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読みたい本だな

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2008年12月の29件の記事

2008年12月31日 (水)

レコード大賞

大方の予想通り、EXILEが今年の大賞を受賞した。CDが売れなくなって久しいので、レコード大賞という権威も昔ほどではない。
雑誌などの情報では早くから、EXILE受賞に内定が出ていたが、何と言われようと時節柄、
内定取消しするわけにはいかず、本命EXILEノーサプライズになったんだろう(笑)
私にとっては、どうでもいい人たちですが、「ラスト・クリスマス」の元気のないカヴァーをFMで聞いていたら、
ドラム(機械かもしれないが)だけがやけに軽やかで、嗚呼リーマン破綻前サウンドというものかと感じた次第。


EXILE,where from or for?

2008年12月30日 (火)

江口寿史の塗り絵

くまもと阪神の6階にある本屋、リブロで見かけた。『江口寿史の塗り絵 美少女編』河出書房新社刊 1200円。
美少女編以外に何があるのかというのが興味深いが(笑)、なかなか楽しそうな一冊でした。
テクニックも掲載されているけど、ちょっと手ごわそう。しかし、下手の横好きとはいえ、一応絵を描いてたことがある身としては、塗り絵で終わりたくないと、
変にプライドがウズく(苦笑)
あと、もう一冊、同じ江口寿史の本、全国のラーメンを食べ歩く対談集『ラーメン道場やぶり』
集英社インターナショナル刊 1500円。これは、徳丸真人さんと共著で、対談というより、放談か。うだうだしてるようで、しっかり評価を出してる。


Coloring for the drawing seems to be pleasant.

2008年12月28日 (日)

ザボンの月

ザボンの月
FM791の昭和名曲堂で聞いて、かっこいい曲だと思った「ザボンの月」。
歌い出しから、何かしら惹き付けられるものがあるんだけど、「赤いザボンの月に照らされて」のリフで、思わずニヤリッ。
伊藤銀次のココナツバンクを思い出した。
でも、ザボンが出てくるのは熊本のバンド以外にないだろう。ザボンという柑橘類は、この歌にうたわれるために存在してきたのだ、これまで。
歌詞の意味するところはよくわからないんだけど、不思議と伝わる言葉。
7曲入りって、ミニアルバムと見なされそうだが、42分あるんだから、昔ならLP一枚です(笑)
どの曲も聞き応えがある。これって、2005年に出てたのか?すごいなあ。ザ・バンドの「ザ・ウェイト」のカバーもやってる。ルーツなのかな。
アルバムタイトルは、『あぶりだし』?

Warm it and start it.

2008年12月27日 (土)

獏


Dreameater.

2008年12月25日 (木)

醜悪でランドマーク

醜悪でランドマーク
もう少し、アングルを工夫してもよかったが、いずれにせよ醜悪であることに変わりない。
どこが醜悪で、何が醜悪かと言うと、トップの思想が醜悪である。
人様の思想について、とやかく言うべきではないかもしれないが、見たくなくても目に飛び込む。これは暴力に等しい。
手元に記事がないので詳しくは書けないが、熊本市では景観に対する規制を検討中らしい。
ただ、馬鹿議員で成り立つ市議会があるので、政令市になったにしても、醜悪市と呼ばれるだろう。

A sooner or later the ugly city.

2008年12月24日 (水)

雨の予報

雨の予報
A rainy forecast.

2008年12月23日 (火)

所詮教科書

政府の教育再生懇談会は、「教科書の充実を求める第二次報告」を首相に提出した(12月19日熊日)。
その中で、教科書のページ数を増やすというのがあるが、教科書にたくさん盛り込むより、
教科書から派生、発展させる方向の方がリーズナブルだという気がするんだけどな。
どうしても、教育を検定の枠内に収めたいらしい。

Not included in an examined textbook.

