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読みたい本だな

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2007年9月の27件の記事

2007年9月29日 (土)

地震速報とハザードランプ改>9/13/2007・K336.5

「緊急地震速報」が10月1日から、一般向けにスタートする。
本紙の記事にあった「緊急地震速報を受信した時の場所別行動例」によると、
自動車運転中の場合「ハザードランプをつけ、
周りの車に注意喚起した後、ゆっくりスピードを落とし」となっている。
だが、このハザードランプをつけるという操作は、
もともと緊急の場合になされるべきものなのに、
慣習的に、車を路肩に寄せて停車させるときや、
進路をあけて道を譲ってもらった車が、感謝の意を表すときなどに普通に行われている。
車を運転する者同士の意志疎通は言葉に頼ることがむずかしいので、
そういった合図が普及することは、ある意味、円滑な交通の一助となるものかもしれない。
とはいえ、「緊急地震速報」が出た場合のハザードランプの持つ意味の大きさを考えると、
単なる合図と緊急避難のための停止が混同されないような、
慎重な使い方を考えるべきときなのではないだろうか。
車を停めるときは左側の、発進のときは右側の方向指示器をつける
という基本に返るべきだと私は思う。

Then and Now : 前回の続編。
まあ、こうして改めて読んでみると、普段の使い方が緊急時に緊急の意味をなさなくなるのでは、
というのは考えすぎみたいな気もする。
元々、ハザードランプをむやみやたらと多用する風潮を嫌っていたことに始まる意見なので。
聞く所では、首都高速での事故の場合など、ハザードランプと同時に、発煙筒も投げるらしいので、
そういう対処法も取り入れるべきなのかもしれない。

地震速報とハザードランプ>9/1/2007・K336

「緊急地震速報」が10月1日から、一般向けにスタートする。
そのことに関して、以前から気になっていたことがあったが、
本紙の記事で確認できたので書こうと思う。
それは「緊急地震速報を受信した時の場所別行動例」における自動車運転中の場合だ。
「ハザードランプをつけ、周りの車に注意喚起した後、
ゆっくりスピードを落とし」となっている。
車を路肩に寄せて停車させるときに、
左の方向指示器を点滅させるのではなく、
ハザードランプをつける行為は広く行われている。
それが間違っているということを知ったのは、
景山民夫氏のエッセイを読んでからだが、氏いわく、
都内のタクシーが流行らせたとのこと。
それはともかく、地震速報の提供の開始を前に、
誤解される行為の禁止は改めて周知されるべきだと思う。
同様に、道をゆずってもらったときに
ハザードランプをつけて感謝の意を表すというのも
一般的になっていて、
これは運転者の意志表示がむずかしい車同士の
コミュニケーションの手段として意見もあろうが、
状況でわかることとはいえ、この際検討されるべき問題だと思われる。

Then and Now : 平成19年9月23日付熊日読者のひろば掲載。
これは、最初に投稿した文章。
担当の上野さんが熱心な人で、
何度か電話のやり取りがあり、一度書き直し、
それをまた、辛抱強く編集してくれて、掲載の日の目を見た。
書き直した文章は次回掲載。

2007年9月28日 (金)

サマータイム・ブルー

9月27日の日経によると、
環境省と経済産業省が、温暖化ガスの排出削減の合同審議会で、
サマータイムの導入を検討することを決めたそうだ。
確かにメリットもあるだろう。
だが、夜が長く使えるので、余暇に対する出費も増えて、
経済効果もあったとする、クールビズみたいな自画自賛が
その先に待っているようで、情けない。

2007年9月25日 (火)

カレンダー・ガール

押入れの中には、ふた抱えぐらいの
Kyon2の期限切れカレンダーの束がある。

Dscf0221 Dscf0222

Dscf0223

何年のものか、印刷されてなかったのでわかりません。
真ん中の写真で、下端の写っているのは押さえのはさみ。
右端は、畳の縁です。

Dscf0225 これは、ある年のカレンダーの一部。
モジモジ君とは、あまり関係ないと思う。

いちにっさんっ!

