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2007年9月17日 (月)

芸術の勧め by ヴォネガット

SFマガジンの9月号は、カート・ヴォネガット追悼特集だった。
過去形なのは、多分いま書店で手に入るのは、
10月号だからだ。
普段立ち読みもしない雑誌に
見逃せない記事を偶然見つけたときの喜びは、
さしずめ、水道町の交差点で、長澤まさみとすれ違ったようなものだ。
人類の文化が遺物として残る限り、
ヴォネガットに関連するものに触れるために、
それほど困難な目に遭うことはないと思う。
だけど、まあ、こういう機会じゃないと、
普通の日本人は、読むこともないだろうと思われるので、
インタビューを少し、引用しよう。
「大学でよく講演をやっていた当時、わたしはこういった。『みなさん、芸術に手を染めなさい。どんなにまずくても、どんなにうまくても、それでみなさんの魂は成長します』と。(中略)シャワーを浴びながら歌うことも、ラジオに合わせてひとりで踊ることも、ルームメイトの肖像画を描くことも、詩を書くことも、そのほかあらゆるものがそこに含まれる。どうか芸術に手を出してほしい。なにかになりきる経験を積んでほしい」
その他いろいろ。

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コメント

熊本市現代美術館の『ATTITUDE2007』を
見ました。
会場に入ってすぐ、写真家の荒木経惟氏の作品が展示されてます。
亡き陽子夫人との、端的にいうと<愛の軌跡>の最短コース。写真集でじっくり見る方が味わい深いと思います。

本当に見たかったのは、
彼が若かりし頃に、地下鉄内で、盛装して真っ赤なマニキュアを塗った中年女性が鼻くそほじっている姿を、<激写>したやつ。

その後、彼は交番に連行されたそうです。
隣りに座っていたおっさんから(笑)。
でも、その時のフィルムは密かに死守して、
後年、日の目を見たそうな。w

そういうの好きですね、ラムさん(微笑

こういうのばっかりではないけど、
好きですね(爆)。

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