2008年12月21日 (日)

冬薔薇

冬薔薇
冬薔薇
「ふゆそうび」という。高名な詩人の詩に、このタイトルがあった。なにゆえに、冬に咲くって感じかな。
正月の青空みたいなものかも。

2008年12月20日 (土)

オン・ザ・レイディオ

ラジオで聞く音楽は、自分で選んだものではないというところが、実に楽しい。
意外性。偶然性。これが、人生にどれだけのスパイスであることか。
たとえば、ビートルズ。タイトルを聞いただけで、フルコーラスが、いっぺんに頭の中に浮かぶ。量子力学的に、時間の後先がなくなる(笑)
ところが、つけていたカーラジオ(なんか表現が旧い)から聞こえたりすると、
イントロから、歌、間奏、歌、エンディングときちんと時間が流れてゆく。
さらに、音楽が過去の懐かしい感情や五感を呼び覚ましてくれるのだ。
携帯音楽プレーヤーに、何千曲も保存できる時代、「思わぬ」って喜びを与えてくれるラジオが見直されるだろう。
というか、言われなくとも、すでにラジオが面白いと言ってる人、ずっとラジオって人は多いだろう。
ところで、ラジオ日本をキー局に、ネットされている「ビートルズTop10」。
この番組、RKK熊本放送でも土曜午後7時から聞けるが、5年も続いているという不思議な番組。
今どき、ビートルズの公式曲だけで、リクエスト・ベスト10を作ろうっていうのが可笑しい。
で、かかればいつもフレッシュで、口ずさんじゃう、日本人の心??

Heart of the country.

2008年12月19日 (金)

社長の首

新聞テレビの派遣切りや減産、工場の着工延期などのニュースを見てると、
まあスピード経営を競ってるなあ、と感心する。
しかし、本当に先を読める経営者なら、少なくとも1年前に大幅減産を射程に入れていたはずだ。
とにかく早く手を打たないと、何が危険かをシロートなりに考えるに、
超特急で(旧式の形容詞)対処しているポーズをつけないと、株が売られるからではなかろうか。
株価が下がると、M&Aされやすくなる。雇われ社長は自分の首が危うくなるのだ。

A neck of the president.

2008年12月17日 (水)

モダン・タイム・アフター・タイム

モダン・タイム・アフター・タイム
モダン・タイム・アフター・タイム
築40年位であろうか、多分当時としてはモダンな住まいだったんじゃないだろうか。
家も古びるが、人も家族も古くなる。
家の場合、住む人が替われば、息を吹き返すということも言えるが。
建物を見るのが好きなのだけれど、眺めているだけでもプライバシーに立ち入る感じがしないでもない。
家とはそれほど、生活感が現れるものだ。
だから、外観を写真に収めるのも、本来許可を得るべきだろう。
断ってませんけど。

The house grows old, a family becomes old, too.

2008年12月16日 (火)

晴れ永遠(トワ)的「給付金の意義」

麻生太郎首相が、総額2兆円の定額給付金について、
「高額所得者は多額の金をもらっているので、1万2000円をもらうのはさもしい」という趣旨のことを言っていたらしい。
この給付金は「困っている人にと発想した話で、1億円も収入がある人はもらわないのが普通だ。
人間の衿持の問題なのかもしれない」と15日の参院決算委員会で発言したと、熊日で読んだ。
おかしい。
緊急経済対策の一つだと言ってたんじゃなかったのか。
それって、バラマキですと認めているようなものだ。
私は、どんなに高額所得者でも辞退すべきではないと思う。
もらって、寄付するのもよかろう。そのときも、是非商品を現金で買って、現物を寄付してほしい。
1万2000円の重みを、実際に感じて、高額所得者としての自分の責任を再認識したらいい。
国内でお金を回すこと、それが内需拡大というものだろう。
貧乏人も金持ちも等しく、給付金を使って、日本に住む者としての連帯を噛みしめよう。
それが真の衿持だ。

Is my thought strange?

非礼代表

自民党の古賀誠選対委員長が、次期衆院選比例代表で、公明党との協力を完全解消したいらしい。
朝、Love FMのニュースで聞いて、「何でまた?」と思ったものだが、
恐らく、古賀氏、自分の選挙区では落選当確(当然確実)が出てるので、
何としても比例で上がるぞという執念を見せることで、
翻って、選挙区の締め付けをやりたいのではないだろうか。
解説されなくても、わかってるって!?