 この「Cradle」は、私の友人が送ってくれるメルマガの
 コピーです。本人も書いていたけど、忘れていて、
 2日ほど前、どうしてるかなと思ってたところでした。

56logow_2

習慣ネコ通信「Cradle」第56号 ---いちにっさんっ!

070924 医者の許しが出れば国民への陳謝の会見を開きたい
(お医者さんはいいって言ったの?

ぱひぷぺぽ家族(ボブ+ピクル+プラム+ペッパ+ポトフ、パパ)、
フレンチ家族(エルメス+シエロ+パステル、ジョビン)に続いて、またにぎやか。
ワルツの子供達を紹介します。
最初に確認したのは8月の半ば頃。だからもう1ヶ月以上。
その前に1ヶ月あるとして、今2ヶ月過ぎぐらいか。
今回の写真は先週日現像に出したものが中心。
なぜデビューが遅れたかというと、なかなかウチの庭にはやって来なかったんですね。
いま、ネコ人口が増えて、かなりの過密状況で、
ウチの庭周辺ではかなり緊張が高まっている状態。
ワルツは警戒心が旺盛だからL藤さんとこの庭の南半分の、
植木に覆われた通称「山岳地帯」からなかなか子供達を出させなかったのです。
それが、最近子供達もちょっと大きくなって、
状況にも変化(!)が出て来て、ブロック塀を越えてやって来るまでになったのです。

名前は…、ネーミングライツってのをご存知でしょうか?
命名権ですね。これを今回は、
煮干しを何回も差し入れてくださったKIさんに委譲というかプレゼントしたのです。
それでKIさんの命名。氏は最近のCradleの命名の傾向を、
1. 家族はなんとなく関連した名前になっている。
2. ルナールのネコ以来ネコ通信発行人はフランスにかぶれている。
と鋭く分析し、
3. 母がワルツならば…、アン、ドゥ、トローが良かろうと、
とても解りやすい命名をしてくださった。
発行人に異論のあろうはずもなく、ここにお披露目する次第です。

123123w
●Un(アン):「女の子だろうからアン」「そうですね、お姉さん顔してますものね」
額から耳にかけて流れるように黒く、チューリップの花びらみたいに見える。
尻尾が黒で背中に1個大きな黒い斑紋と小さな斑紋。
●Deux(Cradle表記では、デュ):「そんな感じでしょう」
「そうですね、そんな感じですよね」
なかなかアップの写真が撮れなかった。背中一面に黒。
走りまわったりしてるとプラムやポトフと見分けがつかなくなりそうだ。
●Trois(Cradle表記では、トロァ):実はこれは、名前をもらった時に
発行人が先に割り振り(?)を決めてしまっておった。
「うん、それで問題ないよ」
ゼームスと同じな薄めのキジトラ。早くからウチの庭にも来ていた。
木登りとかも好きで活発、好奇心旺盛。
ほほう、左前脚の縞模様しゃれてますね。

123mamaw3匹ばらばら、ここまで違うと珍しいのかな?
で、父親は? 
確証はない、確証はないが、パパが怪しい、と発行人はにらんでいる。
確証はないけど…。

●このメルマガは、これでCradle子供会が9匹になった男の
庭を中心に、2、3軒のご近所を縄張り・通り道にしているノラ猫
(ベネツィアでは自由猫とも、
また最近ではTNR運動がらみで地域ネコとも呼ばれている)達と、
ええーっもう1匹ィ!
確認した男との一方的な交流を綴ったものです。
ご迷惑かもしれませんが、ま、見てやってください。


●不許可無断複製・転送 ◯C 2006-2007 Cradle、yes, you!

nya------------------------------------------

Cradleは
忘れたころに発信です。


習慣ネコ通信「Cradle」

2007年9月24日 (月)

どうわえほんコンテスト

合志市では、「創作どうわえほん」作品を募集している。
で、わたくし、応募しようと思ったのは、3ヶ月ほど前。
昔書いた詩を使うことにして
やっと下絵を書こうとした先週、
ただの絵本ではなく、童話というのがくっついているのに気づく。
むむむ。これって童話の範疇かしらん。
と思い悩む前に、10月10日の締切だいじょぶか?

