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読みたい本だな

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2007年6月の26件の記事

2007年6月30日 (土)

お任せ下さい。ご希望の肉をご用意します。

北海道の食肉加工販売会社「ミートホープ」の食肉偽装は、
考え得るほとんどすべての方法を駆使して、その創意工夫には素直に驚く。
やったことは、もちろん不正なのだが、
社長が「業界全体が悪い。消費者も安いものばかり求めるから」と言うのには一理ある。
私はあの社長のしたことを、一方的に悪く言うことは出来ない。
容疑が不正競争防止法違反であることからわかるように、
適正な表示をしたまがいもの食品は、世に溢れている。
偽装によって、食品のあるべき姿(そんなものがあるのかという疑問も含めて)を問うているような気がする。
報道には元から期待していないが、
報道機関の食に対する姿勢、ものの見方に対する信頼度が試されていることも
お忘れなきよう。

烏合の衆 by RCサクセション

「国民や国のために何をすべきかを考えないといけない。
そうじゃない政治家は辞めたほうがいい」
とは、今国会延長を強行した安部首相の弁。
彼は彼なりに天下国家を考えていると思う。
ただ、彼の頭の中にある国家に集う国民は、さもジオラマに配する人形のようなものに過ぎないのじゃないか。
自己陶酔型の人間は少なくないが、おのれを客観視出来ない人を総裁にまつりあげた自民党の方々、
いかに責任を取るおつもりか。
でも、みんなわが身可愛さの自己保身ばかりの烏合の衆にあって、
捨て身になれる安部ちゃんは、ある意味、立派かもしれないな。

2007年6月29日 (金)

「青少年の現状と施策」(青少年白書)、言葉の響き

2007年版青少年白書について、
ニートが62万人、フリーターが187万人という現状を
「社会的自立が困難な若者が多い状況は
社会全体にとって健全とは言えない」と、高市早苗少子化担当相が、
問題視したと今日の熊日夕刊に出てた。
限られた字数で書かれた記事を真に受けるべきかは、迷うところだ。
でも、またまた出てきた「健全」という単語。
この場合、状況が不健全なのではなく、
社会自体が健全ではないのではないかということに、どうして思い至らないのか。
結局、彼女にとっての主眼は、若者の就職状況に関して、
職業観を身に付けて主体的に進路を選択する能力を育てる
「キャリア教育」強化の必要性を強調することにある。そういうことだ。
そのための予算を獲得して、新しい公共事業を興したい人達がいる。
それだけの話。これは私の個人的感慨です。

夏に雪降らすディアス哉

ひところ、下品なCMで人気を落としたソフトバンク・モバイル。
子犬を使って好感度アップしたら、契約数も伸びたようだ。
キャメロン・ディアスの新作は次々に出てきて、
そのどれも、一定の水準だというのはすごい。
上戸彩の家族シリーズは好き嫌いあるだろうけど。

で、篠原涼子の「先輩」シリーズで、ちょっとこけたau。
夏のキャンペーンの仲間由紀恵は、ちょっと驚き。
とはいえ、携帯のCMに勢いがないのは、もう市場が成熟しているせい?
DOCOMOのあの空元気は、何なのだろう、と思いませんか?

2007年6月28日 (木)

『新・あつい壁』

映画『新・あつい壁』を電気館で見た。
年配の方が多かった。いろいろなところで、
上映協力券を買われたのだろう。

少し説明的過ぎるのではないかというのが、第一印象。
しかし、この映画は、商業映画ではなく、ましてや
エンタテインメントでもない。
アメリカ映画なら、同じようなテーマを、物語性を重視して、
差別というテーマをじわっと浮かび上がらせるという手法を取ったかもしれない。
しかし、予算とスケジュールとマーケットが違う日本で、
いや、差別そのものに対する意識の低い日本では、
こういう形で訴えるのが、いちばんいいのだろう。

もちろんドキュメンタリーではないのだが、
私はあえて、「記録」と呼びたい。
実在の事件の真実を探るということが目的ではないにせよ、
ハンセン病と隔離政策がなかったら、まったく違っていたことだ。
そういう意味で、フィクションであるにしても、
あの時代の記録としての意義は変わらない。
そういう映画だと私は思う。

