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読みたい本だな

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2008年2月の19件の記事

2008年2月28日 (木)

摩天楼のヒール

多分、1977(昭和52)年頃のことだったと思う。
青山のVAN99ホールで、
鈴木茂とハックルバックのライヴを見た。
オープニングは、南佳孝だったのだが、
客は皆、鈴木茂のファン。
南佳孝の歌の魅力がわかるやつなんかいない。
ランディ・ニューマンの「セイルアウェイ」で、シングアウトに誘ったのに
誰も歌わないので、頭に来た彼は、怒ってステージを去った。
南佳孝の態度が横柄というか、卑屈だったせいもある。
若かったのか、才能に寄りかかっていたのか。
私は『摩天楼のヒロイン』を聞いていたので、
好意的な方だったと思うんだけど、ちょっと痛かったな。
ただ、氏のその後の活躍に対する私の評価に
それが特に影響したというエピソードではない。

2008年2月26日 (火)

井上陽水のジョーク

あれは、私が高校2年の夏。1972(昭和47)年のこと。
忘れもしない、8月15日。夏休みだったので曜日は覚えていない。
はっぴいえんどのライヴを見た日のことは、
前に書いたと思う。
その日、福岡、熊本のバンドに混じって、
井上陽水とりりィも歌った。
陽水は無名に近く、ヒット曲もあったりりィが、
多分いちばんフェーマスだっただろう。
会場は、南熊本駅のそばのボーリング場の駐車場。
舗装なんてしてなくて、夜は蚊の大歓迎を受けたはずだ。


日が落ちるのを、まだかと待ちわびていると、
りりィが、塀を乗り越えてやって来た。
ジーンズにエスニックな綿のシャツ。
アグネス・ラムの前身は彼女だ!

昼間、リハーサルの合間に、りりィたちと、
ボーリングをしたと、曲間に陽水は話した。
あの粘りつくような調子で「熊本のボーリングのピンは、
なかなか倒れない。県民性ですね」

これが、井上陽水のジョーク。


もう、一つ。
当時、彼は熊本によく呼ばれていたので、
おそらく3回は、見ている。
無名のフォークシンガーの、ギター1本の弾き語り。
入場料は、せいぜい800円ほど。それも、複数組出演で。

本題。
あるとき、あの爆発ヘアが、少し短くなっていた。
そう言われて気づく程度に。
右手の親指と人差し指で、10センチ位を示し、
「これくらい、切ってと頼んだら、
これくらい、残されました」

言葉は正確ではないが、ニュアンスはそんな感じ。
特別、ファンだというわけでもないのに、
歌よりも、そういうジョークが二つ、
それで、常にシンパシーを感じ続けている。

そういうものか。

2008年2月24日 (日)

レイ・ブルー・レイ

レイ・ブルー・レイ
『快盗ルビイ』
1988(昭和63)年作品。
『病は気から 病院へ行こう2』
1992(平成4)年作品。

実は、どちらもちゃんと鑑賞していない。
レンタル落ちで、ひとまず押さえたもの。
中古で見つけたのに、買いそびれたライブものなどもある。
数年前、DVDボックスが出たが、やはり買わず仕舞い。

見なけりゃいっしょだ、ズビズバー。

2008年2月23日 (土)

梅の花

梅の花
梅の花
梅と桃の
花の区別が、
つかないんですが、
立ち寄り先で、
あんまり美しかったので、撮影。
曇り空の方が、花の色は引き立ちます。

2008年2月22日 (金)

ヘイト船長とラヴ航海士

鈴木慶一氏のソロアルバムを購入。
予約して。

FMの特集で聞いたときは、曲同士の繋がりがつかめず、
愛憎盤ならぬ、愛蔵盤になりそうです、なんて
メールは送ったものの、
果たして、という不安はあったわけです。
ところが、一枚の作品として、通して聞くと、
重たいくせに、ライトなのだ。
慶一氏は、自分より好きな音楽を突き詰めることで、
リスナーに「寛容」というテーマを示してくれた。