2007年9月23日 (日)

本日は、ドアーズ特集でした。

FM791の「ロック・オブ・オール・エイジズ」で、
光岡ディオンさんにメールを読んでもらえた。
でも、名前を書き忘れていたようだ。
『時計じかけのオレンジ』のマイクロカセットから、
話題が少し広がったようで嬉しい。
このプログラムは、ミュージックバードという衛星放送から、
オンエアされているので、各地の鈴木慶一ファンの方は、
それぞれに提供メディアを探して下さい。
熊本では、FM791熊本シティエフエムという
コミュニティ局が配信を受けているので、
そっち方面で、見つけやすいかも。

2007年9月22日 (土)

オリンパス

普段見ない昼間のテレビを見ていて楽しいのは、
新しいCMに出合うことだ。
いきなり、セピアの色調の加藤和彦が歌ってる。
オリンパスの医療機器のCMらしい。
大腸の内視鏡検査を勧めているのだろう。
杏里と綾香と一緒に歌う。
こういうCMに反応する、自分が歳取ったことを感じる。
でも、それって、そんなに悪い気はしません。

2007年9月21日 (金)

小泉の書評8月9月

毎度おなじみの小泉今日子の書評。
少し遅くなったけれど、8月19日の分。

松浦寿輝著『川の光』
  中央公論新社 1700円

「実際の私は音を立てずに歩くことは無理だけど、
本を読んでいる私の頭の中ではそれが出来てしまう。
私は、こういう時に読書の幸せを感じる」
こういうのを読むと、私も幸せを感じる。
読書のページにぴったりの一文ではないか。

因みに、本よみうり堂へのリンクは、こちら

もう1本。9月2日は、江國香織著
『がらくた』新潮社 1500円

「自分にとって大切な思い出でも、
他人の目にはなんの価値もない「がらくた」のように
映ることもあるだろう」
う~む。こういう俗な表現は、ちょっとなあ、
小泉、他に書きようはなかったのか。
と言いたいが、締め切りもあるし、
仕方ないやね。そんなこともある。
でも、書き出しは、可愛くて抱きしめたくなるよ。
リンクは、これ

2007年9月19日 (水)

これからの県立図書館に求められるもの>8/30/2007・k335

これからの県立図書館に求められるもの、
それは開館時間の延長である。
コンビニ並に24時間あいていてもよいと思うが、それでは
運営費がかかりすぎるというのなら、せめて12時間、
年中無休は譲れないところだ。

最近は、レファランスサービスの「何でも相談に乗ります」が
ひとつの売りになっているが、
パソコンや携帯から、インターネットにつなげれば、大抵のことは
検索して知ることができるので、
便利さでは図書館には勝ち目はないような気がする。

しかし、ネットが万能というわけではなく、
そこにあるのは影、あるいは霞とでも呼ぶべきものである。
何でも聞いた方が早いと思われがちだが、
自分が知りたいことは、自分で手間暇かけて探すことで、
思わぬ発見もあるだろう。
県立図書館には古文書などの資料も多いと聞く。
古い文献などの保管も大事な役割である。

しかし、それらも最初から古かったわけではない。
たとえば現在、街角で手に入るようなフリーペーパーや、
高校・大学の新聞、文芸誌なども収集したらどうだろう。
書き手の中から、将来有名な作家が出てくるかもしれない
という計算高さばかりでなく、
歴史を後世に残すとはそういうものではなかろうか。

ネット上では、ウィキペディアという百科事典が賛否を超えて、
広く使われ発展している。
グーグルでは、文書の全文検索が出来る時代である。
県立図書館は、熊本県立の名に恥じないように
「熊本」について詳しくなければならないと私は思う。
財政難から予算も切りつめられているとは思うが、
もっとおおっぴらに寄付を募るとか、そういった活動も
必要だろう。
問合せを待つのではなく、積極的に資料を公開するという、
前進的姿勢に変わるべき時代ではないだろうか。
ソフトウェアは、パソコンの中身の話ではなく、
柔軟な思考であることを、
まず県立図書館から発信したいものだ。