Breaking up is not always hard to do.

2008年12月15日 (月)

苦渋の責任

12月8日の記者会見で、日本経団連の御手洗富士夫会長が、
非正規社員などの削減の動きが広がっていることについて
「世界的な景気の急激な落ち込みで、各企業が減益となり、苦渋の判断として雇用調整が行われている」と述べた。
これは熊日の記事から。
NHK-FMのニュースでは、肉声を聞いた。自社のことについては、後で担当者に話させると逃げたところが、みっともなかった。
彼は間違ったことを言ったわけではないし、企業とて、いつかこういう日が来ることを想定して、
非正規雇用を増やせるように政府に働きかけ、推進してきたのだ。
苦渋なんて言わずに、それが企業を、引いては雇用を守る道だと、大見得を切ってほしかったぜ。
熊日の記事では、さらに情けない言動が続く。
「迅速に景気対策を実施して、景気を回復させるのが第一だ。
サービス業などで新しい雇用を創出するとともに、セーフティーネット(安全網)として
失業への給付を強化することが重要だ」
立場上、記者会見で何か言わないといけないのだろう。同情する。
しかし、もう少し、自己責任を感じてほしい。さもなくば日本経団連の会長を辞めた方がいい。

Choice of the distress.

2008年12月14日 (日)

IT化を悪者にするな。

12月9日夕刊の武藤芳照さんの「スポーツと健康」。
全国の病院のIT化や電子カルテの普及によって、患者さんを実際に見るより、
パソコンの画面に向かってる時間の方が長い医者が増えているのでは、という意見。
これまでだって、患者より、カルテに向かっている時間の方が長かった医者だっていたはずだ。
ITをうまく使いこなし、きちんと患者に向き合う先生が増えることを望む。

Doctor, watch me.

エンプティ・ダンプティ

皮肉なもんだよ。
緊急経済対策を実行するために、政治空白は作れないと言って、解散総選挙を先延ばしにしたのに、
空白が余計長引いちゃっているニッポン、チャチャチャ、んとしろよ!
代議士先生方、次の選挙では、いきなり「明日から来なくていいよ」と告げられるかもしれない。
派遣社員の気持も実は痛いほど分かってるから、
今本当にやらなくちゃいけない政治家としての仕事より、
自分の就活(選挙対策)の方が大事なんだもの、「変わる」という意味での
「変」ではなく、「ちょっと変」の「変」である。


Something stupid.

2008年12月12日 (金)

告発の行方

告発の行方
告発の行方
上通のまるぶん書店の前で、自転車通行を観察した。
ご存知のように、上通を自転車に乗って通行することは禁止されている。
歩行者にとって危険だからだ。
しかし、自転車乗りのテクニックに溺れる者、あるいは単に降りて押すのは真っ平だという輩は後を絶たない。
ざっと観察したところ、乗ったまま通行する馬鹿者と、きちんと押して行く人の数は半々のようだ。

Ruffians.

2008年12月11日 (木)

医療はいまのこれから。

熊日夕刊の医療のページの担当者が、記事の盗用をしていたということで、
どういうわけか、このブログのアクセス数が増えている。
どういうわけか。多分以前、記事の流用に関して書いたことがあったせいだろう。
盗用云々について、熊日の記事はまだ報告程度に過ぎないので、検証記事がいずれ出てくるものと思う。
私は、この夕刊医療のページを1年ほど前から、スクラップしている。しかしその前から気になっていたことがあった。
「医療はいま」と「ピックUP」という連載が署名記事になったのは、今年の4月23日からだが、
それまで、あまりにも日本医師会寄りの意見が多かったので、医師会関係者がゴーストで書いているのではと勘ぐっていた。
署名になったことで、責任のありかがはっきりして、その分主張も中立になった、かどうかまでは、研究していないが、
今思うと、元々不透明なページだったってことだ。
もちろん、医師会寄りが悪いとか、書かれていたことがいい加減だったという意味ではない。
こんな専門的な記事を誰が読むのかも不思議だった。
医療関係者なら、専門誌を読むだろうしね。
ともかく、私みたいな一般読書も多少はいたことであろう(笑)
なくなってしまうのも惜

