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2006年12月17日 (日)

少子化はなぜ問題か?

 熊日夕刊に東京大学名誉教授 平川祐弘氏の「書物と私」という連載がある。12月14日号は「(イスラム女性の)ベール着用は自由か強制か」というテーマであったが、日本でも早晩移民が問題になることを前提に「移民が集団として差別されたと感じ旧態然たるアイデンティティーにすがりつくことほど恐ろしいことはない」と結ばれる。
 はて、私はその「移民」という主語が、別の言葉に置き換わることを直感的に感じた。「自民」とは言わないが、憲法改正を金科玉条とする人たちのこと。

 かわって「デリすぱ」12月15日号の「デリすぱ・ジャーナル」に「少子化になるとなぜ困るのか?」という記事がある。確かに困ることをわかりやすく書いてあるのだが、それでは「みんなが困るから少子化は問題だ」になってしまうではないか。
 子どもを作るのは共同作業だけど、産むのは女性であって、最終的な判断は彼女たちに委ねられる。そのときには、まわりの人たちの要求なり意見も働くと思う。しかし、女性が子どもを産むことをためらうとしたら、それは女性が持つ本能的な直感、これから生まれてくる子どもたちにとって、この世界はためにならないという思いがあるのかもしれない。

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