Then and Now : 熊本県教育委員会で、熊本県立図書館協議会の
公募委員候補者を募集するという新聞記事を見て、
小論文を書いて応募してみた。
だが、第1次の書類選考に落ちた。
これが、その全文である。2時間ほどで書いたので、パッとしない。
出だしは、先日の熊日読者のひろばに掲載された主張そのまま。
来年、がんばろう。
ということは、もう少し、県立図書館について、考えなくてはいけない、
ということだ。

レビュー・デビュー

Dscf0222テレカと、VHSテープ。
これは、結構お宝だと思う。
何年のものか忘れたが、
マツダから、レビューが登場したときの
プロモ・グッズである。
知人の知り合いに、竜田口のオートザムのオーナーがいて、
それで、発表会のときにもらったのだったと思う。
時代ですな。
他に感慨はない。
レビューは、一時期、ヨーロッパでえらく売れたらしい。

2007年9月17日 (月)

芸術の勧め by ヴォネガット

SFマガジンの9月号は、カート・ヴォネガット追悼特集だった。
過去形なのは、多分いま書店で手に入るのは、
10月号だからだ。
普段立ち読みもしない雑誌に
見逃せない記事を偶然見つけたときの喜びは、
さしずめ、水道町の交差点で、長澤まさみとすれ違ったようなものだ。
人類の文化が遺物として残る限り、
ヴォネガットに関連するものに触れるために、
それほど困難な目に遭うことはないと思う。
だけど、まあ、こういう機会じゃないと、
普通の日本人は、読むこともないだろうと思われるので、
インタビューを少し、引用しよう。
「大学でよく講演をやっていた当時、わたしはこういった。『みなさん、芸術に手を染めなさい。どんなにまずくても、どんなにうまくても、それでみなさんの魂は成長します』と。(中略)シャワーを浴びながら歌うことも、ラジオに合わせてひとりで踊ることも、ルームメイトの肖像画を描くことも、詩を書くことも、そのほかあらゆるものがそこに含まれる。どうか芸術に手を出してほしい。なにかになりきる経験を積んでほしい」
その他いろいろ。

2007年9月16日 (日)

サッポロ=ミュンヘン=ミルウォーキー

熊本日日新聞の夕刊に
カーツ佐藤「飲んだ酔った安かった」というコラムが連載中だ。
9月11日は、連載9回目になるが、
サッポロラガーがついに登場。
かのビールに対する佐藤氏の愛情の深さは、
本文でぜひとも味わってほしい。
このブログのどこかにも、私のサッポロラガーに対する思いが収録されています。
サッポロはビール販売で苦戦続きだが、
会社が買収されない程度に、こだわりを持って
このサッポロラガーを作り続けてほしい。
酒屋で売らず、限られた飲食店でしか飲めない、
しかも、生ではなく、もちろんドライでもない。
佐藤氏いわく「昭和」そのものの、
通称「赤星」、サッポロ=ミュンヘン=ミルウォーキー!

2007年9月15日 (土)

PEAP 9月号を読んで

久しぶりに、PEAPを読んだ。9月号。
お、また立駐パスートの割引券がついている。
は、ともかく、梅田千津子さんの「だって しようがないじゃない。」
vol.18「つまみ食い」のタイトルは少々品がないかと思いきや
ネタ割れを跳躍して、もうひとつヒネリのエンディング。うまい。

「シレ〜っとアジミシュラン」のケンカイタカシ氏。
文中後半の「前述の「例えば」」に、その前述がない。
それは「思えば」のことかとも思うし、
雰囲気読めないことはないが、
ない言葉で受けさせるのは、ルール違反じゃ?
残念ながら、文章の締まりがなくなりました。残念っ!
以上、熊本都市圏以外の方には、申し訳ない。
ローカル・インタレストでした。

彼女のエア・ギター

310frf71ktl

彼女の曲で知ってるのは、「サドゥンリー・アイ・シー」だけ。
FMでよくかかっていて、お気に入りだったけど、
映画『プラダを着た悪魔』に使われていたことは、
昨日まで知らなかった。
それで、広告で見た、KTタンストールの新譜『ドラスティック・ファンタスティック』
パッケージの写真が、とにかくかっこいい。
抱えるギターはマスタング(多分)、
ミニスカに短ブーツで、スージー・クアトロ?
自信たっぷりだから、シンプルなのだろう。
「チェリーボンブ」のランナウェイズの方が近いかもしれないな。