2008年12月10日 (水)

ドライビング・ホーム・フォー・クリスマス

弟の部屋にクリス・レアのCDが何枚かあった。
その中の1枚に入っていた曲「ドライビング・ホーム・フォー・クリスマス」を聞いたときの懐かしいような、切ないような気持。
後をついてきていると思ってたのに、ふと振り返ると、いなくなっていた。
弟は家に帰る道をなくした。
でも永遠と言ったってね、私の人生の限りじゃないか。

FM791の夕方フレンドの今月の歌に選ばれた「ドライビング・ホーム・フォー・クリスマス」。
来週も、6時台にかかるでしょう。

While I'm in the world even if I say immortality.

2008年12月 9日 (火)

冬の動物園

冬の動物園
冬の動物園
熊本市動植物園の前を通りかかったので、写真でも撮るかと寄りました。
駐車場の鉄塔に、人影が…季節外れの蝉だなんて言ってはなりません。
雨が上がって、日が射すと、ちょっと暖かくなりました。

A zoo in the winter.

2008年12月 8日 (月)

Boss 2+1

Boss 2+1
(続き)おっと、そのBossのCM、音楽は南佳孝の「スローなブギにしてくれ」で、これが泣かせる。
この曲、ムーンライダーズがバッキングをしたヴァージョンもあったらしいけど、没になったのだそうだ。
流行ったのは、後藤次利編曲。骨太で、適度にどんくさいという、ヒットの条件を満たしている。

で、鈴木京香ではなくて、ムーンライダーズの方の鈴木、慶一氏のアルバム『ヘイト船長とラヴ航海士』が、
今年の日本レコード大賞の優秀アルバム賞の1枚に選ばれたんだって。

Want you, hug my shoulders.

Boss 2

缶コーヒーは、オジサンの飲み物という投書を、雑誌ザテレビジョンに送って、採用されたことがある。
テレビCMを見ていて、出てくるキャラクターが、オジサンばかりだったからだ。
それは、基本的に今も変わらない。
宇宙人トミー・リー・ジョーンズが、アメリカの個性派?男優を演じているBossのCM。
今回は、明星(宇宙人におあつらえ向き)チャルメラのラーメン屋台のオヤジに扮する。
鈴木京香がマドンナ役。女優って、少し大根の方が大物のような気がする。
彼女を見てると確信する。
テレビドラマ「スキャンダル」は、高橋秀実氏が酷評、他でも評判悪いが、
私は評価している。
鈴木京香に吹石一恵、戸田菜穂である。これだけ揃えば充分だ。
男優陣も、回を追うごとに練れてきて、そんなに悪くないと思うんだけど。
アメリカの人気ドラマに似ているなんて、私は元ネタを知らないので、気にならないし(笑)
始まったばかりの頃、鈴木京香は、メイクのせいかあか抜けないと思ってたら、
次第に生き生きしてきて、きれいに輝いてきた。そういう設定だったのかなあ。(続く)

2008年12月 7日 (日)

The Boss

The Boss
The Boss
ファミリーマートで、Bossの缶コーヒーを買うと付いているフィギュア。
ちゃんと、ゼンマイ仕掛で走ります。
息子たちに受けるかと思って買った私。成果はまずまず(笑)


Super Mario Bros. with Boss.

2008年12月 6日 (土)

1974年

1974年
年の瀬ともなると、例年何故か過ぎにし日々のことが思い出される。
1974(昭和49)年は、大学浪人して、今はなき上熊本の熊本予備校に通っていたっけ。
当時はNHK-FMの音楽番組をエアチェックすることが、最も音楽に身近な生活だった。
こういうテープが10数本あったと思うのだが、手元に残ったのはこれだけ。
この1本が残っているだけでもすごいと思うが。
郷ひろみの「裸のビーナス」や山口百恵、ミカ・バンドのラブジェネレーション・コンサートのライヴなどが入っている。

Near the end of the year, I remember those days.

