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2007年1月19日 (金)

「エコノミスト・リポート」から

「週刊エコノミスト1月23日号」の「エコノミスト・リポート」、竹内啓 東京大学名誉教授の
「改めて問う 何のための「改革」なのか」からの引用です。

「「自由化」「市場化」をスローガンとする「改革」を求める人々は、結果としての成長のみを求めているのではなく、より根本的な理念あるいは哲学に立っているように思われる。それは「市場における競争は善である」というア・プリオリ(先験的)な仮説である。
つまり、それが事実としての経済成長という結果をもたらすというのではなく、市場競争は善であるから、その結果はよいものである、あるいは市場競争によってもたらされるものが「善」なのであるという考え方である」

このような例は、いくらでも見受けられる。例えば
「「教育再生」をスローガンとする「改革」を求める人々は、結果としてのよりよい教育のみを求めているのではなく、より根本的な理念あるいは哲学に立っているように思われる。それは「教育においても競争は善である」というア・プリオリ(先験的)な仮説である。
つまり、それが事実としての教育再生という結果をもたらすというのではなく、市場競争は善であるから、その結果はよいものである、あるいは教育における市場競争によってもたらされるものが「善」なのであるという考え方である」
だいたいの感じはつかめるでしょう。

ただし、このような言及の仕方は、さほど難しくはないし、
それで問題解決への近道が見つかると言うものでもない。
だから、絵のない風刺漫画と思ってね、私の文章は。

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