「ひとりの悲しみ」と、ネットの縁

9月10日の「報道ステーション」で、阿久悠さんの特集があったらしい。
「また逢う日まで」の誕生秘話という見出しが
新聞のTV欄に載っていた。
TVの伝播力はすごい。
13日に、アクセス解析を見たら、番組直後から、
この「晴れ永遠」を「ひとりの悲しみ」の検索で訪れる人が急増して、
初めて100人を突破。3日で300人を超えた。
8月4日のその記事を改めて読み返すと、
内容は悪くないのだが、言いたいことを分かってくれたかどうか、
言葉足りない感じがした。
また、その「ひとりの悲しみ」については、
以前から、ぽつぽつ、検索での訪問があっていたことも、書いておきます。

2007年9月13日 (木)

パーフェクト・レインボー9・11

Dscf0308 一昨日の夕方、
合志市の「元気の出る公園」にて、
虹を見る。

Dscf0310_2 見事なレンズでした。
で、こんなに完璧な虹は、
そうそう見ることはできないだろう、と
思うと同時に、
現実的過ぎて、あまりロマンティックではなかったのでした。
恋愛と結婚生活の違いかに似ている(笑

ニューヨークのグラウンドゼロの写真が新聞に出てたけど、
自然現象は冷徹という感じ。

2007年9月11日 (火)

キルゴア・トラウトなら、どう言ったか。

とある公園のトイレを借りたら、
赤いフェルトペン様の筆記具で
「長凹川死ね」と3ヶ所に書いてあった。
個人が特定される恐れがあるので伏せたが、
実際には凹の部分には、ある漢字が挿入されている。
白いペンキで消された跡に書かれているので、赤と書いたが、
実物はピンク色の文字だ。
理由はともあれ、長凹川君は、相当憎まれているようだ。
一方的にか、誰もがそう思うのかわからないが、
この世から簡単には、憎しみは消えない。
先日、熊本市のリサイクルプラザで、
カート・ヴォネガットJr.の『チャンピオンたちの朝食』のハードカバーが、
リサイクル図書で出ているのを見つけので、
謹んでいただいてきた。グリーン募金に小銭を入れて。
文章がキルゴア・トラウト風になっているのは
そのためです。

人生を変えた3

NHKラジオの「若いこだま」って、今思うとAM放送だったような。
で、そこで出会ったアーティストも、今思うと
プロモーションで出演してたんだよな。
いまどき、FMを聞いていると、新人中堅問わず、よくゲストで出ていて、
くだらない話をして帰る。
それと、昔の番組とどう違うのかと言うと、
当時は、雑誌以外で、新しいアーティストを知ることはむずかしく、
ましてや、音が聴ける日本のロック系の情報格差は、
特に地方では大きかった。
のだろうが、それに気づくこともないのが現実だった。
つまり「若いこだま」は、それがNHKという公共放送の責務だったとはいえ、
あの番組がなかったら、私の人生は、かなり違っていただろうと思われる。
とはいえ、プロモーションは、プロモーション。
今のミュージシャンにはビジネスしかないとは言うまい。
聞かないだけだ。

③には、はちみつぱいの『センチメンタル通り』を挙げます。
ただ、彼らの「若いこだま」出演に関しては、
絶対的な確信はありません(笑)。
「♪空はまだ群青色の朝〜」、イントロなしで始まる「塀の上で」。
はっぴいえんどの「抱きしめたい」のイントロ以上に
私を打ちのめした。
のちに、羽田空港でバイトすることになる私だが、
あの頃は、思春期の感動の源を辿る日々だったような気がする。

2007年9月10日 (月)

