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読みたい本だな

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2008年11月の27件の記事

2008年11月29日 (土)

この雨が世界の果て

「この雨が世界の果て」

空の高みから
地面めがけて
落ちてくる
雨は 誰にも 平等に降る
そして世界は 降る雨の中で
完結する
この雨が 世界の終わり
誰もが 同じように 雨音を聞き
誰もが 押し黙る
雨を見るより 明らかなことを
君はいくつ 知っている

空の高みで 機は熟し
蒸気は 雨粒に 成長する
再生の儀式
地上は何て低いんだろう
雨粒は口々にそう唱えながら
空の高みから
地面めがけて

太古 洞窟の入口から
不安気に 雨を 見ていた
祖先たちの 眼差しに重なる
今日の 君の 眼差し

この雨が 世界の果て
世界は この雨の中で
完結する
雨は 誰にも 平等に降る
落ちてくる
地面めがけて
空の高みから

以上、第30回県民文芸賞現代詩部門に入選した私の作品でした。
選者、藤子迅司良さんに、
「降る雨に寄せる詩のことば、その表現力に並でない感性を見た」と評していただいた。
ありがたいことです。
調子に乗って、現役詩人を名乗っちゃおうかな(笑)


The world concludes in this rain.

2008年11月28日 (金)

ああ、動くのは、雲か、われか?

お昼時、雲がゆっくりと流れるのを見て、携帯のムービーで撮影。
たまたま、今夜入浴中に読んだ『女たちよ!』のページにあった一文をタイトルに頂いた。
手持ちなので、まさに手ぶれか、雲か、です。

Oh, is it cloud or me to move?081128_122101.3gpをダウンロード

2008年11月27日 (木)

女たちよ!

女たちよ!
先月、HONDAの新型オデッセイを買えるくらいのお金をかけて、わが家の水回りを改築した。
ジョージ・クルーニーにはなり損ねたけれど、湯舟に浸かって読書という至福を味わえます。
車検もないしね(笑)

で、村上春樹の『風の歌を聴け』に続いて読んでいるのは、
伊丹十三さんの『女たちよ!』文春文庫版。
現在は新潮文庫に移ってるけど、やっぱ矢吹申彦さんのイラストじゃないとね。
もちろん、ジャケットは脱がして入るんですが。

最初に読んだのは、加藤和彦氏が、オールナイトニッポンのパーソナリティをやっていた頃。
寝る前に読むのは、伊丹さんのエッセイなど、というのを聞いて(そういう文章を読んだのかもしれないが)。
1975年に文庫第一刷だから、33年前。
内容に古色あれど、それもまた趣。つい時間を忘れそうになるのが困りもの。 もちろん古びない含蓄も多い。
それと、私自身がいかに、伊丹さんの影響を受けたかが再認識される。
受け継ぐもの、それが文化だから、オリジナルって何よ、です。

Reading in a bathtub.

2008年11月26日 (水)

鴉
鴉
午前10時。剪定されたイチョウの枝にとまるカラス。コリコリと鳴いていた。なんか食ってたのか。

2008年11月25日 (火)

第30回県民文芸賞

今年も現代詩部門に応募。惜しくも入賞は逃し、今年も入選でした。
でも、選に引っかかって良かった。
作品は近々アップします。

2008年11月24日 (月)

長野良市2009年カレンダー

長野良市2009年カレンダー
長野良市2009年カレンダー
今年もこの時期ですね。
長野良市君は、阿蘇に住んでいる強みで、見慣れた観光写真とは少し違った阿蘇の表情を写しとってくれてます。
彼のPR。
「阿蘇は『阿蘇大陸』と称されるほど、風景が日本的ではなくダイナミックです。
それは8万年前の火山の大噴火で形成された地形を見せてくれているからです。
今も生き続けている大自然の癒し空間の、四季の移り変わりを楽しんでください」


Seasons come seasons go.

創る人

創る人
ビエンナーレKUMAMOTO Ⅳで奨励賞に入賞された相馬正道先生。
私たちが中学生のとき、美術部の顧問だった。と同時に大津高校の美術部の陽美会の先輩でもある。
70歳は、若いと言えば若いけど、公募展に応募しようという気持がすごい。

熊日のページをめくったとき、自然に目に飛び込んできた絵だった。

Forever young.

