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2007年12月22日 (土)

職業詩人

ピカソは、詩人でもあったそうだ。
で、昔読んだ話なので、正確かどうか心許ないが、
ある人が書いた詩を読んで、
どうして句読点を付けるのだと意見したらしい。
「句読点」は、日本語的に記憶した言葉だが。
当時、詩人見習いだった私は、その言に感化された。
見習いだったから。
その理由の確かなところは覚えていない。
でも、そういう呪縛はいくつもある。
ジョン・レノンの最後に近いインタビューだったか、
「最近、考えることが散文的になった」というのがあった。
ちゃんと調べて書けよ、って感じだが、
これも、概念だけが残っている例。
私も、詩的な感興から遠ざかっていたので、
ジョン・レノンだってそうだもんな、と変に納得した。

谷川俊太郎さんが、自分は詩を書いているときが詩人だと
言っていた時期があって、
それは、チャーリー・ブラウンやマザーグースの翻訳の方が、
有名だし、売れてもいたからだろう。


大学で、黒田三郎さんの講義を一年間受講した。
黒田さんは、当時、谷川さんの詩を評して、
「彼はいつも、80点の詩を書く」と言ったっけ。

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