バス・ストップ

Dscf0298 これは、九州産交のバス停の路線表示です。
この表示が見られるようになって、2年位にはなるかも。
私の投書が熊日に掲載されて、一応その意見を
取り入れてはある。改良の余地はあるが、
現時点ではましな方だろう。
熊本市営バスの路線表示は、昔から変わっていないが、
その路線のバス停に関しては、わかりやすい。
でも、ここでも「カイゼン」の意識はない。
熊本電鉄については、まったく何もない。
何度も書いているが、通町筋びぷれす前のバス停で、
先日久しぶりにバスを待ったが、到着表示の電光掲示は見やすいものの、
本数が多いせいか、表示されないバスも結構ある。
時刻表示で、少しだけ改良されたところはあるものの、
路線図については、省みられたあとすらない。
本当に、バス協会を始め、信じられない人たちの業界だ。

イベントは今年もやるらしい。

2007年9月 9日 (日)

映画は聖なるもの

8月28日付熊日にイランの社会派映画監督 ジャファル・パナヒさん(47)のインタビューがあった。
「映画は聖なるもの。
上映されるよう(妥協して)つくることは自分にウソをつくことになる。
でも、何十年か後には上映されるかもしれない。
その時は『イランはよくなった』と思ってほしい。
いつかは上映されると考えることが、制作へのエネルギーになる」
イラン社会で抑圧されている女性を描く監督の作品は、
イラン国内では上映が認められていないのだそうだ。
でも制作は出来るのだから、まだまだ、ましな国なのだ、多分。

2007年9月 8日 (土)

Dr.ペッパー、プリーズ。

Dr.ペッパーは、私らが高校生の頃、南九州地区では、
Mr.ピブという商品名で販売されていた。
甘ったるくて、あまり飲まなかったが、
これが、東京に行って、映画『ラスト・ショー』を見たら、俄然Dr.ペッパー信奉者になりました。
最初に住んだのは、世田谷の深沢という所だったが、
サザエさんで有名な桜新町に近く、
ついぞ飲まなかったが、ホットDr.ペッパーのメニューのある喫茶店があったっけ。
で、何の話かと言うと、昨日、熊本市九品寺のエブリーで見つけたのだ。
恋い焦がれて夢にまで見たDr.ペッパー(創業1885年)!
缶入りで冷えてなかったけど、買って車の中で開けたら、
シャンパンなみの泡で祝福してくれたよ。
そして、、、ぬるかったせいもあるが、アルミの味が先に立ち、
遠い昔に好きだった女の子に、再会するのに似て、
まあ、こういうもんだろうね。
もう1本はわが家の冷蔵庫で冷やしてあるので、
改めて味わおうと思うのだが、やっぱり
青春は瓶ばいっ!
高校の売店にあったコーラの自販機、確かひと瓶35円。
青春のメッセージ・イン・ナ・ボトル by POLICE

2007年9月 7日 (金)

渡鹿のスティールドラマー

070905_143902 一昨日、仕事で渡鹿(トロク)あたりを歩いていると、
どこからともなく、スティールドラムのカリプソティックな涼しげな音。
炎天下、その音をたどっていくと、とあるアパートの下に辿り着いた。
ちょっと躊躇したが、思い切って、呼び鈴を鳴らすと、
日本人ではないみたいな男性の声。
スティールドラムの音がしたので、訪ねてきた、と言うと、
どうぞと中に入れてくれたのは、
ベリーズから来て2週間滞在するというキーロン君、24歳。
友達のアパートに泊めてもらってるらしい。
自己紹介して名刺交換すると、
「どんなときでもスティールドラムでお楽しみ」と書いてあった。
どこにどんな出会いがあるかわからないもんです。
ブログに載せていいと言ってくれたので、ここにアップ。
帰って、ベリーズという所を地図で探したら、
初めて知った、カリブ海沿岸の国じゃった。

2007年9月 5日 (水)

人生を変えた2

「人生を変えたレコード」その2。はっぴいえんどの『風街ろまん』です、やっぱり。
人間、「出会い」というものがあって、
そこの角、ひとつ曲がるかどうかで人生は変わる。
15歳の私にとってそれは、NHKラジオ第一放送の「若いこだま」にゲスト出演した彼らを聴いたことであった。
大のはっぴいマニアの俳優の佐野史郎さん(昔似てると言われてた私)が、
そのときのエアチェック・テープを持っていて、それは、CDボックスに収録されている。
でも正確に書くと、生き方は変わったけど、
人生は変わらなかったと言えるのかもしれない。
タイムスリップ物の映画などでよくあるように、
紆余曲折はあっても、結果は大して変化なし。
なるべくしてそうなった。
と考えるのは、人生折り返して15年になるからか。
ROCKS OFFという雑誌の夏号が、はっぴいえんどをたまたま特集していた。
語っても語っても語り尽せないのが
人生を変えたということなんだろう。
誰にとっても。

