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2007年3月14日 (水)

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松岡利勝農水相は、事務所費の不正処理で、
敵役の面目躍如といったところの今日この頃です。
熊本県民として恥ずかしいとか、なんとか言っていたのは昔のこと。
もうすっかり慣れましたねえ。

きのう、NHK第一放送で、国会中継を聞いていたら、
松岡大臣の出番がやたら多かったが、
さすが族議員だけあって、農業分野は淀みなく答弁。
中身はステロタイプなのだが、
その落ち着き払った物言いは、
安倍首相も見習った方がいい。

麻生外相は若い者に人気だというが、
どうもシニカルな雰囲気が、この人ではやっぱりまずいと
私なんか思ってしまう。

近づくオーストラリアとのEPA交渉は、
日本の農業にとって、大問題なのだが、
そういう交渉の場では、ナメクジと言われようが何だろうが、
松岡大臣みたいな不敵な輩を役者として配することは
どうも国益みたいに思えてきた。

安倍一座にとっては、
いま松岡氏を切ることになると、
内閣の存在自体が、塩をかけられたナメクジになるので、
それだけの理由で拒否するのだろうが、
私は、タフ・ネゴシエーター(手強い渉外担当)として、
松岡大臣に尽力してもらいたいと思う。
これは皮肉でもなんでもなくて、実際日本の食糧の安全保障を考えると、
一筋縄では行かない難交渉であることは疑いない。

ただ、結果がどう転ぼうと、
最後には松岡利勝に、詰め腹を切らせればいいことなので、
政権にとっては、実に都合のいい人材である。
職責を全うしてもらいたいわけだ。

時系列的に、日豪交渉と安倍政権の終焉とどちらが先か、
駆け比べなのではあるが...

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