2008年11月23日 (日)

真行寺君枝

真行寺君枝
今週の熊日読書のページのベスト10欄によると、
東京堂書店(東京)19日調べで、真行寺君枝著『めざめ』春秋社刊が、堂々の2位。

店からのひと言「半生を赤裸々に語り、生きる道を探そうとアリストテレスなどの哲学に正面からぶつかっています」とある。

興味津々。

彼女は、タメを効かせて「ばかッ」と囁く決めゼリフで、当時弱小メーカーだったアサヒビールの売上に貢献した。

その後、山田太一脚本のテレビドラマ「沿線地図」で主演。
理屈っぽそうな口調は、地だったんだろうな。

私は、アサヒビールのペーパードールを酒屋からかっぱらって、世田谷警察署に連行されたことがある(苦笑)

写真は、1980年にCBSソニーから発売されたEP盤。

あ、資生堂の「ゆれる、まなざし」がデビューだったっけ。
パートナーというタバコの広告に出ていたので、その頃私は、パートナーを吸っていた。
村上春樹原作の映画『風の歌を聴け』でも主演。イメージ違うけどな(笑)

These foolish things.

2008年11月22日 (土)

NHKハート展

今月24日まで、熊本県立美術館分館で開かれているNHKハート展。
熊日夕刊で作品が紹介されていた。11月17日の分を引用する。


買い物しまくった日

お父さんが 言った
「今日は もう立ち食いソバだなァ」

「えーっ おれどうするの?」
みんな ダイバクショウ
おれも ダイバクショウ
お母さんが 言った
「あんたは 車イスでゆるしてあげる」
とうぜんだよね


埼玉県の仲谷淳之介君(10歳)の作品。肢体不自由だそうだが、
映画俳優になって、普通にどこにでもいる青年の役とかやってほしいな。
もちろん車イスで。

The boy of the wheelchair.

ここにも一人。元・裸の王様。

11月17日の熊日の金融サミットの記事。
麻生太郎首相の影は薄かった。
目立ちたいだけの発言を繰り返しても、「『麻生政権はいつまで続くのか』(米紙記者)と、首相の経済政策より
政権の継続性に関心が集まっているのが実態」

麻生では駄目だと最初から私は確信していたが、
日本国民としては寂しい話。
自民党に至っては、後釜がいないと言う。
だったら、総裁選に出るなよ、である。
美人コンテストの論理(簡単に言うと、勝ち馬に乗る)で、
麻生を支持した自民党員の皆様。麻生は首相を少しでも長く続けることで、
何らかの利権を一族に導く責任を担わされていると思いませんか。

でもまあ、そんなら、もう少し言葉を慎んだ方がいいと思うんですが。
家系はよくても、育ちは悪いという典型ですね。

Even if his family is good, the breeding is bad.

2008年11月19日 (水)

不穏な空

不穏な空
ご存知、通町筋で撮影。
寒波襲来で、急に冷え込むようになりました。

The threatening sky.

2008年11月18日 (火)

豚を飼う>9/11/2008

小説を必要としている人がいるから、小説が書かれるのか、
小説があるから読んでみたくなるのか。
そういう問いに比べれば、この短編集の一つの主題である「食べ物」は、
それなくしては人間生きていけないという切実なものである。
材料を作る人も料理をする人も、食べる人も誰も欠くことができない。
では恋愛はどうなのか。なんてことを普段考えたりはしません。
だから恋愛小説があるのです。
メニューは、カツサンド、水餃子、目玉焼き、その他特別なものではありません。
だからかえって、作る人食べる人、その関係性、家族や男女のヒストリーが読者の味覚の記憶と相まって、
他人事なのに、どこかで自分の思い出や身近に聞いた話とも重なってくる。
お話がかもし出す味わいは読む人それぞれの人生経験で少しずつ違うだろう。
こういう小説を楽しめるようになったのは、
ちょっと年を取ったおかげかなと思う。

『ベーコン』井上荒野著
集英社刊 1470円


Then and Now :熊本日日新聞平成20年10月12日付け読書欄
「わたしの三つ星」に掲載。
この紹介文では触れていないが、ここに書かれたお話群は、「キッチン&ベッド」、
つまり、食事だけでなく、男女の性的な関係がもう

2008年11月17日 (月)

11月13日木曜日

11月13日木曜日
11月13日木曜日
先週、熊本県総合運動公園にて撮影。

2008年11月16日 (日)

レーザーショック

日本経団連が、道州制導入の実現で、東京一極集中の是正が進むと判断、
「現行の首都機能移転を求めた『国会等移転法』の廃止を要請」、
「一方で、国会や中央省庁、最高裁などは引き続き東京に維持することを定めた
新法の制定を求めた」そうだ。11月15日の熊日より。
この要約だけで判断したらいけないだろうが、
経団連の名に恥じる提言ではないか。
いや、もともと、そういう団体だったのだ。
これでは、日本経済がガタガタになるのも、頷ける(苦笑)

11月14日熊日夕刊では、
「厚生労働行政のあり方に関する懇談会」の座長 奥田日本経団連名誉会長が、
マスコミが厚労省叩きばかりやるから、スポンサーを降りるという報復を考えていると言った話。
情けない。

トヨタショックなんて命名されたのも、お気に召さなかったか(笑)
ま、あれはどうかと私も思いましたが。

To quit a sponsor.

iQ

トヨタのiQという新型車が、グッドデザイン賞とカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
そんなに斬新か?