あの時代と書いたが、
本当は、いつの時代でもあり得ることだと、
制作に関わった人たちは皆、思っている。

主人公のルポライターの青年役を日本人の俳優にしなくてよかった、
と書くと、いろいろ言われそうだが、
実際、映画として厚みが増した。

ところで私が、中山節夫監督の映画で好きなのは、『旅の途中で』です。
イランは、核に関連して、悪く言われっぱなしだけれど、
あの映画を見たから、どうしてもイランのことを悪の枢軸と思えない。
その国の文化を否定することは出来ないと思う。

2007年6月27日 (水)

『開いててよかった』図書館に>6/17/2007・k333

東京では、ビジネス利用者向けの公立図書館ができたと聞く。
人口の規模が違うし、企業の集積が熊本とは比較にならない
東京でのことを引き合いに出しても始まらないが、
熊本駅前再開発で計画されている熊本市立図書館には
そういった機能が盛り込まれるかもしれない。
県立図書館でもビジネス支援が打ち出されているが、
どうも広がりに欠ける。
私の住む合志市の西合志図書館は、毎週木曜日、
午後8時まで開いている。
菊陽町図書館やおおづ図書館でも週一回は閉館時刻が延長されているようだ。
仕事帰りに立寄るにはたいへん便利で、ありがたいものなのだが、
熊本市のベッドタウンでもある市町の図書館として求められるのは、
ずばり「土日を除く毎晩午後10時までの開館」ではなかろうか。

一般的に、市町民一人当たりの図書貸出数によって、
その図書館の費用対効果とされることが多いようだが、
それで図書館をわかった気になってはいけない。
たとえば、雑誌や新聞の読み比べが出来ることにも大きな意味がある。

ビジネスのヒントを求めるためだけではない。
住みよい町を作るためには、住民一人ひとりが、自覚的に
もっと勉強すべきだと私は思う。
地方自治体の将来を考えるとき、図書館の人件費、
水光熱費くらい安いものではないだろうか。

Then and Now : 熊日読者のひろば不採用。
というか、自宅のファクスで送ったので、送信がうまく行ってない可能性も。
自信あっただけに。、そうでも思いたい。
読売新聞が、公立図書館についてよく記事にしている。
たまたま、本日付で、いい記事があったので
興味がある人は図書館で読んでください。
私は託麻市民センターの図書室で読みました。

2007年6月26日 (火)

ふりかえれば、愛

「プロポーズ大作戦」が、やっと終わった。よくぞ3ヶ月、引っ張ってくれたよな、という感じ。
長澤まさみは東宝シンデレラガールだったと思うが、
あの大根演技こそが、大女優に欠かせないチャームなのだと実感させてくれた。
視聴率のためとはいえ、時間延長は、せっかくのエンディングを薄味にして大失敗。
今回、栄倉奈々を始め、脇役とのコンビネーションが文化祭乗りで、すごく楽しかったと思う。
藤木直人のデクノボーも、見事に浮いて好感が持てたし。
何より月9オリジナル脚本だというのが頼もしかった。
それにしても、ウェディングドレスで走るまさみちゃんのロケ現場に遭遇したら、
三日三晩眠れなかったかもしれないね。

2007年6月24日 (日)

まとい

菊池広域連合消防本部の季刊広報紙「まとい」は、ちょっと楽しい。
堅い記事が多いなか、「舞&綾香の消防日記」に心がなごむ。
今回は、救助技術大会の署内選考会の話。
残念ながら、県大会出場はできなかったらしいけど、
「人命救助の世界に男女差は無い」ことは百も承知で、
それでも結果が出せなかったことが悔しいと書いている。
消防の現場の大変さが、軽快な文章の向こうにうかがえる。
広報の鑑だ。

2007年6月23日 (土)