本人も言っていたが、プロデューサー曽我部恵一の存在も
多分大きいだろう。

イージス艦による海難事故があったので、
期せずして、海をめぐるラヴ&ヘイトが現実になった。
一艘の船で漁に出た親子を襲った惨劇。
家族と漁業の未来を奪ったことに対して、
少子化担当大臣と農林水産大臣は、
本気で怒らなければいけない。

2008年2月21日 (木)

いい日和だね

いい日和だね
タイトルは、昔私が作った歌の曲名です。
ビートルズの「グッデイサンシャイン」のもじりです。

天気がいいからではないが、今日は
バスを使っている。
水道町から、渡鹿方面に向かおうとして、
あれ、どの路線だったっけ、
と思ったわけだ。

全国の皆さん、これがあの悪名高きバス路線図です。
行政監察局から指導を受けても、
パッパッパラッパー
と受け流す大胆不敵な路線図だ。

いずれにしても、小さすぎて、読めないと思いますが。

2008年2月20日 (水)

既得権益

菅直人と東国原宮崎県知事の対決を
TVのニュースで、2分ほど見た。
宮崎の市議が、国会議員のパイプがないから、
宮崎には利益誘導がないと、言ってた。
待てよ。元江藤亀井派の故江藤隆美は何者でもなかったのか。
オーシャンドームは、一つ葉有料道路は何?
暫定税が亡くなったら、道路予算が成り立たなくなるのはわかるが、
一度もいい目は見ていないなどとは言わせないぞ。


もちろん、強く主張するときには、
過去のことなど、棚に上げなきゃいけないことは
わかりますが。

2008年2月19日 (火)

小麦の輸入・販売について(引用

2月16日の日経には、
さすがに解説があった。
小麦は「国内農家保護のため、輸入に1㌧当たり55,000円の
高関税をかけており」
「調達価格に、国内農家への補助金や
管理費用(2008年度は1㌧当たり16,868円)を
上乗せし、国内製粉会社に売り渡している」
あとは、本紙で読んで下さい。
確か、国内農家に対する補助金は大幅に削減されて、
やってられないという記事を昨年読んだ記憶がある。
食料自給の道は、
道路特定財源で、舗装してもらうわけには行かぬか(笑)

2008年2月18日 (月)

臨界点

1月29日付熊日に、
「ザ・トーキョー・タワーズ」と名付けられた
58階建てのツイン・マンションの記事があった。
延べ床面積約38万3千㎡で、総戸数2800戸。
私にあまり関係はないが、
場所は東京湾臨海。
海風を遮り、都心部のヒートアイランド化を
促進するという話もある再開発ビル群。

真冬だから、誰も真夏の心配なんか、してないか(笑)

2008年2月17日 (日)

小麦色の肌、ますます高嶺の花

4月から、輸入小麦の政府売り渡し価格が、
30%引き上げられる。
事情は理解出来るが、なぜ、輸入小麦は
全量政府買取になっているか、
価格安定のためというのはわかるが、
昨年4月から、国際相場に連動させることにしたのだとしたら、
それって、あんまり意味なくね?!
である。

例えば、価格安定のために、農水省の予算が
どれくらい投入されているのか、とか
制度自体を解説してくれないと、
新聞の存在意義はないだろうよ。

2008年2月16日 (土)

Mr.リスペクト

NHKで「坂崎幸之助の一夜限りの音楽ライブ」を見た。
良くも悪くもNHK的な作りに安心してしてしまうのも、
そういうTV文化に、幼い頃接していたからだろう。
日本のロックシーンは、実はNHKがなかったら、
ひょっとしたら、まったく違った形になっていたかもしれない
と言えるほど。

でも、そう言うと、別の進化を見てみたいとなるか。

泉谷しげる、尾崎亜美、山本潤子、そして加藤和彦。
泉谷が、役者らしく、自分に期待されている役回りを
きちんとやってくれたので、雰囲気が和らいだのかも。

それにしても、ALFEEの坂崎さんの存在は大きい。
Mr.リスペクトと呼ぼう!

