女共同参画社会の実現と一言で片づけながら、中身については考えたことがなかったので、
何か参考になるかと録画しておいた。その第一回を今日やっと見た。
第一回目は、人類史上、何故恋愛感情というものが生まれたかについて。
二足歩行になったことで、女性の産道を広く取れなくなったため、子どもを未熟児で産まざるを得なくなり、協力して「子育て」をしなければならなくなったことが、恋愛というシステムを進化させたのだと。
だが、その恋愛感情も、子どもがある程度手のかからなくなる3、4年しかもたないのが普通だったという話。
また狩猟生活で獲物を取ってくる役目の男性は、警戒心を持続させるため心拍数が早く上がり、
そのストレスから、女性に比べて理想的な対応ができなくなりやすいらしい。
その他いろいろ。
人生を共に過ごすパートナーとして、お互いの違いを知り、それを受け入れる努力をする。
それが新しいパートナーシップを築くという結論。NHKらしくまとまった。
火星探査チームの編成も男女混合にした方が、うまく機能するという報告もあったが、
そういうのを、男女混合名簿に結びつけたり、

2009年1月17日 (土)

熊本ステーションに降り立てば。

1月7日の熊日に建築家 安藤忠雄氏のインタビューが掲載されていた。曰く、
「熊本県民は新幹線開業を楽観的に考えているのではないか」
熊本の魅力とは、と問われ「県民自らが考えるべきだ」と答える。
最初それはあんまりな(熊本弁でムゲェ=無下)と思ったものだが、そんな質問にうんざりしていたのではないだろうか。
新幹線開業を楽観的に考えているわけではないが、特に具体的な戦略を練るわけじゃなし、
まあ、それを楽観的と言うのだろう(笑)呑気な、というか内弁慶の県民性かも。
「九州の心臓は福岡だ。その客観性を欠いた議論は成り立たない」
その通り。
大事なのは新幹線開業に動じないことではないだろうか。
寂れるものは寂れるし、興るものは興る。

What is deserted is deserted, and the thing coming into existence comes into existence.

2009年1月16日 (金)

1984

1984
『とうに涅槃をすぎて』橋本治著
徳間文庫 360円
1984(昭和59)年発行

買ったときに読んだんだよな。読んでたことを部分的に思い出した。
入浴本。一度手から滑り落ちて、お湯をかぶった(笑)
最近『橋本治と内田樹』筑摩書房刊 1890円 を出して、ちょっと評判になってるんじゃないだろうか。
橋本治氏の多作には、とてもついて行けないが、内田樹氏もすごい。部数ではなく出版点数で稼ぐ。これがロングテールというやつか。
「橋本治が橋本治になるために読んだ100冊の本」の中にカート・ヴォネガットが5冊選ばれていた。
また、橋本治はパンタと友だちである。
内田樹は硬派だがミーハーで、自著『村上春樹にご用心』のタイトルを大滝詠一の「あの娘にご用心」から取ったとのこと。
「あの娘にご用心」は、もともとジュリーこと沢田研二のために書かれた四度進行の循環コードで作られた歌曲。

The great Hashimoto, whether you like or dislikehim.

2009年1月15日 (木)

冒険者たちの続編

『幻影シネマ館』佐々木譲著
マガジンハウス刊 1500円

作られなかったというか、こんな映画をこのスタッフとキャストで作ったら、ゾクゾクするだろうなという
「あり得ない映画」の本です。
帯にそう書いてあったのだけど、試しにリュック・ベッソンの『冒険者たち』リメイクの章を読んだら、
ああ見てみたいなと、つい信じ込んでいる自分がいた(笑)

『読んでいない本について堂々と語る方法』ピェール・バイヤール著
筑摩書房刊 1900円
というのもありました。

書店には次々と新刊が入ってきます。タイトルや帯の惹句が、どれも面白そうなんだな、これが。
出版点数を制限する法律を作ってもらいたいよ、まったく。
私みたいに、一冊本でも作ってみるか(不遜な輩)と狙ってる者にとっては、
先を越されるばかりで、口惜しくてしょうがない(怒)


Attack a bookstore again.

2009年1月14日 (水)

男女共同参画演歌歌手>12/23/2008

演歌歌手の大川栄策さんのインタビューを、本紙で読んだ。「男女の対等な愛 歌いたい」という見出しで「男と女の関係は、夫唱婦随から対等になり、今は主夫の人だっている。
時代により変わる男女の生き方を少しずつでも歌詞の中にちりばめながら、
どんな形であれ、こんなふうに手を取り合って生きていきたいね、と思ってもらえれば」と語っている。
保守的な演歌のイメージとはまったく違うので正直驚いた。
熊本市議会では、「男女が対等な関係で尊重しあうことで健康な生活が営めるよう配慮する」などの基本理念を削除し、男女共同参画推進条例を修正可決したらしい。世の中にはいろいろな考え方がある。どれが正しいというより、誰が決めるかの問題だろう。
性別による固定的な役割分担が必要だとするゆるぎない信念を持っている人たちにとって、大川栄策さんは男女共同参画かぶれの歌手に思えるのだろうか。わたしは、大川さんが、長い芸能生活で到達した考えに共鳴する。