2007年9月 3日 (月)

加藤和彦の握手

Dscf0285
過ぎにし日の加藤和彦・安井かずみ夫妻のサイン入りTシャツ。
時は、1975年7月、新宿の伊勢丹でサイン会が開かれ、
そこで購入、サインをもらった上に、
加藤氏と喋って、握手までしてもらった。
握手慣れした、さらりとした大きな手だった。
デザイン、イラストは松山猛氏。
TMのイニシャルで、それをずばり指摘した私に
加藤氏も驚いていた。氏を見る目が潤んでいたのか、
となりの安井さんが、「あら加藤さんばっかり」とやきもち焼くほど。
いま思えば、安井さんにも握手してもらえばよかった。
私がしきりに話しかけたので、なんかつづりが乱れている。

元々、メリヤス地だったのが間違いで、プリントはうまくいっていない。
その上、物を大事にしないというか、
着なければ意味がないだろうという考えから、
相当着込んだので、痛んでいる。
でも、なあ、まだ結婚したばかりで、共作も始まったばかりの頃の、
二人のサインだ。
状態はよろしくなくても、お宝には違いない(個人的に)。

この日は、そのあと、渋谷の西武デパートの屋上に
大学の後輩の女の子を連れて、桑名正博のサイン会に行った。
今度握手してもらったのは彼女で、
嫉妬したのは、私の方だった。
そのどちらにもつき合ったのが、Sという後輩(男性)。

広尾の女子寮に彼女を送って行ったのだが、
そのとき、桑名氏とティアドロップスのメンバーを見かけた。
デパートからずっと付かず離れずにいた女性は、
しばらく後に別れることになる
桑名正博の彼女だったかもしれない。
アン・ルイスとの熱愛報道が、そのすぐあとに続いた。

他の人にはどうでもいいことなんだけど、
ちょっと公開したかった自慢話でした。
でも、これ、どこかに書いたことあったような気もする。

2007年9月 2日 (日)

人生を変えたアルバム

鈴木慶一の「ロック・オブ・オール・エイジズ」を聴く日曜日の夕方は、
私にとって、とってもスペシャルなひとときだ。
熊本シティエフエムに感謝してます。
提供がTOYOTAだというのが気になるところだが。
今週は、鈴木慶一の人生を変えた5枚のアルバムの特集だった。
そこで、私の人生を変えた5枚のアルバムを考えた。
なかなかむずかしい質問だが、選ぶのは楽しい。
そこで、1枚目。
ザ・フォーク・クルセダーズの『フェアウェル・コンサート』
手元にないので正式なタイトルはわからないが、初めて買ったアルバムでもある。
フォークルは大好きだったが、どうしてこのアルバムだったのか。
買った店が、銀座通りのマツフジレコードだったことは
覚えてるんだけど。
ジャックスのカバー「時計をとめて」を始め、選曲も素晴らしい。
当時はオリジナルにこだわらない時代だったから、
音楽にスケールというか、幅や深みがあったような気がする。
さて、みなさんも思い出してみませんか。

2007年9月 1日 (土)

メタボリック・コラボレーション

1週間前の記事だが、熊日に「自民から大連立発言」というコラムがあった。
中川秀直(当時)幹事長が「よりよい日本をつくるための改革を考え、
与野党が歩み寄ることが民意に応える道だ」とほざき、
武部勤前幹事長は「国家、国民が第一。日本がつぶれたらどうにもならない
という真剣な気持ちで政党の道を考えて行かねばならない」とこぼす。
自民党が沈没しかかっているので、自党のことしか考えられません、と
宣言しているようなものだ。
国のことなんか考えている暇はないんだろうな、
今からでは遅いだろうけど、転職してみたら、
もっといい知恵が湧くようになると思います。

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