2008年2月13日 (水)

夕方フレンド

今日また、出演しました。
FM791の番組「夕方フレンド」。
サディスティック・ミカ・バンドの「ハイ・ベイビー」から
快調に始まった、と言いたいところだが、
TVドラマの話とか、
好き勝手なことをしゃべって1時間半。
終わって冷静になると自己嫌悪。


番組っていうのは、むずかしいものだ。
レギュラーで継続することの大変さも
少しだけ、わかるような気がする。

ちょっとぐらい面白くなくても、
あの人たちも頑張ってるんだから、
と、白戸家のお父さん(犬)みたいに、寛容に
なろう。

個人的な質問もメールで来ていたり、
トマト大福を差し入れに頂いたり。
調子に乗っちゃいそう。

2008年2月10日 (日)

名も知らぬ驛

最新着記事
第60回記念「陽美展」の懇親会が、昨日
KKRホテルで行われた。
陽美会発足当時は、画布がなくて、
本当に布切れに書いたとか、
美術室の引き出しにあった紙の裏に書いたとか
そんなにしてまで描きたかった理由を
聞き損なったというところが、
私らしい(笑)


語り継ぐ、会を継承することの意義を
言葉で定義するのは、後回しにしてもいいだろう。


写真は、年配組の2次会、「名も知らぬ驛」で。

夢の中で語る

夢の中で語る
どうして、会話の内容を覚えていないのだろう。
小泉と二人で、テーブルを挟んで
語りあったのに。


柔らかな光に満たされた窓際の席。
彼女がどういう風に喋るのかを
私は知っている。


だから、夢の中で
ごく自然に話せるのだ。


写真は、SWITCH誌2007年12月号から。

ところで、そのSWITCH誌、1月号になったら、
紙質印刷内容すべてで、
大胆にひどくなった。なんで?

2008年2月 9日 (土)

視聴率競争を出し抜く

週刊文春、週刊新潮それぞれの2月14日号、
四半期お決まりのTVドラマ評が掲載されている。
週刊文春の見出し
「ここが○裏見どころ「冬ドラ・ヒロイン」ブッタ斬り」今井舞。
週刊新潮の見出し
「「米倉涼子」が金八先生に勝ち「松田龍平」が弟翔太に負けた「冬のドラマ戦争」」
である。
記事の読み比べを軽く、してみたが、
文春の方が、少しはドラマを鑑賞してはいるものの、
記事の性格上、「ドラマ本体を見ずに、
話題にする人のために」書かれているので、
普通にTVドラマを楽しんでいる人なら、
うがった見方を楽しむという余裕があるだろう。
総じて、視聴率迎合主義なのは、どうかと思う。
今井舞さんは、わりとまともなことを書いているが、
「エジソンの母」で、伊東美咲がマネキンみたいで云々と評するくだり、坂井真紀が、うまくて存在感もあるのは当然。
タイトルを見よ、である。
「あしたの喜多善男」への評価が足りないのも、
見る目を疑う。
「志しの高さ」とは、昨年のNHK「ハゲタカ」に対する私の
最大限の賛辞である。
「あしたの喜多善男」は、意気込み以上の出来だ。
ネガティブ善男を見たら、ゾクッとすること間違いなし。

2008年2月 7日 (木)

がんばれ!ビッグバイオ

今日の熊日朝刊に「カビ処理剤表示違反」の記事。
普通なら、排除命令を受ける方が、一方的に悪い、
で済むのだが、
該当の製造会社の社長は、私の高校の先輩だ。
どうしても、贔屓目に見てしまうところがあることは認めた上で、
私の意見を表明する。