Then and Now :平成21年1月13日熊日読者のひろば欄に掲載。投稿したのは去年の暮れ。もう少しましな文章だと思ってたら、それほどでもなかった(苦笑)
元々演歌の世界では、男女対等の部分もあったような気がする。男

2009年1月13日 (火)

凋落

凋落
どうしてこんなことになったのだろう。
支持政党ではないし、内心ザマアミロと思っている。
しかし、ここまで落ちるか、普通。その前に打つ手はなかったのだろうか。
新聞はわりときちんと読む方だが、記憶力はよくないので、時系列でどんなことがあったとか覚えていない。
だが、現実に小泉純一郎以降、やることなすこと裏目ばかりだ。
否。小泉政権末期、いや郵政選挙に勝利したときから、慢心相違になっちゃったのだろう。
謙虚に反省するということをしておれば、このような凋落はなかったと思うよ。
衆議院の任期は、2年で充分だ。

Self-conceit far away from the people.

2009年1月12日 (月)

WOO授業をサボッて

WOO授業をサボッて
今日は、長男も晴れて成人式に出席。保護者も参加してよかったのだが、うちはDKの模様替えをやっていた(笑)
私は授業をサボッたりしなかったけど、RCのこの曲(1980年発売)の雰囲気は自分のことのようによくわかった。
トランジスタ・ラジオの時代だったのだ。ホットなナンバーがそこにあった。
「ああ こんな気持
うまく言えたことがない ないぁぃぁぃ」
そして宮谷一彦の劇画の世界でもあった。

長男は高校をよくサボッてくれた(苦笑)結局、中退しちゃったけど。
それでもまあ、二十歳になって選挙権も付与された。
全国高校サッカーの決勝をテレビで見ていたこともあって、この曲を思い出した。この曲を聞くと、高校の校舎を思い出す。
晴れた日には永遠が見える。そうなのか?


On a clear day you can see forever.Is it so?

2009年1月11日 (日)

ホンダカ

12月30日の熊日「経営トップの一言」という欄にホンダの福井威夫社長の言葉が。
「日本政府は、輸出産業など、どうでもいいと割り切る方向のようにみえる」
円高をどうにかしてくれと、ついこぼしたんだろうと思うが、ちょっと情けない。
「(今後も円高が続けば)海外でフル生産する一方、日本の生産台数をさらに落とすことになり、日本の空洞化が加速する」とな。
企業のトップとしては、当然の発言だろう。
しかし、世界のホンダですよ。自動車の次を見据えているんじゃないですか。
だがそれは次期社長以降の課題だから、現社長としては有終の美を飾りたいのだろう。


Give me not appreciation of the yen somehow or other.

2009年1月10日 (土)

ジョージア

ジョージア
昨日の続き。
そのアパートの前を、立体駐車場の方へ右折する。
熊本日航ホテルの隣は改築なった教会だ。裏から撮るのは失礼ながら、鶴屋デパートが正面に見えるのも良かろう。
ジョージアと言えば、「わが心のジョージア」や「夜汽車よジョージアへ」という曲が有名。
ボズ・スキャッグズの「ジョージア」は、女性に擬人化されたジョージア。エルトン・ジョンにも、ゴスペル調の「ジョージア」がある。
缶コーヒー無糖の中でも、ジョージアには香料が使われているので、私は好きではない。
缶コーヒーぐらいでこだわるなって(笑)

Down two then right.

2009年1月 9日 (金)

風情あるアパート

風情あるアパート
風情あるアパート
熊本日航ホテルの脇道をよく抜け道に使うが、通り抜けたところに、風情のあるアパートがある。

By the other side of the bypath.

2009年1月 8日 (木)

リック・ザ・オリックス

1月6日、経済団体の新年祝賀会で、オリックスの宮内義彦会長が定額給付金について
「二兆円があれば違うことができる。失業者対策として生活保護や住宅手当に使える」と批判したらしい。(7日付熊日)
他人に品を求めるわりに、私自身には品がないので、つい品のない悪口を言いたくなる。
宮内さん。儲けは自分のもの、ツケは国に回せばいいと言うのか。それが会社を経営するということなのか。
「かんぽの宿」70施設を、日本郵政がオリックスグループに一括譲渡すると決めたことに対して、
「フン、出来レースじゃ?」と憤慨していたら、鳩山邦夫が総務相として、
再考を求める考えを表明したとのこと。
ただ、そのクレーム自体が「出来レースじゃ?」といううがった見方もある(私が言ってるのだが)


Strict with another person and generous with oneself.

2009年1月 7日 (水)

となりの車線はなぜスイスイ進むのか?