私だって、それなりに優れていれば、トヨタの車だってほめる。
しかし、今回の受賞には、落ち目のトヨタを印象づけるというマイナスイメージしかないような気がする。
なんか同情されてる、みたいな。

Sympathize with Toyota.

語るに落ちる。

サブプライムローンの破綻で、景気のどん底に落ちたアメリカ経済。
それまでのバブルの形成は、ブッシュの「テロとの戦争」があったからこそ、
金が回っていたということではないのだろうか。

逆か?

戦費を調達するために、好景気を演出していた。
それは、あり得ない(笑)


I fall if I tell it.

2008年11月14日 (金)

なんちゃって、チャンス

兵庫県知事が、「関東大震災が起これば相当ダメージを受けるから、これはチャンス」と言った話。
これは、もちろん東京一極集中の問題点を指摘しているのだが、
災害を期待しているとか何とか批判されちゃってる。
だが、兵庫県知事は認識が甘いと私は思う。
それは、一時的には、関西やその他の地域で担う機能もあろうが、
それこそ、200年に一度ぐらいの集中投資で、国を挙げて
東京の復興がなされることは想像に難くない。
ま、海底に沈没してしまいでもしないことには。

それが証拠に、この件で、石原都知事がクレームをつけたという話を
耳にしないではないか。
そういうものなんだよねぇ。

It will not become the chance.

2008年11月13日 (木)

ザ・ガードマン

ザ・ガードマン
ザ・ガードマン
そっち系の文化に疎いので、由来は不明ですが、
以前から気になる人たちでした。

Culture of that place origin.

英語のキャプションは、au携帯翻訳を参考にしていますが、
ほんとかよ、ってのもあって楽しい(笑)

2008年11月12日 (水)

熊本市役所別館

熊本市役所別館
天気がよかったので歩いた。
携帯のカメラで、熊本城を撮ってる、出張ビジネスマンらしき人がいた。
私も、何だか来熊者の気分で撮ってみた。
熊本市役所別館である。耐震改修にお金をかけるより、
建て替えるべきだとされる建物である。
戦前、逓信局かなんかだった由緒ある建造物なのだが、
地震にもたないと言われると弱い。
だが、スクラップアンドビルドの方便に、耐震が使われているような気がしないでもない。

もちろん、そこだけ歴史的建造物が残ってもしようがないという考えもある。

みんなで、いろいろな意見を出そう。


A landmark architecture.

2008年11月11日 (火)

どうにでもなれ、給付金

FMのニュースで、給付金という呼び方が良くないので変えようとしているらしい。
要らない人は、辞退するという方向でまとまりそうな気配だが、
そこで私は提案したい。

ETC利用の高速道路料金割引で思いついたんだけど、
あの評判の悪い住基カードを持ってる人にだけ、支給するというのはどうだ!?
住基カードの普及が進んで、納税者背番号へのはずみもつくし、一挙両得。
いや、それ以上(笑)

友人いわく、辞退の代わりに、特定団体への寄付を認めるというのはどうだ!
なんか、人のためになることとか、事業を提案させて、
面白い、あるいは有益なことを企画した団体に、寄付を送る。
でも必要なだけ集まらなかったら、困るよな(笑)

これなら、人気No.1というアイデアを募集します!


The distribution method of the benefit.

2008年11月10日 (月)

TRAVEL ROCK ライナーノーツ

TRAVEL ROCK ライナーノーツ
当時、小泉に対する興味が薄れていた頃。


As you like.

TRAVEL ROCK

TRAVEL ROCK
1993(平成5)年11月発売の小泉今日子のCD。
中古で買って、ちゃんと聞いたこともない。そういうものだ。
別売りだけど確か、ビデオもあったと思う。
今どき、DVD付きのCDは珍しくないが、その先駆けと言えないこともない。
オノ・ヨーコの「女性上位万歳」をカバーしているが、
そういう時代かな。そういうのが、新しい、みたいな。
プロデュースも本人。

Banzai! female-dominated.