記事によると公正取引委員会九州事務所は
「効能を立証する十分な説明がなされず
景品表示法違反(優良誤認)に当たる」としているらしい。
「効能を立証する資料を提出したつもり」と、
言うビッグバイオに対して
公取は「合理的な裏付けがない」としているが、
それは、効き目がないとしているわけではないところに注目だ。
もちろん、熊日記事からの類推の域を出ない。
だが、私はそこに、公取の自己主張を見る。
福田首相が作りたがっている消費者庁に対して、
公取の存在感をアピールしておかなくてはならない
事情もあるかも。

とはいえ、年間60万個も売れている商品だ。
効かないといったクレームもあろう。
それに対する対応がまずかったのかもしれない。
勘繰れば、大手メーカーのベンチャー潰しの線も。

試供品をもらい損ねて、自分で使っていないので、
効能について、公正な判断は出来ないが、
不服申立てをするらしいので、
国家権力

2008年2月 5日 (火)

今日から陽美展

今日から陽美展
熊本県立大津高等学校の
第60回記念陽美展が、
今日から2月11日月曜日まで、
県立美術館分館で開催される。
昨日、飾り付けの手伝いに行った。
というか、ほとんど終わってたので、
先輩風を控え目に吹かせようかと思ったが、
人間やっぱり年を経て、謙虚になっておった。

というか、作品を出品はしたものの、
時代は変わっていることを感じてしまったのだ。
って、5年前も思ったような。

写真は、内田先生が在校生たちに、
業務連絡をしているところ。

2008年2月 2日 (土)

それはぼくぢゃないよ

あれはただの風さ

これは、大瀧詠一氏の曲の一節。
今日の熊本日日新聞を開くと、
「くりぃむしちゅー "知事選出馬"CM休止」という記事。
「関東地方を除き1月いっぱいで放送休止」になったらしい。

この判断に圧力があったかどうかは、どうでもいいことだ。
知名度がある程度上がった頃、
現物がなくなると、飢餓感を煽ることになり、
スポンサーに取っては、話題性が高まるという利を得やすい。

県選挙管理委員会は「仮に出馬すれば
公選法違反(事前運動)に当たる可能性があり、
出馬しなくても間違えて投票する人がでるかもしれない」
と指摘しているらしいが、
魅力的な候補者がいない場合、
白票を投じたり、期待する人の名前を書けば、
選挙違反になるのだろうか。
面白半分に、投票所に足を運ぶことは、
悪いことなのか。
もちろん、悪い。
だけどね。
知事選に出る人は思い切ったこと宣言してほしい。
宮崎県知事のやり方は、あざとくて好きになれないが、
私に嫌われようが、
とにかく宮崎を高く売ると決めた東国原を
私は評価する。
ま、その一点だけですけど。

2008年2月 1日 (金)

ピンクのフロイド パイロット

ピンクフロイドに「青空のファンタジア」という曲があった。
高校生のとき、TVで(確か11PM)当時珍しい
プロモーションビデオを見た。
原題は「空と出合う点」だったと記憶している。
複葉機がセピア色の空を飛ぶという、
『紅の豚』(見てないけど)?みたいなイメージ。

それに触発された、10代半ばの私は、曲を作った。
タイトルは「ピンクのマフラー パイロット」である。
それに因んで祖母にピンクのマフラーを編んでもらった。
というのも、当時加藤和彦のかみさんだったミカさんの
ロンドンリポートによると、
ロンドンっ子は、どんなに寒くてもコートは着ず、
セーターにマフラー、手袋だというのを読んでたからね。
そのロンドンっ子も皆50代突入してるか!?
話はそれたが、「ピンクのマフラー パイロット」の歌詞はこうだ。


空から呼びかける君は
ふわふわ雲の中を
飛行機に乗っているんだね
首でピンクのマフラーの
飛行服がとっても素敵だね


ビギナー。
青い。


ところが、それから1年後、
エルトン・ジョンが、『ピアニストを撃つな』を発表。
収録曲のトップを飾る「ダニエル」は、同様の情景を描いていた。
作詞のバーニー・トーピンは、私のアイドルだったが、
な〜んだ、

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