まるぶん書店のトンデモ本コーナーで、トム・ヴァンダービルト著『となりの車線はなぜスイスイ進むのか?』 早川書房 1800円 を立ち読み。
トンデモどころか、車と交通問題に関する、至極まっとうな本だという印象。
そのうち買おう(笑)

Why does the next car advance smoothly?
これが原題ではないのだが、翻訳ソフトを使ったら、こうなった。もっともらしい。

2009年1月 6日 (火)

ウサギたちの財政出動

12月28日の熊日に共同通信経済部記者 大辻一晃氏が書いている。
見出しにもあるが、09年度予算政府案における財政出動を評価するというもの。
文中、小泉政権の円安輸出主導の景気対策で「自動車や機械を輸出する大企業はもうかったが、国内で活動する中小企業の多くは蚊帳の外」という箇所。
確かに事実だと思うが、自動車は特に裾野の広い産業だと言われている。関連する中小企業も当然それなりの売上を上げていたはずだ。
非正規とはいえ、雇用も生み出した。
論調の何かが、微妙にずれている。
大企業の内部留保が取り沙汰されるが、今どき、キャッシュフロー経営に異議を唱えることはむずかしい。すべてはこうなってしまったという結果があるだけ。
先の記事には続いて「非正規雇用が増え、正社員も賃金が抑えられたため、家計は潤わず、格差問題が深刻化した」
間違ってはいないが、米国の「住宅バブル」とは直接関係のない日本国内の問題があると考えられるべきだと思う。
日本は自国のバブル崩壊から、重要なことを学んでいる。
それは、逃げ足を早くすることだ。
元々ウサギ小屋に住んでいただけあって、それはむずかしくなかったみたいですね(笑)

An escape runs fast like a rab

2009年1月 5日 (月)

コンビニ・バス

コンビニ・バス
バスの便数が減っても、その時間帯のバスがなくなるのでなかったら、それほど不便ではない。
一度に複数のバスに乗れるわけではないからだ。
もちろん帰宅するときのように、目的地に着かなければならない時刻が決まっていないときですね、こんな余裕のあること考えていられるのも。

写真は正月休みに撮ったわが家の前の道路。えらく広く見えるのは、レンズマジックです(笑)


Sleeping in the bus.

2009年1月 4日 (日)

署名記事

昨年12月28日付の熊日本紙に、夕刊「ピックUP」の記事転用問題の検証記事が掲載された。
「盗用」ではなく「不適切な転用」となっているのは、小説のような創作とは違うからか。そこは知りたいと思いませんか。
もう一つ、昨年の4月16日まで無署名だったことに触れられていない。というより、不祥事公表時最初からずっと署名記事だったような書き方がなされていた。
気づいた人がいなかったのかなあ。署名のない記事についての責任の所在は、書いた記者以上に、会社の責任が重大になるのではないかと思うのだが。

The article with the name of the writer.

2009年1月 3日 (土)

魚影の群れ

深夜テレビで、映画『魚影の群れ』を見る。夏目雅子を見ようかなと思って。
ハードな映画だった。監督は相米慎二。1983年作品。脚本は田中陽造。
25年は長い月日だ。
監督も夏目雅子も緒方拳もレオナルド熊も死んでしまった。
マグロ釣りの漁師の話。父と子の話としては、ちょっと物足りなさが残る。


The pole-and-line fishing of the tuna.

2009年1月 2日 (金)

スカーフェイス

スカーフェイス
昭和59(1984)年3月に集英社文庫から出ていた映画『スカーフェイス』の原作本。作者は、ポール・モネット。
映画は、ブライアン・ディ・パーマ監督で、アル・パチーノ主演。見たかどうかは忘れた。
去年の暮れまで、入浴本として読んでいた。読み応えのあるクライム・ノベルだった。
主役は、やはりパチーノのイメージそのもの。ヒロインのエルヴィラは誰だったんだろうと思ってたら、ミシェル・ファイファーでした。
小説から浮かび上がるファム・ファタールとしては、ちょっと違うが、あの頃売れっ子だったからね(笑)
今なら、スカーレット・ヨハンソンかなって感じ。


A book at the time of bathing.

2009年1月 1日 (木)

年頭所感

昨年からの世界的恐慌で、世界で50兆ドル(4600兆円)の価値が失われるという予測がある。
世界人口を仮に60億人とすると、一人当たり約77万円。
単に数字が吹っ飛ぶだけではなく、一人77万円の損失や被害を被らなくちゃいけないってこと。
もちろん、その前に利益も得ていた先進各国の人たちがより多くペイしなくちゃいけないので、
日本人はその10倍とかになるかもしれない。
新聞報道などでは、たとえば自動車販売が、対前年比30%ダウンという書き方をするけれど、
昨年の売上が出来すぎだったとは、なかなか書かない。
あ、わかりきってるって?! でも、その認識が大事だと思うわけです。
トヨタの内部でも、アメリカの住宅ローンは大丈夫かという議論は、当然あったらしい。
でも、その時点で大幅減産なんて出来るわけがない。因果なものです。
景気のいいときだって、オレはちっともいい目は見てないぞという人も応分の負担は強いられる。
不景気で、二酸化炭素排出量が、対前年比10%減なんてニュースを読みたいものだ。

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