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2006年11月11日 (土)

「野ブタ。をプロデュース」

 土曜日の午後、再放送が始まった「野ブタ。をプロデュース」。毎週2本は効率的。今日の第2回を見ていたら、放映時きちんとは見ていなかったけれど、この回はわりと覚えていた。
 それで、予想以上に「泣ける」展開で、困ってしまった。「のだめカンタービレ」の上野樹里の幼児語に怒りを覚えた私が、この再放送で山下智久演じる彰の脱力語に不自然さを感じなかったのはなぜか。うちの高校生 洋平と近い世界があったせいか。
 現実のいじめに対抗するためのマニュアルにはならないけれど、いじめ問題に心を痛めている人たちの癒しとなるドラマとは言える。それが、何か救いになるのかと言われれば、一つの新たな世界観が提示されていること。そこから何かをつかむかは、少年少女の感受性にかかっている。無責任!

 詳細は、マニアの優れた研究「週刊 野ブタ。」があるので、そちらを参照してください。
 公式サイトも残ってました。

 それにしても文部科学大臣に「自殺予告」を郵送するという行為(快挙と呼びたいがそうもいかない)に及ぶ少年が現れるとは、誰も予想しなかっただろう。微妙な問題なので、あまり大きな扱いも出来ないマスコミ。フォロワーが出て来ることは予想されたけれど、彼ら彼女らにとって、「自殺予告」が唯一の救いなのかもしれないと思うと、いっときにせよ、心安らぐ(あるいは、怒りを積極的にぶちまけることが出来る)方法を提案したのだから、最初の少年は、すごいことをやったのだ。
 おろおろしていない伊吹文科相は、大臣の態度としては立派だと思う。それにひきかえ、両親は何をやっているんだとわめき立てる石原都知事、これは自分の拠りどころが揺らいでいるんだから仕方がないが、ちょっと見苦しい。
 親が、大臣に直訴しようと子どもにアドバイスしたとしたら、それもありなのではないだろうか。

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