ユーミンと歌っちゃったよ

昨夜、NHKテレビで「ユーミンと歌いたい」というドキュメンタリーを見た。
最終回だったので、「特急田中3号」の栗山千明を見たい気もしたが、
ユーミンの方を見始めると、コンサートのリハーサルに引き込まれてしまった。
そうだよな。人生の送り方次第では、あそこにいたかもしれない。
そういう思いが頭をよぎる。いつものことだ。
寺岡呼人、ゆず、桜井和寿の3人より、
私の場合、松任谷由実に近い、というか同じ世代なので
私が感じたのはユーミン的感慨だったと思う。
全員で作った新曲は、彼女自身が、洗練の手前の勢いを取ると言っていたように、
粗削りなところにスリルがあって、彼女のセンスは健在だった。
荒井由実、矢野顕子らが出て来た時代は別格だと思う。
同世代で青春の只中にいたから、そう感じるのかもしれない。
でも、時代に流されないミュージックにリアルタイムで出合ったこと、
自慢する特権ぐらい、あったっていいんじゃないの。
当時、芝の郵便貯金ホールで、ユーミンのコンサートを見た帰り、
一緒に行った女の子に告白していたら、
人生変わってただろう。というか、告白する勇気を持てた時点で、
人生は変わり始めていたということになるんだろうけど。
「プロポーズ大作戦」的には・・・

2007年6月21日 (木)

そりゃないぜ、セニョリータ

教育再生を安倍政権の最重要課題に位置付ける政府、与党。
安倍的には、自分が教員になりたかったのかもしれない。
自分は一所懸命だけど、ほとんど生徒の胸を打たない講話をする先生。
カメラ目線の話が、6月20日熊日の新生面に出ていたが、
あの人は、鏡の中の自分に向かって話しているように見える。
「公共の精神や地域、国を愛する心などを教えていかなければ
日本はいつか滅んでしまうのではないか」
世界が滅んでしまいそうなこの時代、日本が、日本がと言っていられる、
やはり日本の首相は、これくらい一本気じゃないとな、とも思う。
麻生みたいな皮肉屋じゃなくてね。
それに、およそ浮世離れしたあの夫婦。ベスト・カップルだぜ。まじ。
にしても、法案を通すのが勤めとはいえ、あとはよろしく頼むじゃなあ。
そりゃないぜ、セニョリータ。

2007年6月20日 (水)

相談してほしい。←勝手に言っとけ

6月19日の熊日夕刊によると、
「こうのとりのゆりかご」に乳児二人が相次いで預けられたことについて、
高市早苗少子化担当相は、「赤ちゃんポストの選択肢がなかったら
子どもの命が奪われてしまうのは異常な状況だ」と強調したらしい。
これが、この記事を書いた記者の悪意でなかったとしたら、
今さら書くのも何だが、「オイ、誰か首相に任命責任てものを教えてやってくれ」である。
この人は、子どもの命が奪われる状況が日常的であることを、
まず第一に認識なさっていない。
現在の日本は異常な状況にはないので、赤ちゃんポストはいりません。
と言ったところで、誰の利益にもならないっつーか、やっぱり記者が
悪意をもって、ストレンジラヴな回答を引っ張り出したんじゃないのか。
それほど、救いようのない馬鹿女だ。

くちなし

Dscf0168 6月19日撮影。
庭のくちなしの花。
たくさん咲いてるが、次々に萎れていくので、
全然絵になりません。
雨降りが続くと、
芳香も流されてしまうし...

可愛い小麦

サントリー金麦のCMに出てる女性は、小鳩くるみか、と思っていた。
というのは、冗談だけど(わかってるって)、あの清新さに
まったく見当もつかなかったのだが、
検索したら当然、ありました。サントリーCMギャラリーへリンク
ただ、第一弾は、テレビでやってるのとまったく同じで、
謎を呼ぶという感じ。

宝塚出身の壇れいさんて、名前を聞いたことはあったけど、
へええという感じでした。
あ、『武士の一分』に出てたんですね。

CM的には、「ビター・スウィート・サンバ」を使うあざとさ。
そこらへんは、サントリーの自信ですかね。

2007年6月19日 (火)

子育ては「暮らし」

6月2日の熊日に、教育再生会議第二次報告についての
「識者談話」が載っていた。
小児科医の毛利子来(コダネ)先生の発言の一部を。
「人にはそれぞれ生活と性分がある。
子育ては科学ではなく『暮らし』だ。
国家が国民に指導するものではない」
こんなわかりきったことを、わざわざ言わなくちゃいけないのは変だ。
しかし「変だ」と感じるのがおかしい、と信じて疑わない頭のおかしな連中がいる。
はて、私は間違っているか?
「考えることは省エネに反して、引いては地球環境にも悪影響」なので、
国民は、国家に指導してもらいたがっているのだよ。