2008年11月 8日 (土)

夏をあきらめて…冬

グローバルな金融危機と景気減速が、トヨタの業績を直撃。
と書くと、台風のコースにたまたま、ぶち当たったみたいな感じだが、
その例えで言えば、
台風が10個ぐらい、隙間なく並列してやって来てるのに、
コースが変わったり、
勢力が衰える可能性もあるし、と楽観していたに等しい。

トヨタと言えば、ハイブリッド車で環境に優しい企業イメージNo.1だが、
考えても見たまえ、
車を大量生産大量販売するメーカーが、環境配慮企業と言えるか。
10の害を9にしたところで、害は害である。
だから、タバコと一緒で、健康に有害ですが、車のない社会は成り立ちませんので、
そこのところ了解の上で、ご利用いただきますよう、という謙虚さが必要なのに、
国を挙げて、トヨタを持ち上げトヨタに頼ってきたことを
反省すべきときなのだ。
現実には、現実の雇用問題があって、減産の影響はかなり大きいが、
遅かれ早かれ、こうなることはわかっていたはずだ。
諦めよう。

Give it up.

2008年11月 6日 (木)

TKをめぐる冒険

小室哲哉の著作権を巡る詐欺事件。
犯罪には違いないけど、私はどうにも小室を憎めないし、「作品は作品(森永節子さん曰く)」だ。
4日は、よっぽど他にニュースがなかったのか、この話ばかり。
金持ちが墜落するのを見るのは楽しいか。
彼は、社会活動にも力を入れていた。
ポーズを作っていたとしても、なかなかできることではない。
また、人気の栄枯盛衰どころか、聞いたふうな音楽性の評価までする評論家がいる。
富澤一誠にニュースでコメントさせるNHKもNHKだ。
小室はアーティストである。
彼の書く歌詞は、例えば浜崎あゆみなんかと比較するのもなんだが、
独自の表現を持っていた。研究してみたい気になったこともある。

計算高い曲を書いていたとしても、それがポピュラーソングなのだから。

エイベックスは、globeの発売予定のシングルCDの中止を決めた、と。
散々儲けさせてもらっといて、それはないだろう。
やはり、風評で株が売られるのが怖いのか。

著作権という知的財産にスポットが当たるのはいいことだろう。
当たり過ぎて困るのは、エイベックスみたいな会社かな(笑)
日本でも、著作権が投資の対象になることを教えてくれた。
それは、よかったかも。


Adventures o

2008年11月 3日 (月)

地球環境より経済環境

追加経済対策について。
10月31日の熊日記事に、38歳主婦のひと言。

「土曜・休日の高速"千円乗りホーダイ"については『車の利用を促すようで、国のCO2削減の取り組みと矛盾する』と指摘し、
公共交通機関の値下げを要望した」とある。

こういう真っ当な意見を見向きもしないのが、政治だろう。
景気対策と環境とどっちが大事だなどと、内心思っているに違いない。
道路特定財源で揉めたとき、日本のガソリン税は安い。
環境税という意味からも、もっと高くてもいい、と言ってた福田内閣は既にないが、
その程度の認識なんだろうな。
導入失敗の見本、ETCの普及も謀れるし…
やりやすいところから手をつけないと、頓服みたいに効かないというのはわかるけど、
頭使ってないのが、ありありでございます。

Environment or economy.

意外!赤字転落予想

10月30日の熊日に、「新日本石油が、09年3月期赤字転落予想」という記事があった。
「原油価格の下落が響き、
原油の在庫評価損が730億円に上る見通し」
店頭売りのガソリンが、収益のすべてではないとおもうが、
原油高騰は、販売価格に迅速に反映させていたではないか(笑)
多分、原油価格の上昇を商機と捉えて、荒稼ぎする算段だったのだろう。
ボーナスをもらい損ねたゴリラが、怒るぞ(笑)

Falling to a deficit.

2008年11月 2日 (日)

トラッシュ

トラッシュ
トラッシュ
公園のごみ箱については、あった方がいいという意見と、
ない方がいいという意見の両方がある。

自分が出すごみは持ち帰るべきだという意見を私は支持するので、
ごみ箱は置かない方がいいという考えである。

しかし、ごみ箱がないことで、そこらへん、あるいは目にふれにくい場所にごみが捨てられる。
これも現実てある。

下の写真、公園の掃除用具の左隣のレジ袋の中身は弁当容器のようだ。
カップ麺と空き缶もていねいに置いてある。
目立つところに放置したもんだ(笑)
因みに、この公園には、くずかごがない。


A park with the trash box or without it.

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