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2008年8月23日 (土)

内需でグローバル

三菱UFJ証券チーフエコノミストの水野和夫氏が、新聞に書いていた(朝日新聞8月21日だったと思う)。

「内需に依存した業界やその労働者は今後も苦しい」
「今後は、グローバル化と自分をいかに結びつけるかを考え、
政府に依存しない心構えが必要だ」

「中小企業や非製造業が多い地域は、海外の顧客と直接つながって
外需を獲得する新しい産業構造に立て直す必要がある」

なるほど、確かにおっしゃる通り。
しかし、天の邪鬼の私は、だからこそ、
外需と無関係な国内向けの産業も重要だと思うのだ。
水野氏は、ある程度の業界を念頭に置かれていると思うが、
例えば、農業など、食に関する産業は、地産地消の流れや、
輸入に頼れなくなる可能性が非常に強い現状から、
輸出を前提にしないグローバル産業と言えるのではないか。

日本が、少しくらい貧しくなってもいい、粗食でもいいから、
きちんと飯が食えればいいではないか国家になることこそ、
日本人が選ぶ道なのではないかと私は思う。

かなり前だが、「達郎さんは、海外進出とか考えないんですか」という
リスナーからのハガキに
山下達郎は、まったく考えないと答えた。
ずいぶん思い切った戦略だなと、妙に感心したものだ

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コメント

多分水野和夫って人は、究極の守旧派なんでしょうね。グローバルってのが。過去の幻想を何時までも追うのか。バカらしい。

グローバルの正体は、多国籍企業(言い方が古い)ですもんね。

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