2007年6月18日 (月)

紅き林檎の行方。或いは、若きウィリアムテルの悩み。

最近、落ち着いたとはいえ、
毎日20名様からの来訪がある、このブログ。
「クンタキンヤの総て」の一部とは言えても、
別にフェイム(著名人)というわけでもないので、内省すれば、
ほんとに、何のために?の自問が突き刺さる。
とはいえ、言いたいことはあるのだ。
例えば、松岡利勝が亡くなったので、参議院選挙と同日に
衆議院選挙があるらしい。
立候補予定者に、地元県議の荒木義行がいるが、自民党の公認が得られなかったのを不服として、無所属で出るという。
私は元々、後援者だったこともあったが、いやあ、男だねぇ、と義を見たような気がしていたのだ。
でもよく考えたら、やっぱり自民党だ!
県議なら、支持するに躊躇しないが、代議士となれば、話は違う。かもしれない。
でも、荒木の奥さんのファンだしなー、ワシ。〈敬称略〉

2007年6月16日 (土)

ジャスト・ライク・スターティング・・・

先週のFM791「夕方フレンド」では、
父の日に寄せて、というテーマで、メール、Fax等を募っていた。
私は、例の「ジョン・レノン」ネタを思いついて、番組に携帯でメール。
ジョン・レノンが、NYで射殺された日、私は長崎の壱岐にいた。当時、父は仕事の関係で母と二人で、壱岐に住んでいて、
私は東京からそこに強制送還されたのだ。
そんなこんなで、今は合併してしまったが、郷ノ浦町の役場で2ヶ月ほど働いた。
ジョン・レノンが撃たれた夜、職場から帰って来た父は、
「ビートルズはもう解散しとったツだろ。なら、よかたい」と私に言った。
前に書いた気がするが、その頃私は、自分の身の振り方の方が、ジョンの突然の死より重大事だったので、
正直、父の言葉も受け流したのだった。が、
森永さんにメールを読まれ、「いいお父さんよね」と言われて初めて、
父の真意というか、そのときの気持が分かったような気がしたのだ。
私は父親として、年頃の息子たちとの距離の取り方や、
相互理解の難しさに、投げ出したくなってばかりいるというのに。
あの夜、父は、ビートルマニアの息子に対する、父なりの気配りで、
あんなことを言ったのかもな、とそういうふうに取るべきだったのだ。
森永さん、気づかせてくれて、どうも
有難うございます。

小泉今日子の書評:『建てて、いい?』

読売新聞6月11日号に掲載。オンラインはこちら
今回は、中島たい子著『建てて、いい?』です。

実は、同業、じゃない、同じ趣味の「Independent俺」さんのブログで、
掲載を知りました。おまけに『お月さん』も。

だけど、今回私がいいなと思った小泉の一節は、
「賃貸生活25周年の私は、家を買おうと思った事がまだない。
今のところ、私の居場所は仕事場にあるということで
満足しているからかもしれない」でした。

でも、でも、少しさびしいぞ。キョーコっ!

2007年6月15日 (金)

クールビズ。効果は何処へ。>5/26/2007・k332

環境省主導で始まったにしては、3年目となる「クールビズ」、
未だに百貨店を中心とした夏のファッションの話題でしかない。
先日本紙の記事で、
NPOくまもと温暖化対策センターの宮原美智子理事長が
「温暖化防止の機運づくりにも貢献した」と評価したとあったが、
3年も経つのに、その機運が一体何をどう動かしたのかというと、
はなはだ疑問である。
そもそも「クールビズ」という提案自体が、
環境問題を利用した経済振興策にしか、私には思えなかったのだが、
同じ記事での、水俣市役所の電気使用量に見られるように、
数値で表せば、著しい効果を期待するのは確かにむずかしいようだ。
地球温暖化防止のための対策が、ソフトなイメージ先行でなされるのは、
一向かまわない。
しかし、環境省は「クールビズ」効果をアンケートという形でしか、
算出していないのだろうか。
どんなに猛暑であろうと、
電力消費が実際に減らないことには、
二酸化炭素を抑制したとは言えないはずだ。
環境省に主導権を期待しているわけではなく、
客観的なデータを提供してもらいたいのである。