2008年12月 5日 (金)

ライトアップ熊本城

ライトアップ熊本城
熊本城は、年中ライトアップされていますが、通町筋の電飾とのコラボが見れるのは、今だけ。
これぞ、「観光」です。


a sightseeing.

2008年12月 4日 (木)

来年の手帳

来年の手帳
来年の手帳
左は今年の手帳。もう10年近く、同じタイプのを使ってきた。
が、今日、ここ何年か毎年迷いにまよって、結局導入しなかったリシェルをついに購入。
私は、こう見えても超保守(コンサバ)で、頭も堅い。
見てのとおりか(苦笑)

で、買って帰って、パラピラやってみて、もう後悔。やっぱり保守派。
バーティカル式なので、横幅がある。こんなに予定が入ることはないし…
と消極的な人間なので、ちょっとアクティブに変身しようと思ったわけさ。
手帳で迷ってるぐらいだから、押して知るべしな性分。
4月始まりの手帳が出たら、前に戻るかも。

Conservative and negative character.

2008年12月 3日 (水)

落葉のゆくえ

落葉のゆくえ
落葉のゆくえ
見てる分には、風情というか、「綺麗だな」で済むんだけど、
ちょうどお店や会社が、その前にあるところは、掃除が大変みたいです。
そのままにしていると、手抜きしてるみたいなので、「やれやれ大変ばい」ではなく、
楽しみながら、掃き集められたらいいだろうに。
イチョウの葉の場合、油分が多いので、路面電車の車輪が滑ったりするそうで、
これは困ります。レールに砂をまいたりするらしい。


Well, it is serious,isn't it?

2008年12月 2日 (火)

続・カードアイランド九州

(前項の続き)

昨日の熊日で
「公共交通と買い物に使えるICカード」という経済記事が出たため、
私の書いた文章が、それをなぞったように取られるのは心外だな。
以前このブログで書いたこともあるので、熱心な読者はご存知と思うが、
私の主眼は、肥後銀行を始めとする地場金融機関が、
ICカードという、いい意味での「利権」に乗り出さない愚を訴えることにある。
え?言われなくても動いている?
熊日の特集を読む限り、その気配すら感じられない。
専門家ではないので、カード事業の仕組みがどういうものか知らないが、
自行のキャッシュカードから、もう一歩踏み出してこその金融機関ではないのかな。
まあ、福岡銀行も、アレコレカードを宣伝しているくらいだから、ニモカには関与してないんだろうけど(笑)

All quiet on Kumamoto front.

カードアイランド九州

先日の本紙で、福岡の西鉄が路面電車の復活を将来構想に盛り込んだという記事を読んだ。
経営基盤がしっかりしている会社の言うことには現実味がある。
経営本部長は、LRT(高機能路面電車)を「高齢者の利用や観光振興など都市活力への効用も大きい」と明言している。
後ろ向きの理屈をこねている熊本都市圏とは、えらい違いだ。
輸出頼みのカーアイランド九州構想の甘さを、公共交通を担う会社として、見据えていたのかもしれない。
ICカード乗車券「ニモカ」は、単に運賃支払いにとどまらず、
買い物やクレジット機能等への広範な活用が可能であり、
その影響は九州新幹線開通どころではない気がする。
西鉄は、九州各県への展開をはかるらしいので、
現在のTo熊(ツーユー)カードシステムの更新時期を迎えている
熊本のバス事業会社は、自前の開発などという手間ひまをかけずに
「ニモカ」を導入することで、九州全体の統一性を取った方が、
東アジア的競争力を生むのではないだろうか。


Then and Now:12月2日付熊日読者のひろば欄に掲載。
11月16日に書いて、ファクスで送っていたものだが、(続く)

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