Then and Now : 熊日読者のひろば不採用。
安倍首相が出演している環境問題関係の、新聞広告を見ると、
自ら進んで、自分の無能ぶりをさらけ出して、
どういうイメージ戦略なのだろうといぶかると同時に私は、
日本がこのまま滅亡してほしいとさえ、願うものだ。

安倍晋三の望む日本国が、どういう姿かたちをしているのか、
知りたいとは思わないけれど、
塗りかけのぬりえを、祖父さんに「よくできた」と褒めてもらっている、
幼少のころの、彼の姿が思い浮かぶではないか。

おっと、「クールビズ」から少し話がずれた。

「クール」"COOL"とは、「かっこいい」の意である。
「かっこいい」のは、ファッションよりも、生き方でなくてはならぬ。
と私は思う。
「かっこいいビジネス」とは、ファッションではなく、
世のため、人のために働くことだ。
「世のため」を地球規模にまで拡大すると、当然、
人間の経済活動がマイナスに働くこともあるにはあるが。

「そういうものだ」は、まことに便利な結びの言葉であると、
こういうとき実感する。
「ハイホー」もカート・ヴォネガットの言葉である。
いや、七人のこびとが先か。
村上春樹なら、「やれやれ」とか。
んで、私はこの際、
まあまあ。

あれま。の方が、もっといいかしらねえ。

2007年6月13日 (水)

パピプペポ

 久しぶりに、ネコ通信が送られて来ました。
 こうなることは、半ば予期していたのですが、
 忘れかけていたので、ちょうど好いタイミングでした。失礼。

 このエントリーは、私の友人が送ってくれたメルマガを、
 許諾を得て、転載したものです。

nya------------------------------------------

53logo 習慣性ネコ通信「Cradle」第53号 
(070610)---パピプペポ」

なかなか止められない。意志堅固でありたいとは思うのだが…、
もうこれはしようがないだろう!という出来事がCradleで起こった。
ボブのおめでた! びっくりである。
なので、これで最後、最後の一本…!?

こないだの水曜日の朝、いつもの通りボブが来ていたので窓を開けて煮
干しをやった。ここまでは変わらず。
その時タンゴがやって来た。ボブはいつもの通り逃げるかと思いきや!
なんと!タンゴを威嚇し始めた!
へぇー、どうしたのお前、と思いながらも朝は忙しい。
出勤の支度を始めてしばらくたってまた見てみたら、
1匹の子猫! 一緒に煮干しを食べているでないの、びっくり。
おお、そうだったの!かわいいねぇ。
ヘェー、それでか!と、見ていたら…。
ええっ、2匹もなの!ははは。
おいおい、3匹かよ!すごいなぁ!と言っているうちに
うひゃーっ、4匹か!
ボブ、お前えらい!立派!というのが次の写真。

Psw_1

すごいねぇ、かわいいねぇ。

父親はだれだ?背中の斑紋は、パパだな。
白ベースはタンゴ、ぎんがと近いし!
問いつめると目を伏せたし、きっとそうだ!
もぅ、パパったら!
パパの子供だから、ピピ、ププ、ペペ、ポポにしようかと思ったけれど、
あんまりかなと思い直して、つぎのように命名した。
ピクル:あえて単数形で、西洋酢漬けですな。
プラム:西洋すもも
ペッパ:無理にいうと西洋七味(?)長く伸ばさない。
ポトフ:フランス語ですね。綴り調べましたよ!覚えてくださいね。
(西洋おでんという人がいました)

昨日・一昨日、ペッパとポトフが出て来なかったので心配したけれど
今朝は全員集合。雨が降り始める前のさっきまでボブと一緒に庭にいた。
まるで幼稚園状態。おっぱいも飲んでた。
子猫が4匹も来る庭ってちょっといいでしょ!

●このメルマガは、子猫たちはボブが逃げ込んでいた床下の
通風口に出入りしているその家の隣に住む男の庭を中心に
2、3軒のご近所を縄張り・通り道にしているノラ猫(ベネツィアでは自由猫とも、
また最近ではTNR運動がらみで地域ネコとも呼ばれている)達
と、今もボブは出入りできるんだろうかと不思議に思っている男との
一方的な交流を綴ったものです。
ご迷惑かもしれませんが、ま、見てやってください。

●不許可無断複製・転送 ◯C 2006-2007 Cradle、yes, you!

Papaw


2007年6月12日 (火)

テイク・イット・トゥ・ザ・リミット

庭のくちなしの花が咲きはじめた。
今年は枝葉をおもさん、しこらせて(熊本弁で、思う存分伸びるに任せて)あるので、
つぼみも数えきれないほど。
この甘く刺激に満ちた匂いを胸いっぱいに吸って、
吸って吸って、これ以上吸ったら死んでしまう
の向こうまで、イッてしまって死んだら本望だ。
しかし、そうなると、キンモクセイや沈丁花を吸えなくなるなぁ。

2007年6月10日 (日)

「官製談合」最近の流行か?>5/25/2007・k331

本紙の記事の大部分は、見出しだけしか読んでいなくても
「新生面」だけは読まれるという方は多いと思う。
生活感覚と庶民の視点で時事を解説したり、
問題をさりげなく提起してあったり、すっと入って行きやすいコラムだ。
そんな中、5月25日付の「新生面」は、はしかの流行と官製談合を結びつけた技巧的一文であったが、
官製談合を流行病とする例えは、少々乱暴だったような気がした。
官製談合自体、最近の流行というわけではなく、古い慣行であり、
強いて書くなら、談合の摘発という病巣の特定と、
それに伴う最先端の治療が広く行なわれるようになったということになるだろう。
時制の混乱は正しい認識のさまたげになる。
不正は明らかになったとき、初めて「不正」となるのか。
表沙汰にならずに業界の慣習として暗黙のうちに続いているときは、
不正ではなかったのか。
本紙解説によれば、献金を通じて族議員と結びつくケースも珍しくないとのこと。
族議員を押し上げる業界も当然あるし、そこでは周知の事実だろう。
有権者としての国民の責任を思えば、
税金の浪費の被害者を特定することはむずかしい。

Then and Now : これも、熊日読者のひろばで不採用。
松岡利勝氏の自殺とはもちろん無関係に、書いたのだが、
投函する前にニュースが届いた。
少し迷ったが、よくよく考えなくても、別に、一般論だし、
テーマは、表現に溺れる記者への苦言。
とにかく、これだけ認識の甘さを指摘したら、掲載も望めない。
しかし、字数の都合で誤解を覚悟しての文章だったかも。

2007年6月 9日 (土)

ハイファイ・ステロタイプ>5/20/07・k330

情報社会の中で、情報の受け手である私たちは、
日々のニュースや解説記事を受け流す消費者に過ぎない。
そうしている責任の一端は送り手であるマスメディアにあると私は思う。
たとえば5月20日本紙社説では、中小企業再生について、
「政府は経済社会の展望を明確に示して、
地域の根深い不安をぬぐう責任がある」と結ばれる。
それは正論である。
だが、その意見が政府関係者に届かなければ、言いっぱなしで効果はない。
県関係国会議員がこの記事を目にして、
地方には政府に対してこういう意見があると示すことは期待出来るかもしれないが、
情報の送り手として本気で考えるのなら、記事の向こう側まで到達するような表現がほしい。
児童虐待防止法の改正を機に、これを生かして関係者が密接に連携、
虐待防止に取り組むことが望まれると、18日の社説にある。
その通りだ。情報の消費者である私たちでも
自分の子育て経験に立ち返ってみる。
虐待する親を育てた親もいる。
環境にも左右されるかもしれないが、それは他人事ではない。
報道には公平性や客観性側が求められると聞くが、
そのことで現実と感覚的にずれてしまうことがないか、
常に自問する姿勢が送り手には必要だろう。

Then and Now : 熊日の読者のひろば欄、不採用。
かなり分かりにくい。
新聞の論調のきれいごと主義というか、
前向きさがあるようで、まったく効果のないステロタイプの
表現の不毛さを糾弾したかったのだが、
ご覧の通り。
人のこと、言えないよなあ。

2007年6月 7日 (木)

悪口ばかり言ってるから口内炎の巻

闘病記みたいなものを、ブログで公開してもなあ、
という気持も多少はあったが、
多分、病気に対する心構えの参考になるかもと思いました。
私の今回の風邪は、いわゆる風邪の諸症状を伴わないもので、
最初にかかった内科で、ウィルス性の風邪と言われても
なんか納得出来かねたのですが
最初順調に直りかけていたと思ってたら、
口内炎の悪化とともに、熱と頭痛がひどくなる始末。
それでも詳細な血液検査でも、目立って悪いところはなく、
漢方薬で気長に治療という方針に変更なし。
多分、私が不服そうな顔をしていたのだろうが
近くの独立行政法人の総合病院の呼吸器科宛の紹介状を書いてくれた。
その頃、私の主要課題は、口内炎だったので、若い先生にまず下唇内側の
リック・ベイカーより上手く出来た(そりゃ作りものじゃないし)
性病としか思えない口内炎を見せたところ、
こりゃ耳鼻科だなー、と。
もちろんコピー添付してあった血液検査の数値に関して、別の見立はなし。
一応医者の言うことは信じてみる私は
マイホームタウンで開業している、幼なじみの耳鼻科医宛の紹介状をもらい、
といっても、一年くらい前には会ってるけど。
一口メモ。口内炎は、耳鼻科(正確には耳鼻咽喉科?)です。
ここまで来ると、もう口内炎と喉の状態見るだけ。
付け薬と飲み薬をくれて、状況が改善しないなら、
土曜日に来なっせ。開いとるけん。
血液検査のコピー見て、特別心配はないと言うし。
携帯入力にも疲れてきたので、最後に一言。
独立採算かもしれないけど、診療室に一台は、ネット接続出来るPC置いてやって下さい。再春荘病院院長殿。

2007年6月 3日 (日)

「弟の誕生日」の日

昨日は、38歳で亡くなった私の実弟の誕生日だった。
この場合、「だった」は昨日に呼応するもので、
誕生日に過去形はないとは思うのだが。
弟の命日は、7月7日で、これは覚えやすく忘れにくいが
何年経っても、認めたくない日なので、という話ではなかった。
弟がいる人で、兄としての自分の行ないに
反省するところのない人は、そう多くはないと思う。
そこで、「弟の誕生日の日」を制定して、年に一度は弟の気持を思いやってはどうか。
もちろん、弟の分際で、兄に対する尊敬のない(大抵は兄に原因ありだが)輩もいるし、
世の中、男兄弟だけではないので、この際、「兄弟姉妹の」でもいいし、
「姉弟妹兄」とか、毎年順列を組み換えるのもいいかも。
そんなの、誕生日に心のこもったプレゼントを送ればいいんじゃないの?
そう、ごもっとも。し、か、し、それじゃ、クールビズみたいじゃないか!?

2007年6月 2日 (土)

『ショート・カッツ』

前にも書いたけど、中古落ちのビデオを買ったのが、もう10年近く前。
ただでさえ、字幕付をわが家では見るのは困難であるのに、
2本組の188分、やっと本日鑑賞しました。
それで、ロバート・アルトマンの得意とするファミリーズ・アフェアーズもの
今や、普通名詞扱いになってるので、1993年(ということは、翌年日本公開?)に見なかったのが、ちょっとだけ悔まれる。
とはいえ、もちろん今見ても、十分楽しめる。
振り返ってみれば、監督に、この手の作品はこれきりだという気持もあったと思う。
ただの観客であったことを素直に喜ぶ。
登場人物たちの中の誰でもなくて、本当に良かった。
この世に不運の種は尽きまじ。ですね。

いま再開発で注目の辛島町から、お送りします復古調

風邪と診断されて1週間。
一進一退です。
ところで、熊本シティエフエム、愛称FM791の火曜日に
「昭和名曲堂・コモエスタ辛島町」という番組があり、
来週5日午後6時より、わたくしこと、クンタキンヤが出演します。
「夕方フレンド」に出たとき、「コモエスタ」の田崎志穂さんに頼まれ、
「初めて自分で買ったレコード」というコーナーを録音してきたのでした。
残念ながら、熊本市と周辺市町村でしか聴取出来ません。
そのテーマでは、別にこのブログにエントリーするつもり。
って、期待はされてないと思うけど。

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